口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 8000円＋ホテル代が必要
70分16,000円+指名料1,000円-ゴールドユーザー口コミ高額買取キャンペーン9,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

7月の後半に
「口コミ風俗情報局のゴールドランクユーザー様限定キャンペーン」
を利用させていただきました。

大きな割引で利用させていただいたにもかかわらずその際のお店の丁寧な受付対応で
「こんなお店がいろいろな方の目に入って利用が増えたらなぁ」
と思っておりました。
その後に有名金冠ユーザーの方々に訪店していただき高評価のレポを上げてくれています。

さてさて
自分はまだ8月分のキャンペーンは未利用です。

前回お会いして超絶ア✳︎ル舐めに悶絶しまくった娘の裏返しを考えましたがなかなかタイミング合わないまま月末。

キャンペーン利用期限が迫ってきました。

横浜まで逝けそうな日があり出勤をみると前回の娘出勤はなく、マイガール登録している娘が3人出勤。

2人は予約がかなり埋まり空いている時間は自分的には無理。
残りの1人の□□さん。
実はこの□□さん、このお店で初めてマイガール登録した娘でした。

前回同様に都市天国からネット予約。
数時間後に返信がきて予約が確定されて、前日の確認はチャット連絡だけでOK、今回も確認の電話は当日1時間前だけなのは助かります。

当日、電車で埼玉から関内へ。
途中乗り換え駅で1時間前の確認電話をすると
「ノーブラワイフです。○○○○さま〜」といきなり名前呼称していただきちゃんと登録されているので、人の多い駅構内でこちらから要件を伝える事がなかったので助かりました。

時間通りのご案内という事で、昨晩予約しておいたホテルRへ。

部屋に写真を撮り、体を制汗シートで拭きお湯を貯めたながらお店に電話。
歯を磨いていると微かなドアのノック音？！
□□ちゃん着いたのかなぁ？とドアを開けました。

お相手の女性

26歳で160センチ後半、Bは80後半でHカップ、Wは50後半の表記です。

なんでも九州かこちらに来た若妻さん。

話を聞くとお母さんが「広○涼子」さんに似ているとかで、□□さんもどことなくその雰囲気はあり、お客さんにも似ていると言われるそうです。

ですので□□さんは今回「涼子ちゃん」と表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

こねほ：「あれ〜？ドアずっとノックしてた」

涼子ちゃん：「いいえ今来たばかりですよ」
多分結構ノックしてたと思うので気遣いが出来るめっちゃ良い娘です。

こねほ：「暑かったよね〜どうぞ、よろしくね」

涼子ちゃん：「失礼します暑いですよねこちらこそよろしくお願いします」
と言葉使いが丁寧で好感度更に

こねほ：「荷物置いてどうぞ」
ベッド傍に誘うと
涼子ちゃん：「 ありがとうございます お店に電話しちゃいますね」
とインコールしてもらっている間に貯めいたお湯を止めて戻るとインコールは終わっており電話は変わらないで良かったようです。

こねほ：「先にお支払いいちゃうね」
といつも通り封筒でお支払いすると

涼子ちゃん：「あ〜〜可愛い封筒ですねこのままいただいて良いですか」

こねほ：「もちろんだよ」
と確認してもらい、仕舞うのを見てから立ち上がり手を広げると涼子ちゃん飛び込んで来てくれます。

唇を重ねてフレンチキスをしながら少し舌を出してみると涼子ちゃんも舌を出してチロチロ。
唇をはむはむしながら出てきた舌を吸うとそのままDK、NDKに幸先良い感じに

こねほ：「キス好きなんだね？」

涼子ちゃん：「分かります」

こねほ：「いきなりこんなに激しいキスなんだもん間違いないと思った」
再びNDKを再開。
ノーブラであろうワンピースの上からおっぱいを揉み揉みするとなんと涼子ちゃんズボンの上か愚息をさわさわ。

押し倒したい衝動に駆られますが
こねほ：「シャワー行く？」

涼子ちゃん：「はい」
と言ってシャツのボタンを外してくれてパンイチにされたところで、今度は涼子ちゃんのワンピースをたくし上げると思った通りのノーブラです。
「ノーブラWifeなんだから当たり前か？！」
と思いつつ下着姿で抱き合い直におっぱいを感じながらNDK。

そこから屈んでパンティに顔を埋めて「スーハー」しながら
こねほ：「変○でごめんね、嫌い？」

涼子ちゃん：「そんなことないですよ変○さん大好きですよ」
誘導している感じ？ですが100店満点の回答をいただいて浴室へ。

浴室までの僅かな距離も手を繋いでくれて既にいちゃいちゃモード。

浴室で改めて涼子ちゃんを見ると「ぽっちゃり」まではいかないウエストもしっかりある「むっちり感」
大好きな体型です

洗い合い、拭き合ってから部屋を少し暗くしてからベッドへ。

早速抱き合いNDK。
キス好き感が判るキスはしていて楽しいし、気持ちよいので止まりませんが
こねほ：「苦手な人ところとか擽ったいところこかある？」

涼子ちゃん：「・・・そうですね・・・乳首優しくして欲しいです・・・ピアスしてるから耳とか・・・あと腋とかですかね」
との事。
ア✳︎ル、お尻は大丈夫？！と判断して首筋から舌を這わせていき腕、指を舐めて腋の下舐めを我慢しておっぱいへ。

おっぱいを揉み揉みしながら乳輪に舌を這わせてから舌先で乳首をチロチロすると
涼子ちゃん：「ぁっぁぁ〜ぁぁん」
と僅かに喘ぐ声を聞き少し舌圧を強めてみてチロチロ

涼子ちゃん：「ぁっそれっ気持ちぃぃ」

こねほ：「可愛い顔してるのに乳首がこんなに勃ってきてるよ」
とHカップの巨乳を揉みながら勃っている乳首をぺろぺろすると

涼子ちゃん：「ヤダっ恥ずかしいいぁあぁあ〜」
と言いながらも感じちゃってる姿が可愛いです。

こねほ：「背中って感じる？」

涼子ちゃん：「分からないです」
との事なのでうつ伏せになってもらいうなじから肩、背中を舐めて、フェザータッチしながら舌を上、下、上、下を這わせますがそこまで喘ぎ声は聞こえません。
太もも、ふくらはぎを舐めて足指を舐めると

涼子ちゃん：「あっ○ないらダメです」

こねほ：「シャワー浴びたから大丈夫だよ、気持ちいいんでしょう？」
と足指を舐めまくると

涼子ちゃん：「ああん気持ちいいけど恥ずかしい」
と真面目に応えてくれていよいよア✳︎ルへ。

舌先を入れてみると
涼子ちゃん：「お尻はダメっ」
とさっきはダメと言わなかったのでOKかと思ったらダメでした。

まさかア✳︎ルを舐められると思ってなかったのでしょうか？

フェンさんみたいにア✳︎ルへの拘りはないので別に凹む事なく仰向けに戻ってもらい軽くクリ○○○をさわさわ。

こねほ：「どうして欲しい？」

涼子ちゃん：「・・・触って欲しいです」

こねほ：「舐めなくていいの？」

涼子ちゃん：「・・・舐めて欲しいです」
との事なので下半身へ移動してクリ○○○を優しく舐めると
涼子ちゃん：「ぁあんそれっ気持ちぃぃ」
といきなり感じてくれてかなりの手応え。

こねほ：「どこが気持ちいいの？」
とゆっくり舌先を動かすと

涼子ちゃん：「あぁあ〜おま○こ気持ちいいぁああん」

こねほ：「そんな可愛い顔しておま○こ感じちゃうんだ」

涼子ちゃん：「あぁあんヤバい気持ちいい」

こねほ：「誰のおま○こが気持ちいいの？」

涼子ちゃん：「涼子の涼子のおま○こが気持ちいいのヤバいイッちゃう」

こねほ：「気持ちよかっらイッていいよ」
とそのまま優しく舐め続けると

涼子ちゃん：「ヤバいっヤバいっイッちゃうう〜イックっ」
とあっという間にイッてしまう敏感ちゃん。
そのまま続ると
涼子ちゃん：「ヤバいそれヤバいまた、イッちゃうぅぅう〜」
「ヤバいっ」と言いながら連続でイッてくれます。
可愛い顔しながら「ヤバい」が口癖のようです(笑)

ヌルヌルになっているあそこに中指をゆっくり入れて入口からGスポット付近を軽くとんとんしてみると

涼子ちゃん：「ああんそれも気持ちいい」

こねほ：「 どの辺がいい？この辺り？」
と今度は優しくさわさわすると

涼子ちゃん：「そこっそこがいい気持ちぃぃ〜」
ポイントを聞いたのでそこを丁寧に撫で続けると

涼子ちゃん：「あぁあぁ〜気持ちぃぃ〜ヤバい、ヤバい」
と腰の動きと喘ぎ声が激しさを増していき

涼子ちゃん：「あぁあぁんダメっ、ダメっ気持ちいいからまたイッちゃう」

こねほ：「何回でもイッていいよ」
とそこを丁寧に撫で撫でし続けると

涼子ちゃん：「ヤバいっイッちゃぅう〜イクっ」
との背中を仰け反らせて中でもイッてくれてそのまま指をゆっくり奥へ入れて撫で撫で
こねほ：「奥とさっきのとこどっちがいい？」

涼子ちゃん：「さっきの所が良い」
との事なのでGスポットから指を曲げて優しく撫でながらクリ○○○を舐めると

涼子ちゃん：「ぁああぁあん両方両方気持ちぃいぃ〜」

こねほ：「両方がいいの？」
と舐めながら指をゆっくり出し入れすると

涼子ちゃん：「うん両方が良いぃぃまたイッちゃうからっ」
と更に腰をモゾモゾ動かすので舐め難いですが頑張って舐めて指を動かし続けると

涼子ちゃん：「ヤバいっダメっまたっイクっ」
と何回でもイッてくれます。

しかし時間を考えて
こねは：「僕の事も気持ち良くしてくれる？少し休む？」

涼子ちゃん：「ううん大丈夫私が気持ち良くする」
と言って股がってくれて涼子ちゃんの責めのターン。
言わなくてもキススタートなのはさすがキス好きです。

たっぷり唾もいただきNDKを堪能してから耳舐め、乳首舐めへ。
乳首を舐めながらも愚息をさわさわしてくれて硬度は上がっていきます。

愚息に向かい鼠蹊部を入念に舐めてから我慢汁をぺろぺろ。
鬼頭を舐めて竿を手に取り裏筋を舐めてられて

こねほ：「それっ凄い気持ちいいよ」
と言うと時間をかけて竿全体を舐め尽くしてくれます。

咥えてのストロークは口圧強めで「じゅぽ、じゅぽ」と音を立てながらで凄く気持ち良いです。

いつでも逝ける感じになり
こねほ：「僕も舐めさせて」
と慌てて69をお願いすると身長が160センチの後半もあるため涼子ちゃんに跨られると良い感じでおま○こが目の前に来るベスポジです。

お互いに舐めてあってからスマタへ。
騎乗位スマタはローションつけての手マタでホールド感が良くまたまたすぐに大波が打ち寄せてきます。

正常位スマタ、口内発射も頭をよぎりましたがあまりの気持ち良さに
こねほ：「このまま逝っていい？」

涼子ちゃん：「いいよいっぱいいっぱい出して」
と激しく腰を振られてそのままフィニッシュ

涼子ちゃん：「わ〜〜たくさん出た〜」
と笑顔で後処理してくれます。

その後の時間は抱き合いキスしたり、触り合っていちゃいちゃとアラームが鳴るまで過ごして浴室へ。

お風呂に浸かりながら、涼子ちゃんが九州出身、自分も仕事で九州に5年ほどいたのでそのあたりの話しで盛り上がりました。

浴室を出て着替えてあっという間に時間は過ぎました。

抱き合いキスしてから部屋をあとにし、ホテルを出て交差点まで一緒に歩いてお礼を伝えあってお見送りしていただきました。

今回の総評

7月に続いて8月も「口コミ風俗情報局のゴールドランクユーザー様限定キャンペーン」を利用させていただきました。

今回お会いした涼子ちゃんですが、ほちゃちゃんではなく背が高くてむっちりしている大好きな抱き心地良い女の子でした。
肌は白くてツルツルでとても綺麗、お顔立ちも可愛い系、キス好きの敏感ちゃんで裏返しアリレベルの女の子でした。

ただ近いうちに地元である九州の方へ戻る事が決まっているとの事でした。

もともと昼職をしながらなので出勤少なめでしたが、とても良い娘なのでお店的にも打撃が大きいと思います。

涼子ちゃんと別れた後、お店から電話がありアンケート形式でお話しさせていただきました。
もちろん高評価させていただきました。

最後に
お店の口コミ投稿数は2021年7月に初めて投稿されてます。
その後
2021年12月：2回
2022年1月：1回
2022年2月：1回
2022年6月：1回
2022年7月：1回
自分が最初に投稿する前の口コミが1年間で僅か7回

7月26日に自分が口コミ投稿後
7月は3回
8月は19回(8月22日現在)
と約1年間の口コミ7回の3倍以上の23回が1か月間で投稿されました。

勿論、自分の後に「YPさん」「ACB48さん」「あらびさん」など名だたる金冠ユーザーさまが投稿していただいたのが大きいと思いますが、その最初が自分だったことでキャンペーン料金で遊ばせていただきましたが少しはお店に貢献出来たかもしれないと思いました。

「ノーブラWife」さまありがとうございます。
またこのようなイベントをお待ちしております！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

在籍が多くはないですが在籍一覧を見る限り人妻店としては若く、ルックスが良い娘が揃っている感じです。

出勤表にある娘はちゃんといるように思われます。　

お店の対応はここ最近で1番良く感じました。
トラブルに対する対応も素晴らしいです。

ゴールドユーザー口コミ高額買取キャンペーン
また開催よろしくお願い致します！