口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年12月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 10000円(室料込)
30分12月特別チケット5000円+本指名2000円+15分追加イベント3000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
12月ですからオキニのところへあいさつ回りに行かれている方も多いと思います。
僕自身今年の風活ニュースの圧倒的1位は
『数多くの情報局の仲間とリアルに知り合えたこと』
でした。

また数多くのお気に入りの姫様たちにも出会えました。
その中で僕の『PINKSALON OF THE LIFE』
ピンクサロンで働く人生イチの姫様が出現しました。それがこのファーストクラスの「Uちゃん」
12月は絶対逢いに行きたい!


というのも10月半ばにACB先輩&被ボディブロー先輩とこちらでオフして以来、姫が海外に行ったり、僕も水曜日の格さんシリーズの風活やら本業も忙しくなり、日程が合わず11月は完全御留守になってしまいました。

12月には・・・と思いつつもなかなか姫の日程が合いません。
気が付くとなんと2か月近くが経っていました。

そんなある日のこと。
ぽっかり空いた日に、当日夜の出勤情報が上がりました。
こうなると居てもたってもいられません。

仕事を片付け遅めの時間帯でしたが大和まで向かいます。

入口に立つイケメン受付に軽く挨拶をし、階段を登ると別のイケメン受付さんがドアを開けてくれます。
受「いらっしゃいませ。本日は・・・」
格「Uちゃんで!」
受「Uちゃんお待ちは・・・」

受「Uちゃん1時間半待ちです」
格「えぇぇ~~~!( ; ゜Д゜)」

格(マジかぁ~90分待ちということは絶対2時間近く待たされるな・・・)
格(あぁ・・・無理・・・)
格「スミマセン。帰ります!」

受「えぇっ?( ; ゜Д゜)他にもイイ子いますけど・・・」
格「ゴメン。俺、そういう遊び方しないから~」
帰りました。



その後の日曜にヤレ先輩主催の神奈川県風俗振興組合の大忘年会が開催されます。
そんな中、ヤレ会長から優しいお言葉を

ヤ「格さん・・・Uちゃんに逢いに行ってあげなよ。ほら、これ12月の割引チケット。」
格「えぇぇ?いいんですか?だって、ヤレ先輩マギーちゃんに・・・」
ヤ「いいよ。いいよ。行っておいで~」
格「ありがとうございます!遠慮なくいただきます!」


これは行くしかありません。
予定を見ると僕の行けそうな日にUちゃんの出勤が上がってます。


そそくさと仕事を片付けて向かいました。
この割引チケットは18:00以降も5000円で入れる優れもんなんです。

到着すると今日は20分待ちとのこと。
30分5000円のチケットに指名料2000円で合計7000円のはずですが、ここでお店から営業が入ります

受「今日はプラス3000円で15分延長&自分のお好みカスタマイズができます」
格「んじゃ、それつけて~」
1万円を支払って受付終了。2か月ぶりだし30分じゃなくて45分は欲しいですから望むところです。


お待ちの番号札に加えて問診票のようなものを渡されました。
これが実はカスタマイズカードになっています。

髪型「ポニーテール」「ツインテール」
制服「昭和セーラー」「平成制服」
靴下「紺ハイ」「ルーズ」「短白」
下着「セクシー」「いちご」

これらをチェックして受付に渡すとその格好で姫が現れてくれるというものなんです。
僕は迷わず「平成制服」「紺ハイソックス」だけチェックをして、他は「女の子にお任せ」としました。
Uちゃんには絶対「平成制服」「紺ハイソックス」が似合う。
あとはUちゃんにお任せして、お楽しみにした方が逢ってから盛り上がりそうです。

20分待ちとのことでしたが結局30分待ってご案内となりました。
ブースに通されると・・・

格(あぁ~これがそうか!!)
ヤレ先輩やらマリ師匠が書いた通りブースの高さが床上30センチからほぼピッタリに落とされてました。
床の上に10センチマットが直置きされている感じですね。
お相手の女性
言わずもがなの格付は「AAA」です。

この姫は顔も可愛いけど、万人が美形と言う感じじゃないんです。スタイルだってグラマー系なので、細い姫が好きな方はそのボリューム感に圧倒されるでしょう。

しかし、この姫のすごさはそのルックスに非ず。
圧倒的な「おもてなし感&癒し感のあるエロ」なんです。
レベルが高いと言われるこの大和のお店で、安定的にTOPランカーとなっているには絶対理由があります。
一度入ればその凄さが分かる。

こんなにエロスを漂わせつつもイチャ感があり、しかも癒しもある。
スゴイよ。Uちゃん。

うん。Uちゃんスゲー!!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今回のお土産を準備して待っていると・・・Uちゃん来ました。


U「こんにち・・」
格「よっ!^^」

Uちゃん目が真ん丸@@になりました。


U「あぁぁぁ~~~~!!」
いつもはきちんと靴をそろえてからなのに、今日は自分の靴さえ直さずブースに飛び込んできました

U「格さ~~ん!!!!」
名前を呼びながら僕に抱き着いてきました。

そして・・
U「格さんもう来てくれないのかと思ってた!」
なんかこころなしかUちゃんの目がうるうるしてます。

格「ただいまっ!」
U「おかえりぃ~ぃ~」
見つめ合ったまま・・・キスでのお出迎え。

Uちゃんは僕にもたれかかるポジションをとりつつ僕の目をじっと見ています。

U「・・・・・・」
格「ずっと逢いたかったんだけど、なかなか日程が合わなくて」

U「うん」
♥チュ♥

格「この間も来たんだけど、90分待ちって言われて帰ったんだ」
U「ああ~~あの日はメッチャ忙しかったの~」
♥再び見つめ合い♥

格「イイ子にしてた?」
U「うん。Uいつもイイ子だもん」
♥チュ♥

格「海外は楽しかった?」
♥チュ♥

U「うん。サイコーでした」
♥チュ♥

格「どこが楽しかった?」
♥チュ♥

もう会話なんだか、キスをしているんだか、どっちがどっちか分からなくなってます。


U「あぁぁぁ~ん!!!!」
格「どうした?」

U「なんで格さん・・・!!」
格「んん??」
U「U・・・また女の子の日だよぉ・・」

格「ププ!(笑)いいよぉ~別に~」
U「格さん狙ってきてるみたい」
格「おれはUちゃんに逢いたいから来てるだけ。そんなん関係ないから」
ニッコリ頷くUちゃん。

♥♥ぶっチュ~~~~♥♥
完全に舌が絡み合い始まっちゃいました。



お互い服を脱ぐ時間がもったいないと思えるくらいの激しいキス。

僕はUちゃんの髪をなで
Uちゃんは両手を僕の背中に巻き付けています。

会話が会話にならず
見つめあう瞳と瞳
どちらからともなく唇が重なり
お互いの身体を強く強く引き寄せていました。

たった1秒がもったいなくて・・・
お互いがセルフで服を脱ぎ・・・
二人はあっという間に靴下を残して全裸になっていました。


激しく抱き合い
そのまま覆い被さるようにUちゃんを押し倒します。
M字に大きく脚を広げるとあそこからは紐が・・・
僕はそのままUちゃんのクリを思いっきり求めました。

激しく吸い、舌を押し付け、小突起を甘噛み・・・
周りのブースに絶対聞こえるであろうエロエロしい声が響き渡っていました。

この日は指入れができません。でもUちゃん満足したようです。



再び僕たちは向き合ってキスを始めました。

キスが途絶えると二人は見つめあっています。
お互いの存在を確かめ合うように瞬きさえも惜しむ時間・・・

僕はUちゃんが愛おしくなり顔に手のひらを当てます。

するとUちゃんは口を半開きにし僕の指をしゃぶりだしました。
親指からやがて人差し指と中指がUちゃんの口の中にすっぽり埋ます。

僕はUちゃんのツンと上を向いた乳首に舌を這わせ
Uちゃんは僕の2本の指を一心不乱にしゃぶっています。


すると僕の指がまるでさるぐつわのようになっていたのでしょう。

U「ングんぐ…ぅぐ
Uちゃんの唇からよだれがタラタラと流れ落ちてきました。
Uちゃんの身体も僕の腕もベトベトになります。

天然ローションをあたかも塗ったようになっています。

そのころ合いを見図りUちゃんはさらに口から大量の液を落としパイズリを始めました。



そしていたずらっ子の表情で僕を見るとそのまま裏筋と亀頭に舌を這わした後で咥え込んできました。


( ; ゜Д゜)
格(Uちゃん・・・忘れているのかな?拭いてないよ・・・)

格「Uちゃん・・拭いてない…」
Uちゃんは咥えたままにっこり微笑んでます♥

格「大丈夫なの?いいの?」
そのままUちゃんはスロートの速度を速めてきました。


まさかの拭かずの即尺でした。





僕がいった後もこちらの脈うちが収まるまでお口を離そうとしません。
落ち着いたところで、まだ放心状態で横たわったままの僕の身体を悠々と清拭始めました。

格「Uちゃん。出しちゃって~」
にっこり微笑んだまま丁寧に丁寧に僕の身体を拭いています。

拭き終わったところでようやく吐き出し自分の身体を拭き始めました。


格「そうそう・・・これお土産」
U「それ何?」
格「箱がすごくカワイイんだ・・・」

出して見せると
U「うわぁ~本当だ!かわいい~」^^
格「クリスマスっぽいよね~」
U「うん。何を入れたら・・・」


格「う~~ん・・・コンドームかな?」
U「ぷっ!(大笑)そんな女の子いないよぉ~」


そう言い残して名刺タイムとなりました。
僕はゆっくりと着替え、お茶を口に軽く含むと
Uちゃんが戻ってきました。



いつものキスをすると入ってくる
「ハイチュー」

きっとこれってUちゃんの思いっきりシャレなんだろうな~
「お見送りの・・・ハイ!チュっ!!」って~(笑)



ようやく二人は落ち着いて近況を話し始めていました。
しかし時間終了コールが響きました。

仲良く手をつないで入口へ。
そして店員さんが見ている前で長いなが~いキス。

店員さん・・・僕たちを見て・・・
店(お前ら~キス長すぎるだろ!)
そんな目をしてました。

僕は店員さんに声を掛けます。
格「いや~Uちゃんはヤッパ最高だわ!」
店「ありがとうございます!」^^

振り返るとUちゃんは壁から顔だけひょっこり出して
サイコーの笑顔でこの光景を見ています。

格「Uちゃん!またね!」
U「ありがとね~バイバイ!」
手を振ってくれました。
今回の総評
お店も姫様も素晴らしすぎます。
大和の名店を通り越し、ピンサロの名店と言っても過言ではないと確信しています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付がいい。姫がいい。イベント豊富でお客を飽きさせない。
名店です。
このお店の改善してほしいところ
割引がないとやはり割高になってしまいますね。
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