口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 8000円（室料込）
30分コース7,000円+指名料2,000円ｰ名刺割1000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

９月最初の土曜日…

９月に入り、異様なまでの仕事のスケジュールが決まり、既に二週目まで予定がパンパンに(T-T)

これは、元気なうちにイクしかない－ｗ

と思い、例のごとく相鉄線の特急に乗り、大和へ！

駅から南口？の高架下沿いに歩いて５分ほどで、ピンサロマッスルタワー(クーヘン様命名(笑))に到着！３階か４階迷いましたが、以前良かった3階にエレベーターで昇ります。

エレベーターを降りて左手のドアを開けると先客が受付中だったのでドアの外で待ちます。先客がドアから出てきたので入れ替わりに入るとそこには前回も受付にいた世界のナ○ア○がいました(笑)

「今日はご指名はございますか？」

といわれ、出勤の写真を眺めます。

(うーん…今日はお肉が食べたいな－ｗ)

などと考えながら嬢のスリーサイズを見ます←失礼な奴

「○○番の子どうですか？」

写真の顔も可愛らしく数字的にムッチリした娘を選ぶと、

「大丈夫です。すぐ行けますよ」
(おー！グッドタイミングー！)

前回の名刺を渡して料金を支払います。

手に消毒スプレーをかけられ、爪チェックを行い、トイレを借りて用足してからブースに案内されます。荷物を角に置いて座っていると直ぐに女の子が登場です。

お相手の女性

二十代前半。笑顔が可愛く、めっちゃ愛嬌がいい！ほどよくムッチリでもち肌、胸のサイズも食べやすいD～Eカップくらい。そして、私が大好きな敏感さんでした－ｗ

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

『ミッツ92、ランカー嬢においなりさんを狙われる！』


アイドル風の衣装を着た女の子がめっちゃ笑顔で登場！

「こんばんは～、あっ！こんにちは～(笑)」

時間が夕方でしたが言い直しました－ｗ
女の子からお茶を受け取ります。

「初めまして、○○です！ご指名ありがとうございます❤」

丁寧にお辞儀をしてくれるので、

「こちらこそ宜しくね！可愛い娘で良かった！」

こちらもお辞儀を返します。

「そんなことないですよ(*^^*)ありがとうございます❤」

と挨拶しつつ、早くもズボンの上からマイサンを撫でます。
(中々、積極的やないの～( ￣▽￣))

私も負けじと太ももナデナデ…
(おー、ムチムチで気持ちやないかい！)

※この日は疲れてるせいか、言葉使いが少しおかしいのでご了承下さい。()書きは心の声です－ｗ

最初はお互いにさわりっこの仕合い。徐々に体を寄せ合い顔が近づき「チュッ」と軽くします。

女の子が私の上にのり、キス～DK❤
(舌が絡み合って気持ちええ～です。)

キスしている間も、私の右手は勝手に動くので背中から腰、お尻と撫でていくと、体をよじって行きます。

女の子も反撃しようと私の服の上から乳首をクリクリしてきて、私もビクンビクン(///ω///)
(乳首弱いんですわ～)

女の子が私の上着のボタンを外して、脱がしにかかってきたので私も女の子のシャツのボタンを外していきます。先に私の上が脱がされ、次に女の子の上着を脱がすとピンクのブラに包まれたオッパイが登場です。

女の子私の乳首を指で弄ってくるので、私もブラの上からオッパイをモミモミすると、

「ああんっ！」

と、声をあげ体をビクッとさせます。

「私もう立っちゃってるの(///ω///)♪」
「え？なにが」

と聞くと、女の子がブラのカップをめくり乳首がすでにビンビンに－ｗ

ここで、舐めたいのを堪えて、女の子の首、肩、乳房とキスの嵐を仕掛けると気持ちよさそうに声をあげます。

ここで、ようやく「ブラ取るよ」というと、コクンと頷きます。ベロチューしがらブラを外し、形のよい二つの丘の頂の乳首に指先で触れるとビクン！

「乳首ほんと弱いの(///ω///)♪」
「そうなんだ～敏感なんだね－ｗ」
(これは良いことを聞きました…フフフ)

ハグしながら首元にキスしたり、お尻をモミモミしていくと、女の子も負けじと私の耳を舐めたり、腰を動かしてマイサンを刺激してきます。

ここで、私が
「オッパイ舐めていい？」
と聞くと
「一杯舐めて❤」
と女の子が答えます。

左のオッパイに顔を近づけ、舌先で乳首をツンツンすると、

「きゃん！」

と体をびくつかせます。

アイスキャンディを舐めるようペロペロ舐め始めると、半端なく鳴き始め、凄い力で頭に抱きつかれ軽く窒息します(笑)

両方のオッパイを御馳走になると、

「お兄さんのオ○ン○ンが見たいな～！」

というので、ズボンとパンツを脱ぎ、女の子もスカートとパンティを脱ぎます。お互い全裸になると女の子私の又の間に座り、股間をナデナデしてきます。

「私タマタマが好きなんだ～」

とマイおいなりをモミモミしつつ、DK。

「これ丁度いい柔らかさと大きさだよ！私に頂戴❤」
「えっ！これあげたらもうお店これなくなっちゃうよ？」
「フフフ❤」

と半分マジな笑顔に見えました(笑)

ここで体制を変え、添い寝で抱き合うような状態になり、私の乳首を舐められつつ、女の子に確認をとり、下を攻めます。

アソコを撫でると少し潤っていたので、入り口付近から栗を撫でると、女の子がビクンビクン！

「栗が気持ちいいの？」
「栗がいいの！一杯触って！」

なので、栗を二本指でクリクリしていくと

「あっ、ダメッ！イっちゃいそう！」

というと私の腕の中でビクンと果てました－ｗ

こうなると無限ループ状態なり、

栗を攻める。
　↓
女の子がイきそうになる。
　↓
寸止めする。(かなり意地悪に－ｗ)
　↓
おねだりされる。(せつない顔が可愛い❤)
　↓
女の子をイかせる！

繰り返すこと数回…終わりが近いようで

「お兄さんのオ○ン○ン舐めたい❤」

と言われ、再び私の又の間に潜り込みます。

おしぼりでマイサンを丁寧に拭いてもらい、先っぽをペロペロされ、八分立ちでパクリ！
(おー！お口の中がねっとりして力加減もちょうどで気持ちええ～よ！)

時間もないので手でしごきつつ高速FでMAXに！
直ぐに波がきてしまい、女の子にイクことを伝えると、両手でオッパイをモミモミしつつ、女の子のお口にフィニッシュ！

やはり、一週間貯めたので一杯出たらしく、顔をあげた女の子のほっぺたがリスのようにパンパンに(笑)思わず笑うと

「ん～んんん～！」
「何言ってるか分からないよ－ｗ早くだしな」

と言いましたが、私の方を先に処理してくれました。

お互い急いで着替え女の子が名刺を書きに戻ります。直ぐに戻ってきてキスでお出迎え。

「お兄さんって、変態？」
「変態だよ－ｗ」(即答！)
「私もなんだ～！今日は私の変態の方が勝ちだね。でも、次はお兄さんが勝っちゃうね(笑)」

帰る間際も、マイサン付近をナデナデされ、

「やっぱりタマタマ欲しい！家に飾っておきたい！」
「だー！ダメだって(笑)」

などと言いつつ靴を履き、手を繋いでブースを出ていきます。出口付近でハグ&キス！バイバイして帰りました。

今回の総評

今回は楽しかったの一言に尽きますね！終始イチャイチャできたのも良かったです。次回の変態対決は勝ちたいと思います(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

やはり嬢の対応のいい娘が多いのか、他のブースも盛り上がっているところが多そうでした。

このお店の改善してほしいところ

傘を預かるのはいいですが、番号札とか渡してくれないと忘れちゃいます。自分の最寄り駅まで帰ったのにまた取りに帰る羽目になりました(｀ε´ )