口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 25000円（室料込）
新人割引キャンペーン

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ここ１年チョット、日本一のソープ街・吉原にも大きな動きがありました。イヤ過去形ではなく現在進行形なのですが、店の閉店・新規開店・移転などがかれこれ２０店舗以上あったような気がします。ソノ中には、店の名前・場所に変更がなくとも、運営体制が変わったと思われる店もありました。今回訪問のオーキッド倶楽部です。まあ、HPに「新しく生まれ変わった…」とあるのに気が付いただけなのですが(^^;)

ソープ的には高級店と格安店の中間にある大衆店という位置づけのようです。コースは以下の３コースです。

70分　25000円
100分 35000円
130分 40000円

ただし70分はお試し的なもので、入店から２ヶ月未満のキャスト対象（本指名不可）または店頭での写真指名のみとなっています。

今回はセッカクのリニューアルですので、新人さんの中から選んでみました。２０歳表記の「サービス抜群のパイパン女子！」という嬢ですが、写メ日記だと結構お顔立ちが分かるようなショットが多く掲載されていて、イマドキのギャルっぽいように思えました。ソレに、８８Eカップも大きくて柔らかそうです（笑）

某都市天国予約をしていないようなので、店に電話をしてみました。中年男性の応対で、希望日時に希望コースで予約入れる事ができました。なお、送迎を行っていないそうで、直接来店しました。

店は、通りから奥まった場所にあります。実は別の店の部屋○りで利用した事があるので分かっていました。始めていく方には分かりづらいかもしれませんが、如何にも「コレからソープ行くぞ！」という気配を感じさせないのは良いかもです（笑）

ひっそりとした入り口を入ると、右手にフロントがあります。ココで予約の旨を申し出て総額を支払います。若い店員の誘導で左奥の待合室に向かいますが、途中トイレが見えたので借りておきます。ソコソコの広さで、ペーパータオルとポーションタイプのマウスウオッシュが常備されていたのは良いですね。

と申しますのも、店のプロフィール写真に金と銀の印が付いている嬢がいるのですが、予約電話の時に尋ねたら、

金印　マット可
銀印　即即可

という事だそうです。今回の嬢は両方可でしたので、前もって手洗いうがい、お手入れを済ませておきます。

待合室は奥に細長くソコソコの広さです。

「お飲み物は？」
「あ、では冷たいお茶で」
「かしこまりました」

すると、盆にのってグラスとストロー、おしぼりが出されました。格安店慣れしていると、ほおーって思ってしまうおもてなしです（笑）

お相手の女性

２０歳表記の「サービス抜群のパイパン女子！」、８８Eカップ、ギャル系

苗字と名前の組み合わせの源氏名の店ですが、名前の方は「ドクターX」「半沢直樹20202版」にも出演していた今を時めく女優・タレントの今田○○をひらがなにしたっぽい感じです。例によって語呂だけですが(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「階段の上で女の子お待ちです、お時間までごゆっくりお過ごしください…」

店員の声を背にして階段を昇ろうとすると、途中の踊り場で待っていました。

ほうっ

確かにイマドキのギャルっぽいしっかりメイクですが、白のドレスからおっぱいがはみ出しているのに目が釘付けになってしまいました（笑）

「うふふ、お待たせしました」

と手を取ってくれようとしましたが、

「あっ、良かったら先に上がって」
「？」

チョッと怪訝そうな顔をされましたが、階段を昇る彼女の後ろに回るとチョット腰をかがめます。

「ヤダー」

そうなんです、おっぱいもですが、ミニ丈の裾からのぞくムチッとした太もも、ソコから想像した通り見事なハリのお尻の持ち主だったので、パンツ見えるか見えないかという視姦させてもらっちゃったんです。

初対面なのに図々しいヤツめって思いますよね、イヤ私だってそう感じましたら。でも、それでも見上げたくなるようなナイスバディだったのです（笑）

とはいえ、最初から笑顔の彼女ですが、更に一気に打ち解けたような気がしました。靴を脱いで部屋に入ります。

「はじめまして」
「よろしくね、まだ入店したばかりだよね」
「はい、そうなんです。しばらくぶりなんですけれど…」

なんて、ベッドに腰替えておしゃべりが弾みます。なんでも話してくれて、えっ！ソレ聞いちゃってイイのっ、てくらいオープンに話してくれます。

とはいえ、気になるのは目の前にほぼむき出しになった太ももです。しゃべりながらソッと手を伸ばしても拒否されません。若い娘のスベスベの肌、ナデナデしているだけでも元気をもらえます。

一旦上着を預けると、パパっとセルフで脱いじゃいます。彼女はソレをたたんでくれようとしますが、

「ねえ、コッチにおいで」

と手を取ってベッドに誘導します。

「メッチャ勃っているじゃん」

おっと、油断も隙もアリマセン（笑）
ただイジられるだけでなく、彼女の方から股間に手が伸びてきて、パンツ越しにナデナデされちゃったんです。

目の前の大きな胸の谷間、どうなっているのだろうとジロジロ眺めちゃうと、彼女が自分でドレスを脱ごうとします。

「あっ、ダメダメ」

慌てて押しとどめます。だって、脱がすの楽しみじゃないですか（笑）

首の後ろで結ぶようになっているドレスだったので、シュッと解きます。ですがイキナリ脱がしたりせずに、彼女のお顔を見ながらジリジリと…

「もうー、恥ずかしい」
「えっへっへっへ」

ソレを聞けて、スケベおやじの本領発揮です！

そのまま胸をはだけさせると、

ボヨヨーン

と擬音が聞こえてきそうな程の見事なEカップちゃんの登場です。

「えへへ、大きいなあ。いつから成長したの？」

なんてセクハラトークにも、

「えーと、○年生くらいかな」

なんて真面目に答えてくれます（笑）
ドレスを脱がせると、ベッドに横たわります。ソノママOKなのは、事前に銀印で確認済ですから。

彼女を横たえて、上から覆いかぶさるようにしてキスします。とはいえ、ヤッパリ気になるのは大きなおっぱいです。優しくもみもみしますが、片手のひらでは余る大きさでした！

あそこはパイパンで、両手でくぱあと広げてベロベロしちゃいますが、

「うん、うううん」

と鳴いてくれます。
とはいえ、彼女はマットも可能だそうですから、攻める方にも期待が持てます。ココで攻守交代します。

今度は彼女が上になって舐め始めてくれますが…んっ、えっ、あっ？
予想はしていましたが、ソノ上を行く舌遣いです。ネットリと這わせてくるだけではなく、着実に私の反応を見ながら弱点をシッカリ攻めてくるのです。

フェラにしても、最初はチロチロと先端やサオを舐め上げたと思うと、スッポリお口に含んで複雑な動きを見せてくれたりと。かと思えば、深く身を屈めてチロチロとタマを舌先で転がしてきたりもします。

「ちょっ、ちょいタンマ」

だって、コノ勢いで舐めらえ続けちゃったら、ねえ（笑）

「いやあ、舐めるの上手だね。ずっと舐めるの好きそう」
「うーん、本当はずうっと舐めていたいんだけれども…」

彼女、お口がちっちゃいので物理的に難しいそうなんです(^^;)
ソレダケに、おちょぼ口に含んでくれる愚息がいつも以上に立派に見えたのは言うまでもアリマセン（笑）

フェラを中断したので、身を乗り出してきたと思ったら愚息の先端を乳首に押し当ててきました。揺れるプルプルのおっぱい。

「ねえ、コレってイロンナ物挟めそうだね」
「うふふ、挟んじゃおうかな」

タラーッと唾液を垂らしてサオにまぶすと、胸を前に出すようにしてくれます。私もイソイソと腰を浮かせてパイズリの体勢に。

「こうですか？」
「そうそう」

両手で外側から胸を押して、愚息を柔らかく挟んでくれます。

スリスリ～

あー、キモチイなあ。パイヅリって誰でもできるわけじゃないですから。

「じゃあ、しようか」

もうビンビンにされちゃっていますものね(^^;)
帽子をかぶせてもらうと、彼女が上になって騎乗位で○○です。

「はうっ」

思わず声を上げてしまいました。
グイっと一気に○まで○○したと思ったら、うさぎ跳びの姿勢となって大きなスト○ークを取っての○し○れを繰り出してくるのです。

目を白黒させちゃいますが、見上げるとプルンプルンおっぱいが揺れています。下から手を伸ばし、すくい上げるようにソノ重量感を楽しみました。

「交代しよう」

そのまま動き続けられちゃったら瞬殺されちゃいます(^^;)

四つん這いになってもらって、後ろから挑みます。

んっ？

騎乗位で攻められている時には分からなかったのですが、彼女結構な○○じゃないですか！
ただキ○いとかそういうレベルではなく、愚息が○き込まれてゆくような感触なんです。
ソレに、大きくて弾力のあるお尻。腰を打ち当てる度にポヨンポヨン弾力をはじき返してきて。思わず両手でムニョムニョしながら動かしちゃいました。

「じゃあ、膝を折って」
「こう？」
そのまま覆いかぶさっての寝バックです。
密着した彼女のハリのある柔らかい体。隙間から手を差し入れておっぱいをモミモミ、振り返らさせてキスまでしちゃいます。

あああーー、コノ一体感ヤバイです。

「はあ、はあ、もうヤバいよ」
「いい、気持ちいい」
「いくよ、いっくうー」

背後から彼女にしがみつくようにしての大発○でした。

身を離してゴロンと横になると、彼女がバスタオルを掛けてくれました。
少し時間が残っていましたが、身を寄せておしゃべりが弾みます。ソノ間、目の前のおっぱいをもみもみさせてもらっても許してくれます。するとどうでしょう。イッパツ発○しているのに、再びムクムクと大きくなっていったのです。

ダメモトで

「ねえ、良かったら手でしてもらってもいい」
「うん、いいよ」

ローションを取り出して愚息にまぶすと、脇に寄り添って私の乳首を舐めながらながらシコシコしてくれます。マスマス硬さが増してゆきます。ココでも、おっぱいをもみもみさせてもらいます。

「ねえ、シャワーの時間が…」
「え？」

うっかりしていました。コチラの店は１０分前コールが鳴らないようで、もう残り時間が少なくなっていたのです(^^;)

「あともうちょっとだけお願い」
「うん」

シコシコシコ…更に手技が加速すると、

「いっ、イクッ」

腹の上に大量にぶちけちゃいました。

「はー、気持ちよかった」

とはいえ時間ギリギリなので、急いでシャワー浴びて着衣します。

「いやあ、バタバタさせちゃってごめんね」
「いえいえ」

意に介する様子もなく、ありがたいですね。

手をつないで階段を降りようとしますが、階上で足を止めます。

「あっ、そうそう。下に降りると店員がいるの」
「うん？」
「だから、ココでチューしてお別れしよう」

たっぷりとキスさせてもらって、何食わぬ顔してお別れしました（笑）

一旦待合室に通されお茶をもらい、店員に口頭でアンケート。息も落ち着いたころに直接店を出ました。

今回の総評

リニューアルオープンという事で駆けつけてまいりましたが、攻めつ攻められつつの熱戦を楽しめました。

ギャルっぽい容姿ですが、決して礼を失した話し口ではなく、後から思い出すとさりげなくイロイロ褒めてくれたなあと思いだしました。そうですね、接客上手なキャバ嬢の手にかかって、上機嫌にされてしゃべらされちゃうような感覚でしょうか(^^;)
モチロン、オジサンが悪い気なハズあありません！

私、おっぱい星人の自覚アリマセンが、でもヤッパリ大きくて柔らかい二つのかたまりには、男を魅了するものがありますね（笑）
時間ギリギリまで頑張ってくれたのも、とっても好印象でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

高級店でもなく格安店でもなく大衆店に行こう思わせるのは、ズバリ「手堅く遊べる」ではないでしょうか？

今回のお遊びは、まさにそのような感じでした。最初から親し気な若いギャル系の巨乳嬢。トークだけでなく即即やマット可（今回はしていませんが）というワンランク上のお遊びも出来て楽しめました。

部屋も改装されているようでまあキレイで、広さもソコソコでした。

このお店の改善してほしいところ

７０分コースが本指名不可というのは、コチラの店の矜持なのでしょう。カナリの確率でマット可という事もあり、セッカクなら長い時間で遊んでいってほしいという思いかと。

今回リニューアルとの事ですが、そう思わせる嬢をドレダケ集められるかが今後試されてゆくと思いますので、期待しています。