口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 新宿発・23区 |
投稿日 | 2016年05月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 23000円(自宅に呼んだ)
90分コース20000円+交通費2000円+指命料1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 僕が一番長くお付き合いをしているお店なので何の問題もなく、何時もの通り欲情したら何気ない感じで電話をします。
その場で来れる姫を確認してHPで情報を確認して、そそられたらオーダーします。
受付の電話対応は最初、若干冷たく感じるかとは思いますが打ち解ければ良心的に対応してくれてます。 - お相手の女性
- 素晴らしく清楚でスタイルもよし。
正に僕好み!!
見た目年齢は20代前半。
プロフィールの表記通りだと思います。
ルックスはプロフ画の顔の部分に強いボカシがありますが輪郭をみても本人と一致と想像できます。
このお店は安価ながらパネマジも無く殆どの姫が良い娘だと思います。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 電話を切ってから約40分位で到着。
チャイムが鳴りドアを開けます。
そこには全く風俗などやりそうもない清楚感がある姫が立っています。
『こんばんは~』
声も可愛い感じです。
服装は花柄の淡い明るいワンピース。
そこから覗かせる綺麗な脚にはベージュのパンストを履いてます。
何気ない会話を幾つか交わした後でお店にインコール。
会話中も満面の笑みで目を見て話しをしてくれます。
電話を切った瞬間、肩を引き寄せ姫の唇を奪います。
嫌がる素振りも見せず僕の肩に手を回しそのまま舌を絡めてきます。
5分位でしょうか?
音が響く甘く濃厚なディープキスは続きました。
一度唇を離し見つめ合うと姫は恥ずかしそうに目を反らし、はにかみながらシャワーに誘ってくれます。
お互い立ち上がり僕は姫のワンピースをそっと脱がし始め、姫は恥じらいながら細い腕で露出部を隠しながら下着姿になります。
下着も淡い水色でとても可愛いです。
パンストごしから透けるちょっと小さめのパンティーを指でなぞると、目を閉じうつむきながら身体をピクピクさせてます。
そっと腰に手をやりパンストをそっと脱がし、そのままパンティーも脱がせます。
姫は目を閉じたまま片腕は胸元、もう片腕はおまたを隠してたたずんでいます。
ブラ1の卑猥な風景です。
おまたを隠している腕をどかします。
薄毛の奥にある割れ目に指を忍ばすともうヌルヌルでした。
そんなに悪戯もせず、僕も立ち上がり姫を抱き寄せます。
そのままブラのホックを外しブラを取りまた抱き寄せます。
僕の両手は姫のお尻を鷲掴み揉みしだきます。
時々、中指を割れ目にやり、やらしくクチュクチュと音を響かせます。
姫の吐息は徐々に荒くなり、僕の首に回した両腕は強く締め付けてきます。
トロんとした姫の顔を見つめ軽くキスをして、そして離れ手を引き浴室へ。
姫を先に浴室に誘導して僕は脱衣場でセルフで服を脱ぎます。
何時もの事ですがシャワー時には僕はイチャイチャをしません。
姫のなすがまま支持に従い楽しく洗体してもらいます。
僕が先にシャワーを出ておもむろにタンスからミニスカートを用意し布団に腰をおろし姫を待ちます。
余談ですが、デリヘル用に常時色々な女の子の洋服や下着、玩具等を揃えてます。
これらは、招き入れた姫達に身に付けてもらったり使用したりする為ですが、それらは殆どのお店はオプション扱いになりますが、中には姫に直接交渉すれば快く身に付けてくれたり使わせてもらえます。
勿論、嫌がる、若しくはハッキリオプション使用に促す姫もいるのでその場合は無理強いはしません。
あくまでも姫次第です。
話は戻りまして、こちらの姫は快く受け入れてくれました。
姫が戻り、私服の下着とパンストを着けてもらい僕が用意したミニスカートを履いて貰います。
素晴らしく僕好みのエロ光景です。
基本的に真っ裸が僕は嫌いなのです。
僕の股ぐらに座ってもらい、僕の両足で彼女の足を固定して股を開いて貰います。
その状態で姫とキスを楽しみながら僕の手は姫の股をサワサワ優しくなぞり触ります。
パンストの肌触りが気持ち良く必要以上に触っていると、姫も身体をくねらせよがってくれます。
右手は股ぐらを、左手は胸、熱く濃いキスは姫の吐息も許しません。
姫の股を覗くと丸く小さくパンティーに染みができています。
直接はまだ触ってあげません。
姫の顔はトロントロンで上目遣いで恥じらいながら何かを求めているようにも見えました。
僕はご褒美に忍ばせてた電マをと思い姫に見せます。
姫はちょっと驚いた様子でしたが僕が『使ってほしい?』と訪ねると顔を赤らめそっと頷きます。
電源を入れると姫はそれだけでピクッと反応します。
姫は目をギュッとつむり意地悪されるのを待っています。
そっと、当るか当たらないか位のタッチであてがいます。
『あんツ…いやぁ~…』
と、姫は腰を浮かせ悶えます。
僕は『嫌なら止めちゃうよ~』と電マを股から離すと姫は『ダメ~離しちゃ嫌ぁ~』と可愛くふてくされます。
僕のS気に火を付けます。
『じゃぁ…お願いしますは~?』
『お…お願い…しますぅ…』
『何処に当ててほしいの?』
『…』
『言わないなら止めるよ~』
『うぅぅ…』
『じゃぁ止めるね』
『だ、だぁめぇ~…クリちゃんです…』
『よく言えたね~そんなに気持ち良いの~?』
『はっはぃ…きもちぃ…れす…』
と、こんなやり取りを重ね虐め倒します。
次第に悶え方も息遣いも声も荒々しくいやらしくなります。
『ダメダメダメ~…イッちゃう~…ダメェ~…』
と全身をピクつかせます。
されどあてがうのを止めません。
高速振動に切り替え集中攻撃です。
『あ゛あぁ~だぁめぇ~…おかしくなっちゃうぅぅ…あ゛あぁ~壊れるよぉ~…』
背後いる僕に姫は力強くしがみ付く姿はジェットコースターの最前列で怖さを堪えてるそれに似ています。
姫は私服の下着とパンストは着けたままです。
『あ゛あぁ~だぁめぇ~!!…何かでちゃうょぉ…』
『我慢しないで出しちゃいな!』
めちゃめちゃ意地悪な僕です。
『うぅぅ…』
次の瞬間、パンストごしのパンティーの染みが大きく広がっていきました。
姫が腰をおろしている布団にも大きな染みが。
『あぁぁ~…ごめんなさぁぃぃ…でちゃったぁょょぉ…』
と涙目で口元に手をやり僕を見つめます。
ピクピクと痙攣が続きます。
僕は電マの電源を切りぐったりとした姫を抱きしめ『ごめんね~いっぱい出たね~』と言いながら姫を包容します。
しばし休憩です。
そんな中でも姫の下着をめちゃめちゃにした事には怒らず僕の布団を気遣います。
『汚しちゃったぁ…本当にごめんなさい…』
こんな良い姫、久々に会いましたよ!
大きな染みになった布団の上にバスタオルを引き今度は攻めて貰います。
僕が仰向けになり大の字で寝転び腕を差し出し姫を抱き寄せます。
甘いディープキスから始まり首筋、乳首、お腹へと焦らしながら舐めてもらいます。
大変気持ち良くチラチラと僕の目もちゃんと見てくれます。
我慢汁が出てる僕の息子をまじまじ見つめ『何か出てるよぉ』なんて言ってその我慢汁だけを舐め取り手でシコシコしごきながら微笑みます。
もう可愛くて撃沈です。
根元の裏筋から頭に向けて舐め上げてきます。
カリの部分を舐め回しようやく口に含みます。
中では器用に舌を動かし、ねっとりいやらしいフェラです。
優しく上下にストローク。
時に口から出して棒全体を舐め回します。
我慢出来ず姫のお口に大放出です。
出し切るまで動きを止めません。
幸せです。
大量のカルピスをティッシュに出し満面の笑みで『いっぱい出たぁ~』と喜んでくれます。
可愛い過ぎて姫を引き寄せ抱き締めます。
無意識に僕の手は姫の背中のブラのホックを外し露になったオッパイを揉みます。
一息つく間も無く2回戦突入です。
姫に立て膝になってもらい両手でオッパイを鷲掴み乳首を舐め回してると気持ちよさそうに鳴いてくれます。
スカートは取らずパンストとパンティーを同時に脱がせ脚を少し開いてもらい、そこへ手を忍ばずとローションを付けたかの様にグチュグチュになってます。
たまらずに、焦らす事はせず2本指を割れ目にあてがうと何の抵抗も無くヌルッとの中に入ります。
ゆっくりと下から上に押し上げる様に動かし、徐々に高速ピストンします。
姫は声を荒げてよがります。
僕の右手から肘あたりまで姫の愛液が垂れてきます。
もう一度、僕の股ぐらに座ってもらい先程の体制になってもらい、今度は直に電マをあてがいます。
数分もしない内に姫のアソコから勢い良く何かが噴射します。
姫は先程同様、グッタリヒクヒクで横たえます。
僕も隣に横たわり姫を抱き抱えます。
僕が仰向けで寝転びなおし、姫を濡れた布団で濡れないようにと僕の上に覆い被さる様にしそのまま休憩です。
攻めプレイが楽し過ぎた為、残り時間も僅かになり後はマッタリお喋りでもと思っていると、姫は僕の息子をサワサワしてきます。
『欲しいの?』
と尋ねると姫は『うん』と頷き、上に乗ってる姫は自分で僕の息子を姫の割れ目にくっ付けてクチュクチュといやらしい音をたたせます。
そのまま騎乗位スマタの始まりです。
重さも無く腰を動かすそれは本当に入れてるかの様に気持ち良く直ぐに込み上げ、イッてしまうと伝えると姫は『何処に出したい?』等と尋ねてきます。
僕は波を我慢しながら『口に出したい』と言うと『イク時いってね』とうつろな顔で腰を動かし続けます。
『イクぅ~!!!』
と僕が声を上げると姫は立ち上がり僕の息子を頬張ります。
2回目の発射です。
僕は無口に余韻に浸っていると姫はお掃除を綺麗にしてくれて僕に寄り添います。
少し経つとタイマーが鳴り名残惜しくもシャワーに向かいサッパリします。
そう言えば姫の下着はビチョビチョでとても身には着けられません。
僕は勢いで汚してしまった事を謝りながらこの後どうするのか?尋ねたら『ノーパンで帰るから大丈夫だよ』なんて事を言いました。
実際、本当にノーパンで帰りましたが、次のお客が待っていたら何て言うんだろう?などと考えてしまいました。
姫が帰る時、次回の約束をします。
『今日は下着汚しちゃったから今度プレゼントするね』
『うん。ありがとう。可愛いやつがいいな~』
そんな会話をしながらお別れのキスをして見送りました。 - 今回の総評
- あんな良い姫は中々いません。
最高でした。
絶対リピします。
約束もあるので。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 付き合いが長いせいか、ツケもききます。
値段もコミコミで安く、安心して遊べる唯一のお店です。
後は遊んだ後、アンケートに答えると次回1000円OFF。
コース毎にポイントが貰え貯まると割引があります。 - このお店の改善してほしいところ
- 全くありません。
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