口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 4000円（室料込）
メルマガ割引コース4000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

実はこのお店・・・
新宿の離ちゃんのお店に行ったとき「8月29日に姉妹店がOPENするのでよろしくお願いします。」と店員さんからチラシを頂いたのがきっかけでした。
格（おっ！レモン系のお店なら間違いないな・・・新店か！レポイチハンター目指すか～）
(＊￣―￣)ﾆﾔﾘ

その後コメントのやり取りでマーシ先輩と『29日のOPENに待ち合わせて遊びに行きましょう～』となります。
しかし約束しておきながら僕の仕事の都合で29日はキャンセルに。
お店のレポイチ獲得も残念ではありますが、それ以上にせっかくマーシ先輩とのオフの約束を頂いたのにそれがキャンセルになったことの方がもっと痛い・・・

でも、心優しきマーシ先輩から「別日でオフOK」の連絡を頂きます。^^
時間的に一緒に遊ぶのは難しそうだったので、僕が単独で遊んでから、マーシ先輩と飲みオフだけの開催となります。

その香りを嗅ぎつけたちげ先輩から・・・
ち『格さ～ん、マーシ先輩とやるんですって？オフ』
(＊￣―￣)
格『おっ！サスガ一流の会社員は情報収集能力が高いっすね！』
ち『どこでやるんすか？』
格『ブリリアントに行こうと思って～』
ち『おっ！イイっすね。自分も行ってイイっすか？』
格『俺はウエルカムだけど、マーシ先輩に聞いてみて～』
ち『了解っす！』

ということでちげ先輩もマーシ先輩にOFF参加OKの了承を取り付けてきました。



オフ当日・・・
またまたオフの臭いを嗅ぎつけたビデ三郎先輩からLINEをいただいちゃいます。
ビ『格さ～ん・・・今日やるんだって？マーシさんとのオフ』
(＊￣―￣)
格（うわ～ここにもアンテナ高いオヤジが～どこで情報仕入れるんだか・・・）
格『やりますよ～立川っす！』
ビ『あぁ～それは遠いな・・・マーシ先輩によろしく～』
格『了解しました～』


などとLINEしている間にちげ先輩からLINEが入ります。
ち『ブリリアント行ってきました！』
格『えぇぇぇ(;ﾟДﾟ)今日？今行ったの？？』
ち『♡ちゃんでした～NDK・フェラも秀逸なサービスいい子でした～』*^^*
格『大満足？』
ち『ただ姫のツボに入らないとちょっと取扱いが難しいかも～』

ということでちげ先輩から詳細な攻略法を伝授されます。
格（名前だけ覚えておくか一応・・・「♡」ちゃんね・・・）

この日は出勤数もそれなりにいましたから、この時はまさかこの姫が着くとは思ってもいませんでした・・・＞＜



僕は仕事を終え足早にお店へ向かいます。
イベント期間料金なのでフリー40分4000円ですが、あと15分経つと5000円に値上がります。
料金がUPする15分前にお店へ到着。急いで階段を上り2階の受付へ。

格（すぐに入れないと1000円UPになっちゃうなぁ・・・）
格「こんにちは～初めてなんですけどスグ行けます？」
店「指名ありますか？」
格「フリーで！」
←胸張って「俺はあらびだ～」の雰囲気出してみました！

メルマガを見せて4000円を支払いスグのご案内となりました。
格「口コミ情報局の友達に勧められてきました～」
お店にアピールしますが軽くスルーされちゃいます・・・(;’∀’)

爪のチェックがありトイレへ。まだできたばかりなのでとてもキレイです。
手を洗い終えると3階へご案内となりました。

店内に入ると通路を挟んで左右に全部で８～９ブース程度ありました。
ブースはキレイですがちょっと狭めです。
2組がお取組中。スタイルの良さげな姫がご奉仕中です。
格（流石レモン系・・・スタイルいい子多いわ～）

お茶が運ばれて携帯等をカバンにしまうとすぐに姫が現れました。

お相手の女性

●格付「ＢＢ＋」
（現在の容姿またはサービスに一部問題を抱えている。一部にマズマズの部分がある）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★（3.0）
相性・性格　★★★（3.0）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★★（3.０）
テク　　　　★★＊（2.5）

ちっぱいですがキレイな色の乳首がカワイらしい。背も小っちゃくてお店の制服を着ている姿はちょっと大人の女子高生を彷彿させます。
肌もツルツル。あそこもツルツル。
マニアにはたまらないんじゃないでしょうか・・・
テクだって吸い込みはやや甘さが残るものの常に動き続ける舌の動きは秀逸でした。

でもね・・・ショ、ショートカット・・・^^;



●【ウエスト平均値乖離の法則】

①こちらのお店の出勤嬢のウエスト平均値は57.3㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『58㎝』
ということからこのお店は「A」普通体型店であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価（かっこ内はHP表記値）
「ＳＳ」激細（~W56)
「Ｓ」細（W57)
「Ａ」普通（W58～59)
「Ｂ」ムッチリ（W60)　お腹に段なく全体的にふっくら
「Ｃ」微ぽちゃ（W61～63)　お腹に段はないが垂れ気味
「Ｄ」ぽちゃ（W64～66　)　お腹に段あり
「Ｅ」太目（W67～69）お腹に段が２段以上
「Ｘ」かなり太い（W70～75)　段が２段以上でクビレなし
「Ｚ」激太（W76～)　樽レベル
「せ」セイムス（W100～）0.1tオーバー


②今回の姫のウエストは『55㎝』だったので、お店の平均値の差異は『－1.7㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランクダウンで「S」細い姫が来ること予想されます。

●10段階補正（姫Ｗ－平均Ｗ＝補正値）
「2ランクダウン」W補正値－3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値－1～2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値＋1㎝
「2ランクアップ」W補正値＋2～3㎝
「3ランクアップ」W補正値＋4㎝以上

《結果》
フリーですから結果論ではありますが「S」ほっそりさんでした。
今月いっぱいはデータ検証を続けていきますがどうやらこの【ウエスト平均値乖離論】はカナリの精度で利用できそうです。
(＊￣―￣)ﾆﾔﾘ

プレイ内容

①トークからのシャツ脱がし
姫「こんばんは～」
格「ども～^^」
格（うげっ・・・ショ、ショートカット・・・くぅぅぅ～～）(*_*;

姫「ここ、エアコンの風強くない？」
格「そうかな・・・今来たばかりだから涼しくてイイ感じ～」
姫「私寒いの苦手なんだよね～」(‘_’)
のっけからネガティブ発言からのスタートです。

格（可愛くないとまでは言わないけど、俺の好みからは外れるなぁ・・・）
格「カワイイねぇ～よく言われるでしょう？」
姫「そんなことないよ～お世辞言わなくてもいいの！」

見た目は高校の時にクラスにいる、いつもは目立たないけど実はＨなこと大好きで周りより進んじゃってるって感じ女の子。
格「俺。ショートカットの小っちゃくて細い子大好きなんだよね～」
格（う、嘘つきました～～～）ＴＴ

姫「そうなんだ。でも、脱がせるとスゴイよ。人生で今が一番太ってるし・・・」
格「それで？？いやぁ～細っい・細い・・かわいぃぃ～～～」
格（思いこめば脳は成長する！）



②跨りキス
でも、話も早々に僕のシャツのボタンに手をかけ始め、トークしながら僕の上半身を裸にしてきました。
いい子なんですよ。間違いなく。

姫「乗っかるよ～」
格「うん*^^*あ・・・名前聞いてなかったね」
姫「私？「♡」って言うんだよ～」
格「♡ちゃん？」
姫「うん。よろしくね～」

格（うわぁぁぁぁ～～～この姫、さっきちげ先輩と対戦した姫じゃないかぁぁぁ～～）
格「覚えやすくていい名前だね～」
格（まじかぁ～さっきのちげ先輩のラインちゃんと良く読んでおくんだった・・・）

上に乗っかってきた♡ちゃん。いきなり唇を重ね始めました。
最初は長いフレンチ～唇の甘噛み合い～ＤＫ

格（舌がツルツルで柔らけぇぇ～～しかも長い！）
もっと奥に忍ばせるとしっかり絡めてきました。
格（キスめちゃ気持ちいいじゃん！）



③チクナメ
しばらくキスを堪能してると♡ちゃんからお褒めの言葉を頂きます。
♡「おにーさん、なかなかキスがうまくてイイね～」
格「いやいや・・・♡ちゃんにそのまま、その言葉返すよ～」

♡ちゃんから『こんなキスはＮＧ』のうんちくを頂きながらお互い全裸になっていきます。
カワイらしいブラホックを外すと小ぶりながら形の良いおっぱい。
そしてキレイなピンクの乳首・・・
もう少し大きめが僕のお好みではありますが細い身体のラインからするとこれはこれで生唾モノです。

準備が整うと
軽くキスをした後で僕の乳首を丁寧に舐め始めました。
柔らかく長い舌で強弱をつけたチク舐めに早くもジュニアがピョンピョン跳ね始めました。



④お触り〜NG
乳首からおへそ周りに♡ちゃんの柔らかな唇が移っていきます。
やがてジュニアへ。
♡ちゃんは横向き抱き合いの姿勢から僕の太ももの間に割り込んで亀ブロック態勢でジュニアを舐め始めました。

格（亀ブロックかぁ・・・久しぶりだな。この脇を固めて乳首を触らせない態勢は・・・）
格「気持ちいいよ・・・上手だよ・・・」

♡ちゃんは気をよくしたのか、ジュニアの裏筋から付け根部分、そして玉を丁寧に・・・
舌を小刻みに動かしながら舐め上げてくれてます。

格「ねぇ・・・♡ちゃんの下お触りしていいかな？」
しゃぶるのを止めた♡ちゃん・・・

♡「指見せて」
格「指？これ？」
♡「これならまぁいいでしょっ！」

ハイ・・・爪チェックされちゃいました。
入口で既にチェックされているんですけど～～～


再び抱っこちゃんスタイルに態勢を変え、キスをしながらあそこを触ります。
十分すぎるくらいに潤ってました。
格（仕込みか・・・）

仕込みゼリーを優しくすくい上げてクリをいじり、さらには指一本をゆっくり挿入します。
♡ちゃんは一生懸命僕のジュニアを頭を振りながらも小刻みに舌を動かすテクで僕を翻弄します。
格（うわ～吸い込みは甘いけどこのフェラ気持ちいいや～）

僕も気を良くしてもう少し奥へと指を侵入。ポルチオにクルクルと挨拶しました。
♡「チョットぉ・・・ゆっくりしてくれる？」
格「あ・・ごめんね」
格（この程度でその発言だと触らない方がイイな・・・）

指を抜いて彼女の背中に手を置くといきなりジュニアから口を離して、ウエットティッシュを取り出し無言で僕の指を拭き始めました。
(;’∀’)

こうなるとデリケートな格付屋は今日の攻めをあきらめてしまいます。



⑤再び亀ブロック態勢からのイカセ
残り時間は２０分。それならお手並み拝見としましょう～

♡ちゃんは再び亀ブロック態勢を敷き、先ほどより速いスピードで僕のジュニアを刺激してきます。

間違いなく気持ちいい。
柔らかい舌の小刻みな動きと優しくジュニアを握るその両手の力加減がメチャ気持ちいいです。

でも・・・
格付屋はデリケートですからね。
亀ブロック態勢を見るだけで『そこまで俺に触られるのイヤなの？』なんて余計なこと考えちゃうんです。

お隣のブースではお見送りタイム。見るとロングヘア―のカワイイ子が・・・
♡「よそ見してちゃダメでしょう～」
格「あぁゴメン。ゴメン。あまりに気持ちよくて意識を逸らしてた～」


⑥アンフィニッシュ
再び速度を速める♡ちゃん。
ギンギンにそそり立つものの、今一つこみ上げては来ません。

残り１０分コールがなります。
流石に疲れたのかここで手コキが始まりました。

格（あ～いよいよ手コキかぁ～あんまり好きじゃないなぁ・・・）
格「あぁ・・気持ちいいよ」

♡ちゃんも頑張ってくれましたが５分前コールが鳴りました。
見回りの店員さんがやってきて
店「サービス終了です」

♡ちゃんはあっさりと口を離し僕の身体を拭き始めました。
お仕事終了の臭いがプンプン漂ってまして・・・
急速に縮んでいきました。

♡ちゃんはセルフで服を着ると僕にシャツを手渡すこともなく名刺を書きに戻っていきました。



⑦名刺
完全セルフで着替えが終わるとすぐに♡ちゃんが戻ってきます。
一応ブースには上がってきてくれました。
そしてキス。
からの名刺を渡してくれます。

手をつないで出口まで。
そしてもう一度キスをしてお別れとなります。
格（う～ん・・・お仕事感強いかな～）
格（そう言えばちげ先輩・・・自分のツボに入らないと難しいって言ってたな・・・）



格（早く言ってよ・・・）


２階へ階段を降りていくと店員さんがいたので声を掛けます

格「割引チケットってもらえないの？」
店「これですね～どうぞ」

ここでようやく「2000円オフか1000円オフ＋40分の5枚つづりチケット」を頂きます。
声をかけなかったら頂けなかったですね～



⑧オフ
このあとはマーシ先輩＆ちげ先輩と3人でのオフ会となります。
個室の居酒屋に入りアツイトークが展開されます。

眼光鋭いイケメンのマーシ先輩は最近遊びに行く時間がないようですが、おススメの姫を惜しげもなく晒していただきます。
お礼に僕はお宝サンプルをお渡し。
ちげ先輩は軽快なトークで場を和ませてくれます。

最近お見掛けしない大物金冠の先輩の話になります。
「嫁バレ事件・・・」

嫁に風俗で遊んでいるのがバレて止めたはずの風活・・・
それが半年後には「手コキ店」へ・・・
突っ込むと
「手コキ」は風俗でないらしい・・・
マ・格「えぇぇぇ(;ﾟДﾟ)」
そして大爆笑。


お店情報の交換やらこれから逢ってみたい局員の方々など話題は尽きることなく多岐に渡りました。
あっという間に2時間以上が経過し僕もちげ先輩も終バス時間が近づいてきました。
慌てて駅に向かってこの日は終了。



この日はまさかまさかの同一姫に同日当たるという経験をさせていただきました。
これでちげ先輩は僕の兄になりました～(笑)

格（次はマーシ先輩の弟狙いだな～）(＊￣―￣)ﾆﾔﾘ

今回の総評

今回相性が合わずアンフィニッシュ。
決して悪い姫ではありません。しっかりNDKもありますし、吸い込みが今一つではありますがフェラの技術力もスバラシイ。

でも格付屋さんはと～ってもデリケート。ちょっと注意されちゃうとテンションが落ちてイケなくなっちゃうんです～

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

出来たばっかりでキレイ。
OPEN記念の割引は評価できる。

このお店の改善してほしいところ

フリーのお客に対してチョット塩対応の香りがしました。
（こちらが要請しないとHPに歌っている割引チケットを頂けませんでした。←単に忘れただけかもしれませんが）