口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア赤羽
投稿日2020年01月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3000円(室料込)
お客様感謝祭30分ダブルコース3,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
実はこの日、同じ赤羽の他店にいるオキニちゃん候補の娘に会いにいきました。

前日の出勤予定では12時からの出勤でしたが、赤羽についてホームページのシフトを見てみるとお休みになったようです。

どうしようかなぁと思いつつ、フラフラ歩いていると11時50分。

12時からなら以前に行ったチャンプが開店する時間だと思い情報局の割引をみてみると

通常料金
・12:00~17:00 5.000円
・17:00~21:00 6.000円
・21:00~24:00 7.000円
・指名料金:2.000円  W回転:無料



1月17日~1月30日までお客様感謝祭
・12:00~19:00 3.000円
・19:00~24:00 4.000円
・シングル・ダブル同一料金

になっており3,000円ならいいかと思い店に向かいます。


ここで迷うのが、シングルにするか?、ダブルするか?
同一料金だけに迷います。

ダブルの慌ただしさで果たしてフィニッシュに持ち込めるのか?

はたまた、シングルでじっくりと1人と相手していただき逝くべきか?
遅漏の自分だとシングルがよいと思うのですが、当たった娘が自分に合わないとアンフィニッシュドという最悪の事態に。

それならやはりダブルのうちどちらか1人でも良い娘が来れば逝ける可能性が広がるのではないかという結論にいたりダブルで行くことにします。

ダブルだから2回逝こうなんて思っておりません、1回でも逝ければ良いのです。


お店に行くと強面のおじさんが店頭で開店準備をしています。

こねほ:「もう、開店しますか?」

おじさん:「どうぞ」
と店内へ誘います。
前回もそうでしたがこのお店は物凄い緊張感が漂います。

こねほ:「これで大丈夫ですか?」
と情報局のスマホ画面を見てもらいます。

おじさん:「はい、3,000円ですね」

5,000円札を渡すと、おじさんはおしりのポケットから財布を取り出しお釣りである2,000円をこねほに渡します。
この辺り赤羽感が出ています。

おじさんについていきプレイスペースへ。

おじさん:「○○○ちゃ~ん」
とお客が来たことを娘に知らせます。
この辺りも赤羽感。

前回来た時に感じましたがベンチシートが並ぶ店内は真っ暗です。
足元が分からないのでおじさんを見失わないように?ついていきます。

左右に3~4つ並ぶ大きめで足元広め、遮蔽感がほぼゼロのベンチシートの左奥に案内されます。
少しすると暗闇に目が慣れてきて周囲を見回します。
やはり客は自分だけで他にはまだいないようです。

ベンチシートは敷居はありませんので他にお客がいれば丸見えなんです。

程なくするとおじさんが、お茶を持ってきてくれます。

ここまでで、爪チェック、アルコール消毒、マウスウォッシュなど一切ありません。
これもやはり赤羽感。

ベンチシートにはハンガーがなくコートはシート脇に置いて娘が来るのをまちます。

さてさて3,000円で今回はどんな娘がくるのでしょうか?
お相手の女性
1人目:見た目は20代後半~30代前半
在籍一覧から新人さんとのこと。
見た目はクールビューティー。
「Aちゃん」と表記します。

2人目:以前来た時に1人目で会った娘。ぽちゃだがお顔立ちは可愛いらしい。その時はキスは出来ず。
してくれる気配すらなかったが、おっぱいに張りがあり揉み応え抜群の爆乳ちゃん。
「Bちゃん」と表記します。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
Aちゃん:「こんにちは
少し笑顔でご対面です。

こねほ:「こんにちは、名前なんていうの?」

Aちゃん:「Aです」

こねほ:「若くて、きれいだね」

Aちゃん:「ありがとうございます」
と言いつつ、手を拭くおしぼりを渡してくれます。
勿論、セルフで拭きます。

Aちゃん:「あ、服脱いじゃって下さい」
と展開が早めです。15分しかないのでありがたいです。

お互いセルフでさっさと脱ぐと、愚息を拭き拭きしてくれます。

愚息を拭き終わると見つめ合います。

こねほの心の色:「あれ?キスしていいのかな?」
と思いつつAちゃんにフレンチキスをしてみます。

前回は1秒もキスが出来なかったのでこれでもかなり嬉しいですが、少しだけ舌を絡めてみると呼応してくれるではありませんか

調子に乗ってDKに持ち込みます。
唇と舌を絡めてつつ、更に濃厚にしていきます。

キスをしながら推定Bカップの小振りのお胸を揉み揉みしますがAちゃんの反応は全くありません。

意外とDKを楽しめたので攻めていただくことにします。

こねほの両乳首を順番に舐めて貰います。
これが丁度良い加減でかなり気持ちいいです。

乳首を舐められながら愚息をさわさわしてくれると愚息は元気になります。

F○手は使わないで愚息の先から竿と丁寧に舐めてくれます。

パンティは脱いでいるのであそこをお触りして大丈夫という判断をもとに、Aちゃんのあそこに手を充ててみます。

口開けですがローションはつけていないようです。

クリ○○○をさわさわしてみますがこれにもAちゃんは反応なしでF○を続行しています。

それではと中に指を入れてみますとほんのりてますが濡れています。
中指でストロークしてみると

Aちゃん:「うぅ、あ、あぁ
とF○が少しだけ滞ります。

意外と言っては何ですが波がやってきました。
この機を逃してはならないと思い発射に全神経を集中します。

こねほ:「Aちゃん、逝きそう、逝っていい?」
と聞くと

Aちゃんは頷きながら口でのストロークを早めてくれ呆気なくフィニッシュ。

とりあえずはアンフイニシュドは回避出来ました。

Aちゃんは口の中のものをおしぼりに吐き出し、こねほに新しいおしぼりをくれます。

後処理はセルフのようなので少し切ないですが自分で愚息を拭きます。

Aちゃんは服を着ると

Aちゃん:「もう1人の女の子がきますのでお待ち下さい」
と言ってこねほの愚息に新しいおしぼりを掛けてくれます。


Aちゃんが席を離れて5分くらいしてBちゃんが来ました。

Bちゃん:「こんにちは」

会った瞬間にこの前来た時の最初の娘と分かりました。
確かキスは出来なかった娘だ。

こねほ:「よろしくね」

Bちゃん:「今日は昨日よりは少し暖かいですね」
など取り留めのない話しをしつつBちゃんは愚息をおしぼりで拭き始めてくれます。

前回の時は1人目のこの娘で逝ったら2回目の娘はお話しで終わってしまいましたが、今回は違うようでサービスは受けられるようです。

愚息を拭き終えると、制服の上を脱ぎますと、見事に張りのある巨乳が露わになり、早速のF○が始まります。

結構な時間をかけてF○をしてくれ、巨乳を揉んだりしてみめすが数分前に発射したばかりでまるで硬度はあがりません。
本当に愚息です

一生懸命F○をしてくれて申し訳なくなり

こねほ:「今日は無理みたいだからもういいよ」
と言って、おしぼりを貰い愚息をセルフで拭きます。

まだ少し時間があると思いますが、キスやイチャイチャを求める空気感はなく服を着ます。

ここで最後にキスが出来るか?勝負にでます。

こねほ:「ギュってしていい?」

Bちゃん:「はい」
と言って抱きついてきてくれますが、目は合わさない感じで距離間を感じました。

やはりキスは無理でした

少しの時間抱き合いBちゃんの巨乳感を楽しむと、出口へ案内されてます。

Bちゃん:「ありがとうございます」
と見送らてお店を後にしました。
今回の総評
なんだか急にこの店に行きたくなり行ってみました。

結果、今回は自分1人しか客はいなかったので2人の口開けをゲットして、無事にフィニッシュ出来たので満足です。

前回は夕方に行きましたが、今回は12時から。
どんな娘が来るのかなぁ?と心配しましたが2人とも若いし、ブ○ではありませんのでコストパフォーマンスは高いと思います。

ただ1人目のAちゃんがキスに積極的だったので、先にBちゃんで逝かせて貰った後で、Aちゃんでキスを楽しめたら星5つだったと思います(贅沢ですが)

最近、可愛ぽちゃちゃんにハマっているのでBちゃんは外角いっぱいのストライクゾーンに入っているので、指名したらキスが出来るか?
検証の余地を残しました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
30分ダブルで3,000円という圧倒的なコストパフォーマンス。

この日で2回目の訪店。
計3人に会いましたが、いわゆるブ○、お○さ○には当たっていません。
在籍しているかもしれませんので、過度な期待は禁物かと・・・。

ベンチシートが大きく、足元も、広くゆったりしています。
このお店の改善してほしいところ
爪のチェック、アルコール消毒、マウスウォッシュなどのはした方がよいのでは?
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