口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年05月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 16000円(室料込)
時間帯正規料金(指名料なし)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
緊急事態宣言はとりあえず解除されましたが、オキニちゃんたちの出勤はまだまばら。姫様たちも、この不安な状況の中でまだ少し様子をみてる状況のようです。

そんなわけで、前回はよく知ってるオキニちゃんで暖気運転したぽち太ですが、今回は新規開拓で以前から気になっていた姫様の予約にチャレンジ。写メ日記を頻繁に更新している姫様で、その内容から、ふだんから衛生観念がしっかりしていて、なおかつ固定のお客がたくさんいらっしゃる人気の姫様であることがうかがえました。
こういう姫様なら、こんなご時世でも安心感があると踏みました。

前日夜に予約電話をかけると、
「送迎の待ち合わせ場所が変わったのをご存知でしょうか?」
と聞かれました。送迎は、JR上野駅と地下鉄の三ノ輪駅でやっているそうですが、初めて利用するお店なので、「いえ、知りません」と答えると、
「公園改札を出るとロータリーがあって…」
と丁寧に説明してくれました。
(え、公園改札って、あの動物園とか美術館がある方だよね? そんなロータリーなんてあったっけ?)
と思いましたが、翌朝公園改札に向かうと、改修工事をしていて、確かにロータリーがありました。定刻ちょうどに同士の方1名と送迎車に乗り込んで出発です。

10分ほどの乗車でお店に到着すると、料金支払いの後、検温と手指の消毒を求められました。実は送迎車に乗っている時からちょっとドキドキだったんです。私は予約時刻の30分くらい前にはV弾を服用するんですが、経験者の皆さんはご存知の通り、飲んでから15分くらいすると、副作用で顔が少し火照ってくるのが感じられます。こりゃ、店着いてから飲んだ方がよかったな、と後悔しましたが、後の祭りです。恐る恐る検温してもらうと、「36.8度ですね~」とスタッフさん。平熱は36.3度くらいですから、やはりクスリの副作用で体温は少し高くなるようです。平熱が高めの方は、ちょっと注意が必要ですね。
お相手の女性
高身長でおっぱい大きめの熟女サン。最近、ぽち太が狙ってるストライクゾーンのド真ん中に来る高スペックです。お店年齢は30代半ばですが、+3~5歳かな~という印象で、一時期、この情報局を賑わした超人気店から移籍して来られました。

何か特別なエクササイズでもやってるのかな?と思うくらいの引き締まった美ボディながら、熟女サン特有の柔らかで程よい肉付きをしています。矛盾してるような書き方ですが、腰の辺りのクビレとか、お腹周りの引き締まりが見事なのに、フワフワと柔らかく触り心地のよい肌質で癒やされます。

1日に数回、写メ日記を更新しており、料理好きで毎日健康的な食生活を送ってるんだな~というのが分かります。お店のパネルでも写メ日記でも、顔をカモフラージュしてほとんど出さないので、以下の「写真プロフィール信用度」は判定しようがありません。自分の個人的な好みとのギャップで、僭越ながら↓のように★を付けさせて頂きました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
階段下でご対面すると、あれ?笑顔がありません…と思ったら、料金支払いと検温の後、トイレに行って待合室に入るとすぐに呼ばれたため、マスクをしたままでした。部屋に案内されてマスクを取ると、ちゃんと笑顔で挨拶してくれたので、ホッと一安心。ベテランの姫様と言えどもソコはやはり一人の女性。第一印象は大事なので、キチンと身だしなみを整えてご対面しないといけませんね。

脱衣はとくにアシストなどありませんでしたが、受け取ったこちらのシャツやズボンは丁寧に畳んで籠にしまってくれました。姫様もゆったりしたワンピースをスルスルッと脱ぎ、後ろを振り向いて、
「脱がせてもらっていいですか?」
と、ちゃんとオトコの喜ぶツボを押さえています。
ブラのホックを外しつつも、Tバックを履いた大きなお尻にも目が釘付けになります。思わずナデナデしていると、
「下もお願いします」
と、ちょっと腰をよじるようにしてオネダリされます。
「はいはい、喜んで~~」
とおどけてTバックを脱がせて前を向かせると、あ~らまぁ、何ともヨダレの垂れそうな、官能的なおカラダ。思わず「お~、いいね~」と、舌なめずりしてしまいます。

「今日はマットしますか~?」
と聞かれたので、このカラダだったらマットも気持ち良さそう!と思い、お願いすることにすると、
「じゃぁ、湯船で温まってて下さいね~」
と手際よく準備を始めます。準備している間、私は湯船からじ~っと姫様のの垂涎のカラダを視姦します。
準備ができてマットにうつ伏せの体勢でダイブし、まずは姫様の長い手足を活かしたヌルヌルマッサージを堪能しました。仰向けになる頃には、愚息は屹立して天井に向かって背伸びしています。そんな愚息を姫様は優しく手コキしたり、太腿でいたわってくれたりしながら、手とリップで私の乳首を責めてきます。この合わせ技が何とも絶妙に気持ち良くて、珍しく今日は責める気がまったく起きません。
やがて姫様は、下へ降りていってヌルヌル、ベトベトになった愚息をゆっくり咥え、離したと思ったら舌先で亀頭をねっとりと舐め回しつつ、また手を伸ばしてこちらの乳首を責めてきます。この循環がうっとりするほど気持ち良く、しばらくマグロと化していましたが、さすがにこのままでは…と思って、攻守交替を申し出ます。

「敏感だから優しくね」
その言葉通り、姫様はちょっと触れるだけでもピクンと小さく震えます。いつもならこれでスイッチが入って、楽しくなって責めに転じるところですが、今回は先ほどの姫様の責めで骨抜きにされてしまったのか、何とも力が入りません。ようやく舐め合いっこする体勢(69)にはなったものの、愚息は激しくジュボジュボされてどんどん気持ち良くなって波まで来そうな気配なのに、こちらの責めはどうにも空振り気味で、姫様の気持ちいいところに当たっているのか、イマイチ自信が持てません。姫様の鳴きも弱い気がします。
そんなこんなしているうちに、姫様はGを装着して上から跨がってきました。これもぽち太にしては珍しいパターンですが、
「ゆっくりね」
という姫様の言葉に、まるで童貞の高校生にでもなったような気分で、姫様に誘導されつつ◯◯◯かしていきます。ゆっくり、ゆっくり、と念じながら…。

そのうち、何がきっかけだったのか自分でも分かりませんが、姫様にすっぽり◯◯◯た愚息が馴染んできたということなんでしょうか、姫様の喘ぎが徐々に大きくなってきました。それと同時に、愚息にキューッと圧がかかるような感じがありました。
「ああっ、ああっ、んんっ、いいっ、いいっ」
姫様が上体を倒して、ぽち太に覆いかぶさりながら、悶絶の声を上げています。先ほどまでとは明らかに姫様の様子が違います。姫様の両腕やカラダ全体に力が入り、ぽち太にしがみつくような感じで抱き締めてきます。
「おお~~っ、〇〇さん(姫様の源氏名)、スッゴく気持ちいいよ」
ぽち太も叫ぶように声を出しつつ、姫様の上体を強く抱き締めて腰の律動に力を込めます。
「いい~~っ、んああぁぁ~~、アタシも気持ちいいです、ああぁっ、イキそう…」
「おおおぉぉ~~っ、ボクもいきそうだ~~、ああぁ、イクよ、イクよ~~っ」
「きてぇぇ、◯に、◯に、いっぱい出してぇぇ~~」
ドックン、ドックン、ドックン…

しばらく放心したように、姫様はぽち太に覆いかぶさったまま、上体の力が徐々に抜けていくのが分かります。ぽち太も少し力を抜きますが、余韻に浸ろうと姫様を抱き続けています。
すると、キューッ、キューッ、キューッと愚息に◯がかかりました。
「おお~、これ、気持ちいいね~」
姫様も最初は何のことか分からなかったようですが、ぽち太の表情をみて悟ったようです。
「うふふ、搾り取るよ~~」
またもう一度、今度は少し弱かった気がしますが、キューッと圧がかかりました。何だか最後の最後で物凄い満足感です。
カラダとカラダをほどき、お互いの健闘をたたえ合い、姫様はGの処理を、ぽち太は汗を拭きます。マットで逝ったのはいつ以来だろう?もしかしたら数年ぶりか?などと自問しながら、姫様に感謝の言葉を伝えました。

今日は80分というロングコースなので、この後も時間がたっぷりありましたが、お風呂に長く浸かりながら、おしゃべりに興じました。ぽち太も相当な汗っかきですが、姫様も汗っかきだと言ってお互いの汗を拭き合いながら、長風呂を楽しみました。最初、ちょっと人見知り気味だった姫様との距離も少し縮まったような気がします。お風呂から上がって、背中と腰のマッサージまで受けて、身も心もスッキリして退出となりました。
今回の総評
前半から中盤まで、責め屋の看板を下ろそうかというくらいの防戦一方で、当然あまり楽しめていなかったんですが、終盤の展開で大逆転と相成りました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
トイレや待合室、お部屋の広さなどは、この料金クラスのお店では標準的と言えるかも知れません。トイレは一応、便器と洗面団が別々にありますが、アメニティとしてはハンドソープ(他は消毒液があったかな?記憶がやや曖昧です)があるくらいです。

お風呂場はマットが立てかけてあり、それを敷くと洗い場にはほとんど足の踏み場が残らないくらいの広さ、と言ったら大体のサイズ感が伝わるでしょうか。ただ、湯船はちゃんと混浴ができますし、ベッドもよほど激しく動き回るのでなければ、とくに支障はありません。

店員さんの応対は、電話での応対も含めてとくに不愉快なところもなく、親切で丁寧だったと思います。受付には、姫様のボカシなしのお写真がありますが、待合室にアルバムなどはなかった気がします。
このお店の改善してほしいところ
この料金を考えれば、とくにございません。早朝6時~9時はさらにお安くなっているようです。
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