口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2020年03月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5200円(室料込)
30分6200円-誕生月割1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
眼鏡をかけた若いボーイさんが最初の応対でした。至ってスムーズかつ丁寧な応対で、さすがアニマルパラダイスと思いました。
今回はフリーの旨を告げると、5分弱の待ち時間とのこと。ほぼ誤差のようなものですが、わざわざ伝えてくれるあたりさすがアニマルパラダイスと思いました。
お相手の女性
今回で2回目となる、モデル系スタイル◎の美女。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
席に通され嬢様の登場を待ちます。
そこで流れる店内放送。嬢様の名前が呼ばれます。
聴いたことのある名前。以前、指名でお遊びをし、大満足だった嬢様です。
心の中でガッツポーズをし、嬢様との再会を今か今かと待ちます。

「こんにちは~、○○です~、お願いしまーす」

放送から5分弱。今回のお相手の嬢様の登場です。

「こんにちは、久しぶりだねっ!」

偶然の再会が嬉しく、満面の笑みがこぼれてお出迎え。
しかし、嬢様

「え? 久しぶり、ですか?」

と、ちょっとしっくりきてないリアクション。
まあ、人気の嬢様ですし、2週間ぶりとはいえよほど印象に残ってない限りはいちいち客の顔など覚えていないのは仕方ないでしょう。

「忘れちゃったの? 花粉症、今日は大丈夫?」

「あ! 思い出しました! お久しぶりです!」

といったやり取りを交えながら、嬢様はわたしにすり寄ってくるのでした。
お姫様抱っこのような格好で身を預ける嬢様。顔が近寄ると、ぱっちりとした大きなおめめに見つめられドキドキ度が増してきます。

「フリーって言われてちょっと不安だったです。どんな人だろうって。でもお兄さんで安心しました」  

「俺も。〇〇ちゃんで安心した。会えてうれしい!」

そう言って、嬢様を抱き起してぎゅーっと抱きしめます。
うなじに顔を沿わせると、嬢様から女の子のいい匂いが漂ってきます。
鼻腔が幸せを感じていると、私の首元に走るぞわぞわとした感覚。それが嬢様による首筋への舐めつけだと気付くのに少し時間がかかりました。

向かい合ってキス。唇を何度か重ねて、すぐさま舌を絡めあいます。
それからしばらく、お互いのカラダをまさぐりながらのディープキスが続きました

「○○ちゃん、今日もカワイイね。あたまナデナデしていい?」

「いいですよ~♪」

なでなでなでなで。
片手に伝わる髪の毛のサラサラ具合。自然と表情筋が緩みます

そのまま顔を寄せてほっぺにキス。首やうなじ、鎖骨周りにも同様に。
嬢様を抱き寄せる両手で、彼女の背中も優しく撫で続けます。
女性に対する愛情表現で得られる満足感に満たされました。正直、こういった部分を強く求めて風俗通いをしている節もあります。

嬢様のお召し物を脱がせながらもイチャイチャキスタイムは継続。
ヒョウ柄のキャミを脱ぐと、形・ハリよしのおっぱいが、青いブラにきれいにおさまっておりました。青系が好みの嬢様なのです。
下着フェチのわたしにとって、もう少しブラおっぱいを拝んでいたいのですが、限られた時間ゆえ泣く泣くブラを外します。
ぷるん、とした擬音さえ聞こえそうな美おっぱいがこぼれます。
両手で下から持ち上げるように優しく揉みもみ。すると、嬢様が脇を締めるようにして、二の腕で私の手の甲をおさえるような感じになります。
手のひらはにはおっぱいの感触。手の甲には二の腕の感触。一説には、女の子の二の腕はおっぱいの柔らかさに匹敵すると聞きます。実質、両手がおっぱいに挟まれている状態。すべすべふわふわな感触に包まれて、手のひらが幸せです。

「おっぱい柔らか~~い。二の腕も柔らかくてすべすべ~~。これめっちゃ好き~~」

おっぱいに手のひらをロックされたまま、またもキス。今回はキス重視です。

頃合いを見計らい、自ら脱衣。
パンツ1枚になると、嬢様はすぐさま私の懐に飛び込んできます。
ねろねろと舌を押し付けるような攻め方での乳首責め。私の右手は嬢様の背中に、左手はあたまをなでなで。ときおり、横目で目線が合うとたまらなくエロい嬢様の横顔を拝めます。

嬢様もまた攻め手を緩めず、乳首傍ら愚息にも手を伸ばしてきます。
パンツの上からしごくように愚息をいじいじ。既に勃起状態にあった愚息はいちいち愚直に感じ始めるのです。
しごく手がときおり内ももをかすめると、絶妙なやらしい快感がゾクっと駆け抜け、私の性感を高めます。

嬢様の乳首責め一段落し、「パンツ脱ぐ?」と嬢様からの問いかけ
素直に応じて全裸になると、「冷たいですよ~」の声かけをもらって愚息の拭き上げ。
そのさなかにも交わされる濃厚なキス。
私が顔を近づけると、真意を察してすぐさまキスに応じてくれる優しい嬢様です。

嬢様といえば、片手で愚息の竿を押さえて亀頭にねろ、っと舌を絡めます。
私が舌の温感を受け取るや否や、パクっと咥え込まれます。
序盤は亀頭中心のストローク。入り込んでもカリ首までの浅めのフェラ。
徐々に深度が増し、亀頭すべてが口内に収まると、添えられたおててが威力を発揮します。
愚息のまとった唾液をたくわえ、亀頭を包み込むように刺激を与えるのです。
愚息は口内から出ているというのに、未だ口内かあるいはそれ以上の快感をおくられていると錯覚を禁じ得ない巧み手技。亀頭を丁寧に包んでくれる右手によってなされるテクニックです。この嬢様のもち技でしょう。


「それ、ホント気持ちい……クセになりそう……」

手のひらでの刺激はしびれるような気持ちよさでした。
フェラがお休みの間、嬢様のお口は?、
私はその日、フェラが始まってから何度もキスをおねだりしました。キス中もこの手技で快感が持続かそれ以上のものになること、そして唾液まみれになったキスにたまらないいやらしさを感じられるということ。
キス中はもちろん嬢様のあたまを撫でます。もちろん異常なまでにやさしく。隙あらば差し込む「かわいい」のつぶやきも欠かしません。

唾が乾いて摩擦が増えると、嬢様はフェラに戻ります。
中盤以降のフェラは深くゆっくりとしたストロークです。
亀頭全体が感じる口内のぬめりと嬢様の体温。愚息の先端からふやかされて溶かされていくような気持ちよさです。
じわじと高まる射精感に、いよいよ愚息の余生もわずかと察します。

「○○ちゃん、もう一回、もう一回チューして……」

今日何度目かわからないキスのおねだり。
嬢様のお口はもう唾でべとべとです。
目を閉じて、口元で嬢様の唇や舌のぬるつきを感じ、愚息で嬢様の巧みな手技による刺激を感じ、右手はずっと嬢様のあたまに沿わせてました。股間から聞こえる「ちゅこちゅこ」という手コキのいやらしい音。
視覚をシャットアウトした分、その他4感が際立ち快感へと変換されます。
いよいよ射精感が最高にまで高まり、限界寸前です。

「〇〇ちゃん……、イきそ……」

嬢様はキスを止めて私に目で合図すると、愚息を再び咥え込んで、最後になされる高速ストローク。
幾多の快感が累積していた私にとって、それに耐えるとなど到底不可能でした

「〇〇ちゃん、イく……。ありがと、ありがとね……。出すよ……」

「!!」

嬢様のあたまに片手を添えて、感謝の言葉を述べながら果てました。
精子を出し切ってから嬢様と見つめ合うと、嬢様は口に精子を含んだまま私のほっぺにキス。

「いっぱい出たね」

「めっちゃ気持ちかった。ありがと」

「いえー。実は今日、女の子すごい少なくて、〇人しかいないんです。みんなお休みしちゃってて。お昼から大忙しです」

「あ、ホントに!? じゃあ、来ないほうがじつはよかった?」

「ううん、来てもらったほうがお店にもありがたいし、お兄さんだったらいつでも来てください!」

当日の裏事情も聞けつつ、名刺をもらってお別れです。
出口まで見送られてその日は帰路につきました。
今回の総評
・当初の予定 「アニマルパラダイス フリーでも外れナシ説」の立証
・実際  絶妙テクニシャン美女との濃厚イチャイチャプレイ

今回はラッキーでした。フリーの値段で人気嬢様とのお遊びにこぎつけられたためです。
その嬢様とも2度目のお遊び。相手のテクニックを知りつつ、こちらの思惑もくみ取ってもらえた濃厚プレイで大満足です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安心できるというところですね。
衛生面はもちろんのこと、それに裏打ちされた女の子の可愛さ、レベルの高さ、サービスの質が申し分ないです。フリーでも損することなくお遊びできるのがこのお店の強みでしょう。
このお店の改善してほしいところ
ありません。

ただ強いていうなら、店内一番奥のスタッフルームへの扉の開け閉めを、もう少し静かにしていただくか、音が出にくい工夫をしてほしいです。
一番奥の特に右側の席に通されたとき、扉の開閉が強いと大きい音がしまして、虚を突かれるとけっこうびっくりすることがあります。
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