口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア和歌山
投稿日2018年05月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 16000円(室料込)
130分コース16000円(階級二等兵・新人)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
店のHPを見たところ、
「新人は最安値スタート!」
との表記があったので、
翌日デビューの嬢のラスト枠をロングで予約。
どうやら過去に同オーナーの店で働いた
ランク嬢でヘルプに来るらしい。
初訪問した時がかなり残念だったので、
「これでダメなら2度と行くまい」
の気持ちで居た。

当日にHPを確認してみると、
予約した嬢の階級がグングン上昇。
「会計の時に予約時と違う値段言われないかな」
といった不安が込み上げる。
予約した嬢の日記を見ると、
「45分はNG!」とのこと。
ますます不安…
時間をたってから観てみると、
「今日はメイド服でお待ちしてます❤」

ほう。
仕事終わりが読めなかったのでラストにしたが、
通常通りに終わる。
せっかくなので飲み屋街のメイドbarに行き、
イメージトレーニング。
一時間前に確認電話をする。
ボーイ「予約の時間よりはやく案内できます!」
俺「じゃあ、その時間でお願いします」

テクテク歩いて入店。
予約名を伝え会計を済ませる。
ちゃんと予約時の値段で安心。
待合い室に通され待機。
今回はドリンクは無かった。

一服して案内を待つ。
「⚪⚪番のお客様、お待たせしました!」
階段のカーテンの前に立ち、
カーテンオープン&ご対面。
お相手の女性
先に寄ったメイドbarの子と比べると年増だが、
ナイススタイルのメイドさん。
予約時のパネルは顔出し無しだったが、
体型に修正は無いように見えた。
(後日に写メ日記で顔出してたが、
上手い角度で撮ったなぁ~という程度w)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
嬢「こんばんわ」
俺「こんばんわ」
で、フレンチ・キス。
恋人つなぎで階段を上り、
嬢の部屋に向かう。
嬢の部屋に入室。
前に来た時と全然違う。
棚にランチョンマット的なものが敷かれてたり、
サン⚪オキャラもののグッズが置かれてたり、
いかんせん小物が増えてる。

俺「前来た時と全然違う!殺風景じゃない!」
嬢「わたし私物いっぱい持ち込んでるんです♪」
俺「デフォルトだと不便だから?」
嬢「お店じゃなくて女の子の部屋感出したくて」

ほう。

俺「下で飲みものなかったから喉乾いちゃった」
嬢「いろいろありますよ~♪」
俺「あれ?前来た時水しかなかったけど?」
嬢「これも自分で用意したんです♪」

ほう。

コーラを貰って一服。
嬢がこの店に来た経緯なんかの話を聞く。
一服後にお互いフルサポートで脱がせ合う。
先に嬢が浴室に行きスタンバイ。
スケベ椅子に座って洗体を受ける。

嬢「お兄さん眼鏡外さなくて大丈夫?」
俺「うん、女の子のルックスがタイプじゃない時だけ外してる」
嬢「外されなくて良かったw」
俺「w」
嬢「シャンプーも用意してますよ♪」
俺「今日はいいや」

ほう。

先に湯船につかり、
自身の身体を洗う嬢のボディチェック。
乳房とお尻に妊娠線らしきのがあったが、
タトゥーなく綺麗な肌をしていた。

嬢も湯船につかり、
一緒にハミガキ。
終わってからDK。
嬢を後ろ向きで抱っこの体勢になる。

俺「責められて嫌なとこある?」
嬢「耳と顔は舐められるのイヤかも」
俺「お化粧取れちゃうもんね~」
嬢「お尻舐められるのは大丈夫だけど、指いれは苦手かな」
俺「了解!」

すると嬢はこちらに振り返り、
羨望鏡を受ける。
嬢「おっきぃね~♪」
俺「お店だとよく言われるw彼女には言われない」
嬢「そりゃ彼氏とかには言わないよ~!今まで何本見てきたんだって思われるじゃんw」

浴そうから出て身体を拭き、
ベッドに着席。

嬢「いつもは何回戦ですか?」
俺「そん時によるかな~」
嬢「2回戦はできますね♥」
俺「それじゃ、早速」

嬢を押し倒しDK。
首、肩、腕、手、指、脇、鎖骨に舌を這わせる。
乳房、乳輪、乳首を舐めると隣に聞こえそうなボリュームになった。
おへそ、脇腹、腰、太股、すね、ふくらはぎ、足、足指を左右とも舐める。

俺「背中も舐めたい」
嬢「やだぁ~恥ずかしい~…」

嬢をうつ伏せにさせ、
首、肩、背中、お尻にも舌を這わせる。

俺「もう濡れてる?」
嬢「濡れてるかも…」
俺「見せて」

嬢を仰向けの状態に戻し、
陰唇を丁寧に舌でなぞる。

嬢「恥ずかしい…やだぁ~…気持ちいい…」

蜜壺を舐めた後は、
舌で栗を転がしながら、
洞窟に中指を滑り込ませる。

嬢「すごい~…イっちゃう…イっちゃう…」

グッタリとなった嬢に腕枕をしてやると、
アン…アン…アンと嬢は余韻に浸っていた。
嬢は乳首を口に含み竿を握り締めた。
嬢の責めはすごくユックリしたものだった。
と思ったら嬢の動きが止まったw

俺「攻守交替してw」
嬢「うん、気持ち良かった…」
俺「交代…」
嬢「…」
俺「…」
嬢「…ハッ、おちんちん舐めていい?」

嬢に玉、竿、亀頭を舐められる。
歯を唇でカバーした状態で力強くくわえた。

嬢「お兄さんのLで入るかな?」
俺「いや、わかんないwお店では女の子につけてもらうし、プライベートでは付けてしたことないw」
嬢「いったんLにしてみるね♪入った♥」
嬢「何が好き?」
俺「最初は正常位がいい」
嬢「お兄さんの入るかわかんないから、
ローション使っていい?」

嬢がアソコにローションを塗り終え、
愚息を○に○○。

嬢「おっきぃ…あ~っ…気持ちいい」

嬢の膝を両腕で抱えた状態でピ○○ン。

嬢「あぁ~!!アンアンアンアン…」
俺「バックもしていい?」
嬢「いいよ♥」

体勢を代えバックで○。

嬢「すごい…いっぱい…ア~ンアンアン…」
俺「足伸ばして」
嬢「うん♥」

寝バックの体勢で一心不乱にピ○○ン。
そしてフィニッシュ。
嬢の○から愚息を抜くと…
ゴムがない!
嬢の股間にピンクの近藤くんがチラリとのぞく。

俺「ごめん!近藤くん中に入っちゃった!」
嬢「大丈夫。わたし○いからよくなるの♪」
嬢が中から近藤くんを抜き出す。
嬢「ちょっと洗い流してくるね♪」

嬢が浴室に向かう。
嬢「待ってる間に飲みものや一服してて♪」
そして一服。

嬢「さっき本気でイっちゃって眠くなっちゃったゴメンね~」
俺「いいよ~w」
嬢「普段はイキにくいんだけどw」
俺「そうなん?wところで○に漏れてない?」
嬢「漏れてるけど大丈夫!NSコース用にピル飲んでるから」

嬢がベッドに戻ってきてしばらくトーク。
嬢が部屋を綺麗にしてるのを誉めちぎった。

俺「もっかいイジメていい?」
嬢「いいよ♥」

再び嬢を仰向けにさせクンニ。
嬢「めっちゃ舐めるの上手いよね~♥」
俺「そう?」
嬢「下手な人だと痛かったりする…アン」
俺「すごいクチュクチュいってるよ」
嬢「恥ずかしい~…アン…気持ちいい…逝く!」

嬢は腰を大きく突き上げた。

嬢「力ぬけちゃうw」
俺「今度は寝ないようにさらに責めるw」
嬢「www アッ…アッ…気持ちいぃ…」

再び嬢を昇天に導く。

俺「ホントに逝きにくいの?w」
嬢「ホントだよ~www」
俺「何回イった?」
嬢「だってお兄さんの舌づかい上手いんだもんw」
俺「www」
嬢「あと腰の動かしかたも!」

といって嬢は指を使って、
他の人との腰づかいの違いも教えてくれた。
自分では全然意識したことなかった。

俺「ところでもう一回舐めてくれる?」
嬢「いいよ~♥」

ジュポジュポ音を立てながら嬢にFされる。

嬢「スゴいさっきイったのに元気だね~」
俺「入れていい?」
嬢「うん♥今度はLLにしよっか♪」

嬢にヘルメットを装着してもらい、
正常位で○。

嬢「そう、その動かしかたがウマ…アン…アン」

しばらく動かしてると、
嬢は足を俺の両肩にかけた。

嬢「ア~ン…アンアン…○あたるぅ~…固いぃ…」

そのままの体勢でフィニッシュ。
○から愚息を抜き出す。

俺「今度は取れてなかったw」
嬢「やっぱLLだね♪おっきぃもん」

コーラをおかわりし一服。
嬢が前に働いてた風俗街の話を聞く。

俺「リクエストしていい?」
嬢「どうぞ♪」
俺「顔の上に乗ってもらっていい?」
嬢「顔面騎乗ってやつですか♪」
俺「やつですね♪」
嬢「エヘヘ♥」

そして、嬢に顔の上に股がってもらい栗舐め。
その体勢で嬢を3回昇天に導く。

嬢「めっちゃ気持ちいい♪なんで~?」
俺「なんでって言われてもw」
嬢「よく言われない?」
俺「ん~…自慢していい?店で誉められたって」
嬢「いいよ~!!」
俺「フェラも上手かったよ!」
嬢「うれし~♥」
俺「じゃあ舐めあいっこしよっか♪」
嬢「気持ち良すぎて舐めれるかなw」

69の体勢になり、
お互いのを舐め合う。
しばらくすると、
嬢は体勢を代えフェラのみになった。
やっぱり舐めれなかったのねw
パイズリ、乳首舐め手コキを受ける。
嬢「ほんとおっきぃ~!手に余っちゃうw」
俺「www」
嬢「2回イったのに元気だよ~♥」
俺「もう1ラウンドは間に合わなそうだから、
顔の上に乗ってもらっていい?」
嬢「いいよ~♥」

嬢の栗を舐め、
あえぎ声を聞きながら、
自身の手コキでフィニッシュ。

しばらくしてコールがなり、
一緒に浴そうへ。
嬢「これで最後かな~?」
俺「うん、ラスト枠で予約したよ」
嬢「良かった~。早く帰りたいとかじゃないけど、最後はいい人で終わるとうれしい♪」
俺「ん?俺は合格?」
嬢「うん、合格w」

浴そうから上り身体を洗ってもらう。
嬢「全身リップも凄かったなぁ~♪
こういうお店で働けるぐらいw」
俺「男の人は舐めたくないな~w」
嬢「でも凄いよ~!私イキにくいもん♪」
俺「えっ?」
嬢「私イキにくい…」
俺「えっ?」
嬢「私イキにく…」
俺「えっ?」
嬢「もぅ~っ!!」
俺「www」

身体を拭いてもらいセルフで着替える。
その間に嬢はお手紙を書き書き。
手紙を受けとりフロントに確認して退室。
階段でお別れをし、
待合い室でアンケートを記入。

退店してから手紙を確認。
「めっちゃ上手でほんとにびっくりした!!
いっぱいいかされちゃった♥」

お墨付きを頂きました(*^^*)
今回の総評
130分ということで、トークもエロも目一杯楽しめました。前回ガッカリだったとこからV字回復。これからもサービスレベルの高い嬢が増えるのを期待したいです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
新人さんは最低価格からスタートってことなので、サービスが良かったりテクが良かったりルックスが良かったりなんて新人さんが入った時にはお得感ハンパない。
このお店の改善してほしいところ
嬢の価格変動システムがイマイチわかりにくい。
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