口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 関内 |
投稿日 | 2020年01月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4000円(室料込)
30分コース6000円-団体割引2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回に続き今回もオフ会の体験談で、例の如く周回遅れの体験談となります。この日ご一緒させていただいた皆様、並びにこの体験談を読んでいただけるユーザーの皆様、申し訳ございません。いつの、どのオフ会なのかが分かりにくく、混乱を招く事必至でありますが、以下、誘われると嬉しくてつい参加してしまう、節操のない私の体験談となります。
この日はオフ会、何故か朝からそわそわする私。午前中に所用を終わらせ、皆様の待つ関内へと急ぐ。
電車に乗っていると、グループラインにシェパ様から電文が入る。読んでみると本日二軒目のお店に突入する直前なのだとか。流石にお速い。いや、行動が。
13:30頃シェパ様以外の皆様(ヤレヤレ様、格付け屋様、まさお様)と関内のWINSで合流できた。久しぶりの対面で嬉しくなる私(私の体験談の準レギュラーである格様とは半月振り)。取り敢えず磯丸水産で飲む事に。こういったノリが連れ風は楽しいと思う。
酒食が運ばれ、積もるエロ話で盛り上がっているとシェパ様合流。男に対しては寡黙な方かと思っていたが、どうしてとても気さくな方で、色々な話で楽しませていただいた。家が遠いとの事で宴会半ばで退出する時に個人分より支払い過ぎな金額をカンパをして下さり、一同感謝を述べた。
その後なめろう様が参加。それなりの年齢だと思うのだが格好も見てくれも若いイケメンで、話の楽しい方であった。以前からコメントのやり取りをさせていただいたので下地は出来ており、私達はすぐに打ち解けた(と思う)。
そろそろ風活の時間なので、皆でパイレーツに繰り出す事になった。
確か全員フリーだったと思う。それぞれ会計を払い、椅子のない待合室へ。私は最後から数えて二人目。少しすると呼ばれる。殿(しんがり)のヤレヤレ様にしばしの別れを告げ、プレイスペースへと向かった。 - お相手の女性
- 上位ランカーさん。
黒髪ロング
優しげな物腰の美人さん
巨乳(Fカップ)なのに、ウエストも引き締まっている。
肌が白く滑らか。
20代中頃 - プレイ内容
- episode97『最近はフリーでランカーによく当たるが、凶兆に違いない』
長い黒髪をはらりと滑らせながら、すっと私の横に座る。向けられた顔は、目や鼻や口など造形の整ったパーツが小さな顔にバランスよく配置されている。そのどれもが、美しい曲線を描き私に笑いかけている。誰もが持っているものなのに、目を奪われずにはいられない。
よろしくお願いしますと言う声にも暖かさと華やかさが混じる。全体的に清楚感を漂わせながら、親しみのこもった雰囲気というのは、どうも隙だらけに見える。初めてですよね。と笑いかけられどぎまぎする。
くびれたウエスト。服を押し上げる大きな胸。ミニスカートからすっと伸びたしなやかな白い足。官能的なアイコンも揃え持っており、話したり笑ったりする度にそれらを見せつけられ、勝手に煽られた気分になる。
とにかく、とても可愛い女の子なので褒める。こちらのテンションも上がっているので褒めに熱意がある。当然謙遜する彼女。その言いようも可愛くて卒がない。
中々の逸材なのでランカーさんかと何回か質問すると、笑顔で口ごもりながらも上位ランカーである事を明かしてくれた。
少しずつ(物理的な)距離が近くなっている私達、彼女がにじり寄ってくれている。ふと髪をゴムで纏める姿に劣情を懐く。会話も途切れた頃、唇を合わせた。想像していたようにとても柔らかい。舌も合わせてくれるが深くはなかった。
キスをしながら同時に胸をさすり、上着を取るとノーブラで、ツンと上を向いた形のいい巨乳が顕になった。
いいタイミングだと思った私は全裸になることを伝えると、彼女もそれに合わせて全裸になってくれた。
胸を舐める承諾を得ると、少し焦らしながら乳首を攻めた。反応は薄かったが、続けているとビクンと時おり体をゆらす。ある程度のところで胸を引かれたので、下を攻めることにした。
壁に持たれM字に足を開く彼女。指で開口部を撫でるとしっとりと濡れている。クリを優しく撫でていたが、思ったより反応がなかったので、中と外どっちが気持ちいい?と聞くと「どっちも」という答えが返ってきた。中に指を挿入すると、二本入れていいよ。と言われたのには少し驚いた。
遠慮なく二本差し入れる。
「あっ、あっ、きもちいい」とそれまでとは違い大きく乱れる。それに興奮した私は、普段初めて入る女の子にはクンニはしないのだが、どうしても舐めたくなって、貪るように舐めた。
「ああっ、うん・・・だめっ、きもちいい、いきそう・・・」と鳴き始める。
壁にもたれてM字開脚な彼女の横に座り、頭を下げながらクンニをするのがきつくなってきて、口を離す。二本の指は休むこと無く動かしている。すると、息も絶え絶えの彼女から「舐めて」という言葉が聞こえた。私は彼女の赤裸々な訴えに興奮し、正面からクンニを再開した。
指の動かし方を変えると「あ、それきもちいい。だめだめ、あっ・・きもちいい」と体をねじる。指でさらに圧迫をかけると、あーっと仰け反り、「いきそう、だめ、あー、あっ、きもちいい」と声の漏れるものの中々逝かない。
しばらく続けていると、ぎゅと中が締め付けられる。腰が、足が跳ねるように動く。仰け反りながら。「あっ逝く、だめ、だめ、逝くだめー・・・」と言葉が途絶えたかと思うとビクビク体を震わせた。
逝ったの?と聞くと、艶やかな女の顔になっており、なんとも深い目でこくんと頷いてくれた姿が可愛く、ぐっと心臓を握られたような気がした。さらに中と外どっちで逝ったか聞くと、両方と可愛く答えてくれた(しかし、そんな事あるのか?)。
ここで攻守交替。私が壁にもたれて足を前に投げ出すと、彼女が足の間に入ってくる。体を半分覆いかぶせて私のものを触る。私は彼女の乳首を触るとビクンとする。まだ、だめみたいというので手をひっこめた。
半勃ちの私のものを口に含む。ねっとりと加えられるとやたら気持ち良くて、すぐにエレクトした。私がきもちいいと言うと、エッチな顔をして上目遣いでこちらを見る。またぐんと臓物を掴まれた。
手を使ったり、フェラに戻ったり、キスを所望したり、胸を揉んだりしてもらった。とても気持ち良かったのだが、今日は逝く事が無いのがハッキリとわかった。これはもう先に二軒まわられたシェパ様に托射したのだと諦める。
店内アナウンスが私のブース番号を呼ぶ、ごめんねと申し訳なさそうな彼女。こちらこそごめんねとアンフィニッシュド後の通過儀礼を行う。
名刺を書いてくるとブースを離れたら、ボーイさんがわたしのブースにやって来て、女の子に対してのヒアリングされた。私は大変満足した事を伝えると、具体的にどかこかと突っ込まれ、怯んだ。
「いつも日曜日は、出勤してないんです」と彼女。「じゃ今日はめちゃくちゃラッキーだったね。会えて良かった」「うん、また来て」と言われたので、「うん土曜なら来れる」と言うと「うん。来てね」と笑顔で念押しされた。
外に出るとヤレヤレ様以外の方がアレやこれや会議注意であった。私はその輪に入り込むと、どうでしたと暖かく迎えてくれる。そのうちヤレヤレ様が出てこられる。ベルトを締めながら。少し大きくなった輪に私も加わり、なんの躊躇も話せることが嬉しかった。 - 今回の総評
- その後は日高屋でヤレ様、格様、まさお様、なめ様と楽しく会食した。
関内は初めて訪れたが、とてもいい街に思えた。風活的観点に立ってなのだが、あらゆる風俗の業種が揃っており、この街にさえ行けばどんな欲求も叶いそうな所が素晴らしい。また昭和のレトロな街並みにも好感をおぼえた。
しかし団体割引はいつも助かる。
女の子はプレイ内容に書いたように素晴らしかった。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- お店のボーイさんの対応が素晴らしい。舐めろう様のストラックアウトの体験談で噂は知っていたが、その通りだった。
初訪問でフリーの私にもよい女の子を当ててくれた(たまたまか)。
何となくではあるが、女の子質はいいように思えた。
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