口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア川越発・近郊
投稿日2023年08月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
140分 22000円+ホテル代が必要
120分コース 22,000円(指名料込み)+ 20分(前日予約一番枠)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回、お会いする前から
惚れてまうヤロ〜❤️
を連発してしまいました。

実際にお会いしてみると、川越の女神‼️
ホスピタリティーと魅力に溢れた女性で、マジ惚れしてしまいました❤️

なので、次の予約を取るべく、虎視眈々、鵜の目鷹の目、生き馬の目を抜く、猫に小判・・・ん?
なんだか分からなくなってきましたが、兎に角、彼女の出勤予定を目を皿にして必死にチェックしておりました。

朝に夕に昼休み、仕事中だって周りの目を盗み、移動時間などを利用してHPをチェックしまくる日々。

我が女神様は、前回レポで書いたとおり、超スーパーウルトラ人気姫なので、誰よりも早くシフト情報をキャッチしなければなりません。

先の見えない張り詰めた緊張感が続きサトナカの心は徐々に疲れ、乱れていきました。
追い討ちを掛けるように、プライベートミッションの「とびきりのご褒美」はまさかの当欠。

このままではオカシクなりそうです。
なんとかせねばとブクロ・セクでの嵐のようなDKで癒され、なんとか心の安寧をギリギリ保っておりました😱

とある日の女神様の日記に
「夕方予定をアップできるかも?」
とありました。

よぉ〜し❗️チャンスが来ました‼️

幸運にも平日のこの日、仕事は午後から外出・NRです^_^
予約合戦に参戦する準備は万端です!

出先での仕事を終えたのが17時少し前。ここからスマホと睨めっこです。
17時30を過ぎて、18時に近づいてきました
僕は「夕方」を18時と読んでいました。

18時は勝手な想定なので、その前から数分置きにチェックです。

そして、18時!
ん? まだか・・・
アップされるまでに時間差が
あるかな?

10分程過ぎても変化なし。
もっと後かな?
30分過ぎましたが、新たな日記は上がっていません。

一旦、電車に乗り家路へつきます。
電車の中でもコソコソチェックは欠かしません。
結局最寄り駅まで変化なし。
19時を回っていました。

もう、夕方じゃないよな・・・
今日はないのかな?

あと少しで家に着きます。
ラストチェックと思いスマホをチェックすると

あッ❗️
予定がアップされた‼️

立ち止まって、直ぐお店へ電話しました。

サ「◯日のアーちゃんの予約をお願いしたんだけど」

まだ、空いてますように🙏‼️

店「何時がご希望ですか?」
サ「何時が空いてます?」
店「今なら何時でもお取りできます」

やったぜ‼️

サ「なら◯時から120分で」
店「1番枠なので+20分お付けして、指名料込みで、140分 22,000円になります」
サ「了解」
店「場所は小仙波ですか?」
サ「はい、そうです」
店「分かりました」

取れた❗️
アーちゃん、取ったど〜❤️

前回の後もアーちゃんとはメッセージ交換が続いていました。
超人気者の彼女が、気持ちのこもったメッセージを返信してくれることが嬉しかった。

そして、今回の予約も喜んでくれました♡

サトナカの全ての想いを込めて、女神をスーパーエロティックにオモテナシして差し上げましょう❤️

そして当日。
途中で差し入れを準備して余裕をもってホテルに先入り。サービスタイム利用です。

上の階の部屋が良かったのですが空室は2階でした。
全く、猛暑なのに皆んなお盛んなことで😅

なんで上の階かって?
それは本文で😎

ゆっくりお風呂に入って全身を洗い、歯磨き・マウスウォッシュを済ませて、女神さまをお待ちします。

🎶🎶〰️ 🎶🎶〰️

来た❤️
お相手の女性
笑顔がステキでスラッとした大人っぽい女性です。

今回2度目で、新たにイメージしたのですが、街中のクリニックの受付に居そうな娘です。
清楚で真面目そうなお嬢さんって感じ。
なのにとってもエッチ(╹◡╹)さん。

前回、パ◯ュームのあーちゃんに似ていますからアーちゃんと名付けました。

明るくて柔らかい雰囲気、優しさと心遣い、ホスピタリティーに溢れた川越の女神です❤️
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると今回も満面の笑み😊

サ「会いたかった🥰」
ア「暑いのにありがとう☺️」

1秒も我慢出来ず アーちゃんを抱きしめていました。

ア「汗かいてるよ💦」
サ「構わない」
ア「構わないの?」
サ「ウン」

まだお部屋の入口、アーちゃん靴も脱いでません。ごめんね アーちゃん。
だって、部屋に入るまで待てないんだ。

アーちゃんをハグすると彼女の優しさが沁み渡ってくるようです。

惹かれ合うように、どちらからともなく唇が重なり、舌先が触れ合います。

これだよ❗️
このキスが欲しかったんだよ❤️

サ「入って、カバン持つよ」
ア「ありがとう☺️」

ア「あ〜 涼しい☺️」
サ「お部屋冷やしといたよ」
ア「ありがとう☺️」

やっぱりハグしちゃいました。

ア「汗かいてるよ💦」
サ「いいんだ」
ア「汗臭いかも💦」
サ「いいんだよ、それも1番枠の特権だから🥰」
ア「そうなの?」
サ「そうだよ、変態だから。知ってるでしょ?」
ア「知ってる☺️」
サ「それにイイ匂いだよ❤️」
ア「よかった☺️」

お支払い、お店へのINコールを済ませると
いよいよスーパーイチャイチャタイム本格解禁です。
フライングしてましたけどね😜

サ「脱いで❤️」
ア「脱ぐの❓」
サ「脱ぐの😍」

今日のアーちゃんは夏物の黒のワンピース。
自分で胸のボタンを幾つか外し、あとは僕が脱がせてあげます。

サ「掛けとくよ」

ハンガーに掛けてあげると

ア「今日も優しいネ☺️」
サ「普通でしょ」
ア「ううん 優しいよ☺️」
サ「そう?」

振り返ると下着姿のアーちゃん。
やっぱり抱きついちゃいました🥰
抱きついてキス💋

ホテル(部屋をじゃないんですよ😎)を出るまでずっと、ホントにずっと、キスしてました❤️❤️❤️

ア「何か当たってるよ☺️」
サ「アーちゃんのせいだよ。責任取ってね❤️」
ア「ウン いっぱい取ってあげる❤️」

キスしながら背中に手を回し、おブラをお外し致しました。
程よい大きさ プリンとキレイなカタチお胸 ピンクの乳首。これに触らず、これを吸わずにスルーしたなら失礼にあたります。

なので
下からモミモミしながら乳首を舐め吸います。

ア「アンッ💦そこキモチイイ❤️」

アーちゃん、乳首が超敏感さんなのです。
左も右もゆっくりシャブッて差し上げます。

そして左手を持ち上げ腋を舐めちゃいます👅

ア「そこも舐めちゃうの❓」
サ「イヤ?」
ア「恥ずかしいけど・・・イヤじゃない😆」
サ「でしょ😎」

シャワー前なのに汗など一切感じません。変態サトナカには物足りないくらいです🤣

サ「アーちゃん」
ア「なあに?」
サ「来る前にシャワー浴びたでしょ?」
ア「ううん、浴びてないよ。昨日の夜から😆」
サ「とってもキレイだよ」
ア「よかった」
サ「ちょっと物足りないかも🤣」
ア「ウフフ そうなの☺️」

左も右もタップリ舐めて👅吸って👄あげます。
エッチな声を出しながら感じてくれるアーちゃん。
エロのテンションが上がってきました。

サ「下も脱ごうか」
ア「ウン♡ 」
サ「僕に捕まって」

アーちゃんの前に跪き、おパンティをスルスルと脱がせてあげます。
目の前にお手入れされたUH、エッチィです(╹◡╹)

僕もホテルの部屋着を脱いでマッパに。
アーちゃんと抱き合い、ベッドに倒れ込みました。

サ「少しイチャイチャする❓❤️」
ア「する🥰」

アーちゃんとはエッチな波長が合うというか、求める欲望の方向がピッタリ重なるので一緒に盛り上がれるのです。

サ「アーちゃん」
ア「なぁに?」
サ「ホテル出るまで彼女になって♡」
ア「モチロンだよ♡」

ベッドで絡まり合いながらキスを繰り返し、首まわり、耳、乳首や腋を舐めます。
全部感じて反応してくれるアーちゃん❤️

ア「全部舐められちゃうの?」
サ「そうだよ😎」

嬉しそうにエッチに微笑むアーちゃん。
ずっとこうしてたい❤️

サ「アーちゃんがマジカノだったら、1日中パンツ履かさないよ。ずっとベッドで絡まり合ってるの❤️」
ア「ずっと舐め合いっこしてるの❓」
サ「そうだよ、ずっとイチャイチャしてるの。ゴハンも食べないよ」
ア「それイイかも🥰」

ちゃんと話に乗っかってくれる女神さま❤️

サ「お風呂行く?」
ア「行く❗️サトナカさんスペシャル❓」
サ「する❓😍」
ア「する‼️ローション持ってく😍」

ホントにエッチなことを一緒に楽しんでくれるんです。

今日は、僕の中でダントツ過去イチのお風呂タイムでした😍

先ずは洗いっこ❤️
アーちゃんをシャワーで流してあげて

サ「今日も洗ってあげる」
ア「いいの?嬉しい😊」

可愛くてイイ笑顔なんです。

サ「今日は座って」
ア「はい☺️」

ボディソープを泡立てて、アーちゃんの全身を優しく洗ってあげます。
オッパイモミモミ 敏感乳首ちゃんを指先でスリスリ。

ア「キモチイイ🥰」
サ「イイでしょ☺️ じゃあ足開いて」
ア「はい☺️」
サ「本日もご指名頂いてありがとうございます😊」
ア「ヨロシクお願いします😊」

アハハハハ😄

開いた両足の間に体を入れてアーちゃんをハグし、両手で背中を優しく洗ってあげます。

ア「スゴーイ キモチイイ❤️」

椅子に座って脱力し、ギュッと抱き合っている安心感と気持ち良さもあるんです。

目が合えば唇が重なり舌が絡みます💋

チュウしながら抱き合って肩からオシリの上側までスリスリナデナデ。
ホンワカエロく超楽しい❤️

サ「じゃあ反対ね❤️」

背中側からオッパイモミモミ 乳首スリスリ。

ア「アンッ💦 コレ好き❤️」

振り向いたアーちゃんとキス💋
キスしながらUHあたりを👋。

体を離して 正面に戻り鼠蹊部からUHをソフトタッチでサワサワ。
鼠蹊部から太ももをリンパマッサージするように洗ってあげます。

ア「それ キモチイイ❤️」
サ「足 キモチイイよね😊」

ふくらはぎから足指まで丁寧に洗ってあげます。
両足を同じように洗ってあげて、鼠蹊部へ戻りサワサワ👋👋

サ「じゃあ立って」
ア「はい☺️」

抱き合ってキス💋
おマタに手を差し込み前後にヌルヌル。
ア*ルを中指でやさしくチョンチョン。

ア「ソコも洗うの?」
サ「後でどうされるんだっけ?」
ア「舐められちゃうの?」
サ「そうだよ。イヤ?」
ア「イヤじゃない🥰」
サ「だよね🥰」

ア*ルからオマ◯コをスリスリ。
気持ちよさそうなアーちゃん、めちゃくちゃ可愛いのです❤️

今度は背中側から。
左手でオッパイをモミモミし、右手はオシリ側から前へ差し込みます。
手のひらがオマ◯コからUHをゆっくりヤラシク行ったり来たり😎

ア「アーン 恥ずかしいよ😆」
サ「じゃあやめる?」
ア「やめない🥰」

と振り返ったアーちゃんとキス💋

大好きな娘を泡まみれにして、前から後ろからおマタに手を差し込み、オマ◯コ〜ア*ルをスリスリしながらキスしてるんです。
サイコーにエロいイチャイチャ😍

一緒にノリノリで楽しんでくれるアーちゃん、女神です❣️

ア「今度は私の番🥰」
サ「じゃあお願い❤️」

アーちゃん、僕がしてあげたことを より丁寧によりたっぷりしてくれるんです。
例えば、椅子に座ると、斜め前にペタンと座り僕の足を抱き抱えるようにして洗体してくれるんです。

サ「こんなふうに洗って貰った初めてだよ❤️」
ア「ウフフ 初めて奪っちゃった🥰」

立ち上がっても密着プレイは続きます。
モチロンずっとキス💋してます❤️

こんなに献身的でウットリさせられた洗体、間違いなくダントツの過去イチです。

更にここからがお風呂タイムのメインディッシュ。

サ「一回流そうか?」
ア「ウン」
サ「そして?」
ア「ローション🧴🥰」
サ「そう サトナカスペシャルだよ😍」

エッチに微笑み、僕の両手にタップリのローションを垂らし、自分の手にも垂らすアーちゃん。

お互いのお胸やおマタにローション🧴を塗り合ってヌルヌルタイムスタートです❤️

ア「スゴーイ やっぱりキモチイイ😍」
サ「イイでしょ❗️エッチだよね😍」
ア「ウン エッチ😍」
サ「他のお客さんとしちゃダメ😆」
ア「ウン絶対しない❣️」

キス💋を交えながらアーちゃんのおマタに前から後ろからチン◯を挟みローションスマタ😍

僕もギンギンですが、アーちゃんのアーちゃんにも擦れますから彼女だって感じてます。

次はおマタに手を差し込み、クリからオマ◯コ、ア*ルをヌルヌルヌルヌル行ったら来たり😎

声を出して感じるアーちゃん。
僕はその声にエロテンションが爆上がりで、アーちゃんのオマ◯コの中へ中指を挿入します。
その中で上下左右に指を震わせ、Gスポットを優しくグリグリ。
薬指の先はア*ルをソフトにツンツン。

ア「アーン ソコ キモチイイ🤣😍」

中指と薬指を交互に動かし

サ「ココ?」
サ「コッチ?」

ア「どっちも😆」

中指を強めにツンツンスリスリグリグリしますと、更に反応が昂まるアーちゃん。

ア「アンッ ダメ ダメ ソコ😆」
サ「ダメ? やめる?」
ア「やめない😆」

少し激しく刺激します。

ア「ダメ イキそう アーッン‼️」
サ「イッてイイよ イッて‼️」

僕にしがみつきながらビクンビクンするアーちゃん。中指をソフトにシフトダウン。

サ「イケた?」
ア「ハァ ハァ・・・イケたよ☺️」

トロンとした表情のアーちゃんが愛おしくなり、キス💋しちゃいました。

今度は背中側からオッパイをモミモミし、敏感乳首ちゃんを刺激します。
アーちゃんの声が漏れてきたのでもう一度おマタを攻めます。
右手中指はオシリ側からオマ◯コへ
左手中指は前からクリへ

ア「アーッン💦 ソレ キモチイイ😆」

両指での刺激を強く弱く優しく続けると

ア「ダメ💦 またイッちゃう‼️」

後ろ向きのアーちゃん 壁に手をつきビクンビクンとイッちゃったようです。

サ「イケた?」
ア「・・・ウン♡ 」

ハグしてキスしながらクールダウン。

ア「そろそろ流しますか☺️」
サ「ですね♡」

シャワーで流し合って、お風呂へ。

お風呂の中でもハグです。
肩とかクビ周りとかのローションを落とし合いながら、やっぱりキス💋
もう、ホントにもずっと超密着なんです❤️

お風呂でハグしながら、交際している男女や夫婦の性欲についてお喋りしました。
僕もアーちゃんも「お互いの性欲が同じ位なことが大切だよね」で一致しました。
皆さまもそう思いません?

サ「そろそろ上がろうか?」
ア「はい😊」

お風呂から上がると、

ア「お水飲んでもいいですか?」
サ「冷たいもの用意してあるよ^_^」
ア「え〜っそうなんですか❓嬉しい❗️」
サ「シュークリームとかもあるけど?」
ア「ありがとうございます😊」
サ「食べる?」
ア「ん〜 まったりしちゃうから後で頂きます😋」
サ「分かった。ジュースはリンゴとオレンジどっちがいい?」
ア「ん〜〜 リンゴ🍎」
サ「じゃあ僕はオレンジ🍊」

ア「あー美味しい‼️😊」
サ「よかった😊」
ア「とても喉乾いてたの」
サ「リンゴジュース美味しい?」
ア「美味しいよ😋」
サ「僕も飲みたいな❤️」
ア「はい」

とリンゴジュースを差し出すアーちゃん。

サ「そうじゃなくて・・・❤️」

僕の思いに気づきリンゴジュースをお口に含み、口移しで飲ませてくれます。
最高です❤️

サ「美味しい❤️」

アーちゃんにっこり微笑み、今度はオレンジジュースもお口に含み、口移ししてくれるんです。
こんな娘いない‼️
もうホント女神❤️

サ「最高に美味しいよ❤️」
ア「よかった🥰」

サ「実はね、ジュース買う時にね、コレを狙ってたんだ🥰」
ア「あら!そうだったのね😊」

笑顔が素敵💓です。

アーちゃん残りのリンゴジュースを飲み切り

ア「飲んじゃった!美味しかった ご馳走様😋」
サ「いいえ^_^ ベッド行く?」
ア「ウン」

お待ちかね
いよいよベッドタイム❤️

抱き合ってキス💋
何十回目のキスでしょうか?
ずっとずっと舌が絡み合ってます。
アーちゃんから舌を引っ込めたり唇を離したりすることは全く1mmもないんです。

ずっとこうしてたいキス💋

サ「ずっとこうしてたい❤️」
ア「イイよ🥰 ずっとこうしてる❓」
サ「アーちゃん 僕のものだよ 誰にもあげない❤️」
ア「嬉しい🥰」
サ「大好き❤」
ア「私も大好き💕」

言わせちゃいました。
ずっとキスしてたいけど、やっぱりもっとエッチなこともしたい‼️

オッパイを揉んだり クリを触ったらしながら、首周り 耳 乳首 腋 とゆっくり優しくナメナメ👅

そして、アーちゃんの足をM字に開いてその間に座り鼠蹊部をソフトにサワサワします。

サ「全部丸見えだよ😍」
ア「恥ずかしいよ😆」
サ「こっち見て、目閉じちゃダメだよ」

無意識にでしょうか、足が少しずつ閉じられようとしますが

サ「足閉じちゃダメでしょ」
ア「ダメなの?」
サ「ダメ、ちゃんと開いて❗️こういうのどう❓」
ア「恥ずかしいけど ゾクゾクする💗」

イイですね〜😍

恥ずかしがるアーちゃんの反応を愉しんだので、次はお口でサービス。

既におマタはヌレヌレ🥰
クリは舌で転がしたりソフトに吸ったり
オマ◯コは全体をレロレロしたり 蜜溢れる泉の中へ舌先を伸ばしたり😎

体をくねらせ声を出して感じてるアーちゃん💓
エッチくて可愛い😍

そしてお待ちかねのア*ル(╹◡╹)
先ずは優しく周りからレロレロ👅

ア「アンッ💦 そこも舐めちゃうの💦 きたないよ💦」
サ「きたなくなんかないよ❤️ イヤかい❓」
ア「イヤじゃない」
サ「イヤじゃなくて?」
ア「キモチイイ🥰」

そうでしょそうでしょ😎
そして*へ舌先をグリグリです。

ア「アンッ💦 キモチイイ🤣」

クリ・オマ◯コからア*ルまで何往復したことでしょう?

エロくて興奮の最長不倒状態です。

サ「アーちゃん 四つん這いになって❣️」
ア「ハイ」

無防備のア*ルをタップリ舌で堪能しました🤪

戻ってキス💋

サ「アーちゃん上になって❤️」
ア「イイよ❤️」

上から女の娘にキスされるのって幸せ🥰
それも大好きな女神さまからですからね❣️

そして乳首へ。
優しいナメナメと時々甘噛みを繰り返し、僕が漏らす声を楽しむように微笑むアーちゃん。

徐々に体をずらし、おFェラ👄
アーちゃんのおFェラは、ズッポシ根元まで咥えてくれるディープな献身的おFェラ😍

ングングしてくれると先端が喉に届いている感触があります。
チン◯全体が快感に包まれまるうえに、体勢的には下側ですが、征服欲も満たされます。

ここまで、はちゃめちゃにエッチなプレイをしてきていて興奮は既にMAX‼️
射精感も、スグそこまで来ています。

このままイキたい❗️
でももっと快感の海の中に留まりたい‼️

サ「アーちゃん、タマ舐めて❤️」
ア「ハイ☺️」

一旦お口をチン◯から離し、タマを優しくレロレロ👅してくれます。

気持ちよさもありながら若干のクールダウン。

アーちゃんがタマの裏を舐めているタイミングで

サ「アーちゃん ア*ルも舐めて欲しい❤️」
ア「ウン イイよ☺️」

両足を持ち上げV字に開くと(冷静になって文字にすると、かなり恥ずかしい🤣)
躊躇なくレロレロ👅してくれます。

サ「アーちゃん 凄く恥ずかしい🤣 でもキモチイイよ😍」

更にレロレロ👅
そして、舌先で*をツンツン グリグリ👅

サ「アーちゃん ソコソコ キモチイイ❤️」

超キモチイイ🤪
ア*ルは 舐めても舐められても 快感と背徳感と至福感がごちゃ混ぜになり脳内トリップです。

アーちゃんの舌がタマに戻り足を下ろすと、もう一度根元までのパックシおFェラ👄

今度こそヤバい🤣
でも・・・

サ「アーちゃん まだイキたくないよ🥹」

アーちゃんお口を離し 僕に顔を近づけて

ア「どうする❓」
サ「イキたいんだ🤣でも、まだイキたくないんだ🤣」
ア「・・・☺️☺️☺️」
サ「キスして」

優しく熱くキス💋
僕の気持ちを飲み込むような熱いキス💋

サ「アーちゃん」
ア「なぁに?」
サ「大好きだよ❤️」
ア「大好きだよ💕」

サ「お口でイカせて」
ア「ウン」
サ「イッた後もそのまま続けて欲しい❤️」
ア「モチロンだよ💕」

パックシ ジュッポリ
ウングウング レロレロ ジュポジュポ
・・・・・・

サ「アーッ イキそう💦」

・・・・・・・

サ「イクよ❗️ イク‼️」

激しく射精していることを自分でも感じます。
きっと いつもにも増して多い。

アーちゃん イヤなそぶりは1μも見せずに咥えたまま優しく舌を使ってくれるのです。

イッた後特有の擽ったいような 痺れるような むず痒いような快感がチン◯を包み 残っていた精を2度3度と放ちました。

全部受けて、更にまだおFェラを続けてくれるアーちゃんの神ホスピタリティー。
愛おしくなっちゃいます。

サ「ありがとう❗️気持ちよかった💖」

ゆっくりお口を離し ティッシュに出して

ア「いっぱいでた🥰」

とっても嬉しそうに微笑んでくれるんです。
なんてイイ娘、女神❣️

そのまま抱き寄せキスキスキス💋
賢者タイムなんていらない。

僕が巻きつけば
アーちゃんも巻き付いてくれます。

もぅ〜
惚れてまったヤロー❤️

そのまま暫しキス、イチャイチャ🥰🥰

サ「そうだ、シュークリーム食べる?」
ア「食べる😊」

イイ笑顔。この笑顔に癒されます。
甘いものでちょっと休憩。

サ「食事の時間とかないよね?これ持ってって、車の中でも飲めたりできるから」

エナドリとゼリーを渡しました。

ア「ありがとう❗️嬉しい🥹」
ア「夏 食べられなくなるから・・・ありがとう😊」
サ「日記見て、そう思ってさ」
ア「ありがとう」

サ「ジュースは下心あったけど、これはないからね😉」
ア「そっか ありがとう😊」

もう一度ベッドへ戻ってお喋りしながらイチャイチャ。プライベートな事なのでここには書きまませんけど、このお喋りも楽しかった。

話の流れでアーちゃんの上になり正常位の体勢に。

サ「黙って◯れたりしないから安心して♡」
ア「分かってる☺️」
サ「僕は正常位が一番好きなんだ」
ア「そうなんだ?」
サ「ウン。イッた後も◯れたままでさ、絶対ムリなんだけどそのまま寝ちゃって、目が覚めたらそのままもう一回的な♡」
ア「あっそれイイな!とってもイイ😊」

正常位でムギュしたままです❤️

🎶🎵〰️➿ 🎶🎵〰️➿
鳴っちゃった😭😭😭

サ「あ〜!なぁ〜にも聞こえない〜🤣」
ア「私も聞こえない〜😇」

一緒にそう言ってくれるアーちゃんの心遣いが嬉しいし、癒されます❤️

サ「時間だね」
ア「ウン」
サ「シャワー行こう」
ア「行きましょう」

シャワーから上がって

サ「今日ね、もっと上の階にしたかったんだけど、お部屋いっぱいで2階になっちゃったんだ」
ア「なんで上が良かったの?」
サ「だってエレベーターの時間が長いでしょ」
ア「あぁそっか☺️」

意図を理解してくれたようです。

サ「全く、みんなエッチで困るよ🤣」
ア「ウフフ 元気なことはいいことですよ😊」

なんてお喋りしながら身支度を終えて

サ「ありがとう。また来てもいい?」
ア「是非是非!お待ちしてますね🥰」

引かれ合うように唇が重なります💋
離れたくないけど、そうもいきません。

お部屋を出て、廊下でエレベーターを待つ間もキス💋

エレベーターに乗ると

ア「行き先ボタンを押さなければ大丈夫🥰」

そして抱き合ってお別れのキス💋
なんて心遣いなんでしょう❤️
動かないエレベーターので中で暫しキスしていました。

僕が1階ボタンを押すと

ア「押しちゃうの?」

ホントに素敵すぎる女性です。
1階に着き扉が開く瞬間までキスしてました。

やっぱりステキな女神でした❤️
今回の総評
これ以上求めるものはありません。
ルックス、スタイル、一緒に楽しんでくれるプレイスタイル、笑顔、そして何より心遣い。
彼女の人間性に強く惹かれますし、憧れます。
全ての思いを200%満たせてくれました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ポチャ店ならではのコスパの良さ。
アーちゃん以外の娘にはお会いしてませんが、プロフ写真で見る限り、ポチャさんは少ないように思います。
事前予約で更に割引があります。
このお店の改善してほしいところ
アーちゃんの予約を僕だけ取りやすくしてください‼️🙇🏻‍♂️
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