口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年11月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20500円(室料込)
60分コース19,500円+プラチナクラス1,000円+本指名1,000円−ポイント割引1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは。あんずぼーと申します。

先般、体験談執筆にあたり、とある先輩より指令がありました。
曰く、「脱線禁止」。
正直、厳しい……俗に「無理偏にゲンコツと書いて兄弟子と読む」と言いますが…っと、脱線禁止でしたっけ。
頑張ってみます!
あ、運営の皆様、多少(多少、じゃない?)フォーマットに無理がかかりますが、少しだけ(少し、じゃない?)大目に見てください。

   *   *   *

■受付からプレイ開始までの流れ
予約開始日の夕刻、お店に電話。
幸い希望通りの時間と枠が取れました。
当日は、予約時間の1時間前に確認の電話をします。すると、少し早め案内が可能とのこと。ありがたく提案に従います。
送迎は日暮里をお願いしました。
駅に到着してお店に電話すると、送迎車が待っているとのこと。プリウス…ではありません。新車の匂いが心地よい黒のワゴンでした。ナンバーも覚えやすいです。
10分ほどでお店に到着。
入口でスリッパに履き替え、待合室でお会計。ポイントカードを提示して、ポイント割引と本日支払い額の5%のポイントも付けて貰います。
待合室ではセルフでオシボリ(温)を取り出し、ウォータージャグから紙コップに麦茶を注ぎます。15分ほど待って、受付票の番号で案内がかかりました。

■お相手の女性
今回で3回めとなります。
素人っぽい可愛いさで、気さくで、まじめさを感じさせる姫様です。

■今回の写真プロフィール信用度
★★★★★ … 写真以上じゃん! サイコ〜!

■プレイ内容
いつものように手を繋いでお部屋へ。
ベッドに座って、しばし雑談のあと、セルフ脱衣。
洗体、歯磨きを済ませて混浴タイム。
ラッコ抱っこさせてもらい、姫様の双丘を堪能しながら、振り向かせて唇を重ねます。暫しイチャイチャを愉しんだら、セルフで身体を拭いて、ベッドへ。
今回は先攻を姫様に委ねます。
胸を舐めたあと、ねっとりとしたエンドレスなくちづけ。再び胸から、いよいよソコへ。可愛い姫様が、我があんずぼーを咥えてくれます。忽ち黄信号が点灯。退避のために再び姫様の唇を求めました。
続いてこちらの番。下から胸をそして姫様の姫様を責めます。
暫し顔面騎○位を愉しんだら、仰向けになってもらって、改めてソコを舌と唇と指で嬲っていきます。
前回よりも、少し反応は良くなってきている気がします。
そしていよいよ。
被膜を装着してローションを塗ってから正◯位。動きがスムーズになったところで、後◯位へ。姫様の小さなお尻を瞼に焼き付けながら、そして胸や雌芯を弄りながら、動いていきます。
最後はやはり正◯位。
唇と双丘の先端部を順番に吸いながら、快感に身を委ねました。


腕枕でピロートーク。やっぱり、頑張り屋さんです。
10分前のコールを聞いて、洗体、着衣。
麦茶で和みます。
最後に抱擁して、くちづけして、お別れです。

2号邸の待合室で送迎車待ち。オシボリ(冷)で顔と首筋を拭いてボンヤリ。
同車種の別の送迎車で日暮里駅まで送っていただきました。

■今回の総評
一回目より二回目、二回目より三回目です。ただ、ちょっと間を空けてしまったかな、という反省も。
それでも姫様との間のベールをまた一枚、取り去った手応えはあります。

■今回の満足度
★★★★★ … サイコ〜! 通っちゃう!

■このお店の良いところ
お値段の割に、良い姫様が多数在籍している。
送迎車が新しくなった!環境に良いのかどうかわかりませんが、乗り心地は向上しました。

■このお店の改善してほしいところ
行きの送迎車のドライバーさん、ちょっと運転が荒かったです。新車のせいもあるのか、加速減速がカクカクと。
姫様の「待機中」表示が正確でないところがありそうです。鵜呑みにせす、お店に確認した方が良さそうですね。


   *   *   *


全 1,332文字。

…普段の1/3程度の文字数でした。
余計な部分を取り除くと、これくらいということです。いつも、ごめんなさい。

とは言え、これで終わらせるのは、悪役商会としては不本意です。
で、勝手ながら仕切り直しさせていただきます。先輩、ご容赦を!
なお以下のスタイル、ピンポイントでヒットする方はいらっしゃるはずですが、多くの方にとっては意味不明かと思います。ごめんなさい。見逃してください。

ということで、ここで中締めとしておきます。

この先を楽しんでいただける方は、暇潰しにお付き合いいただければ幸甚です。





では、改めまして。
あとは脱線し放題。( ̄∀ ̄)

よっしゃ、いっくぞーーー!(豊◯真奈美 風)


   *   *   *


夕暮れの西の空が、藍色からオレンジ色へ鮮やかなグラデーションを描き出すこの季節。葉を落とした広葉樹が、凛とした空気に鋭いシルエットを広げています。
晩秋から初冬。霜月から師走。
ハロウィンは過ぎ去って、クリスマスにはまだ早い。
そんな季節の狭間には、『オリンピア』の旋律が良く似合います!

全国6,000万人の風活ファンの皆さん、こんばんは。
杏界最強オキニ決定リーグ戦 第2戦。
本日はここ、東京は下町、台東区にある白金台第一特殊浴場からの中継です。

実況は私、若○健治。
解説は週刊○ング編集長、竹○宏介さんでお送りします。
竹○さん、よろしくお願いします。

竹「どうぞ、よろしく!」

さあ、竹○さん、今日の注目の一戦、見どころをお願いします。

竹「そうですね、今回、あんず選手は3回目の対戦になるわけです。
最初の対戦では、相手の間合いに入れなかったりしましたが、前回そこは一歩踏み込んだところまでいきました。今回、3度目でどんな進歩を見せるか、期待していいんじゃないでしょうか」

なるほど。
そして今回3度目の対戦で、「オキニ認定をするか?」というのも気になるところですが。

竹「そうなんです。3度目というのは往々にして見極めどきになりますから、そこは対戦後のコメントが楽しみですね。」

60分1本勝負、まもなく決戦のゴングです。
お相手の女性
さて、その対戦相手についてですが…かなりの強豪ですね。

竹「そうですね。非常に勢いのある団体のトップクラスですから、容易な相手でないことは間違いないですね。
キャリアはまだそれほどでもありませんが、試合数は多いようですから、インサイドワークも身に付けているのではないでしょうか。」

いろいろな別名でも呼ばれているようですが、ここでは何と呼んだら良いでしょうか?

竹「別名が多いということは、それだけ随所で高い評価を受けているということでしょうね。
そしてここでは、その雰囲気から黒猫…黒猫選手、と呼びたいと思います。」

黒猫ですか…いみじくもかつて某団体で若手の壁とされた某選手のようですね。確かにこれは容易な相手ではなさそうです。

あんず選手、この壁を乗り越えることができるのか?
注目の一戦です!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「山川に 風のかけたる しがらみは
流れもあへぬ 紅葉なりけり」春道列樹

【解説】
心の山奥を流れる想いに、風活がもたらしたひっかかり。流れようとしても流そうとしても、留まる紅葉のような、そんな姫様でありました…。

   *   *   *

〜10分経過〜

試合開始から10分が経過しました。
ここまで、雑談から脱衣、洗体とオーソドックスな立ち上がりです。
竹◯さん、ここまでの流れ、いかがですか。

竹「悪くないですね〜。
非常に静かな立ち上がりですが、逆にあんず選手の落ち着きが感じられます。
今回は相手のコスチュームを脱がせるという行為にも執着を見せませんでした。どこか余裕のようなものがあるのではないでしょうか。」

ここで混浴タイムです。あんず選手に続いて姫様が対面で…おや?あんず選手が何やら要請しているようですが…竹◯さん、これは…。

竹「これは、いわゆるラッコ抱っこですね!」

ラッコ抱っこ!
相手の背後に密着しての攻撃です。
これは前回までは見られなかった展開ですね。

竹「あんず選手、これは狙ってましたね。」


~20分経過~

いよいよ試合も佳境に入ってきました。
と、ここであんず選手、自らグラウンドポジションを取ります。
まずは相手に攻めさせようというところでしょうか。

黒猫選手がマウントポジションから、じっくりと攻めていきます。
ひとしきり胸を攻撃したあと、おっと口を塞いできます!
これでは息ができない!
竹○さん、これは反則ではないんですか?

竹「いや、首は絞めてないのでチョークにはなりませんね!」

反則ではない、わかりました!
でもこのねっとりとした口塞ぎは、別の意味で反則です!
ここで黒猫選手、攻勢に出ます!
試合開始直後から凍結しっ放しの、あんずぼーとその周辺への攻撃!
あんず選手、これはかなり厳しそうな表情だ!

竹「追い込まれてはいるようですが、まだ大丈夫でしょう。ここからどう反撃へ移るか、そのあたりが見どころになりそうです。」

黒猫選手が再び口塞ぎへ。これはあんず選手が誘った模様です。
あんずぼーへの攻撃を、ここはなんとか凌ぎきりました。

そして、おや、あんず選手、自ら身体を移動させて…

竹「下のポジションからの攻めですね!あんず選手、こうした攻撃はこれまでも時折見せていましたが、この相手には初めてではないでしょうか。」

下から、胸を攻めています、あんず選手。
そしてさらに、ポジションを移動させていって…ソコに辿り着きました!

竹「悪くない攻撃ですよ!
あんず選手、流れを引き寄せたんじゃないでしょうか!」

黒猫選手、心なしか恥ずかしげな表情のように見えます。
心理的な揺さぶりが功を奏するか。
ここは一気呵成に攻め込みたいところだ!

ここであんず選手、体制を入れ替えます。
オーソドックススタイルで黒猫選手を責めていきます。
かなり執拗な攻撃ですね。

竹「そうですね。ここは攻めどころですから、確実に相手を追い込んでいきたいところですね。」

あっと、あんず選手、体を起こしました。
最終決戦へ突入か⁈

竹「ここで攻め切れなかったのは、厳しいかもしれませんよ!」

準備を整え、あんず選手が黒猫選手に挑んでいきます。
マウントポジションから、攻める!
一旦ブレイクして、バックに回った!
そしてさらに、再びマウントを取る!
目まぐるしく動きます。

そして、徐々に、あんず選手の動きが早くなってきました。
息もだいぶ苦しくなってきたようです。
どうだ、どうだ、大丈夫か、まだいけるか!
ここが胸突き八丁だ‼︎

竹「黒猫選手も攻撃をしっかりと受けとめています!」

あんず選手、呼吸が荒くなってきています!
ここで!ここで、あんず選手、口塞ぎに出ました!
これが吉と出るか凶とでるか?

竹「危険な賭けですよ!」

危険な賭け!でも後戻りはできない!
これは我慢比べだ!
あんず選手、苦しそう!
あんず選手、苦しそう!
あんず選手、苦しそう!
あーーーーっ!


あんずぼー、解凍完了…。


あんず選手が、ぐったりと倒れこみます。
フィニッシュは、これは、竹○さん…?

竹「ウィザードスリーパーですね!」

ウィザードスリーパー、これは絞め技でしょうか?見たところどこが絞められていたのかわからなかったのですが?

竹「そこがウィザードなんですね。レフェリーにも観客にも見えないところをガッチリと締め上げていたのでしょう。」

なるほど、魔法使いの裸絞めでウィザードスリーパーですか。これであんず選手、落ちた、ということですか。

竹「落ちたというか、果てたという感じですね。」

善戦及ばず力尽きました、大の字のあんず選手。
ですが、清々しい表情のようにも見えます。

竹「いやあ、あんず選手も頑張りました。
そして、その力を引き出した黒猫選手、素晴らしかったですね。
さすが伊達にトップランクを張ってませんね。」

本日のメインイベント、注目の一戦は、45分52秒、ウィザードスリーパーであんず選手、敗れました。
今回の総評
ここであんず選手のコメントが入ったようです。
○澤アナウンサー、お願いします。

福「はい、試合後のあんず選手のコメントです。『いいところまで攻めたつもりだったが、まだまだ力の差を感じた。一つひとつの攻撃もそうだが、全体の佇まいにやられた』とのことでした。
オトコゴコロにジャストミート、とそんな風情でした。」

なるほど。オキニ認定については何かありましたか?

福「はい、ズバリ『これでオキニ認定ですか?』と聞いてみましたが、言葉少なに『また挑戦してみたい』とのコメントでした。こちらからは以上です。」

ありがとうございました。
このコメントいかがですか、○内さん?

竹「そうですね、試合を終えたばかりですので、ここはちょっと冷静に考えてみたいということなのでしょう。」

次の戦いはある、と思っていいですよね⁈

竹「そこは間違いないところだと思いますよ!」

ありがとうございました。
本日のメインイベント、注目の一戦は、45分52秒、ウィザードスリーパーであんず選手の敗戦となりました。
ただ、次につながる素晴らしい闘いでした。

杏界最強オキニ決定リーグ戦 第2戦、実況はわたくし若○健治、解説は竹○宏介さんでお伝えいたしました。
竹○さん、ありがとうございました。

竹「どうも!」

今夜はこの辺で。
ごきげんよう、さようなら!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ここで書くべきことではないですが、改めまして、ごめんなさい。
そしてお付き合いいただき、ありがとうございました。

   *   *   *

で、ここで書くべきこと。
送迎車がゆったりしたものになりました。
指定時間に送迎車が待っていてくれることが多いのは嬉しいです。
このお店の改善してほしいところ
2号邸のオシボリも温かいものにして欲しいです。個人的には、夏でも温かいものが好きなのですが。
[!]このページについて報告