口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

35分 6000円（室料込）
基本料金6,000円+2,000円(指名料)-2,000円(ゴールドカード割引)=6,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

年始アリ学参りでパスしてしまった一番のオキニ嬢様(お姉さま)を指名するため土曜のアリ学へ。

アリ学での最初のオキニ嬢様が退店されてからはずっと指名させていただいていた(好みはイチャイチャ系ですがサバサバ系でも個人的に可愛ければOK派なのです)のですが、最近は色んなランカー嬢様にフラフラしてました。ところが、なんとなく嫌な予感がしたのをきっかけに、もし退店してしまうようなことがあったらと考えると、もっと日頃の感謝を指名という形で表さねばと思うのでした。

『いつまでも　居ると思うな　オキニ嬢』ということで、今月はオキニ嬢様指名強化月間に決定！

さて、アリ学前に到着したのは開店45分前。平日基準で見ると随分早い方なのですが、最近の週末事情では少し遅めなくらいという…。まあ四番目くらいに並べたらいいかなと気楽に来てみるとソファが埋まり壁伝いに列ができてます。まじっすか。(自分の後に来た同志が声を出して数えてたのでわかったのは自分が7番目だということ。)

週末にしか来られなくなってから数回通っていますが、この時間でここまで列ができるのは自分の経験では初めて。もちろんイベントデーでもなんでもありません。たしかにランカーの出勤はありますけど、ランカー全出勤というほどでもありません。人気嬢の退店予告に常連が集まったのかしら？などと考えながら待つこと40分。(45分待ちで7番目はちょっとテンション下がる)

開店5分前に受付スタート。受付でオキニ嬢様の番号を言う声が聞こえます。ですよねー。自分の番になり指名の旨告げると一時間待ち。年始に指名したイモウト系嬢様の待ち時間を聞くと(ヲイ)同じく一時間待ち。予定通りの嬢様で一時間待つことにしました。しかし開店から待ちで指名被りをするのは珍しいことで、余計に退店されちゃうんじゃないかという不安が高まってしまいました。なお、爪チェックされて後は何も言われなかったので今回は下の責めはOKなようです。

私の前に並んでいた同志が六人で、ランカー嬢様は四人(オキニ嬢様お二人を含む)、私のオキニ嬢様に二人ずつの同志が付いたとなれば、他の二人のランカー嬢様が30分待ち、運がよければ片方が待ちなしで利用できたかもしれません。良いチャンスを逃した気がしつつも、努めて気にしないことにしました。

16:10の五分前には来てくださいとのことでしたが、その15分ほど前に再入店して中の待合ブースで待たせてもらいます。そろそろ時間だと16:10を迎えるも、お見送り風景を見ていません。(あれあれ？)と思っていると5分ほど時間を過ぎてから名刺を書きに引っ込んだようです。(うーむ、この様子ではあと五分は待つようだなぁ)などと待っていると、きっかり五分ほどしてからシートに戻り、すこし時間を置いてからお見送りでした。放送は時間通り(16:05に五分前のコールが)かかっていたから直前の同志に時間がかかったみたい。

45分前待機からの1時間待機からの追加の10分待機でやや放心気味ですが、これも愛のため。忍耐です。

結局10分過ぎぐらいにシートに案内、ベルトを緩める仕込みをする時間もなく嬢様がスピードエントリーです。

お相手の女性

みんなのお姉さまこと、黒髪・薄化粧の美人さんです。
イチャイチャ系とは少し違いますが、愛想もよくテクニックもなかなかのものです。更に大変責め甲斐のある嬢様でもあります。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

挨拶もそこそこにどーんとこちらの膝の上に乗りかけますが(おっと間違えた)という感じで隣に着席。お絞りをいただいてからは結局膝の上へ(なんだったんだ…)。

ネクタイ？リボン？のところに名札を付けるようになったようで、その名札には源氏名とか趣味が書いてあります。ほう。(これなら嬢様の趣味の話題とかを振りやすくなるかも)などと思っていると、早速趣味の「おいしいものを食べること」という部分について、今日自分より前に着いた同志に「料理作らないで食べるのが趣味なの？」とツッコミを入れられてしまったそうです。不本意なとられ方をしてやや憤慨(？)した様子だったので、考え無しに変な聞き方をしないように気を付けなければ…と肝に命じるピンサロオタッキーでした。

そんな愚痴もそこそこに「密着するときメリ込んじゃうから」とぽーいとネクタイ(名刺付き)を放り投げてしまうと、密着ハグからの耳舐めがスタート。こちらからは背中、脚、耳、首元などをさわさわしていきます。両耳を舐め終わるとディープキスですが、相変わらずの侵攻具合で口内の上側全部を舐め尽くされる感じ。舌を絡めるどころじゃありません。苦し紛れに嬢様の舌を吸ったり首元をさわさわして応戦しますが、たまにビクビクと反応するのがたまらなく可愛い(もちろん愚息も元気になります)。

一旦離れると今度は胸責めへ移行しますが、「今年こそは～」と願掛けられながら胸を揉みしだかれたり。なんかすみません(御神体)。

乳首舐めはマッタリとした舌使いで、御神体のネオアームスト○ングサイク○ンジェットアームスト○ング砲が暴発に着実に暴発に近付いてますよ。

ズボン脱ぎタイムに差し掛かりますが仕込み忘れが仇となり、途中焦らし責めなどはなしで自分で全部脱ぐことに。ここらあたりの立ち回りを自分の中で安定させたいところですね。

愚息キレイキレイは相変わらずスピーデー。今日は何故かアナル舐めからスタートしようとしています。片足をシートのへりにかけて舐めやすいようにしつつ、こちらもかわいいアナルを責めさせていただきましょうかね(ゲス顔)

アナルの周りをさわさわするだけでもビクビクするので気持ち僅かに焦らしたのち、小指をインサート。小指くらいなら難なくといった感じなのでしばらく責めた後に中指に交代しますが調子に乗り過ぎたせいか「早いよぉ」とニッコリ怒られてしまいました。すみませんでした。

嬢様が艶めかしく袋を舐め始め、こちらの興奮が過ぎてお尻に傷を付けてしまってもいけませんから、おとなしくノーマルな指入れに移行。ほのかに濡れています。ｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…

クリ責めはあまりうまくないので早々に指を失敬。指が少し入ることもあるポルチオ様を刺激したり、G様をこすったりすると愚息をくわえながらも嬢様の良い声が漏れ聞こえてきて、こちらますます興奮させてくれます。これこそTHE・責め甲斐のある嬢様。待っててよかった。

嬢様のおフェラは以前にも書いた通り変にスピードが早くならない、まったり気持ちよいバキュームフェラと舌技による愚息愛撫の併用。これがこちらをすぐに発射に追い込まない分確実に気持ちよさを蓄積させてくれる上、嬢様に対する責めに専念する余裕を与えてくれます。

こちらも指入れ以外にも、唾液を付けた指で軽くホジろうとするとチュピチュピと音を立てて指を飲み込もうとするアナルをいじめてあげたりします。嬢様がフェラする時の前傾姿勢がアナルを責めるのにとてもジャストな体勢なのです。ただGスポを責めるのにはやや指の向きと角度の問題で指クイ責めがしづらいのが玉に瑕。指の前後・上下の動きが取りづらいとなれば指の左右の動き。左右にクチュクチュと揺さぶれば嬢様の声が一際大きくなります。嬢様の感じっぷりを見、嬌声を聞きながら愚息を気持ちよくしていただける。これだからこの嬢様はやめられないのです。

お互いに責め続けてこちらの手首まで濡れるぐらいになってくると終了5分前の放送が。時間が迫るとこちらの責めがしづらい体勢になり、フィニッシュにラストスパートをかける流れがいつも通りの気がしましたが、中のお怪我の関係でフラストレーションが貯まっていたのでしょうか、お互いに責め放題。結局、限界が近かったので、指入れをしながら嬢様の空いた手を握って大量発射。そういえば嬢様を一度もイカせたことないなぁ(実力不足)。

発射後、こちらが何度も痙攣して腰が浮いてしまっても愚息をくわえたまま離していただけないお掃除フェラごっくん。幸福の瞬間です。

最初は責められっぱなしのくせに指入れできるフェイズになるといっちょまえに責め始めるので毎回終わった後、嬢様に肘で小突かれているような(「よくも責めたね？」的ニュアンス？)。

右腕がガッタガタになりながらも服を着ていると嬢様は一足早く服を来て名刺を書きに退場、5分ちょっとで帰ってきました。また10分くらいプレイ時間オーバーしてるかも？そして「今日は来てくれてありがとう」とぎゅーと抱擁。こういう儀式もまたよきかな。

お手拭を済ませたら名刺をもらって手繋ぎ退場です。エレベーターでご尊顔をまじまじと見ると今日はいつもより化粧っ気あるかも。(それでも薄口だけど)

前回キスハグなしでお別れしてしまったのでエレベーター開いてから話が途切れるまで離れないでいるとキスいただきました(正確には上唇を頬張られただけ？)。ありがとうございます。

手を振ってお辞儀をしてのお別れ。また来ます。

今回の総評

まあよくないわけがないですわな。
少し順位は落ちてしまいましたがトップランカーの貫禄はまだまだ十分。人気も落ちていないようで安心しました。

急になんとなく嫌な予感がしたりもしましたが、HPのお写真も変わりましたし、杞憂だったようです。

嬢様の負担にならない程度にアナル開発を進めていきたいですね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

生理告知のマメさと嬢様が毎回名刺を書いてくれるのはどちらも嬉しいことです。

このお店の改善してほしいところ

強いて言えば、ランカーを外した時にとんでもなく嬢様の質が下がってしまう雰囲気でしょうか、フリーで入る気が起きません。フリーで入るのを躊躇うくらいランカー勢のサービスが素晴らしいと言い換えることもできますが…。