口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~

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口コミ体験談

店名○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
業種店舗型オナクラ
エリア西川口
投稿日2021年06月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 3500円(室料込)
A2コース3500円(9:00~12:00の金額)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、ワクチン接種はお済みですか?
舐め太は間もなく接種の予定なのです。
副反応云々が言われていてちょっと不安もあるのですが、皆さんはいかがでしょうか?

元々注射が苦手な舐め太。
しかも新たなワクチンを注射するというのですから、不安感でモヤモヤしているのです。
おかげさまで日々健康に過ごさせていただいている舐め太なので、病院に行く機会も滅多になく、更に不安が増してしまいます…

それならば、まずは病院の雰囲気に慣れておくべきですよね?(笑)
ということで、以前に素敵なナースに診察してもらった西川口の◯コキクリニックさんに来ています!(笑)
本当の病院のような雰囲気の中で可愛いナースに診察してもらえる◯コキさんで、病院に行く練習です。

それに加えて、実は舐め太、このところナースさんへの憧れが強くなっていて(詳しくは別レポをご参照ください)。
普段はなかなか叶えることができないナースからのあんな診察やこんな診察も満たしてしまおうと企んでしまったのです(爆笑)

おまけに、最近目覚めてしまった手コキやオナクラの魅力が舐め太を西川口へと来させてしまったのです(人のせい笑)


ということで2回目となる◯コキさん。
前回が年末ですから、半年ぶりの訪問です。
訪問したのは日曜日の午前中。
1階に別なお店の看板がドーン!と掲げられたビルの4階が◯コキさんです。
前回はどこから入れば良いのかイマイチ分からずうろうろしてしまったのですが、2回目ですから堂々と入ります(笑)
見た目には風俗店に行くおっさんにしか見えないはずですが、舐め太の気分としては病院に行く気持ちと同じ。
来るワクチン接種の予行演習なのです(笑)

階段で4階に上がると、アニメキャラみたいな女の子(女医さんとナース)のパネルがお出迎え。
白を基調としたインテリアが病院感を演出しています。
受付氏「いらっしゃいませ!」
元気な声でお出迎えです。
2人掛けシートが3脚に1人掛けシート2脚の待合室は既に受付待ちの人が4人。
人気のお店です。
若い人が多い感じですね。
受付氏「おかけになってお待ちください」
1人掛けシートに座ります。
その際、問診票を渡され、
受付氏「お待ちの間にご記入ください」

さて、コースはどうしよう…
◯コキさんのコースは大きく分けて2つ。
女の子がトップレスになって生おっぱいを触れるBコースと、女の子は脱がないAコース。
前回はせめてバストタッチはしたいとBコースにしましたが、先日来のオナクラ体験で、制約がある愉しさを知ってしまった舐め太です(笑)
敢えてAコースを選択します。
バストタッチを我慢できるかチャレンジ(笑)
AコースもBコースも、パンタッチ(お尻タッチ)はできるようですので大丈夫でしょう。

問診票を書き終えて受付氏に渡します。
受付氏「女の子のご指名はいかがいたしますか?」
パネルを見るとみんなスタイルが良くて良い感じ。
舐め「フリーでも良いですか?」
受付氏「もちろん大丈夫です。では順番にお呼びしますのでおかけになってお待ちください」
先ほどのシートで待ちます。

フリーだからでしょうか、ちゃんと待ちました(10分くらいかな?)が、舐め太の名前が呼ばれてお支払い。
禁止事項の説明を受けて女の子とご対面となりました。
お相手の女性
いや、めちゃくちゃ可愛い女性でした!
年齢は二十代半ば。
女の子というより、女性、ですよね。
スタイルはスレンダーながら、大きなヒップが魅力的。
本人はお尻が大きいことを気にしているようですが、見た目も触り心地も最高のヒップです。
バストは不明ですが、ナース服の上から見た印象ではDカップくらいはありそうです。
何より、キレイな目が印象的で、吸い込まれそうな瞳と言えば良いのでしょうか。
常に笑みを絶やさない優しい眼差しはナースそのもの。
マスクを外した口元は想像を遥かに超えて、ヤバいです!
舐め太惚れそう!!(笑)
診察は様々なテクニックをお持ちなので、どなたでも満足するでしょう。
特筆は、本文にも書きますが、卓越したホスピタリティー!
風俗経験の長い舐め太ですが、あれは初めてでした。

小柄な女の子なので、ちぃちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~ワクチン接種に備えてリハーサル?~】

皆さんお好きな白衣の天使。
清潔感があって、優しくて、どんな患者にも温かく接してくれる。
そんな存在だからこそ、その人がアンナコトやコンナコトをしてくれたら…
そんな妄想のタネになるのですよね。
白衣もののAVの多さがナースファンの多さを物語っています。

そんな妄想を叶えてくれる◯コキクリニックさんに来ている舐め太。
別レポで書きましたが、先日可愛いナースちゃんと遊んで以来、ナースプレイをしたくなってしまったのですよね。
そんな気持ちのままワクチン接種会場に行ったら危ないことしちゃいそうじゃないですか(笑)
その前にナース服でプレイできる◯コキさんで、イケナイ妄想を払っておこうというのです。

さて、禁止事項の説明を受けた舐め太。
診察室に通じるカーテンが開いてちぃちゃんとご対面。

カ・ワ・イ・イ!!

ナース帽まで完璧なコスチュームで、胸の前に問診票を抱えたちぃちゃんが笑顔でお出迎えしてくれています。
舐め「可愛い!」
いきなり可愛い!なんて言ってしまう舐め太をニコニコと見つめながら診察室に誘導してくれるちぃちゃん。
診察室のドアを閉めると、舐め太をハグしてくれて、
ちぃちゃん「今日は宜しくお願いしま~す」
ちぃちゃんの優しい香り。
お互いマスクをしていますが、マスク越しに香りを嗅いでしまう舐め太。
舐め「出会った瞬間に嬉しくなっちゃいました!(笑)」
ちぃちゃん「もう(笑)カワイイとか、誉めすぎじゃないですか?」
舐め「本当に可愛くてびっくりして、心臓がドキドキしてきちゃいました」
ちぃちゃん「(笑)ちゃんと治療しないといけないですね」

舐め太がカバンを背負ったままなのに気付いて、
ちぃちゃん「カバン、こちらに置いてください」
着衣を入れるカゴに入れるように促してくれますが、舐め太のカバンは大きいので、
舐め「ここに置いて良いですか?」
治療台の足元にあるスペースに置かせてもらいます。
ちぃちゃんが舐め太を治療台に座らせ、
ちぃちゃん「ちぃです。今日は宜しくお願いします」
舐め「ちかさん?」
ちぃちゃん「ううん、ちぃです」
舐め「ごめんね、きいさん?」
耳鳴りのある舐め太なので聞き取りにくかったのです。
ちぃちゃん「ち・ぃ(笑)」
聞き返す度にちぃちゃんの口元に耳を近づける舐め太。
舐め「ちぃちゃんか(笑)ごめんね、何度も聞き返して。でも、そのおかげでちぃちゃんに近づけた(笑)」
ちぃちゃん「狙いましたね?(笑)」
ちぃちゃんが舐め太の顔を両手でつかみ、おでこを付けて笑っています。
舐め「近くで見るとますます可愛いね」
ちぃちゃん「もう、そればっかり(笑)ウソついてもわかりますよ(笑)」
舐め「ウソなんて言わないよ。本当に可愛いって思わないとこんなこと言えないよ」
ちぃちゃん「本当ですか?」
5センチの距離で舐め太の目をじっと見つめてくれます。
その可愛いこと可愛いこと(笑)
うっかりキスしたくなってしまいます。

ちぃちゃんが舐め太の前にしゃがみ、
ちぃちゃん「診察しやすいように脱がしていきますね」
そうでした。
◯コキさんは女の子がフルアシストで脱衣させてくれるのです。
舐め太の前でしゃがむちぃちゃん。
短い白衣なので、膝の奥が見えそうで見えない(笑)
靴下から丁寧に脱がせてくれるちぃちゃん。
シャツを脱がすときには、ちぃちゃんの胸の膨らみが舐め太の目の前にきたりして胸の鼓動が高鳴るのがわかります。
舐め太を立ち上がらせてズボンを脱がし、
ちぃちゃん「ちょっとこれを持っていてくださいね」
と、バスタオルを広げて舐め太に持たせます。
ちぃちゃんはしゃがんだまま舐め太を下から見上げ、
ちぃちゃん「では、失礼します」
パンツまで脱がせてくれました。
そして舐め太の腰にタオルを巻いてくれ、
ちぃちゃん「タオルを巻きますから身体を寄せますね。その間、お尻触っていて良いですよ」
ヒップタッチはコースに含まれています。
ちぃちゃんのヒップは丸みと大きさ、そして柔らかさが完璧なパーフェクトヒップ。
舐め「ちぃちゃんのお尻、スゴく気持ち良いね。あれ?もしかしてTバックじゃない?」
ちぃちゃん「よくわかりましたね。今日はTバックなんです」
お尻のほっぺた(?)の感触を存分に楽しんでしまいました。

ちぃちゃん「ではシャワーへ行きましょう」
舐め太の手を引いてシャワーへ案内(といっても診察室内にあるシャワーですが)してくれます。
ちぃちゃんがお湯を出して温度を確認。
ちぃちゃん「うがい薬があるので、2回プッシュして、薄めてからうがいしてください。身体は、香りつきのソープと無香料のがありますから、どちらでもお好きな方で洗ってくださいね」
シャワーのドアを閉めて一人で身体を洗います。

身体を洗い終えてドアを開けると、バスタオルを広げてちぃちゃんが待っています。
そして丁寧に舐め太の身体を拭いてくれます。
特にアソコは念入りに(笑)

身体を拭いてタオルを腰に巻いた舐め太をちぃちゃんが治療台に座らせ、
ちぃちゃん「では診察していきますね」
舐め太の隣に身体を寄せて座ります。
舐め太の手と自分の手を絡めながら問診票の確認。
ちぃちゃん「今日はどうされたんですか?もやもやする?それは大変ですね…。それが昨日から続いているんですね?どの辺りがもやもやするんですか?」
ちぃちゃんが舐め太の目を見つめて聞いてきます。
舐め太は繋いでいるちぃちゃんの手をタオル越しに愚息に。
ちぃちゃん「あれ?腫れてきていますね?ここがもやもやするんですか?」
頷く舐め太。
ちぃちゃん「これは重症かもしれませんね。あれ?最後の吐精(◯コキさんでは射精を吐精と言います)は、昨日?あれあれ?昨日吐精しているのにもやもやですか?(笑)」
舐め「ずっと続いていて」
ちぃちゃん「これは重症ですね。しっかり治療しないと大変なことになっちゃいますよ(笑)」
舐め「徹底的にお願いします」
ちぃちゃん「されたら嫌なところは、無しなんですね?」
問診票に、触られたくない部分として、耳などいくつかの項目があるのです。
舐め「むしろ全部好きです(笑)」
ちぃちゃん「これは病気ですね(笑)変態病(笑)」
舐め「治りますか?」
ちぃちゃん「頑張って治療しますね(笑)」

ちぃちゃん「では最初に血圧を計りますね。痛くなるようなら教えてください」
家庭用の電子血圧測定器で計ります。
その間、ちぃちゃんが舐め太に腕を絡めて身体を預けるようにしてくれるものだから、
ちぃちゃん「血圧は正常値ですね。でも、心拍数が高いですよ」
舐め「ちぃちゃんが可愛すぎてドキドキが治まらないんです」
ちぃちゃん「そんなこと言ってもダメですよ(笑)音を聞けばわかりますからね(笑)」
聴診器で舐め太の心音を聞いてくれます。
ちぃちゃん「音は異常無しですね。でもだいぶドキドキしていますね(笑)」
ちぃちゃんが立ち上がり、
ちぃちゃん「お熱を計りますね」
体温計で計ると思って脇を開けた舐め太に、
ちぃちゃん「おでこで計りますよ(笑)」
舐め太の頬に手を添えてゆっくりと顔を近づけるちぃちゃん。
舐め「可愛いなぁ…」
その言葉で吹き出して笑ってしまうちぃちゃん。
ちぃちゃん「診察できないですよ(笑)」
舐め「ごめんなさい、心に思ったことがそのまま出ちゃって。変態病だから許してね(笑)」
ちぃちゃん「お熱計りますよ(笑)」
ちぃちゃんの額と舐め太の額がくっつき、距離ゼロ。
思わず笑顔になってしまいます。
舐め「なんか、スゴく幸せ」
ちぃちゃん「もう、そんなことばっかり(笑)」
舐め太を抱きしめてくれるちぃちゃん。
頬と頬が触れ合い、キスしているみたいな気持ちになります。

ちぃちゃん「耳掃除しても良いですか?」
舐め「してください!(笑)」
ちぃちゃん「(笑)」
ちぃちゃんが治療台に腰掛け膝枕で耳掃除をしてくれます。
ちぃちゃんの美しい脚を撫でながら至福の時間。
反対の耳を掃除してもらうとき、
ちぃちゃん「お尻触って良いんですよ」
舐め太の手を自らヒップに導いてくれます。
舐め「(下からちぃちゃんを見上げながら)やっぱり可愛いなぁ」
ちぃちゃん「(笑)」

ちぃちゃん「それでは治療に入っていきますね。治療台に仰向けになりましょうか」
ちぃちゃんの言われた通りにする舐め太。
その間にちぃちゃんはストッキングを脱ぎ、マスクを外します。
マスクを外したちぃちゃん、予想よりも数十倍可愛い!!
じっと見てしまう舐め太の視線に気付いて、
ちぃちゃん「恥ずかしいでしょ(笑)」
舐め「だって、予想よりずっと可愛くって。可愛いっていうかキレイっていうか、とにかくびっくりしてる」
ちぃちゃんは恥ずかしがりながら、
ちぃちゃん「タオル外しますね」
すると既に屹立してしまった患部(愚息)を見て、
ちぃちゃん「ひどく腫れてしまいましたね」
そう言いながら両手の指先で舐め太の身体をフェザータッチ。
ぞくぞくする感じが気持ち良い。
首筋から爪先まで、二つの手の10本の指が自在に動き回り、舐め太の快感を高めていきます。
そして鼠径部から玉へと治療が進んでいきます。
患部にはまだ触れていないのですが、患部はちぃちゃんの指に反応してびくびく脈打っています。
優しくも妖しい目で舐め太を見つめながら治療を進めるちぃちゃん。
ちぃちゃん「大変なことになっていますね」
そう言うと、患部を優しく指で包んでくれます。
片手で患部を、もう一方の手で玉を。
絶妙なコンビネーションで治療してくれるちぃちゃん。
ちぃちゃんの手は、握るというより包むと形容するのがぴったり。
力加減が絶妙です。
ちぃちゃん「そろそろお薬(ローション)使いましょうね」
冷たいですよ、と言いながら患部に投薬してくれます。
これがまた最高に気持ち良い!
投薬してからは指の動きも変わり、片手で竿、そしてもう一方の手は玉から戸渡、さらにその奥の菊座まで。
舐め「ちぃちゃん、それ、すごい!ア◯ルなんて、久しぶりに触られたからめちゃくちゃ感じちゃう!!」
縦横に指を動かして舐め太の治療をしてくれるちぃちゃん。
舐め「ヤバいです!もう逝きそうになっちゃいます!!」
ちぃちゃん「ダメですよ、もっと気持ち良くならないと治療の効果が低いですからね」
舐め「でも、我慢できなくなりそうです!」
楽しそうに舐め太を治療するちぃちゃん。
ちぃちゃん「体制を変えてみましょうか。お馬さんになれますか?」
舐め太は言われた通りに四つん這いに。
ちぃちゃんは舐め太の後ろに座り、患部とア◯ルを同時に治療してきます。
ちぃちゃん「全部見えていますよ(笑)」
舐め太も患部の治療を見てみると、その先に、ちぃちゃんの脚の間の布が見えて、
舐め「ちぃちゃんの、見えるよ…白い布」
ちぃちゃん「見ちゃうなんてエッチですね。だからこんなに腫れちゃうんですよ」
手の動きがなんだよ早くなります。
舐め「ちぃちゃん、このままだと逝っちゃいそうです」
ちぃちゃん「まだダメですよ」

そのとき、無情なタイマーの音。
タイマーを止めたちぃちゃん、
ちぃちゃん「治療は最後まで続けないといけないので。向かいあって座ってください」
ちぃちゃんが舐め太の向かい側でM字開脚して座ってくれます。
白い布がはっきりと見えて、ちぃちゃんが舐め太の患部を治療する場面も。
舐め太はちぃちゃんの顔と白い布、そして患部の治療を見ながら快感を高めていきます。
ちぃちゃんの治療のスピードが上がり、我慢できなくなってしまった舐め太。
治療台に仰向けに倒れてしまいます。
そしてちぃちゃんの治療の甲斐あって、自分の胸にまで飛ぶ吐精で治療完了となりました。

ちぃちゃんが舐め太をティッシュで清拭してくれ、そしてシャワーで薬を流します。
シャワーから出ると、ちぃちゃんが再び舐め太を拭いてくれます。
患部は特に念入りに。
ちぃちゃん「もう大丈夫そうですね(笑)」
そして舐め太の服が入ったカゴから舐め太のパンツを手にして、足元で履かせようと待っています。
舐め「え?履かせてくれるの?こんなこと初めて」
ちぃちゃん「皆さんしないですか?」
皆さんは履かせてもらったことあります?
その後も靴下、ズボン、シャツに至るまでフルアシストの着衣。
長い風俗経験で初めてのことでした。

ちぃちゃん「名刺渡したら迷惑になりますか?」
舐め太が大丈夫というと、小さなワゴンの隅で名刺を書いて舐め太に渡してくれます。

舐め「実はね、来週ワクチンを打つんだけど、普段健康で病院に行くことがないから、今日は病院の雰囲気に慣れようと思って来たんだ。でも、こんなに気持ち良くなっちゃって、なんか、本当の病院で勘違いしそう(笑)」
ちぃちゃん「(笑)ダメですよ、勘違いしたら。それこそ本当の病気ですからね(笑)」
患部だったところをさわさわしながらちぃちゃんは笑っています。

ちぃちゃんがインターホンで受付に連絡。
ちぃちゃん「後ろでお尻触っていてください」
最後まで最高のサービスをしてくれるちぃちゃん。
退出可ということで部屋を出て、ちぃちゃんとハグをしてお別れしました。

カーテンの向こうに出ると、簡単なアンケートを求められ、ちぃちゃんに対しては、100点満点中1500点としてお店を後にしました。
今回の総評
通えば通う程、オナクラや手コキ店の奥深さを感じますね。
舐め太を名乗る以上は舐め無しの風俗は行かないだろうと思っていたのですが、こういう楽しみもアリだと思うようになってきました。
何よりお値段が手頃なのが良いですね。
同じくらいの風俗と比べてもコスパが良いですし。
フェラとか口内発射に拘るならピンサロかもしれませんが、シャワーも完備していることを考えれば、こうしたお店に行くのも良いと思います。
各店いろんなコンセプトで営業しているので、気分によってお店を使い分けるのも良いですね。

で、白衣の天使と遊ぶならこちらは最高のお店でしょう。
お店の作り、女の子のなりきり具合、受付氏もちゃんと白衣を着ているのも、本当の病院みたいでオススメですよ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
雰囲気作りからして素晴らしいと思います。
そしてもちろん女の子のレベルも。
ちぃちゃんの可愛さは、今年出会った女の子で上位5人に入りますね。
このレベルがフリーでついてくれるのですから、お店全体にレベルが高いのでしょう。
良いお店です。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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