口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

95分 13000円（室料込）
85分13,000円+10分

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

仕事の休みの前日、新たな可愛ぽちゃちゃんを求めて情報局のサイトにてこちらのお店を見つけました。

料金もぽちゃ店らしく池袋北口ホテルなら
・65分：10,000円
・85分：13,000円
・120分：19,000円
・180分：29,000円
です。
3日前から予約が出来て指名料はかかりません。

明日の出勤予定を見ると1人気になる娘がいます。

なんでも去年の11月に面接を受けて入店するも家の事情で3ヶ月後の本日初出勤予定も、またまたキャンセルになっています。

代わりに明日本当に出勤するとなってます。

なんだか少し怪しくも妙に会ってみたくなりました。

プロフィール紹介の写真のお顔にはブラー加工が施されていますがイメージを膨らませると清楚系な感じがします。

前日までに予約をすると+10分になると情報局の割引に書いてあるので気持ちが変わらぬうちに早速電話してみることにします。

男性スタッフ：「はい、ぽちゃデリです」

こねほ：「口コミ情報局のサイト見てお電話してるんですがこの電話で明日の予約ってできますか？」

男性スタッフ：「はい、女の子はお決まりですか？」

こねほ：「○○○さんなんですが」

男性スタッフ：「はい、確認しますね・・・・・、13時からの出勤ですね、何時からにされますか？」

こねほ：「13時からって大丈夫でしょうか？」

男性スタッフ：「大丈夫ですよ、コースはいかがしますか？」

こねほ：「池袋の北口ホテルで85分でお願いします」

男性スタッフ：「はい、そうしますと前日予約ですので+10分で、95分、13,000円になりますがよろしいでしょうか」

こねほ：「はい、明日、12時頃に出勤の確認の電話をすればのいですか？」

男性スタッフ：「はい、よろしお願いします」

という感じで呆気なく口開けをゲット出来ました。


ワクワクしながら翌日を迎え池袋へ電車で向かいます。

池袋北口に到着してお店に電話すると今日は出勤しているので13時から案内出来るとのことです。

まだ不慣れな池袋北口ホテル街のホテルの場所を数カ所確認し第一候補の『CHECK INN BALI』の受付で空き状況を確認すると、130分のショートなら大丈夫とのこと。

願ったり叶ったりで直ぐにチェックインします。
部屋の写真を撮りつつ浴槽にお湯を貯めます。

お店に電話すると女の子を向わせますとのこと。
ドキドキしながら待ちます。

お相手の女性

お店のプロフィール写真はボカシが入り分かり難く勝手なイメージで清楚な感じかなぁと思いました。

出勤初日の1人目のお客になりますが風俗初体験とは書いていないので他のお店で経験はありそうです。

イチャイチャが大好きって書いてあるのできっとキスは大好きでしょう。

今回は「Tちゃん」と表記させていただきます。
さてさて、今回もこねほを喜ばす可愛ぽちゃちゃんでしょうか？

なかなか、来ないなぁと思っていると、コンビニの入店音がします。
Tちゃんが到着したようです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

Tちゃん：「遅くなりました」
と笑顔でご対面となりました。

想像していた清楚系ではないものの垂れ目が印象的な人懐っこそうな女の子です。
少さだけこねほのストライクゾーンから外れていますがニコニコしていて第一印象は悪くないです。

こねほ：「このホテルの場所分かり難かった？」
と言いつつTちゃんのコートを預かりバンガーにかけます。

Tちゃん：「ありがとうございます、スマホの地図見ながら来たんですが不慣れな場所なんで」
出勤初日なんで仕方ないかと思いつつ

こねほ：「結構前に入店してみたいで昨日初出勤予定が、今日になっちゃったの？」

Tちゃん:「そうなんですよ〜、昨日は身内の病院の付き添いになってしまったんです」

こねほ：「でも、そのおかげで初めてのお客になれて嬉しいよ」

Tちゃん：「ありがとうございます、昨日から予約していただいたみたいで、優しそうな方で安心しました、お店に電話しますね」
と言って電話している間にお風呂の加減を見に行きます。

戻ると電話は終わっており
こねほ：「電話変わらなくても大丈夫だった？」

Tちゃん：「？？？変わる？？？」

こねほ：「お店利用が初めてだと注意事項とか話すことがあるんだよ」

Tちゃん：「そうなんですか？なんに言われなかったんで大丈夫みたいです」

こねほ：「じぁ、はい」
と言っていつも通り封筒に入れてお支払いを済ませます。

Tちゃん：「確認させてもらいますね・・・・・、ありがとうございます、封筒のまま頂いて大丈夫ですか？」

どうぞと答えた後、コロナや花粉症などの話をして一段落した頃合いをみて

こねほ：「先にシャワー浴びちゃおうか？」

Tちゃん：「はい」
と笑顔で答えてくれます。
もともとが垂れ目ちゃんなのでこういった笑顔が可愛いく思えてきました。

お互いにセルフで脱衣してバスルームへ向かいます。
お湯を貯めてあるのを見て

Tちゃん：「お湯貯めてといてくれたんですね、ありがとうございます」
とここでも笑顔

改めてTちゃんの体を見てみると、もち肌という感じではなくむしろ色黒です。
ぽちゃちゃんなのでウエストはありませんが巨乳ちゃん、乳輪大きめ、色やや濃い目で、乳首は陥没気味です。
あそこの毛は軽く処理はされてますがナチュラルに近く剛毛感があります。

そんなニコニコ顔のTちゃんに体を洗っていただき、コロナ対策としてイソジンでお互いにうがいをします。

Tちゃんが自分の体を洗おうとしたので

こねほ：「洗ってあげるよ」

Tちゃん：「いいんですか！ありがとうございます」
とここでも笑顔で喜んでくれます。

首筋から揉み心地がやや硬めのおっぱい、脇の下、お腹、後ろを向いてもらい、背中を泡だらけにします。
アナルを洗い、そのままあそこまで手を差し入れてさわさわしてみると、こちらを振り返って笑いながら恥ずかしそうに身を捩ります。

そんな仕草も段々と可愛いく見えてくるのが不思議なもんです。
サービス中の笑顔って大切だなぁと改めて思います。

泡をお互い洗い流している途中に目が合い軽くキスをらしてみます。

すると意外にも自ら舌先を出して絡めてきてくれます。
そこからは裸で立ったままひたすらNDKになりました。

大きなおっぱいを揉み揉みしながらキスしまくりましたので体が冷えてきてしまい

こねほ：「Tちゃんのキスが気持ちいいからやめられなくなっちゃうよ、暖まろうか？」

Tちゃん：「そうですね」
と言いながら向かい合って湯船に入ります。

ここでもやはりキスをお互いに求めてしまい、のぼせそうになります。

しっかり、体も心も暖まりベッドに向かいます。

ベッドの布団にお互いに首まで潜って見つめ合います。
最近、この見つめ合う瞬間が大好きなこねほです

こねほ：「Tちゃんから攻めてくれる？」
攻めに入ると時間を忘れてドSモードに入ってしまうので後攻を選択します。

Tちゃん：「はい」
と言ってこねほの体に覆い被さりキスをしてくれます。

こねほの乳首をさわさわしながらキスは続きます。

唇が離れた瞬間に

こねほ：「ホントにキスが好きだね」

Tちゃん：「はい、こねほさんのキスが気持ちいいからやめらなくなっちゃうです」
とキス好きには大変嬉しいお言葉です。
それならばと思い

こねほ：「耳舐めは出来る？」

Tちゃん：「はい、やってみます」
と言ってこねほの髪の毛を掻き分け、リクエストに応えてくれます。

耳舐めはやり慣れていないからかそこまで上手くはありませんでしたが嫌な顔せず笑顔でしてくれるので好感が持てます。

耳舐めが終わり乳首攻めにあいます。
乳首を舐めつつ、手はこねほのあそこをさわさわします。

Tちゃんは布団を剥がしこねほの全身を晒すと顔を愚息に近づけます。

いきなりF○をするのではなく、袋を念入りに舐め始めます。こんなに念入りに袋をなめられたことがないので

こねほ：「袋舐めるのが好きなの？」

Tちゃん：「前に付き合っていた人が袋を舐められるのが好きだってんです、嫌いですか？」

こねほ:「いや、気持ちいいけど、こんなに舐められたことがないから」

というと、一転して竿を手に待ち横から舌を這わせます。
袋を触りながら竿をの下から上へ下から上へと何回も丁寧に舐めたあと、舌先を使い鬼頭をぺろぺろし、しっかりと口に含みノーハンドでF○をしてくれます。

耳舐めは正直上手くありませんでしがF○はやり慣れている感がありかなりの気持ち良さです。

少しずつ波が来たので攻守交代をお願いします。

Tちゃんに覆い被さり今度はこねほからキスを仕掛けます。
直ぐにNDKになり揉み応えのあるおっぱいを揉み揉みしながら陥没気味の乳首を舐めると

Tちゃん：「あ、あぁぁ、ぁ〜」
と控えめに感じてます。

乳首は段々と隆起してきてます。

両手で両胸を揉みながら勃起してきた乳首を軽く甘噛みすると

Tちゃん：「あ、あああう〜」
と段々と声は大きくなります。

あそこに手を這わせるとかなり濡れてきたのが確認出来ます。

その手をTちゃんに見せると

Tちゃん：「おっぱい気持ちいいんです」

こねほ：「クリと中ってどっちが好き？」

Tちゃん：「・・・クリ・・・かなぁ」
と恥ずかしのか目を合わせてくれませんがそんな姿が可愛く感じます。

それではということで、優しくクリ○○○を指で撫でると

Tちゃん：「ああぅぅ〜そこ〜気持ちいい」
とさすが自分で好きっていうだけの反応をしてくれ始めました。

こねほ:「どこが気持ちいいの?」

Tちゃん：「・・・クリ」
更に撫でる速さを上げてみると

Tちゃん:「そ、それ気持ちいいです、逝っちゃうかも」
と言いつつTちゃんの腰は浮いてきます。

Tちゃん：「あ、あぁぁ逝きそう逝く〜」
と言いながらピクピクしてしまいました。

こねほ：「逝っちゃった？」

Tちゃん:「・・・はい」

こねほ：「もっと逝きたい？」
と聞くと頷くので、今度はクリ○○○に舌を這わせます。

Tちゃん：「それ・・・気持ちいいです」
更に舌に力を込めてベロベロと舐め、中指をあそこ入れてみると、Tちゃんはピクっとなったのでストロークを早めると

Tちゃん：「あぁ、それの方がもっと気持ちいいんです」

こねほ：「どこが気持ちいい？」

Tちゃん：「・・・お○○こが気持ちいいです」

更に舌に力を込めて舐め続けると

Tちゃん：「あぁ、また逝っちゃうかもあぁぁ、逝きそう逝く、逝く」
と仰け反りながらこねほの頭を足に挟みながら逝ってしまったようです。

こねほ：「何回逝けた？」

Tちゃん：「2回」
とピースサインをして今度はこねほを攻めにかかろうとします。

時間を気にしてか、いきなりF○を始めてくれます。
時々、こちらを見ながら
言葉にはしませんが「気持ちいいですか？」って感じのニコニコ顔をします。

この娘のF○は上手いのか相性が良いのか直ぐに波が来ます。

こねほ：「６９してくれる？」

Tちゃん：「はい」
と言ってお尻をこねほの顔へ近づけてくれます。

ヌルヌルに濡れたあそこを舐めていると更に大きな波が来て

こねほ：「Tちゃん逝っていい？」

Tちゃん：「いいよ、私も逝きたい」
とお互いに一心不乱に舐め合いました。
Tちゃんは逝けたか分かりませんがこねほはTちゃんのお口にフィニッシュ」

久し振りに69で逝くことが出来て、Tちゃんはしっかりと吸い尽くしてくれて、こねほ優先で後処理をしてくれました。

10分ほど時間が残ったようなので布団のなかでイチャイチャしながらおしゃべりして過ごし、シャワーを浴びて着替えました。

恒例のチョコレートとモンスターの差し入れを渡してマーキング完了。

この後は予約は入っていないようなので駅近くまで一緒に歩いてお別れしました。

今回の総評

こねほの可愛ぽちゃちゃんのストライクからはやや外れているものの、終始ニコニコ笑顔の接客と顔に似合わない濃厚なサービスに大満足でした。

マーキングはしましたが裏を返すかは微妙なところです。

お礼の日記はその日のうちに上げてくれていました。

星は4.5ですが四捨五入少しおまけして5つです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

素人っぽい感じの若い可愛ぽちゃちゃんが在籍してそう。

受付の対応が丁寧。