口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年05月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 33000円(室料込)
90分35000円-新人割引2000円=33000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
最近、吉原でお気に入りのお店を新規に探そうと思っておりまして、料金・姫様のクオリティ・お店の規模(在籍人数からの推測)などで同じような雰囲気のお店にいくつかチャレンジしています。まぁ、オキニ探しの旅の一環でもあるのですが、どちらかというと、信頼関係を作れそうなお店を探したいというのが本音です。

この日はいつもと違って、初めて上野駅入谷口に降り立ちます。確認電話の際、日暮里駅でお願いしましたが、上野駅を提案されました。他の同士の方の送迎の都合だろうと思い、了承します。

10分ほど待って、やって来た送迎車に乗り込むと、案の定、後から同士の方1名が乗ってこられました。運転手の方はお店の方と交信してから出発。安全運転で間もなくお店に到着します。

「あの者がご案内します」
運転手さんがそう言って車を停めたところは、何だか空き地のようになった広い空間の傍らでした。お店の前という感じではなく、ここからどこへ行けばいいんだろう、という感じで一瞬戸惑ってしまいます。
「??」
きょとんとして車の中で待ってると、走り寄ってきたスタッフさんらしき方が扉を開けてくれて、
「どうぞ」
と促してくれるので、車から降りてその方についていくと、30メートルくらい先にお店の看板が見えてきました。
「あー、ここなんだ」
お店は道路からだいぶ奥まったところにあり、どうやらお店の前までは車は乗り入れられないのかも知れません。

お店に入るとすぐに待合室に通されて、一番前の席に案内されました。2人掛けくらいのソファで、すぐ目の前に大画面テレビがあります。同じタイプのソファが2つか3つあり、その後ろが衝立で仕切られたスペースになっていました。そちらは3~4人座れるソファがL字に配置されており、上がりの時はこちらに案内されました。

ソファに座るとすぐに飲み物、おしぼり、灰皿が出されてきます。灰皿かぁ…と一瞬思いましたが、目の前には空気清浄機?もあって非喫煙者にも最低限の配慮はなされているようです。続いてお支払いとなりますが、とくに指名した姫様の確認などはなかったです。ただ、予約や確認電話の際に何度も確認されましたので、とくに不安はありませんでした。

トイレは、狭いですがが2個室ありました。但し洗面台はなく、トイレから出ると、スタッフさんがおしぼりをサッと差し出してくれます。それはそれでウレシイのですが、直前にうがいをしたい私としては、ここはちょっと減点要素ですかね。こんな風に書くと、吉原では高級店でもこんなようなお店はザラ、と言われてしまいそうですが…。
今回は、こんな時のために、いつも持参しているシリコンの折りたたみ式コップにペットボトルの水を汲み、口腔洗浄液でうがいをしました。

ほぼ時間通りに、ボーイさんが席まで呼びに来てくれて、ご案内のお時間となりました。初めての姫様とのご対面で、ドキドキは最高潮に達します。
お相手の女性
高身長で巨乳という、私の好みにドンピシャの姫様です。おまけにとてもスリム、スレンダーで、スペック的にはまったく文句のつけようがありません。ヒールをはいて街を歩けば、誰もがモデルさんと見紛うほどのスタイルです。

年齢的には、吉原年齢を考慮すればおおよそ想定の範囲内で、逆にこの年代でこのモデル並みの体型を維持しているのは、本人の努力も相当なものと思わされます。

それなのにルックスは童顔で、鼻や口もとなどのパーツがそれぞれ小さく、幼さが色濃く残るお顔立ちです。外見のスタイルやスペックとのギャップに萌えます。アニメ声で、しゃべり方までアニメの声優さんっぽいところも可愛らしいです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段を数段上がったところで、姫様はやや緊張した面持ちで立っていました。白のドレスという清楚な出で立ちで、こちらを見て少しはにかんだように微笑んでいます。手を引かれて階段を登り、他愛もないおしゃべりをしながら和やかにお部屋へと向かいます。

「お部屋はこちらになります」
そう促されて入った部屋は、姫様によると、このお店で一番広い部屋とのことでした。各部屋でそれほど大きな違いはないようですが、確かに吉原ではまぁまぁ広い方ではないかな~という感じの広さです。浴室の方がやや広く、マットを置いても、その周囲をぐるっと一周できそうな広さです。ベッドルームの方はシングルのベッド(添い寝した時に姫様がやや窮屈そうにしていました)に、タオルなどをしまっているのか、小さめの籐のチェストがありましたが、ソファなどはありません。クローゼットなどもなかったと思います。冷蔵庫などはなく、飲み物は内線で姫様がオーダーしてくれます。

「今日はありがとうございます」
アニメ声でそう言って、姫様は私の正面に立ち、フレンチキスの後、私の服を脱がせてくれます。靴下やパンツなどは丁寧にたたんで、タオルにくるんでくれました。丁寧な接客は高級店勤務の経験があるのでしょうか、少なくともそう思わせるだけのスキルは持っているようにみえます。

生まれたままの姿にまでしたところで、姫様はおもむろに愚息をパクッとします。愚息はもう既にギンギンで、パンツを脱がされたところでまっすぐ天井に向かってそそり立っていました。
「すっご~い、元気ぃ~」
アニメ声の姫様にそう言われると、何だか普通よりちょっとだけ照れ臭いです。何と言うんでしょうか、10代の娘にからかわれている気分とでも言うんでしょうか。

しばらく跪いてフェラを続ける姫様の姿を堪能した後、私はその巨乳を胸に感じながら、抱き起こすようにして姫様を立たせ、そのままベッドに仰向けに横たわらせます。じっとこちらを見つめる姫様を見つめ返しながら、半開きになったその唇を自分の唇で塞ぎ、にゅるりとその隙間に舌をねじ込んでみます。微かにニコチンのフレーバーを感じましたが、気になるほどではありません。挿し込んだ舌を口の中で踊らせ、姫様の舌と絡み合うのを楽しみながら、手を乳房に這わせ、そしてその手に力を込めて乳房をたわませます。

私の唇はやがて首筋から肩、乳房から乳首を這い回り、そして腰からお腹へと這い降りて行きました。そして美しく手入れされた小さめの繁みをかき分け、その下の花園へと分け入って行きます。
ピクッ、ピクッ
先ほど全身を舐め回している時から、姫様は小刻みに手や足などの体の一部を震わせていました。どうやら全身が感じるようです。
両脚を軽く開かせて、繁みの中心に舌を這わせると、姫様は何とも言えない恍惚の表情を浮かべて悶え始めました。ただ、惜しむらくは声があまり出ません。頭を上の方に反らせて、快感に必死に堪えている様子は分かるんですが、「んーっ、んーっ」という感じで、喘ぎが声にならない感じです。

諦めた訳ではありませんが、私は責め方を変えてみようと思い、自分の指を舐めて、お許しを得てからそーっと姫様に入れてみます。
但し指はわざと入口付近でクチョクチョさせるだけにします。
「うぅ~ん、いじわる」
姫様は口を尖らせて、腰を何度もよじります。明らかに焦らされてる不満が表情に表れてきました。
「気持ちいいの?」
「うん…。」
「これで満足?」
「…」
姫様、ここで反転攻勢に出ます。「これで気持ちいいんだ?」と聞く私に向かって、口を尖らせながら、「うん、気持ちいいよ! もうこれでいい」とおっしゃいます。そして何とも不敵な笑み。

経験豊富な皆さまなら、ここでさらに次の一手を繰り出すんでしょうが、そこはまだまだ経験の浅いぽち太。早くも手詰まりとなってしまいます。こういう時はどんな一手を打てばいいんでしょう? どなたかイイ手を教えて下さい! 言葉責めの好きなぽち太ですが、あまりの持ち手の少なさに今回は降参です。笑

ただ、救いだったのは、そんな姫様がどうやら舐められるよりも指マンの方がお好みだったらしいことでした。
入口付近をクチュクチュとしてただけですが、しばらくすると、舐めている時よりは少しだけ好反応をみせてきました。そして、指入れしながらクリを舐めると、「ひゃん!」と鳴くのがいかにも可愛いらしいです。

そうこうしているうちに、姫様の声も少し大きくなり、頭だけではなく背中から腰にかけてを大きく反らせ、体全体が熱を帯びてきました。
これはもしや、クリイキではなく中イキするタイプかな?と思い、強くなり過ぎないように注意しながら、自分の手の動きに力を込めていきます。
そしてついに、
「あっ、あっ、んあぁ~~~っ」
相変わらず低い声ではありますが、さっきよりは感じている、明らかに中イキしているような勢いです。私はこの機を逃すまいと指マンを続けました。
この指マンで姫様は都合3回ほど昇天されたようです。

「ねぇ、もう○れて」
はいはい、待ってました! もう焦らしませんよ。さっきは焦らせてしまってすまなかったねぇ。
姫様はゴムを口にくわえて愚息に被せてくれました。私はこの姫様とはぜひやってみたい体位がありました。
そう、皆さんご想像の通り、高身長の姫様との立ちバックです。私は少しだけ身長があるので、150㎝代の姫様だと身長が合わずに立ちバックが難しいという悩みがあります。なので今回この姫様を選んだのは、ぜひ念願の立ちバックで○して姫様をキャンキャン鳴かせたい! そういう願望を満たすためでもありました。

ベッドとその脇に置かれた籐のチェストとの間に僅かなすき間があったので、そこに姫様を立たせて、まずは片足を持ち上げてもらってクンニします。そして姫様をくるっとさせて壁に向かわせ、お尻を突き出してもらいますが、姫様を立たせた空間があまりに狭くて、結局あまり上手くいきませんでした。また、鏡や姿見などがなかったのも、ちょっと残念でした。あ~、鏡に向かって立ちバックし、姫様の喘いでいる顔を鏡越しに見てみたかった!

あまり無理な体勢で腰を振っていると萎えてくることがあるので、立ちバックは早々に諦め、ベッドで続きをします。両脚をわざと卑猥にガバッと開かせて、そそり立った愚息を扇の要に○○がい、グッと力を込めます。
「んぐっ」
呻くような姫様の声に後押しされて、初めから私は力一杯腰を振りました。
体位はいつも通り正常位一択です。ただ少し腰を降り下ろす角度を変えてみます。姫様の快感に歪む表情を見ていると、もうすぐに込み上げてくるものを感じ、我慢せずに一気に放出します。
ドクッ、ドクッ、ドクッ…。
私の体から、私の分身が旅立って行きました。しばらく余韻を味わいたくて、姫様に覆い被さったままじっとしていると、姫様は長い脚を私の腰に絡めてくれて、ぎゅ~っとしてくれます。
あ~シアワセ~!!
これって何でこんなに幸福感が高いんだろう?
しばらくそのまま姫様と抱き合い、まったりとしました。

そのまましばらくおしゃべりし、シャワー、入浴してから、着替えて退出となりました。
上がりの部屋へと戻って、送迎待ちをしている間、キャストさんのボカシなしのアルバムをパラパラとめくりながら、気になっていた何人かの姫様のパネルをチェックし、お店を後にします。
今回の総評
姫様に関しては、高スペックで接客スキルも高く、ルックス的にも私の好みにドンピシャリでした。ただ惜しむらくは、喘ぎ声が小さいことと、会話のテンポがイマイチ噛み合わなかったことです。私は演技でもいいので絶叫するくらいに喘ぎ悶えてくれる姫様が大好きでして、それからするとやや声に物足りなさがありました。

お店の設備的にはトイレに減点ポイントがありました。贅沢な、というご批判は甘んじて受けるしかありませんが、個室が2つあるなら、一方は洗面所でもいいんじゃないかなと思ってしまいます。法令により改善が難しいのは承知してますが、思ったままを書いてみました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
他のキャストさんたちが今回の姫様のレベルなら、料金的にかなりお得感が高いと感じます。さすがは吉原ですね。
このお店の改善してほしいところ
ボーイさんの覇気がなく、愛想もないと感じます。まぁ別に愛想を振りまく必要もないかも知れませんが、返事くらいはして欲しいなぁ。それに愛想は良いに越したことはないと思います。お店の見た目の活気にも繋がると思います。平日だったせいもあるかもしれませんが、お店の全体にあまり活気が感じられませんでした。

また、送迎車で、同乗の方がいらっしゃる際に大きな声で名前を言われるのはちょっとどうかと思います…。まぁ、偽名だからいいですが、ちょっと恥ずかしいです。
[!]このページについて報告