口コミ(体験談)｜ミセス グランデ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 1円＋ホテル代が必要
某サイトでいただいた無料券を利用

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【はじめに】

当店の無料券を某サイトからいただきました。

今回は運よく抽選で当たったという訳ではないのですが、まあ、その辺りの経緯はどうでもいいですね。

ホテヘルの利用はありますが、私にとって本格的なデリヘルの利用は今回が初めてになります。



【予約】

前もって連絡を入れる必要があったので、遊びに行こうと考えていた前の日に電話を入れました。

デ「貴店の無料券をいただきまして、それを利用して明日の午前11時から遊びたいのですが」

ス「かしこまりました。明日の11時ですね。無料券はフリー限定となっていますが、どんなタイプの女性がお好みでしょうか。」

デ「そうですね。スレンダーな子がタイプです。あと、できればサービスが積極的な方がいいです。」

ス「サービス内容は私が入ったことないのでわかりませんが（苦笑）、スレンダーな体型がお好みという点、承知しました。・・・もしよろしければ、11時じゃなくて12時はいかがでしょうか。そのほうが選択肢が広がります。」

デ「12時のほうがいいんですね。ありがとうございます。そうおっしゃるなら、12時で結構です。」

ス「では、予約時間2時間前の朝10時に確認のお電話をください。その際にどのキャストになるのかお伝えできるかと思います。」

デ「実は、私、デリ初心者でして、お遊びまでの流れを教えてもらえるとありがたいのですが」

ス「朝10時に電話をいただいた後、鶯谷に移動していただきまして、駅に着いたらお電話ください。そして、どこでも結構ですが、ホテルに入られましたら、またお電話ください。」

ほかにも何か質問・確認したかもしれませんが、電話に出た男性スタッフは、穏やかな口調で、とても親切にご対応いただきまして、初心者の私の不安感は払しょくされました。

電話を切ったあと、12時出勤のキャストを確認しました。

なんとなく男性スタッフが私に用意してくださる女性が予想できました。



【ホテル入室までの流れ】

前述のとおり、朝10時に電話を入れると、担当キャストの名前を教えてくれました。

私の予想どおりの女性でした。

ちなみに、その女性は、既に予約は満枠売り切れでした。

人気嬢なんですね。

そして、鶯谷駅とホテル入室後にもそれぞれ電話を入れました。

あ、そうそう。お遊び当日は女性スタッフが対応されました。

「何度もお電話していただき、申し訳ありません」などと言葉遣いは丁寧でしたが、不機嫌だったのか忙しかったのか、いらいらしているかのような口調だったのはちょっと残念でした。

ホテルに入ってお店に電話すると、「では、お部屋に電話を入れます」と言って、しばらくすると、部屋に電話がかかってきました。

「今から10分か15分くらいで着きます」というので待っていると、その言葉どおりのタイミングでピンポンと鳴りました。

お相手の女性

○体型・身体的特徴

⇒華奢な体型です。「日焼けしたら赤くなっちゃう」というほど、肌は雪のように綺麗でした。脚も細くて綺麗ですし、おっぱいのほうは控えめに膨らんだちっぱいです。ずばり、スレンダー好きな私のどストライクな体型です(^^)/


○お顔・外見的な雰囲気

⇒この業界にはいなさそうな、素人感の強い女性です。清楚でかつ綺麗で、普通に出会ったら、エッチな話とかちょっとしづらいというかできない雰囲気かも。有名人で似ている人は思いつきません。



○年齢

⇒表記年齢は30代後半ですが、実際は40代前半のようです。まあ、これくらいの誤差は想定の範囲内ですかね。


○性格・接客態度

⇒非常におっとりしていて、落ち着きがあって、上品な女性です。


○アンダー
⇒ やや控えめではあるものの、生えていました。

○お絵描きや傷など
⇒ 見当たりませんでした。

○その他
⇒話によると、リアル人妻で、経産婦さんだとか。

○語呂合わせ
⇒ このお店の源氏名は苗字なんですけど、この苗字で思い出す人は、そうですね。一時プレミアリーグなどにも挑戦した、清水エスパルスにいたサッカー選手かな。まあ、普通はケイコかエリカを思い浮かべるでしょうね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【エロいイメージが微塵もない美白清楚なスレンダー人妻との禁断の時間】

流れは、脱衣→洗体→べッド１回戦→おしゃべり→洗体→着替え→退室

という感じです。


デントンのこれだけチェック9項目

（問１）即サービスはありましたか？
⇒　ありませんでした。

（問２）何回戦までできましたか？
⇒　1回戦までです。

（問３）「ブラのホック取って！」という恒例行事はありましたか？
⇒　はい。お願いしてやらせてもらいました。

（問４）洗体の際に体を密着して洗う、いわゆる「泡踊り」のような洗い方はしてくれましたか？
⇒　ありませんでした。浴室が狭かったのもありますし、難しかったかも。

（問５）全体をとおして接客やサービスの雰囲気はどんな感じでしたか？会話は盛り上がりましたか？
⇒　非常に上品で綺麗な方だったので、ベッドに行くまではいろんなことをたくさんしゃべっていましたが、ベッドに行ったとたんにギアが切り替わりました。

（問６）鳴きはいかがでしたか。
⇒　最初は控えめでしたが、下の方を攻めてやると、鳴き声も大きくなってました。

（問７）キスしてくれましたか？
⇒　はい。してくれました。

（問８）Fェラ千代や手コキはどんな感じでしたか？
⇒　じゅぼじゅぼで唾液たっぷりのフェラをしてくれました。

（問９）時短や時間稼ぎなどありましたか？
⇒　なかったと私は思います。



【対面・電話・準備＆おしゃべり】

ピンポーンと訪問者を知らせるチャイムが鳴りまして、ソープなど店舗型ではいつもは私が訪問する側なので、迎え入れる側は慣れていません。

一呼吸置いてから、玄関へ。

扉を開けると、風俗業界で働いているとは全く思えないような容姿と服装をした清楚で綺麗な女性が。

良い意味で、ふつーな雰囲気の女性です。

エロい話とかをするのは憚られるような雰囲気。

趣味の話とか最近のニュースとか子どもの教育の話とか、そういう話をしてしまいそうな雰囲気です。

姫「こんにちは。はじめまして。」
デ「こんにちは。よろしくお願いいたします。」

たしか、そんな挨拶を交わしたかと思います。



私がマジマジと見すぎてしまったからでしょうか。

最初は、

「え？なになに？」

みたいな反応でした。

姫もフロント前で飲み物をもらってきたみたいで、

・私がホテルに入る前に用意したお茶が2本
・お互いにフロント前でもらったドリンクが2本
・部屋に置いてあったミネラルウォーターが2本
・姫が事前に購入して持ち歩いていた飲み物が1本

ということで、２人で計7本ものペットボトルを保有するペットボトル祭りの様相を呈していました。

そんな話をすると、「じゃあ、買ってきていただいたお茶をいただきます。」と私が買ってきたお茶を一口飲んで、お店に電話をしました。



お店に電話した後、すぐに脱衣、、、という流れにはなりませんでした。

洗面所に行って手を洗ったり、荷物を整理したり、あと、何してたかなー

お風呂がどうなっているのかも点検していました。

私は座りながら、ちょこまか動く彼女を見ながら、彼女とおしゃべりしていました。

こういうことを書くと、それは時間稼ぎでは？との指摘をいただくかもしれません。

完全に否定はできないかもしれませんが、私には、それが彼女のリズムであるように思えました。

慌てず急がずが彼女のペースのように感じました。



【脱衣・洗体】

そんな間があってから、服を脱ぐ流れに。

あ、実はですね。私、部屋に入って、自分で服を脱いで、部屋にあったガウンを着ていました。

これはちょっと前のめりな感じで良くなかったですかね(;^_^A

とくかく、こっちは初心者なんで、どうすればいいのかわからんのです。



ということで、私の方は脱ぐものがあまりないので、彼女の脱衣を手伝うことに。

服は自分で脱いでもらって、ブラのホックは取らせてもらいました。

これまで清楚で上品で、エッチなことなんて話題にするのも憚られるイメージでしたので、裸体が露わになると、余計に興奮します。

肌は雪のように真っ白で、控えめに膨らむかわいらしいちっぱいが。

長身なこともあって、脚も細くて長くて、細く引き締まったシルエットです。

若い頃はスポーツなんかもやっていたとか。



美人で落ち着きのある中年女性の見てはいけない裸体を見せつけられ、早くも息子は勃起し始めまして、姫に誘われてバスルームへ。

バスルームでは、密着洗体とかはなかったですけど、「シャワーの温度は大丈夫ですか？」などと声をかけていただきながら、非常に丁寧に体を洗ってくれました。

なんていうか、一つ一つの所作が上品なんですよね。

そういう動作を見ると、余計に上品さを感じ、かつ、背徳感も感じてしまいました。

シャワーからは私が先に出て、身体を拭きました。

少し遅れて姫も浴室から出てきました。



【ベッド】

二人とも体を拭き終えたところで、自然な流れでベッドへ。

姫「どうしたらいいでしょう」

と言うので、その問いには答えず、キスしました。

イヤイヤもなく、しっかりと受け止めてくださって、かなり長い間、DKしました。

そして、私の口は姫の華奢な身体をつたって下の方へ。

経産婦さんということもあって、お胸はやや崩れた感じもありますが、そんなのもリアル人妻感があって、好きです。

白く控えめに膨らんだ乳房にむしゃぶり付くと、控えめな鳴き声が漏れてきました。

しばらく乳房を愛撫した後に、身体をつたってさらに下へ。

白く細い脚を広げて、クンニリングスに移行です。

姫様の鳴き声はさらに大きくなりました。



それを終えて、再び姫様の顔の位置に戻ってキスをすると、

姫様は阿吽の呼吸で攻めに転じてくれました。

DKをしっかりしてくれて、その後、乳首や私の体のいろんなところを愛撫してくれました。

全身リップというやつですね。

その際の指運びなどが、これまた上品で、エロいです。

その辺りは狙ってやっていたのではなく、自然な行動のように思えましたが。

全身リップをたっぷりと楽しみまして、ついに彼女の口が私の息子のところに。

そう。フェラ千代が始まったのです。

上品な外見とは裏腹に、唾液たっぷりのじゅぼじゅぼした濃厚なフェラでした。

あまりの気持ち良さに、「ああ、すごい」などとおじさんの気持ち悪い声を漏らしてしまいました(;^_^A



ここまで進んで、デリ初心者の私はどうしたものかわからなかったのですが、

そこは姫様がリードしてくださって、騎joy素マタに。

最初は、「まあ、こんなもんかな」などと余裕をかましていたのですが、

途中から姫様がギアを上げられて、激しく腰を振られまして、、、

当方が早漏のこともあり、早めに昇天してしまいました(;^_^A



【休憩・洗体・退室】

事が済んだ後、

デ「すごいテクニックですね」

姫「テクニック？え？そんなものはないですよ」

というところから、話が始まり、途中お茶なんかも飲みながら、15分前の電話が来るまでおしゃべりしてまったりと過ごしました。

普段はソープに行くことが多いというと、興味津々なようで、いろいろ質問を受けました(笑)

綺麗な方ではありましたけど、お高く止まっている感じは一切なく、きさくにいろんな会話を楽しめました。


終了15分前にお店から電話がかかってくると、浴室へ。

先ほどと同じように優しく体を洗ってもらい、風呂から出て、お互いに着替えて、姫が終了の電話連絡を入れました。

私は部屋に残るため、最後に、ハグして、お別れとなりました。

今回の総評

外見や服装、雰囲気からして、完全に私のタイプな女性でした。

落ち着きがあって、上品で清楚な美人人妻。

そして、色白スレンダーで、美乳・美脚。



そんな女性とベッドで交わったのは幻だったのでしょうか。

まさに、夢のような時間に感じました。



落ち着きのある服に身を包んで、穏やかな口調で話す彼女。

そんなoff the bedの彼女のほうがイメージにピッタリくるので、

余計にベッドでの禁断の彼女の姿が強く深く私の脳裏に焼き付きました。



大満足だった一方で、なんか少し物足りないというか、

もっと仲良くなりたい、もっと開発したい、、

などと感じてしまうのがデリの魅力なのでしょうか。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

初めての利用なのでなんとも言えませんが、キャストの質の高さが伺えました。

それから、予約時の電話に対応してくださった男性スタッフの対応はとても親切でかつ丁寧でとても良かったです。

このお店の改善してほしいところ

割引をチェックしたところ、新規に限ったものばかりでしたので、リピーター向けの割引やイベントも検討していただけると嬉しいです。