口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2020年09月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 12000円+ホテル代が必要
85分12,000円+指名料1,000円-口コミ情報局特別割引2,000円+5分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先日、こちらの「ぽっちゃりガールズ」の最近のお気に入りの「ケーキちゃん」を裏返しました。

仕事が早く終わる日でしたので出勤してないかなぁ?と出勤表を確認するも出勤なしです

それではということとで、最初に会った「Bちゃん」3人目に会った「コウちゃん」も出勤してません

そんな中、入店3日目らしい娘○○○ちゃんが出勤になっているので写メ日記を見てみるとこれがなかなか可愛い感じに見えます。

しかも口コミ情報局の特別割引のアイコンになっておりこれも縁かと思いお店に電話します。

仕事の休憩中ですが部屋には自分1人でしたので少しリスキーではありますがお店に予約の電話をしてみます。

男性スタッフ:「ぽっちゃりガールズです」

こねほ:「予約をお願いしたいのですが、○○○さんなんですが口コミ情報局の特別割引で大丈夫でしょうか?」

男性スタッフ:「はい、大丈夫ですよ、○○○さんは出勤確認出来てますので、お時間はいかがしますか?」

こねほ:「○○時からでお願いします、90分指名料入れて12,000円で大丈夫ですか?」

男性スタッフ:「はい、大丈夫です、1時間前に確認のお電話をお願いします、○○○○様で大丈夫ですよね」

こねほ:「はい、○○○○です、よろしくお願いします」
という感じで職場からの予約でしたがアクシデントもなく無事に予約完了です。

スタッフさんの対応はいつも丁寧で頭が下がります

仕事も終わり、最近多いなぁと思いつつ新大久保に向かいます。

今回は第一希望のホテルに無事にチェックイン。

先にお湯を貯めて、お店に電話、歯を磨いて、モンダミして女の子を待ちます。
さてさて連勝中のこのお店。
今回も可愛ぽちゃちゃんに巡り会って連勝記録は更新されるのでしょうか?
お相手の女性
入店3日だそうで、Gカップの背が小さめな女の子です。

芸能人に似ている人?
誰かに似ているけど・・・・・そうだ!
イメージですが、ものまね芸人で「菅〇美穂さん」とかのものまねをする松〇芸能の「梅〇鉢」の「高〇紗千子さん」をぽっちゃりした感じですので「紗千さん」と表記させていただきます。

扉がノックされました、さてさていよいよご対面です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
こねほ好みの、童顔の可愛ぽちゃちゃんが来た

紗千ちゃん:「こんにちは~
にっこりした笑顔、大好きなアニメ声です!
「萌えますキューンです

お顔って皆さん好みがあると思いますが、今回の女の子はこねほ的には「ど・ストライク」です。
もちろん、言うまでもなく「ぽちゃちゃん」ですけど
ぽちゃ耐性ありがとうです

まずはソファーに腰掛けてもらいます。

こねほ:「先にお支払いしちゃおうか」
と言っていつも通りに封筒にてお渡しすると

紗千ちゃん:「あ~~可愛いですね~ありがとうございます
掴みはOKです

こねほ:「お店に電話した?」

紗千ちゃん:「あっ、そうでした
少し天然ちゃんなかぁ?!と思いつつ電話が終わるのを見計らい

こねほ:「仕事帰りなんで先にシャワーあびちゃおうか?」

紗千ちゃんの洋服を1枚1枚脱がしてあげて、
抱きついてブラジャーのホックを外すとGカップの巨乳に乗っかてる乳輪は色素薄目、乳首はぺったんこでまだ勃ってはいません。

確認をしないで
こねほ:「嗅いじゃおっと!」
ブラジャーくんくんすると

紗千ちゃん:「もう〜恥ずかしいですよ
と嫌がっている感じではないのでパンティも脱がせて

こねほ:「こっちも嗅いじゃおっと!」
可愛い娘の前で調子に乗りパンティもくんくん

こねほ:「柔軟剤の良い匂いだね〜、変○でごめんね〜」

紗千ちゃん:「・・・
やや、唖然とされますが「唖然上等!」です。

こねほも脱がしてもらいますが、ぎこちなさ、慣れてない感が全開です。
業界未経験も納得な感じに

バスルームでは洗い合いっこしながら少しだけキス

バスルームから出てお互いの背中を拭き合ってから布団にイン。

足を絡めてくっついて向かい合い改めて接近して向かい合い
こねほ:「可愛いね、会えて嬉しいよ」

紗千ちゃん:「そんな~でも嬉しい
と唇を重ねてきます。

こねほ:「紗千ちゃんはキスは好き?」

紗千ちゃん:「うん、好き

そこから濃厚なキスの時間です。
ずっとしていたい恋人感覚のキスの感じ。
「オキニちゃん」にしたいなぁ、また会いたいなぁ〜
と既にこの段階で骨抜きです。

こねほ:「上になっていい?」

こねほ:「ダメなところとか、NGなところはある?」

紗千ちゃん:「・・・特にないと思います

こねほ:「嫌だったり、痛かったりしたらいってね」

紗千ちゃん:「はい、ありがとうございます

髪の毛を避けて軽く耳に舌を充てて這わすと
紗千ちゃん:「ぁぁっ
と小さく感じてくれます。

耳の穴に舌を入れると
紗千ちゃん:「ぁあ、ぁぁあっ
続いて首筋から肩、二の腕を舐めると

紗千ちゃん:「首が好きです
ではということで首を重点的に舐め回すと
紗千ちゃん:「ああっああ〜ん
と明らかに耳攻めより感じているのが分かりました。

腕を上に持っていき腋の下をぺろぺろすると

紗千ちゃん:「あっああ〜ん

こねほ:「気持ちいい?」

紗千ちゃん:「・・・うん、気持ちいい
と少し恥ずかしそうです。
腋の下を舐めながら太腿をフェザータッチしていると体を捩っているので足攻めに行き足の指も1本1本舐めると

紗千ちゃん:「あ~~気持ちいい」
足攻めをかなり気持ち良さそうにします。

いよいよGカップの巨乳を揉み揉み。
まだ乳首は勃っていません。
それではということで揉みながら乳首を口に含み吸ってみると

紗千ちゃん:「ああっああっ
と気持ち良さそう。
それに合わせるかのように乳首はみるみると勃起状態に!
なめたり、吸ったり、甘噛みすると

紗千ちゃん:「ああああん気持ちいい
おっぱいは性感帯かもしれません。

うつ伏せになってもらい髪の毛を上げてうなじを舐めると首に近いせいか良く感じてくれて舌を背中なら充てて下へ向かいます。

お尻を両手で揉み揉みするとあまりの弾力に頬ずちゃいました。
アナルをぺろぺろっとすると

紗千ちゃん:「ああ~んいやっ

こねほ:「いやだった?やめる?」

紗千ちゃん:「ううん、気持ちいいからやめないで
を聞き俄然舌に圧をかけて舐めまくります。

仰向けにしていよいよあそこへ。
愛液で溢れるといほどではありませんが程良い濡れ具合のようですのでまずはクリ○○○をむいて舐めてから軽く撫で撫ですると

紗千ちゃん:「ぁぁぁぁっ
と感じ方は少し控えめ。

こねほの心の声:「これだけ濡れてるんだから中派かな?」
と思いつつ中指でGスポットを撫で撫で

紗千ちゃん:「ああ〜ああああ〜
明らかにクリ○○○より感じています。

こねほ:「中の方が気持ちいいんだ?」
と言って少し奥へ指を入れて撫で撫で

紗千ちゃん:「ああん・・・奥の方がいい

それならばということで奥のいろんなところを撫で撫でしていると1カ所、明らかに声が大きくなるところがあります。

こねほ:「ここが気持ちいいの?」

紗千ちゃん:「・・・そこ気持ちいい

ではということでそこを重点的に愛撫を続けると

紗千ちゃん:「中そこ気持ちいい

こねほ:「おま○○でしょ?」

紗千ちゃん:「・・・おま○○気持ちい

こねほ:「誰のおま○○が気持ちいいの?」

紗千ちゃん:「・・・紗千のおま○○が気持ちいーです~
紗千ちゃん全身をピクピクしながら感じてくれています。

紗千ちゃん:「あああっ気持ちいイきそう

こねほ:「イッちゃっていいんだよ!」
と言って少し圧を上げて奥の感じているポイントを撫で回していると

紗千ちゃん:「ああん、おま○○気持ちいい~イキそうイクっ
と体を震わせながらイッてくれました。

そのまま指をストロークすると
紗千ちゃん:「あっ、それも気持ちいいまた、イッちゃうイッちゃう〜.イクっイグっ〜〜
連続イキ達成です。

さらに続けようとすると

紗千ちゃん:「う~ん、もう体力なくなっちゃうから~
というのでここで攻めをやめて、紗千ちゃんに添いに寝し

こねほ:「ちゃんとイケた?」

紗千ちゃん:「2回イっちゃいました
と少し恥ずかしそうにするあたりも可愛いです。

こねほ:「少し、休む?」

紗千ちゃん:「うん、ありがとう
とにっこりすると目をつぶって抱きついてきてくれます。



こねほ:「僕のこと気持ち良くしてくれる?」

紗千ちゃん:「うん
というといきなりF〇をするために愚息へ

業界未経験というからあまり期待はしてませんでしたが、ところがどっこいです。
竿を手に取りペロペロと隈なく舐め、下から上へと舌を這わせていき、袋まで舐めてくれます。

こねほ:「おち○○○好きなの?」

紗千ちゃん:「うん好き
とにっこりしながら舐めは続き

こねほ:「F〇が上手だけど誰かに教わったの?」

紗千ちゃん:「前の彼氏」
前の彼氏さん、良い仕事しました。

愚息をパクっと咥えるとノーハンドでストロークが開始され力加減は弱く優しいです。
もう少し強めにお願いすると愚息も硬度が上がるというものです。

こねほ:「スマタって出来る?」
お願いすると騎乗位の体勢でローションをたっぷりつけて、手でホールドされてしごかれます。

こねほ:「おま○○〇に直接充てられる?」

紗千ちゃん:「・・・お店の人にダメって言われてる・・・」

こねほ:「そっか~じゃぁキスしてくれる?」
とお願いすると騎乗位の体勢から抱きついてきて愚息をしごいてくれます。

おっぱいを揉み揉み、NDKしながら愚息をしごかれていると大波がきて

こねほ:「逝きそう、逝っていい?・・・逝くっ」
と騎乗位の体勢で手の中に
しばらく放心状態になり、後処理をしてくれます。

紗千ちゃんに手を洗いに行ってもらい賢者タイム
冷やしておいたミルクティーを渡すと

紗千ちゃん:「ミルクティー大好きなんです、ありがとうございます
布団に潜りながら、この他にしている普通のバイトのこと、こねほの仕事のこと、コミック、アニメのことなど話していると紗千ちゃんは時間を確認しに行きます。

紗千ちゃん:「いい感じです
と言って抱きついてきてくれて唇を重ねてきてくれます。

こねほ:「ホントにキス好きなんだね」

紗千ちゃん:「はい
と言って濃厚なキスは終わる気配はなくいくらでもで出来そうです。

クリ○○○を撫で撫ですると
紗千ちゃん:「ぁぁああん中の方がいいな
ということなので先程感じていた奥のポイントを優しく撫で撫ですると

紗千ちゃん:「ああ~そこ気持ちい~紗千の気持ちいいところ分かるの~

こねほ:「ここが声が1番大きくなるからね、紗地ちゃんがさっきイッた場所だし」
と言って重点的にそこを攻め続けると

紗千ちゃん:「ああ~おま○○気持ちィ~~

こねほ:「誰のおま○○?」

紗千ちゃん:「あん紗千のおま○○~またイッちゃう~

こねほ:「イっちゃっていいよ」

紗千ちゃん:「イク~イッちゃうよ~イクっ、イクっ
と体をのけ反らせて果ててしまいました。



紗千ちゃん:「今日会ったばっかりなのに紗千の気持ちいいところ分かるんですね

こねほ:「あの場所を撫でると声の感じが変わるからね~」

ここでスマホのアラーム音

アラームを止めながら
紗千ちゃん:「そっか~・・・いつもは2回しないの?

こねほ:「その時によるけど時間大丈夫?」

紗千ちゃん:「うん、大丈夫だよ

こねほ:「じゃ、キスしていちゃいちゃしようっ」
と言って今日何回目?!かのNDK、紗千ちゃんの手をとり愚息をいじってもらいます。

こねほ:「気持ち良くなってきたからローションつけてもらっていい?」

紗千ちゃん:「うん
と大量に手に取り愚息をしごいてくれます。
玉袋にローションをつけてもう片方の手で撫でまわしてくれます。

来そうで来ない波、結構頑張って手コキしてもらいましたが無理かなぁ?と思ったので
こねほ:「もう疲れたでしょう、気持ち良かったから」

紗千ちゃん:「ううん、頑張るっ
と言って健気に手コキを続けてくれるのでこれは逝かないと申し訳ないと思い

こねほ:「あそこ触っていい?」
と聞くと触りやすい位置に来てくれてヌルヌルのおま○○に指を入れて挿〇をイメージするとやっと波が来てくれて、ローションまみれの手の中で本日2回目のフィニッシュ

軽く後処理をして「時間大丈夫かな?」と思いつつも結構ゆっくりまったりしながらバスルームへ。

体の汗とローションなどを洗い流しもらって一緒に湯舟につかり

肩をマッサージしましょうか?
ツボを押す感じで力加減も良くとても気持ち良かったです

バスルームから出て洋服を着替えながら

マーキング用のモンエナとチョコレートを渡すとモンエナ(今回はグリーン)は大好きだそうで「買おうと思ってた」からと言って大喜び。
好きな味も聞いておいたので次回の差し入れの約束をしてチェックアウト。

ここホテル○○〇〇〇は駅から比較的離れているので女の子との帰り道は恋人気分で歩けます。

ホテルを出てから紗千ちゃんがお店にアウトコール。
終わると手を恋人繋ぎにして夜の裏通りをお話しながら駅までの道のりを満喫します。

別れの駅前に着いて
こねほ:「今日は楽しかったよ、また来ていい?」

紗千ちゃん:「こちらこそ、優しいお客さんで嬉しかったです、絶対にまた来てくださいね
と言って笑顔で手を振って見送ってくれました。
今回の総評
またまたまた良い娘にめぐり会ってしまいました

翌日の写メ日記にも書いていただき大満足の内容でした。

現在は既に指名にはプレミアムがつくくらいだから納得です。

再訪したいオキニちゃん候補入り間違いなしです。

こちらのお店「良い女の子」が多すぎて・・・ケーキちゃんもいるのに困りました
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・体験入店の女の子が多く、それでも可愛ぽちゃちゃんが多い。

・店長を含めた受付スタッフの丁寧な対応。
[!]このページについて報告