口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア土浦市桜町
投稿日2018年02月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20600円(室料込)
60分コース総額20,600円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
昨日は東京で遊んだハズなのに、早朝の暗い時間帯、犬の散歩中から早くもムラムラ…
それもそのはず、昨日はセクキャバで濃厚ないちゃラブ接待を受けたダケで、出すもん出してないんですから !!

よし、今日こそ抜こう!と決意を固めるも、幾つか問題があります。

問題1 : レビトラを切らしてるのでソープとデリヘルは無理な可能性が高い。

問題2 : 寒くて裸になるのが辛い。

こんな時のために、イメクラやヘルスに、着たままプレイに応じてくれる娘を何人か手配しておいたんですが、あの娘は非番、この娘は前日予約で売り切れ…うまくいきません。

こんな時に重宝なのがTグループの土浦支店スプラッシュです!

土浦の店舗型風俗店、多くは昼からの営業なのですが、コチラの開店時刻は9時!
しかも午前中は30分10Kという廉価で風呂に入れるコースがあって絶大な人気を博しているから、昼頃に入れば部屋は十分に暖まっている♪

(この点、今の季節は注意が必要です。吉原の高級店で、ベラボウに部屋が広い店がありますよね?王室とか石榴とか、今は無いけど昔のラテンとか…ああいう店の口開けは寒いですよ~!)

また、何と言っても御仕事派ソープの代表格Tグループの支店ですから、マットの技術は間違いなし!中には、死体からでも抜ける♪と豪語するテクニシャンもいます。ドーピングなんかしなくっても、勃たなくっても抜いて貰えます !?

開店30分前、8時30分から予約の電話を受け付けてくださいます。昼の時間帯に入れる細い娘…と問い合わせてご紹介いただいた姫様をネット指名扱いで予約。一時間前に確認の電話をするよう言われます。

これでもう午前中の仕事はウワの空…確認の電話をしたらば早くもカウパる倅…パンツを履き替えてから登楼します。

入口カウンターで予約してある旨を伝えれば姫様のお写真を見せてくださり、確認の後に総額を支払い、待合室に通されます。

うおぉ大混雑!一方の壁に在籍姫のお写真が飾ってあるんですが、見る事もできない…

土浦一の人気店、ランカーさんは前日予約で売り切れてるのは御約束ですが、この状態で予約できたって事は、もしや人気の無い娘なのかも?と不安になります。

時間をけっこう過ぎてから御案内…
お相手の女性
うん、人気は出ないでしょう!

私は般若の能面とキスしながらオナニーしたいと願うくらいキツめの美人顔が好きなんですが、まさにドストライク♪

HPの紹介文には「凛とした美形」みたいな事を書いてますけど、そんなヤワなもんじゃありません。ロリ族ならば絶対NGです。

胸の公称サイズ…80のBは明らかに◯大広告
つ、ま、り…私の大好きな絶壁乳首♪

女性の年齢を詮索するのは野暮な事だし、そもそも若い娘が好きなら川崎に行けっ!て話ですが、どうして正直に記載しないのか?不思議に思う今日この頃。

いわゆる、脂の乗りきった年頃です♪
肉体的にも、内面的にも、技術的にも…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ここから先は耳栓をして読んでください!
絶叫マシンに乗ったカップルが登場します!?



出会った瞬間、鳥肌が立ちます!

人間誰だって歳と共に顔の脂肪が落ちて腹に移動するもの…この娘の実年齢が今の公称年齢と同じだった○○年前は、いったいドレだけ美人だった事でしょう !?

で、土浦一円でまことしやかに語られている噂話を思い出します。

川崎にあるTグループの総本山は完全衛生管理なのに100K近い料金を取る。故にドレだけ美人でドンなに接客内容が良くても、ある年齢を過ぎると在籍できなくなる。そういう娘が土浦に来る…

風俗店で姫様の過去を詮索するのは魚雷のやる事ですから御本人に確認した事は一度もありません。が、この噂を信じざるを得ないような娘には、過去に何回も御世話になっています。そして、今日の御相手もまた、○○年前なら100Kの店に在籍していてもおかしくないレベル…と踏んだのです。

だとしたら…

川崎の琥珀を大学にたとえるならば…
土浦のスプラッシュは大学院…!?

これは期待できます !!



琥珀とは比較にならない◯相な個室に入れば姫様は膝を着いての御挨拶。でもって速攻で当方の服を脱がしてくれます。素早く洗って湯船にドボン!この間の姫様、先の客から不愉快な事をされて御機嫌斜め…としか思えない澄まし顔。いや、悪い意味じゃなくて、美人過ぎて近寄り難い、って話。この娘とこれから…と考えただけでカウパります♪

が、当店の流れはマット→ベッドの二回戦。言うまでもなく、ドーピングしない事には乗り切れません。そこの所を正直に告げれば、

「それじゃ、ベッドでゆっくりしましょ♪」

と、当方の意を汲んでくださりまして、潜望鏡もパスしてベッドに直行。仰向けに寝た当方に覆い被さって来た姫様の肩にソッと指先を触れた瞬間、ビクン!とします。

「その触り方…」

「嫌 !? 」

「うぅん…大好き♪」

そうなんですよ!若い娘はくすぐったいと怒るんです。が、人妻デリの奥様からは絶賛されるフェザータッチ…私の得意技 !?

でもって姫様、当方への攻めを中止。左側に添い寝してくれます。利き腕を使い易いポジション…お好きに攻めて!のサインです♪

この客は攻めたがっている…と一発で見抜いて応える機転は若い娘にはできない芸当。体験談を読んでて良く出てくる会話に、「どうしますか?攻めますか?」などと姫様が聞いてくる…てのがありますが、そんな不自然な流れには間違ってもしない。

この娘、できます!

姫様の肩に左手を回して浅くキス。Hの師匠(金津の高級ソープ姫)からの教えに従い、気分が載るまで、深いキスは慎みます。ま、その師匠とは一ミリたりとも唇は合わせて無いんですが…(30年前、ソープでは絶対にキスはできない時代でした)

右手で肩から腕にフェザータッチ。続いて鎖骨を経由して胸…ほとんどありませんが…

姫様は甘く鼻を鳴らすのみですが、呼吸は徐々に乱れてきます。

乳首は焦らして脇腹~腰骨に指先と舌を這わせれば全身をうねらせて切ない溜め息…おもむろにヒックリ返して背中は肩甲骨から愛撫します。攻撃ポイントを徐々に下げて舌先がアナルに達する頃には、姫様は枕を噛み締め必死に声を押し殺し、背中一面にうっすらと汗を浮かべる乱れッぷり♪

表に返して絶壁乳首に吸い付き指先は秘所…半分以上は仕込みのゼリーだとは思いますが今すぐ○○可能な濡れッぷり。栗さんの尖り具合も申し分なし。よし!トドメの92 !!

と震い立つも…

「お願い…中が良いの…」

と指入れの催促。私としては指より舌で攻めたいの…

てんで栗さんを舐めたり吸ったり舌先でつついたり…同時に指二本で中をコネコネ…最終的に下から舐め上げた時の反応がイチバン良いのを確認したらば、後は同じ動きを淡々と継続します。

「すご~い…あ…すごいぃ…あ、あ、ぁ」

ようやく甘い声を漏らしてくれます。流石は御仕事派店のベテラン姐さん、恋人接客店のロリ娘みたいにキャンキャン鳴いてはくださいません。が、突然、声がマジになります。

「ダメ…ダメ、ダメ !! 」
「ちょっ、やだ!どうしよ !? 」
「あ~!アァ~!! あ゛ぁ゛あ゛~♪」

最後の一声、廊下に洩れたと思います!
姫様は腰を跳ね上げ手足バタバタ…ベッドサイドの机の上の、灰皿から何から弾き跳ばしてしまいます !?
そして姫様の姫様は、複雑怪奇な蠕動運動で当方の指を食い締める…何かを搾り取ろうとするかのように !?

絶対的御仕事系の女王様みたいな姐さんの、想像を絶する乱れッぷりに当方も限界…
倅は、何一つ物理的な刺激を受けていないってのに、甘く疼いて白く濁ったカウパーを垂れ流します。

無糖さんなら自らゴムの王冠を装着し、姫様を更なる高みに誘うのでしょうが、私にはそんな甲斐性はありません…今、王冠を被せたら、その刺激だけで暴発します!
ヒク付く姫様の姫様を見詰めながら、私も呼吸を整えながら、姫様の復活を待ちます。

「ごめん、あたしばっかり。
すぐ、マットするね…」

「いや、このまま…」

「ダメダメ、おかしくなる。仕事になんなくなる!あたしのプライドが許さない !! 」

仕事なんか忘れておかしくなって欲しい!
とは言えません。だって相手は人妻デリの奥様ではなく、Tグループの姐さんですから !!

流石は大学院生 !? 多少はふらつきながらも立ち上がり、手早くマットの準備をします。その間、私はベッドサイドの机の備品を整理整頓…どこに何を置くべきか?勝手知ったる他人の部屋♪



最初はうつ伏せ…背中に熱いローションを垂らされ、次いで姫様の指先と舌を迎えます。

「もう漏れそうなんで、あんまり倅は攻めないでね!」

などと情けないお願いをしちゃいますが、

「フフン、大丈夫、任せてね♪」

と、おもむろに股間から手を挿し込みます !!
そこから先は寸止めの嵐…舌はアナルから裏筋から鼠径部を蹂躙…

「あぁン…いや…ダメ…逝っちゃう…やだ、止めないで!お願い、逝かせて !! 」

これ、ウブな女の子の口を突いて出たら最高ですよね?だけど、全て私の絶叫…

聞きたいでしょ !?

表に返される頃には倅はもちろん、口からもカウパーを垂れ流す始末…

「まだよ、ここはソープなんだから、逝くのはあたしの○○じゃなきゃ♪」

などと囁きながら当方の耳をローションまみれの唇で挟んで舐めて、口にも鼻にも顎にもキスキスキスの絨毯爆撃。姫様のお顔もローションまみれですが、私の顔もベットベト !!

信じないかもしれないケド、顔面にも性感帯がイッパイあるのだと教わりました♪

そして姫様が跨がった瞬間…

私の咆哮、店外まで届いたかもしれません…

ふと気が付けば、姐さんは、私の全身を丹念にお清め中…このグループは完全衛生管理ではありますが、いつ着けたのか?いつ外したのか?サッパリわかりません…

時間を大幅に超過してバタバタと退出。最後の一言が脳裏に刻み込まれました。

「お薬が入ったら長いコースで指名してください。次は一緒に逝きましょ♪」

これは裏を返さずおくものか~!?
今回の総評
声が枯れました…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若さに対するコダワリが無ければ最高です。若さにコダワる方にも薦めたい。目から鱗が落ちます。コダワリが無くなります !?
在籍姫の全員…とは言いませんが、トンでもないテクニシャンがいらっしゃいます♪
このお店の改善してほしいところ
時間を大幅に超過するサービス…
これは最高です。
が、待たされるのは辛い…
私の後の客が言うべき台詞ですね !?
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