口コミ(体験談)|サブマリン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名サブマリン
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年03月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 88500円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
たまに吉原を訪れるが、やってみたいことがあった。
どうせ遊ぶのなら超の付く高級店を味わってみたいな、との思い。
行ってみたいのはサブマリンさん。
勇気とお金を振り絞りチャレンジしてみることにした。
お店は吉原のほぼ中心に位置している。
誠に丁寧に出迎えられ、説明もきちんとして頂いた。
これが超高級店のおもてなしか、と感心しながら写真パネルを吟味させて頂く。
圧倒的存在感の好みの女の子をチョイスし、受付を済ませました。
お相手の女性
華やかな中に清楚感が溢れ出ている美女。
親しみやすい明るさがあって一緒にいるのがとても居心地がいい。
見惚れてしまうほどのスタイルは一流モデルさながらである。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
落ち着いた待合室でドリンクを頂きながら待たせてもらいました。
初の超高級店だから、なんだか腰が落ち着かなかったことを覚えています。
さて、いよいよ案内のとき。
選ばせて頂いた、た〇〇〇さんとの出会いとなりました。

「た〇〇〇です、本日はよろしくお願いします。」

待合室を出た廊下のところ。
向こうから姫が近寄ってきてくれました。
綺麗な笑顔で、まるでそこには花が咲いたかのような華麗なオーラに包まれている。
しっとりとした声音で、艶やかな耳に心地のいいトーン。
大きな瞳で見つめられて、惹きこまれるようにドギマギとしてしまいました。
ロングドレスに包まれたスタイルは、一流モデル顔負けのナイスボディ。
スレンダーなのにメリハリの付いた色気の滲み出ているプロポーションでした。

手を取られて一緒にお部屋に向かいます。
微かに漂ってくる柔らかな匂い、シャンプーかフレグランスだかの香りまで品のある女性らしさを感じてしまいます。
ヒールを履いたスラリとした身長は、こちらより少し低いくらいか。
隣の姫の整った横顔を見ながら階段を登っていきました。

先に入室しました。
室内の豪華さにも、なんとも驚かされました。
コートとカバンを姫が預かってくれます。
マスクも小さなタオルに丁寧に包んでくれました。
そして姫が床に正座をして凛とした姿勢で丁寧なご挨拶をしてくれます。

「本日は選んで頂きまして、誠にありがとうございます…」

なんとも優雅で丁寧なご挨拶だ。
これが超高級店のマナーなのか、と驚かされる。
いや、きっと姫のお人柄なのだと思うことにした。
ベ〇ドに腰をかけているこちらを、下から色っぽく見つめてくる。
姫の手が太ももに伸びてきてフェザータッチをされながら軽くトークが始まりました。
胸元からなんとも柔らかそうな谷間が覗いている。
エロいムードに包まれていきました。

姫を優しくベ〇ドのほうに引き寄せ唇を合わせていきました。
プルプルの柔らかな唇...。
そして、こんな美人とキスをしている現実...。
舌が絡んでいくにつれ興奮も高まってきます。
いつまでも続けたい、そんな素敵なキスでした。
キスの間もこちらの身体を触っていた姫の手で衣服を脱がされていきます。
衣服が畳まれていきます。
下半身にはバスタオルが被せられ最後のパンツがゆっくりと下げられていきました。

「ドレスをお願いできますか…」

ファスナーをゆるりと降ろしていきます。
指先が震えているような気がして、なかなかファスナーが思うように下がりませんでした。
なんとかドレスを脱がせるとセクシーな極上ボディが現れました。
綺麗で高価そうなランジェリー姿の姫はまるで女神!
そのままの姿で姫が目の前に跪いてきました。
バスタオルが剥ぎ取られ屹立した息子が飛び出してきました。
くちゅくちゅとフ〇ラが始まりました。
上目遣いでエロく見つめられながら息子を舐めまわしてくれます。
四つん這いでヒップをフリフリさせながらの姫のフ〇ラを堪能させてもらいました。

身体を離した姫のランジェリーを脱がせていきました。
ブラのホックを外すと真っ白なFカップの弾力のあるオ〇パイが零れ出てきました。
先っぽのピンク色のT首が既に固く屹立しているように見えました。
恥ずかしいのか、姫が自分でパンティを脱ぎ捨てていきました。
ベ〇ドに姫を横たえ愛〇をしていきます。
T首を口に含みながらアソコに指を這わせていきます。
ヌルヌルのアソコを刺激する度に、姫からは喘ぎ声が漏れてきます。

「あっ、あんっ、いいっ!」

こんなに綺麗な美女が乱れている…そんな光景に眩暈を覚えました。
もう堪らなく姫が欲しくなりました。
Sキンを息子に装着してもらい正〇位で。
深々と息子がアソコに〇み込まれていきました。
クビレたウェストを抱えながら腰を動かしていきます。
姫の美脚でこちらの腰も挟まれていき密着が増していきました。
そろそろ絶頂に達してしまいそうでした。

「イクよっ!」
「はいっ...たくさん出してくださいっ…!」

ドクドクとアソコの〇に精がちりました。


ラブラブ休憩の後には、洗い場での密着泡洗体、そして混浴となりました。
いろんな場面で姫の心配りを感じさせられて最高の気分でした。
マ〇トの準備ができました。
首筋に温かな蒸しタオルを当てられ、まずは気持ちのいいマッサージ。
そして裏も表もヌルヌルを交えての気持ちいいリップサービスとなります。
常に弄られていた息子がフ〇ラをされていきました。
快感が高まり息子がコチコチになってきます。
Sキンを装着されて騎〇位で。
姫が腰を上下させながらアソコを〇め付けてきてくれます。
姫に身を委ねていたので快感が大きくなるのはあっという間でした。

「あっ、ヤバいっ!!」

Sキンに2度目の精をちらさせてもらいました。
今回の総評
流石は超高級店、パーフェクト美女に包まれるような優しくエロいサービスをしてもらいました。
こんな夢見心地の時間を過ごせたのは初めてでしたね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
超高級店の素晴らしさを教えてもらえました。
このお店の改善してほしいところ
全くなかったですね。
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