口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年09月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
100分コースのみの設定で37000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ちょっと前の話になりますが、しばしお付き合いをいただければ幸いです。

この年齢になると、過ぎ去ってゆく毎日の何と早いこと!
ところが、私が住むこの世界の時間の流れは変わってしまったのでしょうか?
時間が経たない、なかなか明日が来ない、そして1ヶ月が気が遠くなるほどに長~い!

これはアンチエイジングにいいかもしれない。
レポートはしませんでしたが、前回7月の半ばにお気に入りのあの娘に裏を返しました。
それからおよそ1ヶ月、待ちに待った1ヶ月。

今回は珍しく朝7時頃まで半分夢の中に浸かっていました。
つまり肉体的疲労を残さないように、休息は充分にとれているということ。
すぐに軽めの朝食を摂り、入念にひげを剃ったのち身だしなみを整えて、いざ出発。
空模様が怪しいので右手には長い傘を持って出かけます。


おそらく世間はお盆休みに入ったところでしょうが、何だかいつもより人が多い気がします。
1時間20分の間、上野に向かう電車の中では立ちっぱなし。
(立ちっぱなしか・・・ウフ)

毎回のことですが、電車の中でかなりのエネルギーを消耗するのが非常に気にかかります。
これからある目的に注ぎ込まねばならないエネルギーを、こんなことで失いたくない。
しかも今回は、左足の先端にイヤな痛みを感じています。
ちょっとした体調の変化が、妙に気になるのはなぜなのか。


予定通りに上野駅公園口に降り立つと、今回は気分を変えて国立博物館へと足を向けます。
空はぶ厚い雲に覆われていますが、ところどころ切れ目から青い空が見えていて、もしかすると真夏の暑さに悩まされるかもしれません。
軽い足取りで上野の森を抜け、巨大な博物館へと歩を進めます。

ここに来る目的の1つが、美しくないですが排便管理にあります。
この博物館のトイレは静かできれいな上に、ほとんど他の人が入ってこないので、存分に下半身のケアができるのです。
ここで下半身はマナーモードに移行。

博物館内は静かです。だから自分の心臓の鼓動にびっくりするくらい。
普通こんな場所ではゆっくりと時間が過ぎるもんですが、なぜかそうは参りません。
11時の確認電話に向けて、ここだけは時計の針が急速に進行します。
少し歩いて展示物を見ると時計に目をやり、またしばらくすると時計を気にして、まったく落ち着かないわたし。

そして頃合いを見計らって博物館の広大な前庭広場に出ると、いつものように11時ちょうどになるのをチェックしてから、お店に確認の電話を入れます。
「送迎車はよろしいですね?」
「はい、歩いて行くので大丈夫です。」
1度も乗ったことはないのですが、同じ目的に向かって同じ車で連れて行かれるのは、どうにも抵抗があります。
「よし、これで準備は整った!」
博物館でするべきことではない。


ここから𠮷原界隈への道すじは、前回詳しくレポートしたので今回は省きます。
一応概略のみ添えておくと、やっぱり8月だからいくら曇っているとはいえ暑かった。
ここでもかなりの体力を消耗してしまいました。
お相手の女性
結局汗だくになりながら、相変わらず緊張感いっぱいでお店のアプローチを抜けると、今回はいつもほどには混みあっていない待合室。
考えてみれば、お盆休みの初日でしたっけ。

手近にあったスポーツ新聞をうちわ代わりにして、出されたウーロン茶をぐっと飲み干すと、店員さんが「すぐにご案内・・・」なんて声をかけてきました。
急いでトイレに飛び込みます。ここのトイレは狭い。
(これじゃ汗がひく間もないや....)

それでも基本的な身だしなみは整えて、チン○さんもしっかり清浄して、いざ!
店員さんがめくるカーテンをくぐって、階段下の踊り場に入る瞬間はなぜかくすぐったさを感じます。
その先にいつものように、彼女がステップに腰をおろして待っていてくれました。

もう何も言わずに抱擁、耳元で「会いたかった・・・」って、バカですねえ。
まだ人生の中で3回、しかも一緒の時間を過ごしたのは実質的にはまだ2回という女性と、こうしてまるで恋人のように階段を上って行くというのは、何と不思議な感覚でしょうか。

しかし爽やかさを装った我が仮面の下では、さあて今日はどんな風に攻めてやろうか....なんて、どっぷりと欲望にまみれた感情が渦を巻いていました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
見つけたぞ!リベンジの糸口だ、うへへへへ・・・
これが今回のテーマ(後付け)です。

小柄ですがひねりの効いたボディ、前回描写した通りこの嬢さまはホームページでは、エキゾチックな微笑を浮かべています。
しかし実際対面すると饒舌な上に、独特の笑い方でちょっとイメージがズレるかな。

毎度のごとく狭い部屋に入ると、もうためらいはありません。いきなりぎゅ~っと抱きしめて、その顔を正面に向かせると....優しくやさしくkiss。
そしてここが今回の重大なテーマ、前回「おや?」と感じた部分が弱いのではないかと、推測通りに攻撃を実行してみます。
(どうだ、これは!)

この部位がどこかは言いませんが、その瞬間「あぁん・・・」と来ました。
(やった、ここだ!)
その時彼女が全身の力を抜いて、私にしなだれかかってきました。
(えっ、これだけで?)
そこから卑猥にゆがむ中年男の醜い相貌。
嬢さまの顔は失礼ですが我が子周辺に埋もれたまま、その真上ではグヘヘヘ・・・という穢れた声を発しそうな顔をして、まるで高貴な楽器を演奏するように繊細に両手を動かすわたし。

それから一体何分間その攻撃を続けていたのか。
自分でも何と表現したらいいのか分からない感覚で、強いて当てはめると“悦び”でしょうが、淫靡な笑いを浮かべた表情のまま、ひたすら彼女の(新発見した)性感帯を攻めていました。
嬢さまはその攻撃になすすべなし。断続的どころか継続した喘ぎ声に、時折嗚咽に近いものまで混じって、ほとんど動きません。

多分私は、20分ぐらいはそのまま行為に没入していたと思います。
腰のあたりでどろどろになっていた嬢さまが、両手に力を入れて自分の力で起き上がったのは、やはりプロ意識でしょう。
しかし・・・

私も我が子もこの時完全なピーク状態を迎えていました。
ひとしきり乱れた彼女を優しくベッドに横にすると、もう時間を惜しむかのようにそのまま上から1つになりました。
もう我慢も何もない、途中で一度座った形になった時、これ以上は先に行けないほど奥まで彼女を感じることができました。

そこから再び正常位の状態へ。
ひどく高まっている、どっちが?
少し距離を置いて、彼女の乱れた姿を確かめたいところですが、そんな余裕はとっくに無くなっています。

彼女の左のほほに自分のほほを合わせて、胸と胸とはほとんど1つ。腰の部分は限界まで接合されています。
これは客観的に見てもS○Xではないか。
徐々に高まってくる感情と、何かが背中のあたりから上って来るような感覚と。限界が近づいているようです。

その時、彼女の両腕が実になまめかしい動きで私の首の周りにからみついてきました。
そして腰のあたりには彼女の両脚が、思わぬほどの力強さでやっぱりからみついてきました。
(ああ....これはいわゆる“だい○○○ホールド”ではないのか?)
「そんなっ、ダメだよ、本気になっちゃうじゃないか~っ!」

彼女の声が隣にまで聞こえそうなくらいに大きくなった時、追いかけるように私の口からも雄の叫びが発せられました。



男と女の濃密な交わりが終わった後は、この嬢さまはネコのようになります。
全身の力を使い果たして横になる私の胸元に顔をうずめながら、いろんな声を出すのです。
ああ、こんな攻撃には耐えられん!

若くもない下半身は持てる力の限りを尽くして、かわいいネコの前に、何とか臨戦態勢に持ち込もうと頑張っています。
「マットに行く?」
「うん、行く~!」
バカかお前は?

もう洗体も湯船もすっ飛ばして、いや、少しお湯につかって身体を休めてから、再びマット運動に身を投じました。

うつ伏せになった私には、嬢さまがどんなポーズでナニをナニしてるか分からないのですが、一体どんな事をしているのでしょうか?
何とも言えない快感....そのうちに仰向けにされて、ローションでドロドロになった身体を下の方から嬢さまが攻めてきます。
それほど経験があるわけじゃありませんが、この嬢さまのマット運動はかなり気持ちいい、と思います。

はっと我に返ると、ずっと下の方で私を真っ直ぐに見上げる我が子。
見ている間に嬢様の左手に捕まって、そのまま嬢様のなかに・・・
そこからは前半の敵を取られるように、激しい逆襲にさらされました。
でも1回目の、余りにも濃厚な交わりを覚えてしまった我が子は、容易にピークを迎えようとはしません。

「ごめん、もう一度上になってもいい?」
「うん、じゃあベッドに行って」
そのままドロドロの状態でベッドに移動すると、彼女も同時にベッドの上に滑り込んできました。
ニコッと笑いながら下から両手を伸ばして、私の顔をひっぱってチュ。
(ダメだこれは....「本気になってはいけないんですか、その3!」だ!)

後はひたすら体内に残っている力を振り絞って、腰を振り続けました。
行く夏を追いかけるツクツクボーシのように。
そして再びのどの奥から雄の叫びを上げて、果てました。
もう身体には、新陳代謝以外のエネルギーは残っていません。


こうして2時間弱を一緒に過ごして、二人で階段を降りて行く時のせつなさ。
この階段がどこまでも続いていればいいのに....


上野までの帰り路、何度か気が遠くなりかけました。
オスはつらい、メスよりも短命なのは仕方がないな。
皆さんも気をつけてください。
今回の総評
毎回自分の感情だけで、重要な情報の描写が少なくて申し訳ありません。
彼女に会うと、魂を抜かれてゆくようで....でも、それでも通ってしまう。
もう、何も言うべきことは残っていません。
ただし、11月には長期休暇を取ってしまうとのこと。
これは浮気のチャンス・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
毎度のことですが、店員さん(ボーイさん)の動きが我々客の邪魔にならず、非常に心地よい気がします。
待合室にいる時にも、ほとんど余計なタッチがありません。
このお店の改善してほしいところ
これは現時点では改善できないことでしょうが、部屋の造作はかなり狭いと思います。
浴槽を避けてギリギリでマットを敷くと、私の場合壁に頭がぶつかりそうになるほど余裕がありません。
ベッドも縦横ともにギリギリで、体位変換にもかなり苦労します。
でもかえって、それがいいかもしれませんが。
同じ𠮷原の某高級店では、部屋の広さは間違いなくここの倍はありました。

また、トイレもほとんど身動きできないほどに狭い。
マナーケアの備品関係は、自分で用意して行かないと備え付けはありません。
(お隣の姉妹店は、もっと狭かった。)

地図で確認すると、𠮷原の中で一見して判別できるほど、このお店と隣のお店は細長い形状をしています。
その厳しい環境の中で、工夫しながら営業しているのでしょう。
まあ、しばらくは我慢しましょう。
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