口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種待ち合わせデリヘル
エリア十三発・近郊
投稿日2019年07月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
135分 20000円+ホテル代が必要
130分コース・前日までのネット指名 19,000円 + 5分 + ローション風呂 1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
その日は朝から大阪で仕事となりました。なので前泊。クレーム処理とかだと気が重いのですが 今回はそうではありません。ハードな交渉事もなく気軽な出張です😊

気分ユルユルなのでついつい 情報局をポチポチしてしまいます。ポチポチっていうか 前からピンコブさんに興味がありました😁

ポイントは
・ユーザーさん高評価連発
・お店コンセプトが「おでぶちゃん」ではない
・リーズナブル
・若い娘 揃い
・3Pもあり
など です。

前日はビジホ泊なので ラブホ代も浮きますしね😎

凸が決まれば女の娘選び(╹◡╹)
ここで大事な注意点があります!
盟友タケちゃんお気に入りのツインテちゃん と はんなりちゃんに被らないようにしないと・・・

何故って?
そもそもヤボだし、それに どちらかの娘からタケちゃんに
「サトナカって人が来てね 変態だ! 3Pだ!って はしゃいでいるからどんなに凄い人かと思ったら口ほどにもないのよ ウフフ ^_^ 」
なんて伝わったたら タケちゃんからどんなツッコミが入るか分かったものじゃありませんからね。

運営サイドさま、万一の場合は いつかのように タケちゃんレポから50行でも100行でもバッサリ カットしてやってください🙏

さてさて どの娘にしようかしら?
それにしても可愛い娘が多いですね〜(╹◡╹)

あ〜〜 みっけ❣️
この娘がイイな💕
今回 出張用に小型化した サトナカセンサーミニ📟 も針が振り切れてます🎵

こりゃあ電話だな😎

店 「はい ピンクの子豚です」
サ 「初めてなんですが ○曜日の予約は出来ますか?」
店 「はい では合言葉頂けますか?」
サ 「えーと ○○ △△ 」
店 「はい ありがとうございます。メルマガ会員様ですか?」
サ 「ハイ」
店 「では メルマガの合言葉を頂けますか?」
サ 「入会してるんですが メールがうまく届かないんですよ」
店 「なら アドレスは?」
サ 「えーと ○×△□◎・・・」
店 「ハイ 確認出来ました! で ご指名は?」
サ 「○さんで」
店 「何時から何分コースですか?」
サ 「○時から130分コースで」
店 「えーと △時か うーん △時半からお願い出来ませんか?」
サ 「うーん じゃあ △時半で」
店 「ありがとうございます」
サ 「新大阪のビジホでもいいよね?」
店 「その場合デリバリーになって割引出来ないんですよ」
サ 「そうなの? 幾らになるの?」
店 「120分で24,000円になります」
サ 「十三のホテルなら?」
店 「+15分で19,000円 ホテルが3,000円位なので、こちらの方がお得です」
サ 「うーん そうなんだ ちょっと考えるわ」
店 「わかりました。ご連絡をお待ちします」

うーん🧐
ビジホはダメなのかぁ😂
もう一度 他のお店も見てみるか・・・

で 再度 口コミ検索です。
良さげなお店は幾つもありますが、ピンコブさんを諦める感じにはなりませんでした。

店員さんの丁寧な説明も印象に残っていました。
何より その娘に逢ってみたい気持ちが萎えませんでした。

翌日 再度お店に電話すると昨日の保留の記録が残っていて △時半からの予約がスムーズに取れました^_^
このお店 信用出来ると思いましたね。

当日 新大阪へ着くとお店へ確認電話を入れ オプションでローション風呂を追加しました。コレ やってみたかったんです😎

宿泊するビジホヘチェクインし荷物を置いて 十三へ向かいます。
阪急南方駅から十三へ 昔 通ったっけな・・・
Rちゃん 今どうしてるかな・・・
感傷に浸る間も無く十三に到着です。

西口に出てお店に電話すると待合せ場所を丁寧に教えてくれます。気持ちの良いスタッフさんです。

待合せ場所に着くと1分と経たず それらしい女の娘の姿。ニコニコしてこちらに向かってきます。
アレ❓ かわいいぞ💕 間違い無いよね⁉️
僕の方見てる やっぱりこの娘だ‼️

サ 「こんにちは😊」
娘 「こんにちは えーと サトナカさんですか?」
サ 「ハイ😊」
娘 「○○です ヨロシクお願いします☺️」
サ 「こちらこそ😊」

娘 「緊張する・・・😆」
サ 「僕も緊張してる。とても可愛いんで・・・」
娘 「もう 何言ってるですか😊」

彼女、ここまで ずっと笑顔なんです。
なんか とても楽しくなってきました。今日の大当たり確定です(╹◡╹)

娘 「新幹線で来るって聞いたんですけど・・・」
サ 「ウン そうだよ。さっき着いた ^_^」
娘 「どこからですか?」
サ 「東京だよ」
娘 「うわー ありがとうございます」
サ 「1W前位から○○ちゃんに会いたいと思ってたんだ ^_^」
娘 「ホントですか?」
サ 「ホント ^_^」
娘 「嬉しい❣️ でも なんでですか?」
サ 「プロフ見て この娘だ❣️ って思ったんだよ」
娘 「嬉しい❣️❣️」

目の前にコンビニがあったので

サ 「喉かわいてない?」
娘 「私 大丈夫ですよ😊」
サ 「何か飲み物買おうよ🎵」
娘 「ハイ😊」

お店に入り

サ 「ジュース? お茶?」
娘 「ん〜 ジュース😊」
サ 「好きなの取って 僕はお茶にする」

サ 「プリンとか 好き?」
娘 「好き!」
サ 「食べる?」
娘 「いいんですか?」
サ 「いいよ☺️」
娘 「ヤッター😊」

この笑顔を見てるだけで幸せな気分になります。
コンビニを出ると

娘 「手繋いでいい?」
サ 「ウン」
彼女の手を握りました。

娘 「優しい〜!」
サ 「?? 普通に手繋いだだけだよ?」
娘 「握り方です! 嬉しいな😊」
サ 「そう❓😊」
娘 「優しい人でヨカッタ☺️」
サ 「どうかな〜 まだわからないよ〜〜😎」
娘 「ウフフ ですね〜♡」

娘 「あれ 初めてなんです。ローション風呂☺️」
サ 「僕も初めてなんだ 楽しそうだよね❓」
娘 「ハイ 楽しみ💕」

ホテルはそこから直ぐでした。
お相手の女性
小柄でサトナカ好みのショートカット♡
目がぱっちりで可愛くもあり美人さんでもあります。
年齢は20代前半 HPどおり。
とても明るい娘で、お別れするまで ずっと笑顔でいてくれました。
なので 笑顔ちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
また こんな娘と出逢っちゃった・・・💞



ホテルに入って 笑顔ちゃん お店へINコール。そしてお支払いを済ませます。

サ 「新人さんなんだよね?」
笑 「ハイ 3日目です」
サ 「緊張するよね?」
笑 「緊張します!」
サ 「僕も緊張してる😅」

サ 「一緒に楽しい時間にしようね🤗」
笑 「ハイ❣️嬉しい やっぱり優しいですね😊」

僕が歯磨きしてると 笑顔ちゃんローション風呂の準備をしてくれます。

笑 「うわ〜〜❣️ 固まってきた‼️」

僕も覗いてみます。
手を入れてかき混ぜてみるとトロトロ(╹◡╹)
2人でかき混ぜながら

サ 「これはヤバイやつだ😎」
笑 「うん ヤバイ💓」
サ 「イイね❤️」
笑 「イイ❤️」

お部屋に戻ってお風呂が溜まるのを待ちます。

着衣のまま 笑顔ちゃんをハグし キス💋
舌もチロチロ絡んできます。
ヨシ❣️ 大丈夫👌

サ 「キス好き❓」
笑 「ウン 好き❗️」

セルフで服を脱いでいきます。
笑顔ちゃん 白くてモチモチのお肌。下着は黒の上下。

笑 「ね❗️ 後ろ見て☺️」

上下とも紐で編み編みだったりレースだったりで セクシーで綺麗なデザインです。

サ 「イイね〜 こういうの弱い❗️」
笑 「可愛いでしょ❓」
サ 「とってもステキ🥰」
笑 「気に入って買っちゃったの🎵」

フロントホックを外すと形良いお胸がこんにちは😍
ご挨拶で軽くチュパチュパ❤️

「アンッ💦」って笑顔ちゃん 感度抜群です❣️
ならば・・・腋もペロリ👅

笑 「アンッ 汗かいてるから💦」
サ 「いいから」
笑 「・・・こしょばい😆」

でも 反応はイヤじゃないのよ 😎
だから 反対側もペロリ👅

サ 「そのままガマンしててごらん」
笑 「アンッ アンッ アンッ💦」
サ 「こしょばい?」
笑 「うん・・・でも 気持ちイイかも☺️」
サ 「でしょ😎」

そしておパンティを下げますと 麗しのパイ○ンちゃん😍

サ 「アラッ パイ○ンちゃんだ❣️」
笑 「ウン 恥ずかしい☺️」

ギュッとハグしてキス もう舌はレロレロです。

笑 「もう おっきくなってる☺️」
サ 「うん 責任取ってね😝」
笑 「ウフフ🥰 お風呂イコ🎵」
サ 「イコ❣️」

先ずはヌルヌル洗いっこです❤️
先に僕が椅子に座り 笑顔ちゃんの作ってくれたローションソープで洗って貰います。僕も笑顔ちゃんの背中サワサワ お胸モミモミ(╹◡╹)

アンッ とか ヤンッ とか キモチイイ! とか
超楽しい❣️❣️

サ 「洗ってあげる」
笑 「エッ ホント?」
サ 「ウン 座ってごらん」

既にヌルヌルの笑顔ちゃんに更にローションソープを付け足してハグしてヌルヌル。反対向かせて背中から抱っこし お胸モミモミ クリをクリクリ❤️

太もも 脹脛 アキレス腱 足の指 指の間までソフトタッチで洗ってあげます。そして鼠蹊部を・・・

笑 「うま〜い! 気持ちイイ〜〜 私も見習わなくっちゃ❤️」
サ 「気持ちイイでしょ? じゃあ 立ってごらん」

立って抱き合い キスしてヌルヌル。
多分 この辺りからお別れするまでずっとキスしていました💕
今度はオマタを集中的にヌルヌルスリスリです。
笑顔ちゃん敏感で アンアン ヨガリっぱなしです。
彼女の反応にいつも以上にスイッチ入って よりエッチに攻めまくりました( ^ω^ )

2人ともエッチモード全開になったところで、いよいよローション風呂です❣️

一旦シャワーで流し 僕からお風呂に入ります。
なんだ このヌルヌル感⁉️

サ 「ヤバイよ これ(╹◡╹)」
笑 「ホント❓私も入る❗️」

彼女も入って背中側から抱っこ❤️

笑 「うわー ヤバイ 気持ちイイ‼️」

振り向いた彼女とNDK 左でお胸モミモミ TKBツマツマ 右手でクリをクリクリ 泉スリスリ アナ○ツンツン😍
笑顔ちゃんアンアン ビクンビクン💓
中に指を伸ばせば更に鳴き声が高くなり バルスームに響き渡ります。
笑顔ちゃんも動きたくなったみたいで こちらを向いて跨りパイ○ンオマ○コをチン○にスリスリ。
気持ちイイ〜〜🤪🤩🥳
ローション風呂 破壊力バツグンです‼️

気持ちイイ上に事故りそうな超ヤバイ体制💦
ギリギリの理性が吹っ飛びそうですが歯を食いしばってガマンガマン😤
笑顔ちゃん 浴槽が狭く思いどおりに動けないみたいで物足りなさそう。
💡💡💡ヨシ!

サ 「笑顔ちゃん 一旦上がろう」
笑 「ハイ」

2人ともヌルヌルのまま 僕が椅子に触り彼女に跨って貰い対面座位スマタ🥰
今度は自由に動ける笑顔ちゃん 目一杯クリを擦り付け 顔を上気させて喘ぎまくり🤣🤣🤣

ア〜〜〜〜 ダメ❗️
事故りそう🤣
事故りたい〜〜🤣🤣

サ 「ダメ ダメ ストップ‼️ ガマン出来なくなる」

ハアハアしながら動きを止める笑顔ちゃん。

笑 「逝ってもイイのに🥰」
サ 「じゃなくてルール違反しそうになるから🤣」
笑 「・・・・そっか」

少し抱き合ってキスしてました。

サ 「この体勢しちゃダメだよ。お客さんガマン出来なくなる」
笑 「ウン 分かった」

ってまだスリスリする笑顔ちゃん。

もう〜 襲っちゃうぞ😎 って言いかけたら

笑 「のぼせそう😇」
サ 「じゃあ 上がろうか?」
笑 「ウン」

はぁ 危なかった😆
耳元で囁く悪魔になんとか負けませんでした。

お風呂から上がって 火照った体をクールダウン⤵️
飲み物とプリンで休憩です。

ちょっとした甘い物で心も体もリラックスします。

サ 「美味いね😊」
笑 「美味しい😊」

彼女 ホントに輝くようないい笑顔😊
惚れてまうヤロ〜〜❣️

僕が先に食べ終わり イタズラ心が湧いてきます。
彼女に近寄り

サ 「くっ付いててもイイ?」
笑 「ウン イイよ」

ハイ🆗出ました😎
横からハグしお胸に手を伸ばします。
彼女がプリンをスプーンでお口に運ぶ時にちょっとだけモミモミ😁

笑 「アンッ 溢れちゃうから💦」
サ 「ゴメンゴメン😎」

また食べようとするとモミモミ😜

笑 「また〜☺️」

サ 「プリン食べてる娘のオッパイ触るの初めてかな〜😁」
笑 「も〜〜 私も〜🤣」

サ 「アハハハ😊」
笑 「ウフフフ😊」

めちゃくちゃ楽しい❗️
いや〜 なんだろこの感覚(╹◡╹)

もっとイチャイチャしたくて ベッドへダイブして笑顔ちゃんを呼びます。

サ 「おいで❣️」
笑 「ハイ❣️」

笑顔ちゃん 抱きついてきます。
ギュッってして キス💋 キス💋 キス💋
体勢を入れ替え 彼女を下にして キスの雨。
首筋 耳を舐め 腋を舐めます。

さっきは擽ったがってた笑顔ちゃん 今は 喘ぎ声。
ベロンベロンに舐めたあと

サ 「こちょばくないの?」
笑 「こちょばくて 恥ずかしけど 気持ちイイ💕」
サ 「アラッ❗️ 扉開いちゃった❓」
笑 「開いちゃった☺️」

そうでしょ そうでしょ❣️
オマタへ手を伸ばせば ヌルヌルです。

サ 「ローション落ちてないよ😎」
笑 「もう ずっとだよ🥰」

このとき僕の中で何かが弾けました。
この娘を思いっきり感じさせたい❗️

体勢を変え彼女の股間に顔を埋めました。
焦らしたりせずストレートにクリとオマ○を舐めます。ペロペロ レロレロ ジュルジュル👅👅👅
悶え 喘ぐ彼女を感じながら 舐め続けました。

そして アナ○へ舌を伸ばします👅👅👅

笑顔ちゃん 驚いたようにビクンとして アナ○がキュッと窄まります。

掠れるような小さな声で
笑 「ヤダ 汚いよ💦」

サ 「汚くなんかないよ 力抜いて」

笑顔ちゃん まだ戸惑っているみたいですが構わず舐め続けます。すると窄まっていたアナ○が緩み 再び喘ぎ声が聞こえてきました。

サ 「気持ちイイ?」
笑 「・・・・なんかヘンな・・キモチイイ💦」

そうだよ それでいい。そう思いながらクリ オマ○コ アナ○を舐めまわしました。

いっぱい感じてくれてる彼女が可愛くてキスしました。僕にしがみ付いて 舌を絡ませ そして吸ってくる彼女。愛おしくなっちゃいました。

キスしたまま今度はでオマタを手で攻めます。
クリ オマ○コ アナ○。ヌルヌルのクチュクチュ。
悶えながら少しでも唇が離れるとキスを求めてくる彼女。ヤバイな この感覚・・・

サ 「好き♡」
笑 「・・・」
サ 「好きになっちゃった」
笑 「・・・.」

サ 「好きって言って」

笑 「スキって言ったら ホントに好きになっちゃうから・・・」

サ 「言って」


笑 「・・スキ ・・・スキ ・・・・・スキ」

サ 「大好き」
笑 「ダイスキ」

いつのまにかまにか間にか普通に抱き合い股間を擦り付けあっていました。
絶対事故らないように それだけは注意してました。こんなタイミングで最低男になってしまいます。

ずっと堪えていた射精感が込み上げてきました。でも まだダメ。逝きたくない。

動きを止めてクールダウン。
笑顔ちゃんも察してくれたみたいで そのまま動かず抱かれてくれています。キスだけはずっとしていました。

笑 「私も舐めたい」
サ 「ありがとう お願い」

そのまま僕が下になり 彼女に攻めて貰います。
キスから首 TKB、 TKBは優しく強く舐めて吸って甘噛み・・・そして何も言わず当たり前のように腋を舐めてくれます。
彼女 僕がしたことをトレースしてくれるつもりのようです。

そしてタマを舐めてからフェラ。チロチロ舌先で舐めて 浅く深く咥えてくれます。
直ぐに逝きそうなります。

サ 「逝きそう💦」

するとお口を離す笑顔ちゃん。

笑 「まだ ダメ🥰」
笑 「いっぱい いっぱい 気持ちよくなって貰ってから🥰」

笑 「オシリ舐めていい?」
サ 「舐めてくれるの?」
笑 「舐めたい!」
サ 『舐めて!」
笑 「じゃあ四つん這いになって」
サ 「ウン」

かなり恥ずかしいけど オシリを突き出すと 笑顔ちゃんがチロチロと入口周りを舐めてくれます。
ライトな感じですが 舐めてくれるだけで感激です。

中心部をツンツンと来ました❣️

サ 「アン ソコ キモチイイ🤣」

グリグリ来ました❣️
もうここからが凄かった❣️🤪😍🤩
舌先を奥へ奥へと差し込んでくるんです。

ア〜ン とか ダメ とか ソコ とか女の娘みたいな声が出ちゃいます。
気持ち良さと背徳感でオカシクなりそうでした。

こんなに濃くてロングタイムでアナ○を舐められたのはいつ以来でしょうか?
恥ずかしながら ユルユルのベチョベチョになってました。

サ 「キスしたい」

戻ってきた笑顔ちゃんとキス。ドロドロのキス。

サ 「ありがとう オシリ気持ちよかった💕」
笑 「もっともっと舐めたい❣️」

なんてイイ娘なんでしょう!
惚れてまうヤロ〜〜❤️

笑 「ちょっと待って 今 時間どれくらいかな?」

時計を確認して

笑 「まだ50分ある💕」
サ 「イイね❗️ じゃあ今度は 笑顔ちゃんが四つん這いになって❗️」
笑 「エ〜ッ⁉️ 恥ずかしい😆」
サ 「ダメだよ なって」
笑 「ハイ☺️」

さっきのお礼にアナ○を舐めまくりました。舐めるというより舌を奥へ奥へ どこまで入るか 差し込んでいました。

笑顔ちゃん 途中から力が抜けて四つん這いから腰が沈んじゃいました。でも構わず舐め続けました。

彼女ももう一度舐めたいって アナ○とフェラを繰り返してくれました。

もうガマンの限界です。
この娘とは抱き合って果てたい!

互いの局部を擦り合うように腰を振り果てました。
ビックリするほど出ました。

お腹辺りが生暖かいのですが、そのまま暫く抱き合ってキスしてました。

サ 「履こうか☺️」
笑 「ウン」

お腹のベットリを拭き取って もう一度抱き合いキスします。

サ 「また 来ていいかな?」
笑 「来てくれるの?」
サ 「ウン こんなにエッチだけど?」
笑 「私もエッチだから☺️ 寧ろ 来て欲しい!」
サ 「ありがとう😊」
笑 「大阪への出張 多いんですか?」
サ 「年に何回かだよ」
笑 「頑張って 出勤して待ってます🥰」

サ 「僕たち 多分だけど エッチな好みが似てるよね❓」
笑 「似てます❣️」
サ 「色々 扉開けちゃったしね😎」
笑 「そうですよ 責任取って下さいね💕」
サ 「分かった いつまででもこうしてたいな❣️」
笑 「ウン してたい🥰」

この日 賢者タイム なんてありませんでした。
また再び キスして舐めて触って 絡みまくっていました。

時計を見ると あと15分です。

サ 「お風呂入ろうか?」
笑 「ウン でも 早かったな😆」
サ 「スーパー楽しかった😊」
笑 「私もスーパー楽しかった😊」

お風呂に行くと ローション風呂はまだ暖かかったのです。

サ 「アレ まだ暖かいよ」
笑 「ホントだ 私も入る❣️」

って またヌルヌルタイムが始まっちゃいました。
ホント メチャクチャ楽しい‼️

サ 「ずっとこうしてたいね❓」
笑 「ウン❣️」
サ 「でも 上がって流さなくちゃね」
笑 「ハイ😊」

お風呂から上がって 着替えながら

笑 「私135分て 初めてで・・・」
サ 「変なのだったらどうしようって?」
笑 「ウン」
サ 「このお客さん 大丈夫でしたか❓」
笑 「最高でした💓」

お風呂でかなりイチャイチャしちゃったので 多分時間オーバーしてたんじゃないかな? でも急かされることは全くありませんでした。

お部屋を出て エレベーターを待つ間もキスしてました。

ホテルを出ると たこ焼き屋が見えました。

笑 「あの たこ焼き屋さん 美味しいよ!」
サ 「そっか お腹空いたから買って行こうかな?」
笑 「おススメです😊」
サ 「じゃあ 笑顔ちゃんをお見送りしてから戻って買うわ😊」
笑 「もう〜 最後まで優しんだから🥰」
サ 「少しでも長く 一緒に居たいんだよ💕」
笑 「嬉しい😊」

笑顔ちゃん ホントにニッコニコ😊

サ 「楽しそうだね?」
笑 「幸せだったもん ニマニマが止まらないの😊」

そんなこと言われたら・・・
オジサン心は鷲掴みにされてしまいました。

惚れてまったヤロ〜〜❤️

最初の待合せの場所まで来ました。

笑 「じゃあ ここで ホントに楽しかった😊」
サ 「僕もだよ また来る❣️」
笑 「待ってます❣️」
今回の総評
彼女と別れて たこ焼き屋まで戻り、たこ焼き買ってビジホへ戻りました。
たこ焼き食べながら(ホントに美味かったですよ^_^)ビール飲んで 彼女のことを思い出していました。

可愛くて美人さんで 明るくて素直で真っ直ぐで また こんな娘に出逢っちゃいました。

出張増やそう‼️
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんの応対が丁寧でしっかりしていて、初めてでも安心して遊べると思いました。
コンセプトどおり ちょいポチャさんが多いみたいで、女の娘のプロフも そこそこ信用できそう。
そして ポチャ店ならではの低料金ですね。
このお店の改善してほしいところ
ないです。
いや あった‼️
笑顔ちゃん連れて 東京でお店出して (╹◡╹)
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