口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年02月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
50分コース[13:00-18:00] 11,000円(指名料込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
2018年になって当初のスケジュール通りに事が運ばない日々が続いています (´Д` )

当日は、一の矢がコケました(まぁー風活していれば、よくあることです)。当然、僕は二の矢・三の矢も用意していました (`・∀・´)

しかーし、二の矢も三の矢も使うことができませんでした。何れも既に完売でした。残念ではありましたが、逆に考えれば二人とも良姫だという証明になりました。一戦交える日が来ることを楽しみに待つことにしました。

ということで、一旦コーヒーショップに入り、緊急の一人作戦会議を開きました。あーでもない・こーでもないと思案した結果、失敗しても損失が比較的少ないHAIDIをチョイスしました。
出勤女性が多いので、選択肢は其れなりにありました。が、最初に選んだ二人の空き状況をHPから確認すると既に完売でした ( ̄^ ̄)
二人ともランカーだったので、流石に当日の間際に何とかしようという方が無理だったのかもしれません。

それでも何とか別の二人を拾い出し、何方かに御世話になることを決めました。
HPのプロフによれば、ワカメのドMっ子と素人妻風の御姉様です。ワカメ女子は約1時間待ちであり、御姉様は約2時間半待ちです。ドMが本当ならばワカメ女子も捨て難いのですが、最終的には泡経験の豊富なサービス良姫と読んで御姉様をチョイスしました。

直ぐにコーヒーショップから店舗へ連絡を入れて予約を取りました。HP情報通りのコマをゲットすることができました。
それから1時間半後に再度TELを入れて最終確認を済ませると、コーヒーショップから出て三ノ輪へ向かいました。

受付で総額を支払って番号が印字された紙を受け取り、待合室で飴を舐めながら待ちました。
ほぼ予約時間通りに声が掛かり、階段の手前で御姉様と対面しました。
お相手の女性
想定通りの熟れた御姉様です。ただし、××で鍛えているだけあってウェイトリフティング女子のようなボディーを持っています。張りのある筋肉も良いものだと再確認できます。とにかく筋肉に張りがあるので、コチラから彼女へのアタックは必然的に掴む・揉むではなく撫でるになります。また、森林は一部を長方形に残して整然と伐採されています。
接客サービスは、肩の力が抜けた自然体ではありますが、非常に親切かつ丁寧であって細部にも気遣いが感じられます。また、マット運動のテクは流石と言わざるを得ません。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
【プロローグ】
個室に入ると、いきなり彼女に問われます。

姫「年増好きなんですかー」
僕「いいや」

何で指名してくれたのか知りたかったようですが、この時点では適当に誤魔化します。そんなこんなの会話を交わしながら、完全アシストで彼女に服を剥ぎ取られて全裸にされます。最初から距離を感じさせない明るい御姉様です。
会話の中でマット運動が得意らしいことが分かったので、短い時間でもマットが可能か問い合わせてみます。すると、快くOKして頂けたので、全ての時間をマットに集中させることにします。
早速、彼女はマットの準備に取り掛かります。その間、僕は湯船に浸かって温まります。

シャカ・シャカ・シャカ・シャカ

ローションを混ぜる手が急に止まり、ある事を訊いてきます。プロフでは素人妻を売りにしているのに手際よくマットを準備したりローションを混ぜたりするとイメージが違うと思われるのではないかと気にした風でしたが、(昨今では、ローションを混ぜるのが上手い人妻も多いので)全く問題ないことを伝えます。
すると、再びローションを混ぜ始めますが、先程よりも手の回転が速くなっています(笑)

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ…

マットの準備が整うと、彼女も湯船に入ってきて潜望鏡を施してくれます。このとき、シュポシュパされながら、同時に両手で両チクビも攻められます。流石に男子の攻め処を心得ているようです。
マットの前にバナナの準備も整います ( ´∀`)

【第一章:裏】
マット運動では、最初に裏から施術されます。ローションが背中に掛けられると、張りのあるパイオツで全体に塗り塗りされ、肩の辺りから背中・腰・尻・太腿とリップが下っていきます。そして、内股から玉や竿に渡ってサワサワとフェザータッチされるから堪りません。思わず尻が浮き上がってしまい、空かさず彼女にルアナ付近をベロンチョと一舐めされます。
その後、左脚に束子洗い・アメンボウ・足指なめを施され、尻サワ・玉サワ・竿サワで腰が浮いた瞬間にルアナをペロリです。同様に右脚にも束子洗い・アメンボウ・足指なめが施され、尻サワ・玉サワ・竿サワで腰が浮いた瞬間にルアナをペロリです。
それから、彼女は左脚を僕の身体の下へ差し込んで股間と股間をポンポン・ポンポンと合わせてきます。左脚と右脚を入れ替えと、再びポンポン・ポンポンと股間を合わせてきます。いわゆる裏松葉返しです。

未だ裏面だけですが、結構な気持良さに包まれていきます。更に、彼女は下半身を僕の身体の下に深く差し込み、完全に浮き上がった僕の尻を(恐らく)抱え込むようにして両手で玉・竿をサワサワしながらルアナをベロンベロンと舐め回します。いわゆる金の鯱鉾です。

超絶気持イイ ( ´ ▽ ` )

態勢を金鯱状態に固められているので、コチラは身動きが取れずナスがママ・キュウリがパパになっています。彼女の好き勝手に舐め・弄られてしまいます。しかし、これで裏の攻撃が終わったわけではありません。未だ続きます。
彼女は更に更に深く僕の身体の下へ入り込み、彼女の股間が僕の胸の辺りまで達します。その状態で下の方からバナナが咥えらます。ルアナや玉にも悪戯されながらシュポシュパされるわけです。これは堪りません 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「暫く我慢してくださいね」
僕「ウゥ〜」

シュポシュパ・シュポシュパ
サワサワ・サワサワ・サワサワ
シュポシュパ・サワサワ
サワサワ・シュポシュパ

この攻撃は誤爆寸前のところで何とか耐え凌ぎます 。゚(゚´Д`゚)゚。

裏の作業がやっと終わると、彼女は僕の胸の下から左手を引っ張り出すようにして、僕の身体をクルっと反転させます。そして、滑り止めのタオルを背中の下に敷くと、間髪入れずに表の攻撃に入るわけです (`・∀・´)

【第二章:表】
先ずは、僕の右側に着くと、両チクビをチュパチュパ・クリクリし、徐々に下降しながらチュパチュパ・玉サワ・チュパチュパ・竿サワ・チュパサワ・チュパサワと口および指を駆使して攻めてきます。そして、足元まで下降すると、競泳選手の水中ターンのようにバスタブを蹴ってツゥーーーと元の位置まで戻ってきます。すると、僕の右横に寄り添うような状態から片足を折り曲げて必殺の蟹挟みを繰り出してきます。

カァーーーーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「未だ我慢してくださいね」
僕「ハァーハァー」

続けて、僕の左手側に着くと、チクビ舐め・玉サワ・竿サワ・チュパサワ・チュパサワと下り、其処から再びツゥーーーと元の位置に戻ってきて蟹挟みです。

カァーーーーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。

既にコチラが相当ヤバくなっていると悟った彼女は、“少しだけソフトにするね” とか言って、チクビを愛撫しながら二本または三本指で指コキを始めます。恥ずかしながら、この攻撃に悶え捲ってしまいます。
そして、未だ続きます。彼女は左脚を僕の身体の下へ差し込んで股間と股間をポンポン・ポンポンと合わせてきます。そーです。表松葉崩しです。更に上になった右脚をくの字に曲げて変形の蟹挟みを繰り出してきます。続けて、脚を入れ替えて再び表松葉崩しから変形の蟹挟みです。

カァーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

一つ一つの技は短めですが、多種多様な技を次々と繰り出してくるので、中々反撃できずコチラのダメージだけがドンドン蓄積されていきます 。゚(゚´Д`゚)゚。

その後、騎乗位スマタのような格好へ遷移したので、この機を逃してなるものかと上体を少し起こしてパイ撫で・チク舐めを決行します。すると、彼女も体を折り曲げてブチューーーレロレロとなります。
ローション塗れになりながら暫し彼女の唇と乳を堪能した後、彼女がシックスナインの態勢へ移行してバナナをシュポシュパし始めたので、コチラも彼女のオシリとアワビを堪能します (´∀`=)

頃合いを見計らって、彼女は後ろを向いたままで僕の足の方向へ移動し、位置を決めると既に帽子を被ったバナナを何します。そして、何されたバナナを弄ぶようにゆっくりと回転し始めます。そーです。花時計が始まったのです。半回転して彼女と僕が対峙した位置から更に回って回ってもう一回転します。この間、何を閉めたり緩めたりも忘れません。勿論、途中途中で玉サワを入れてきます。

気持良過ぎるぅーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

再び彼女と僕が対峙すると、彼女は腰をギリギリまで浮かし、股間の方向を覗き見ながら “ねぇー見えるぅ” とか言ってきます。その方向にはコードに引っ掛かるので言い表せない光景が広がっています。その状態から彼女はゆっくりと腰を沈めていくのです。

完全に腰を沈め切って僕の上に乗っかった彼女は、“こーいうのはどーですか” とか言うと、騎乗位から正座するように両足を背後へ持っていき、(恐らく)両足の親指で玉を刺激してきます。コチラが気持良いと分かると、更に波状攻撃を仕掛けてきます。両手で両チクビを攻め始めるのです。反則ギリギリの攻撃にコチラは防戦一方です。序でに彼女の口でコチラの口まで塞がれて完全に固められます。コチラは竿・玉・乳・口の四点攻めにアヘアヘになってしまいます 。゚(゚´Д`゚)゚。

流石に “もーダメ” と僕が伝えると、彼女は “好きな時にイッテいいんですよ” と言い放つと腰を振り始めます。
それは徐々に速度を増していきます。ドンドン速くなります。ブレーキの壊れたスポーツカーのように速度が上がります。直線的な動きではありますが、とにかく速いんです。

ヌナァーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

好きな時にイッテいいとか言ってたのに… これじゃぁー好きも嫌いもありゃしません。ビクビクしながら果ててしました。そして、コチラが終焉を迎えている時、彼女はブチューレロレロ・チクビクリクリしてくれました。

姫「スゴく我慢してたね」
僕「ハァーハァー」

姫「スゴく出てるよ-」
僕「ハァーハァー」

この後、完全にグッタリした僕から帽子を外すと、マジマジと内容物の量を確認し、ニコニコしながら射精後攻めを食らわして来やがりました。当然、僕はグッタリからジタバタへメリハリのある動きで応えざるを得ませんでした 。゚(゚´Д`゚)゚。

【エピローグ】
姫「そのまま寝ててください」
姫「体を洗っちゃいますから」

マット上で彼女の肉感のある身体を使って泡洗体してくれました。いわゆる泡踊りでメインディッシュ後のデザートを飾ってくれたような感じです。
シャワーで丁寧に泡を洗い流して貰うと、湯船に浸かるように言われました。そして、マットを片付け終わった彼女も “失礼します” と浴槽へ入ってきて、湯船の中でタオルを使ってヌルヌルを完全に落としてくれました。

湯船から上がっても完全アシストでドライオフしてくれました。コチラがベッドに腰掛けると、一つ一つの足指の間まで丁寧に拭いてくれました。

こんなにサービス満載だったので、時間もヤバイことになっていました。それでも、コチラが慌てて着替えていると、“時間は気にしないでください” と言って飲物を差し出してくれました。しかし、そーは言われても健全な風活者として迷惑を掛けるのは申し訳ないと思い、飲物を一気に飲み干すと彼女に帰ることを告げました。
彼女は、フロントへ帰るコールを済ませると、部屋を出る前に社会の窓が開いていないかまでチェックしてくれました。社会の窓はピシッと閉まっていたので、御褒美のチュッ♪(´ε` ) を貰って出口まで見送られました。
今回の総評
ビジュアルは御姉様ですから(個人的には身体の弛みも殆どなく十分にイケるレベルでしたが)、ちょっと横に置くとしてサービスとテクニックは素晴らしいの一言でした。
彼女の気遣いはコチラが恐縮する程でしたが、距離を感じさせないキャラクターが気遣いを素直に受け入れさせてくれました。また、マットプレイは絶品でした。正に免許皆伝のマットマイスターでした。
個人的には、マットを受けにリピートするのは有り有りです。彼女の引き出しは未だ未だあると思われます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
格安であることは勿論ですが、出勤姫も多いので困った時に重宝する店舗だと思います。
また、風活者自身に合った姫を選ぶことが前提になりますが、格安でも良質のサービスとテクニックを堪能できます。
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