口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新宿発・周辺
投稿日2021年04月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
105分 7000円+ホテル代が必要
総額11590円(プレー代7000円料金の詳細は文中に)+ホテル代4590円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【祝!第3回 情報還元祭】

いよいよ開催します。
この間お知らせしましたが情報局のポイント換金しました。
頂いたキャッシュバックは情報で還元するのが格付屋スタイル。

今回のテーマは
      『対決』


何を?
そりゃ「デリ情報」に決まっているじゃないですか~
( ̄― ̄)ニヤリ



ホテヘル・デリヘルのグループと言えばどこのお店が頭に浮かびますか?

僕はまず「秋コスグループ」なんです。
池袋のファースト・セカンドは素晴らしいお店ですが池袋だけですよね?
多店舗展開しているグループでは僕の一押しは秋コス・・・

だって・・・
「K」ちゃんを筆頭に、新宿の「日」ちゃん、錦糸町の「配」ちゃん・・・
本当に素敵な姫様ばかりで・・・
全部「白いぽっちゃりさん」ですけど~(;^ω^)



でも、実は・・・
秋コスさんから頂いちゃったんです。

それがこれ↓
   【祝!2020年キングオブ口コミ】



1月8日より始まった緊急事態宣言に伴って『風活自粛』を宣言したその数日後、友人よりLINEが入ったんです。

ゆ『秋コスの口コミ大賞おめでとう~』
格『?????』
ゆ『秋コスの年末年始感謝祭のHPの中で、2020年の『キングオブ口コミ大賞』って出てるよ~』

調べました。
格(えぇぇ~~~@@!!!本当だぁ~~!!)


僕自身にとって口コミは風活日記・あるいはコラムみたなものと考えているので本当にビックリしちゃいました。
でも・・・
嬉しい気持ちも沸々と沸き上がります。
だって・・
世間一般的にはこの風俗って蔑視されることが多くて、利用側も提供側も、モチロンそこで働く姫やスタッフでさえ社会的観点から言えば裏社会的な一面があります。
でも、その中で僕を含めて癒されたり、明日への活力を得ている利用者は数多くいます。
そして、その利用者側に寄り添って対応しているお店があり、夢や生活のために頑張っている姫もいるわけで・・・
僕の口コミがこのような形で注目を浴びて、それらの一助になるのであればこんな幸せなことはありません。


しかも、副賞いただいちゃいました~
なんと・・・

   『60分無料券』


真っ先に僕の中での絶対的スーパーオキニの「K」ちゃんで使うことが頭に浮かびました。
でも・・・
情報局のポイントもそうなんですが、頂いたものは情報でお返しするのが格付屋の流儀です。

格(ここはヤハリ新たな情報で返すべき・・・)
格(秋コスと言えば・・・)

そうです。あのお店しかないですよね。
秋コスの総本山と言ってイイでしょう。

ここに行けるチャンス!
いや、ここを避けて秋コスグループを語ってはイケナイでしょう。
でも、60分どこのお店でも無料って言われちゃうと、同じ秋コスで気になるお店が・・・

それが「新宿ハイブリッドマッサージ」さんでした。

妹系のかわい子ちゃんとコスプレ・イメージプレーのできる秋コスの総本山のあのお店。
そして方や
姉系のキレカワさんが密着エロエロマッサージしながらサービスまで行ってくれる「新宿ハイブリッドマッサージ」

この両店を訪問してどっちが自分にしっくりくるのか?
どっちのコスパが優れているのか?

それを『情報還元祭』の第一弾でお届けいたしたいと思います。

題して
【第3回 情報還元祭~秋コスの軍配はどちらに?】

まずは「新宿ハイブリッドマッサージ」さんの口コミからスタートします!




【本文】
●姫様決定まで
両候補のお店の料金を調べてみると新宿ハイブリッドマッサージさんの方がちょっとお高めのようです。
せっかくの60分無料券ですから高いお店で使いたい~
←貧乏性ですね~(笑)

ということで秋コス対決の1発目は「新宿ハイブリッドマッサージ」さんで決定。
早速HPを見てみますがイベントやメルマガ割など各種割引も数多く設定されているためイマイチ料金体系が良く分かりません。
ということで、取り急ぎ電話をすることにしました。

店「新宿ハイブリットマッサージでございます」
格(おっ!ちゃんと名乗るね。さすが秋コス)
格「すみません。今日じゃないんですけど、ちょっと料金のこととかお聞きしたいのですがよろしいですか?」
店「ハイ。何でしょう?」
格「実は・・・キングオブ口コミと言う賞をいただきまして、その60分無料を使いたいのですが・・・」
店「ちょっとお待ちくださいね・・・」
格(う~ん・・・これって思いっきり身バレだよな~)(;^ω^)
店「お待たせしました。ハイ。ご利用になられます」
格「これって差額を支払えば長いコースに変更できますか?」
店「ハイ。モチロンそのような対応も可能でございます」

どうやら、60分料金18000円の割引になるようです。
しかも正規料金からではなく、イベント料金からでも18000円の割引が可能とのこと。
細かいことまでカナリしつこく聞きましたが、その間にイヤな空気が一切流れることもなく、本当に誠実なご対応をいただきました。

格「料金のことは良く分かりました。」
店「他にご不明な点はございますか?」
格「いやぁ~実は既にHPも見ながら入りたい姫様の検討に入っているんですけど、どの姫もかわいくて正直悩んでまして・・・」
店「どのような子がタイプですか?」
格「そうですね。かわいくって『スケベ』な姫がイイです」
店「今日出勤の子でしたら、Aさん、Bさんあたりはお店でも自信をもって推薦できる女性ですね」
格「二人ともカワイイですよね~」
店「あと在籍している中ではCさん、Dさん、Eさん、Fさんあたりの人気が高いです」
格「わかりました。改めて検討して予約させていただきますね」
店「お待ちしております」
格「今日は長い時間ありがとうございました。」
店「いえいえ・・こちらこそよろしくお願いいたします」

こんな感じの非常に丁寧な接客対応でした。
早くも『キングオブ受付2021』か!(笑)



HPではどの姫様も本当にキレイでカワイらしい女性が多いのですが、お店から推薦を受けた6名についてプロフィールやら写メ日記を読んで厳選していきます。
写メ日記をみると結構顔出ししている姫様も多いのですが、プロフィール写真とはやや乖離している感じがします。
格(う~~~ん、パネマジ?)
格(でも、写メ日記の写真も十分カワイイよなぁ・・)

格(うわっ!!こ、この姫様メチャカワっ!)
群を抜いて僕の好みの姫がいました。
ロングヘアー・細見巨乳!これ以上は望めないのでは?と思えるルックス。
それだけじゃありません。
写メ日記でのお礼日記もしっかり書けています。
格(マッサージ中に俺の背中や乳首にあのサラサラヘア―が・・・)
早くもフルボッキになります(笑)

格(第一候補はこの姫で決定だな・・・)( ̄― ̄)ニヤリ


ところが・・・
格(が~~~ん!!俺の遊べる日に出勤出てない!)
(;´Д`)
後ろ髪を引かれる想いでしたが、縁がないというのはこういうことです。

仕方なく次の候補を探すことにしました。
第二希望、第三希望の姫様はターゲット日の出勤があるようです。
格(うん。この姫様たちも負けじとカワイイし・・どっちを選ぶか・・・)
その日はお店の推薦してくれた他の姫も出勤があるようなので、いざとなったら当日予約でもいいかと思っていました。


数日後・・・
格(そろそろ予約するか~)
HPを確認すると、なんとひょっこり第一希望の姫の出勤が上がってます!
格(うわ!チャンス~~!!!)

あわててお店に電話を入れます。
店「新宿ハイブリッドマッサージです」
格(なんかチョット声が上ずってる?新人さんかな?)(笑)
格「すみません。●日の予約をお願いしたいのですが・・・」
店「ちょっとお待ちください。あ、●日はお電話でのご予約はまだできないんです」
格「あら・・そうでしたか。それは残念」
店「でもHPからの予約ならできますのでご検討ください」
格「えっと、●日●時から●さんってまだ空いてます?」
店「お調べしますね・・・ハイ。まだ大丈夫です」

即行でHPから予約しました。
電話がかかって予約成立と思いきや、前日と当日の1時間前に電話をして欲しいとメール返信があり予約は確定しました。
その際に料金詳細等は案内させていただきますとのこと。
電話がなく、メールだけで完結するのは便利ですね^^



●前日TEL
前日電話をすると前回料金についての案内をしていただいた時の対応からは一変します。
嫌な感じではないのですが「何でも細かく聞いてください!丁寧にお答えします!」という感じは消え、きわめて事務的な対応でした。

格「えっと・・・詳細料金について説明を頂けることになっているのですが・・・」
店「あぁ・・口コミ割が効きますから105分イベントコース料金から60分通常料金を差し引いて9000円です」
格「あれ?8000円じゃないんですか?」
店「ご予約した女の子が特別指名料+1000円かかる子なんで~」
格「そうですか。わかりました。」
前回からは随分違う応対にちょっと暗雲が立ち込めます。



●当日
1時間前の確認電話をすると今度は丁寧な応対です。
店「ご確認の電話ですね。予定通りです。よろしくお願いいたします」
格「こちらこそよろしくお願いします」

新宿3丁目に到着するとふと思い浮かびます。
格(姫の手土産はもう準備済だけど、今回随分割引していただいているから、お店のスタッフにも買って行くか・・・)
伊勢丹にチョイと寄って手土産を準備してお店に向かいます。

場所はロボットレストランの横のタローズビル。地下にお店があります。
ここは新宿ハイブリッドさんだけでなく、白いぽっちゃりさんや、即19さんなど秋コスグループの共同受付となっています。


階段を降りると気持ちの良い挨拶が響きます
店「いらっしゃいませ~ご予約ですか?」
格「ハイ。新宿ハイブリッドの●さん予約なんですが・・・」
店「ありがとうございます。格付屋様ですね?」
格「今日はよろしくお願いします」
店「料金ですが・・・」
そういいながら紙になにやらメモをしています。そして電卓をたたくと
店「7000円になります」
格「え?7000円?」
店「ハイ。イベントコース105分26000円に特別指名料1000円の27000円から60分無料券18000円、VIP割引1000円と口コミ割引1000円の合計20000円を引いて7000円」
格「えぇぇぇぇ~~~~ありがとうございます~」

券売機で支払いをし、領収書をお願いすると気持ちよく発行してくれます。
更に・・・
店「ホテルはいかがなさいますか?」
格「自分で探しますから大丈夫ですよ」
店「かしこまりました」
こういうことをきちんと聞いてくれるのは嬉しいですね^^

格「あ・・・そうそう、これ・・スタッフで食べてください」
店「え??」
格「いやいや、今回割引で随分世話になっちゃうので。姫のおみやげは別に用意してますから皆さんでどうぞ。足りるかな・・・」
店「ありがとうございます!後ほど店長に伝えさせていただきます!!」
格「んじゃ今日はよろしくお願いしますね~」
店「いってらっしぃませ!!」
気持ちよ~く送り出していただけました。



ホテルに着き写真を撮り、お店に部屋番号を電話すると店長さんが出てくれました。
長「この度はお気遣いいただきありがとうございました。みんなで早速いただいております。」
格「いえいえ、こちらこそお世話になります。これから楽しみにしております。」

しっかり報告・連絡体制ができてますね。
細やかなことですが、こういう連携やお礼が言えるお店に悪いお店はないです。

そして歯を磨いているうちにチャイムが鳴りました。
姫様のいよいよ登場になります。
お相手の女性
●格付「AA」 
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★★(4.5)
プレー・マナー  ★★★★★(4.0)
テク    ★★★*(3.5)

ドアを開けた瞬間に目を見開いちゃいましたね。
顔のパーツもバランスも可愛らしくってホント愛嬌抜群のお顔立ちですよ。
この姫様を見て「可愛くない」って言う局員さんなんて絶対いません。
断言しちゃいます。
顔立ちがお人形さんのようなんです。整ってます!
*^^*
しかも着ている服が超絶カワイイんです。
本人も洋服好きと言ってましたが正に「お洒落さん」の王道を行ってます。
と言うことで、以下お洒落の「洒」ちゃんとします。

この酒ちゃん・・・タイトのミニから太すぎず細すぎず、膝下の長い生足が覗きます。
で、足首と太ももにかけてのゾーンが「美しい」レベルなんですね。
シンプルながらもボタンに特徴のあるニットからはGカップのおっぱいがカナリ主張されています。*^^*
でも、お腹なんて出てないし、肩だって普通・・・いやホッソリしてます。
格(こ、これって本物の『痩身巨乳』って言うんじゃない?)

しかもっす・・・
会話も丁寧かつフレンドリーで、トークも聞き役も両方できちゃう・・・しかも話題豊富と来た!
で、更に更にマッサージ迄こなせちゃう~
これ以上何を望めというんでしょう?


あ・・・
ショ、ショートカットでしたぁぁぁ~~~
(;´Д`)
(←格付屋はロングヘアマニアです)


●ここで研究のテーマ【ウエスト平均値乖離の法則】いっときます。

①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は56.9㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『57㎝』
ということからこちらのお店は「S」(細店)であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー

②姫のウエストは『58㎝』だったので、お店の平均値の差異は『+1.1㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランクダウンなので「A」普通体型さんあたりが来ること予想されました。
Gカップですので普通体型と言ってもややムッチリ寄りを予測します。

●10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上


《結果》
結果はバッチリ「A」普通体型のいわゆる「痩身巨乳」さんでした。
またまた予想的中~!(^_-)-☆
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
●【プレー目次】
①ショートカット
②言えねぇ><
③乾杯
④壁ドン
⑤シャワータイム
⑥攻めプレー
⑦暴発
⑧マッサージ
⑨新宿デート



●【プレー本文】
①ショートカット
ドアを開けます

キタァァァ~~~~~~(*´▽`*)

格「え?え??酒さんですか?」
酒「ハイ。よろしくお願いします~」
格(ショ、ショートカットぉ~~~?)(‘◇’)ゞ
格「髪、切ったのかな?」
酒「ハイ。」
格「カワイイね~写メ日記の写真はロングヘアだったからちょっとびっくりした~」
酒「最近切ったんです~」
格「お、俺・・・ショ、ショートカット好きだから~」
格(こ、こんなカワイイ子前にして『ロングが好き』なんて言えねぇぇ~~~!!)
酒「ありがとうございます~」*^^*

こんな入口の出来事はありましたが、顔立ちはお人形さんのよう。でもふとした表情がSEXYでもあります。
あれでロングヘアーだったらイチコロだったかもしれません。(笑)



②言えねぇ><
ドアを閉めると
第一関門テストである「靴の向き直し」をさらりとやってのけます。
しゃがみ込んだ時にミニスカートから覗く足回りがキレイを超えて「美しい」レベルです。

しかも服のセンスが超僕好み。
タイトミニにベージュセーターと春物ロングコート
格(いやぁ~~このまま押し倒したい~~~!)

キスをしたい欲求にかられますが、あまりにものの可愛らしさに大人の対応してしまいます。

クッションシートに座って改めて挨拶。
天候の話からのルックスの褒め言葉が自然と口から出てきます。
自分でも怖いくらい次々と自然に言葉が出ちゃいました。
(o^―^o)

ちょっと会話の途切れたころでインコール。
この時とても言えませんでした。
格『インコール中クンニしていいですか?』(;^ω^)



③乾杯
終わると切り出します。
格「お酒は飲める人かな?」
酒「ハイ。好きですよ~」
格「お仕事中で申し訳ないけど、初めましてだから乾杯してもらってもイイかな?」^^
コンビニで用意したレモンサワーを見せます。
酒「モチロンです!^^」
快諾でした。エエ子や~~*^^*

二人「乾杯~」
酒「今日はよろしくお願いします!」
格「そうそう、この間出張先で買ったおみやげなんだ。あとで食べてね~」
酒「うわぁ~美味しそう~~~」
目がキラキラしてます。
格(顔立ちは本当お人形さんだな・・・)

服のセンスを褒めるとどうやらお洋服大好きみたいですね。
目がキラキラして話をしてくれます。
自分の好きなこととはい目を輝かせながら話せる子に悪い子はいません。

話題は様々広がり、こちらのお店を選んだ理由や酒ちゃんを指名しだ理由などを話しつつプレータイムに移行。
格「いつもはどんな感じの流れなの?」
酒「大体マッサージしながらだんだんエッチな感じになってプレーしてって感じですかね~」
格「なるほど~じゃ今日は逆にプレーしてから時間余ればマッサージで行ってみようか!」
酒「ハイ!♡準備しますね!」*^^*
格(くぅぅ~~~カワぇぇ~~~)



④壁ドン
酒ちゃんがうがい等準備している間にこちらはセルフでパンイチに。
戻ってきた酒ちゃんも僕の目の前で服を脱ぎ始めます。
上のニットを取ると刺繍の入った黒の高級ブラ・・・
そしてその白く形の整った大きなバストの割れ目に鼻血が出そうになります。
格「大きいねぇ~」
酒「ウフ♡」
そしてスカートを脱ぎます。
格(うっわ~~~なんていうスタイル!!!)
お腹なんて出てませんよ。クビレから太もも、そして長い膝下のラインが「美しい」レベルです。
格「スタイルめっちゃイイね!」
酒「いえ・・太っちゃいました。気を付けているんですけど」

その姿を見て我慢できませんでした。
僕は思わず立ち上がり酒ちゃんを壁ドンします。
酒「キャッ!♥」

真っすぐ見つめます。

微笑みが消えゆっくりと目をつぶる酒ちゃん
軽く唇を重ねます。
僕の腰に手を回す酒ちゃん。
こういう恋人チックな仕草はたまりませんね^^

左手は壁に着いたまま右手で髪を撫でます。そして背中に手を回して強く抱き寄せると・・・
酒「アン・・・♡」
これを合図に舌が絡みます。
ブラホックを外し、おっぱいに手を掛けました。
格(モッチモチの肌が手のひらに吸い付くようだ・・・)

それにしても大きいのに垂れなんぞ一切ない美しいバスト。
綺麗な乳首の先端にキスをしつつ、しゃがみ込みながらパンティを下ろします。
そしてパイパンのあそこが良く見えるように片足を持ち上げました。
酒「ハ、ハズカスイ…♥」
格「きれいなあそこがよ~く見えるよ」
酒「あぁぁ・・・」

膝付いたまま僕はその中心部に舌を這わします。
酒「うぅぅ~~~ん・・・ダメ・・・」
大きく息を吸い込み甘い蜜の香りを堪能します。
酒「ハズカシイ・・シャ、シャワーお願いします・・・」



⑤シャワータイム
シャワー室に入ると
酒「寒くないですか?」
酒「お湯加減いかがですか?」
声をかけながら泡立てたボディソープを僕の身体に塗り始めました。
僕が洗い流そうとすると
酒「まだダメ・・♡」
格「ん??」
酒ちゃんは自分の身体にそのボディソープを付けると僕に抱き着いてきました。

張りがあって崩れのないおっぱいは軽やかで触れるとマシュマロのよう。
そして身体を器用にくねらせながら僕の身体を洗ってくれます。
ギンギンとなるあそこを太ももで挟みつつ、先端も優しく洗ってくれました。
この後のプレーに期待しちゃいますね。^^



⑥攻めプレー
ベッドで先に待っていると酒ちゃんがバスタオルを巻いて近づいてきました。
キスをするとねっとりとこちらの舌を確かめるようなキス。
僕は覆い被さると耳元で囁きながら耳にキスします。
格「カワイイよ。ダメなところはある?」
酒「左耳だけ気を付けてください」
ピアスのことを気にしているようでした。

そのまま首筋、デコルテと酒ちゃんの甘い香りに包まれながらモチモチの肌を堪能します。
ゆっくり乳首の先端へ
酒「あぁぁ~~~ん」
感度も良好です。

舌で転がすと超絶柔らかいオッパイの先端はコリッコリに固まってます。
甘噛みすると部屋に声が響きました
酒「あぁぁぁぁ!!!♥」

大きく脚を広げるとパイパンのあそこの奥から蜜が光っていました。

そのまま焦らすようにヒダをペロ~ンペロ~ン・・・
酒「あっ、あっ、あぁぁぁ~~ん♥」

ヒダの交差するぷっくりとした豆を舌で刺激。
同時に指を入れると酒ちゃんの蜜で中はドロドロ。
指の腹で手前から奥へ、奥のポルチオにクルクルとご挨拶。
ゆっくりと丁寧に・・・
僕の手の動きと反比例するように酒ちゃんはビクンと反応します。

酒「あぁぁぁ~~イヤ♡だめダメ、イイっ!ひぃぃ~~~♥」
酒ちゃんの腰が浮き僕の指をあそこから押し出そうと締め付けが入ります。

がっちりホールドしつつも、あくまでも優しくソフトに舐めながら指を動かす僕

『くっちゅクチュくちゅ、クッチュチュッチュッ!!』
「あっ♡あっ~♥あぁぁぁ~~~ん♡」
部屋にイヤらしい音と艶めかしい声が響いていました。

酒「はぁぁぁぁ~~~ん、イク、イクッ、いっくぅぅぅ~~~!!」

身体をびくつかせながら果てました。



⑦暴発
僕の隣で荒い息遣いをしながら横たわる酒ちゃん・・・
酒「息整えていいですか?」
柔らかなおっぱいが僕の腕に触れています。
格「ゆっくりでいいよ^^」

深呼吸して落ち着くとおもむろに僕の上に覆いかぶさってきました。
先ほどまでの可愛らしい顔からイヤらしいメスの表情にチェンジしていました。

僕の唇の中にグイっと舌をねじ込むと、次はその柔らかな舌で僕の乳首を吸い始めます。
格「あぁ・・気持ちいいよ」
ロングヘアが僕の身体にサラサラ当たる感触は楽しめませんが、ショートヘアがゆえに自分の意思で動かす舌の動きは良く見えます。
頭を撫でながら僕はつぶやきます。
格「いやらしい舌使いだね・・・」

すると僕の目をしっかり見て酒ちゃんは微笑みます。

やがて固くなった僕のあそこに舌が到達。
しかしいきなりパクリなんてガサツな行為はなどあり得ません。

僕の袋をパフパフと刺激してます。
実は・・・玉舐めはそんなに感じないのですが・・・
しかし、この酒ちゃんの玉舐めは違います。
吸うわけでもなく、舐めるでもなく、舌を軽く押しながらパフパフ動かす感じなんです。
心地よい刺激であそこはいつになく固さを増します。

そして咥え込みと同時に、ニッコリとほほ笑む酒ちゃんの目は艶やかな女の表情になっていました。


その光景にたまらなくなり僕は酒ちゃんを押し倒し再び覆い被さります。
そして酒ちゃんの舌をまさぐりました。
正常位スタイルでのスマタ。
ヒダと僕の先端が密着してます。
事故が起きないよう注意しつつ僕のジュニアでクリを刺激。
最近スマタをしていなかったためか、いつもならギンギンのハズのジュニアが何故だかこの日は硬度70%。
焦る僕がいました。

焦れば焦るほど、硬度は増しません。
格(あれ?どうしたんだろう?こんなにカワイイ子とキスをしているのに・・・)
格(イキたい・・・でも・・・どうしたんだろう?)

ガチガチになることなく暴発してしまいました。



⑧マッサージ
酒「スゴイたくさん出ましたね・・・」
格「なんか俺的には今一つ調子が悪くて・・・」
酒「疲れていらっしゃるんじゃ・・」
格「そうなのかなぁ・・・」
酒「簡単にシャワーしていただければ、私、その間にマッサージの準備しますから!」
満面の笑みと共にマッサージのお誘いがありました。

シャワーを出ると
酒「あと20分くらい時間がありますから精いっぱいマッサージしますね」
格「ありがとう」
酒「凝ったところとかあります?」
格「う~ん、肩甲骨周り・・・いや、腰かなぁ~ハムストリングスも・・・全部になっちゃうね」(;^ω^)
酒「ゆっくりやる方が効き目はありますけど、巻きで全身対応しますね」
水溶性無香料オイルを手に取り、人肌に温めた後に僕のふくらはぎ周りから施術が始まります。

マッサージだけならもう少し強い方がお好みですが、オイルマッサージにしてはなかなか塗り込み具合が強くて気持ちがイイです、
うつぶせになりながら、酒ちゃんのスベスベ&モチモチ感のある肌の奥にある体温をしっかり感じつつおしゃべりを続けます。
様々な話をしました。
僕の昔のお気に入りだった姫のことも知っているみたい。
ココロを少しばかり許した僕は今のお気に入りの姫の話なんかもしていました。

その間も手を休めることなく、僕の質問にも丁寧に丁寧に対応する酒ちゃん。

格(こういう癒しって久しぶりだな・・・)
格「あぁぁ・・本当に気持ちいイイよ・・・」
酒「ハイ。ありがとうございます」
格(ビデ先輩がメンエスにはまる理由もなんとなくわかるな・・)

時間いっぱいまでしっかりとした施術を行ってくれました。



⑨新宿デート
着替えてホテルを一緒に出る前のドア前で向き合います。

格「酒ちゃん・・・ありがとうね。凄く身体が楽になった感じがする」
酒「また遊びに来てください」
格「さっきはツイツイ色々話過ぎちゃったけど、全部内緒でね」
酒「ハイ。私もおしゃべりし過ぎました。お互い内緒で♡」

マスクを少しばかりずらして唇を重ねました。



外に出ると
酒「今日はもうお帰りですか?」
格「うん。そうだね。酒ちゃんはこの後もまだお仕事でしょう?」
酒「ハイ。でもまだ次は入ってないみたいなんで、お見送りさせていただいてもイイですか?」
格「モチロンだよ^^」

新宿の雑踏を年齢的にも明らかに不釣り合いな二人が寄り添って歩きます。
手をつなぎたい衝動にかられながらもここはぐっと我慢。

その我慢の限界が来る前に切り出しました。
格「今日はありがとう。僕はこのまま真っすぐ行くから・・・」
酒「こちらこそありがとうございました。格さんのお気に入りの女の子の中に私も入れてくださいね*^^*」

横断歩道を渡った後振り返るとニッコリ微笑む酒ちゃんの姿がそこにありました。
今回の総評
実は今から10年以上前にマッサージやメンエスにはまっていた時期がありました。
その際は際どいマッサージにあそこを固くして、結局自分で処理をすることが多かったのですが・・・
いつも感じていました。
「エッチなマッサージの後にしっかり抜ければいいのに・・・」

こちらの新宿ハイブリッドマッサージさんは正にこの夢をかなえてくれるお店です。
姫様のレベルもいわゆる「メンエス店」のエース級のルックスが揃っていますし
オイルマッサージも手に付けて塗るだけの「なんちゃってマッサージ」とは程遠く、本格的に訓練されたものでした。

もちろんエッチプレーも一切手抜きなし!
60分など短い時間ではなく、最低でも90分以上のロングで楽しみたいお店だと思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お店の情報管理や報告連絡体制もしっかりされていらっしゃいました。
電話応対も概ね満足できるものでしたし、白いぽっちゃりさんを含めて新宿の受付は感じがとても良いので気に入ってます。
このお店の改善してほしいところ
ホームページの写真と写メ日記の写真に少し乖離があるように僕は思えます。
写メ日記の写真の方がカワイイ姫もいたりします。(笑)

そして料金ですかね。
時間帯によってUPする料金体系はどうも使いずらい。かつもう少し割引があると通いやすいですよね。
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