口コミ(体験談)|若葉

王冠マークについて

口コミ体験談

店名若葉
業種ソープランド
エリア池袋
投稿日2018年05月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11200円(室料込)
受付で4200円、姫様に7000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
4月はじめのある日、午後までかかるかな~、と思っていた用事が案外早く終わりました。
この先あまり行けなくなりそうだから、と思って、情報局でソープをポチポチと検索していると、激安なこちらのお店を発見しました。

なにしろ先月はオキニと遊び過ぎて金欠です。これはありがたい!と思って、口コミを見てみると、バナボさんが高評価をしている!ってことで、これは安心と思い、早速電話してみます。
初めてかけるところなので、ちょっと緊張します。

店員「もしもし、若葉です」
ぽち太「あ、予約をお願いしたいんですが…」
店員「え~と、女の子は?」
ぶっきらぼうな受け答えに、ちょっとひるみます。
ぽち太「あ、はい、あの~、○○さんは…」
店員「あー、えーっと、○時○分からですねー」
電話をしている時間から約5時間後の時間を言ってきます。
ぽち太「あ、はぁ、そんなに…」
人妻・熟女店だからと思って侮ってました。人気のある姫は結構予約が立て込むお店のようです。
ぽち太「じゃぁ、ちょっとまたかけ直します」

第2候補の姫を考えていなかったわけではなかったのですが、ちょっとあまりにぶっきらぼうな対応に、あまり良い印象が持てなかったので、一呼吸置いて冷静になろうと思い、いったん電話を切って、再度出勤の姫様をチェックします。
が結局、最初から第2候補にしてた姫様にしようと決めて、再度電話します。

店員「もしもし、若葉です」
ぽち太「あ、予約をお願いしたいんですが…」
店員「女の子は?」
ここまではさっきとまったく同じ会話です。笑
ぽち太「○○さんはどうですか?」
店員「ちょっと待って下さい…えーっと、○時○分からいけますねー」
それでも、約2時間ちょっと後の時間です。意外とと言ったら失礼ですが、けっこうな人気店のようです。
ぽち太「分かりました。じゃぁそれでお願いします」
店員「はい、じゃー名前は?」
相変わらずぶっきらぼうです。ありがとうございます、くらい言えないんですかね!と思いますが、大人しく名前を言います。
ぽち太「○○です」
店員「はい、じゃー○○さん(私の名前)、○時○分から、○○さんで(姫様の源氏名)」
え? コースとか聞かれないの? と多少慌てますが、情報局の体験談で確か「50分が基本の店」みたいな記述があったことを思い出し、とりあえず電話を切ります(一応、昼間は50分と70分のコース、夜は60分と80分のコースがあるようです)。

お店は池袋駅の北口から歩いて5分もかかりません。入口から入ると、右手に銭湯の番台のようになった受付があり、眼鏡をかけた60歳前後?のおばちゃんが応対してくれます。先ほどの電話口のぶっきらぼうな店員さんの姿は見えません。

このお店はここで入浴料のみを支払うシステムのようです。ただ、後で姫様に聞いたところによると、夜になるとここで一括して総額を支払うシステムに変わるとのことです。ちょっと不思議なシステムですね。どうしてそうなっているのかは分かりません。
お相手の女性
HPには年齢表記がありませんが、清楚な感じのアラフォー熟女。
この年代の姫様にしてはよく手入れされた美肌、形の良いおっぱい、女性らしいムチムチ感と程よいクビレ。
スペック的には☆3.5~4.0くらいかと。
但し、写真プロフィールは明らかに20代後半の頃のものを使ってますね。お顔は今でも美人さんと言える美しさですが、写真から15歳くらい歳をとって頂くと、こんな感じかな~、という印象ですね。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
先にお手洗いを済ませて出てくると、若いボーイさんが、こちらへ、という感じで案内してくれます。身だしなみを整えるのにたっぷり時間をかけすぎたみたいで、姫様はもうこちらへ出迎えに来てるようでした。

部屋へと案内され、入ってみると、ソープの部屋には何とも不似合いな事務用のロッカーが入口付近に鎮座してます。一応これはクローゼットのつもりらしいですね。さらに、浴室には、浴室のスペースの半分を占めるサウナマシーンが…。なんでも、池袋のソープではこれらがないと営業できないとか。個室サウナという位置づけなんでしょうか。でも、姫様に聞くと、サウナマシーンの中には掃除道具が入ってるとか…笑。いろいろと大変ですね。

「このお店は初めてですか~?」
「うん、池袋でソープに来ること自体初めて」
とかの他愛もないおしゃべりをしながら、服を脱いでいきます。姫様もちゃちゃっと脱いで、既に立派なおっぱいが私の目の前に。

とくにいちゃいちゃするでもなく浴室へ案内され、まずはイスに座っての泡泡洗体で気持ちよくしてもらいます。人気姫なのがよく分かる、丁寧な洗体です。適度におしゃべりしてくれるので、気詰まりを感じることもなく、それでいて無駄に時間稼ぎをしてる感じもなく、ホントに適度に気持ちの良い洗体でした。

私が入った時間帯は、ちょうどお客さんの流れが一段落する時間帯らしく、午前中は意外とご年配の方々で混み合うと、姫様はおっしゃいます。
ぽち太「年配って何歳くらいの方が来るの?」
姫様「ん~、ホントに上だと80歳くらいの人とかもいるよ」
ぽち太「え、まじ? 出来るの?」
(失礼ながら、思わず聞いてしまいました…)
姫様「ん~、うまく出来る訳じゃないんだけど、そういうのに関係なく、こういうところに来ることで、張り合いとかが違うんじゃないかな~」
ぽち太「あ~、なるほどね~。でも聞いておいて良かった。ボクもそれくらいになっても来て良いんだ(笑)」
姫様「あははは~」

そんな会話をしながら、狭い湯船にドボンと入ると、姫様も後から入ってきました。とても2人で入れる湯船ではありませんでしたので、かなり窮屈でしたが、ここで初めて姫様のおっぱいにフェザータッチすると、
「うふふ」
と良い反応です。ついでに乳首も愛撫してあげると、良い感じに感じてくれます。
「じゃぁ、ここに座ってもらえますか?」
と、姫様は私を湯船の縁に座るよう促しました。
そう、湯船が狭すぎて潜望鏡ができませんので、縁に座らせて下から上目遣いに愚息をくわえてくれるフェラで、これが意外と気持ち良かったです。

ほどよく体も火照ってきたので、ベッドへと移り、姫様を仰向けに押し倒して股をM字に開かせます。大事なところへと顔を近づけていくと、使い込まれたお漫々、多少の匂いは覚悟の上でしたが、まったくの無味無臭で、思わずペロッと一撃お見舞いしました。
周りから徐々に中心へと責めていくと、中からじわ~っと温かいものが湿り出してきたので、お許しを得て指を滑り込ませると、中指と薬指、2本がにゅるりと呑み込まれてしまいました。
「あ、あ、ん~っっ、いい、とってもいい」
その鳴き声にこちらの気持ちも高ぶり、気持ちを込めて指を姫様の中でこすらせると、
「あぁ、とっても上手」
とお誉めの言葉。姫様の方こそ誉め上手です。

気を良くしてもう一方の手で姫様の敏感になった乳首を軽くつまみ、乳房の全体を揉みほぐすようにして揉みまくって、おっ勃った乳首を唇の全体を使って愛撫します。姫様のア○コからはものすごい量の愛液がじゅくじゅくと溢れだし、私の指はたちまち濡れそぼってしまいました。ベッドのシーツに大きな満月のようなシミができているのに気付いたのは、事が終わってからのことでした。
「ねぇ、早く…、早く入○れて…。」
そう言って姫様は枕元に忍ばせたゴムを取り出し、そそくさと愚息にかぶせて卑猥に股を開きました。アラフォーの熟女ですが、もう私にはドスケベな小娘にしか見えません。M字の要に怒張した荒くれムスコを○スッと立て、そのまま体を○めていき、ゆっくりと腰をグラインドさせます。
「あぁ……」
姫様は深く溜め息をつくような嗚咽を洩らしながら、快感に堪えているようでした。眉間に皺を寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、心もち背中を仰け反らせて、明らかに身体全体に力が入っているのが分かります。

私は腰に力を込め、鈍い動きで姫様の大事なところを責め立てます。正常位だと姫様の快感に歪むお顔がよく見えます。姫様はそのお顔を少し横に背け、指を気持ち咥えるような仕草をしながら、下では愚息を思いっきり○め○けてきます。私は込み上げてくる波に抗いつつ、低く呻きながら超速で腰を振っていきます。
「うぉっ、うぉっ、うおぉ~っっ」
そう叫ぶと、私はほとばしる白濁汁を抑え切れず、全身に痺れるような快感を感じながら、姫様の上へ覆い被さるように倒れ込んでしまいました。

これだけの低コスト店ですから、終わった後の飲み物のサービスなどは望むべくもありません。それでも姫様のホスビタリティの高さで満足度はめちゃめちゃ高く、ゆったりしたシャワーで汗をキレイに流し、お喋りしながらの着替えも楽しかったです。
部屋を出ると、お店の出口で膝をついて正座でのお見送り。最後まで心づくしのおもてなしを受けた気分でお店を出ました。
今回の総評
店員さんの対応は接客業としてはどうよ、と思いましたが、姫様の程よいホスビタリティのおかげで、払った対価の割には満足のいくお遊びを楽しめました。

ただそれも、姫様が背伸びしたりお客を取るために無理をしてる訳では決してなく、恐らくは貰っている報酬に対して自分で納得できる範囲でのサービスをしているだけでしょう。でも恐らく、そのことに対して感謝する気持ちを忘れていない。そういう姫様のまじめさ、素朴さが、一定レベルのサービスを支えているのだと思いました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
まさに何も足さない、何も引かない、というSimple is Bestな感じのところでしょうか。
姫様のホスビタリティを強調しましたが、それも決してお店で指導したり、教育したものではなく、ベテランの姫様たちが、長い経験の中で無意識のうちに培った接客の心得が、自然と滲み出たものなのでしょう。

若い姫様たちとの非日常的で刺激的なお遊びに少し食傷気味になったら、また、オキニ姫に通いつめて火照り過ぎた身体を少し冷ましたくなったら、こんなお店でしっぽりと疲れを癒してみるのも悪くない。そんな気持ちにさせてくれる老舗の名店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
HPにはほとんどの姫様に年齢表記がありません。そればかりか、身長や3サイズの表記も、あったりなかったり…。写メ日記も個々の姫様が別々に外部のブログサイトに登録して投稿してる感じで、昔ながらのお店とは言え、このご時世、もうちょっとHPを充実させてもいいのでは?と思います。

それとあの事務用ロッカーは何とかなりませんかね~。規制があると言っても、事務用でなければならないのでしょうか。小さくてもいいので家具調のものを置いた方がいいような気がするのは私だけでしょうか…。
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