口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 38000円＋ホテル代が必要
プレイ料金33,000円＋指名料金2,000円（電話予約）＋オプション6,000円-ポイント割引3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

いつも指名していた子の待ち時間が長過ぎ、時間的に都合が合わないということで、指名した子が居たんですが、それからあれよあれよという間に、その子、先日で3回目の指名になりました。
最早、最初のいつも指名していた子は全く興味がなくなりました、、（笑）
今では麻縄と電マを見せるだけで彼女は快楽に酔いしれ、私もその声を聞くだけで興奮しまくりです。

お相手の女性

146ｃｍしかない超ロリガールです。
お人形さんのように可愛らしく恥ずかしがり屋さんですが、裏の顔はドMの性癖。
麻縄で拘束され、電マで逝かされる続けるのが大好き！！もっとちょうだい！！というほどのM。ちなみに咥えるのも・・・！

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

首筋に触れると、くすぐったそうな表情を見せる超小柄な彼女。
そしてとろけるようなＤＫを何度も交わしながら、その優しさに酔いしれる彼女。
その時不意に髪を鷲掴みにして唇内にペッと唾を吐きかけます。
「ご主人様、ありがとうございます。美味しいです」
彼女の中で、主従関係が明確にできています。
私は彼女を床に座らせ、麻縄で身体を拘束します。
「今日は強めにしてあげるよ」
麻縄で拘束するたびに、彼女の柔肌がピンク色に染まっていくのがわかります。
「キレイにできたよ」と優しく微笑み勃起した肉棒を取り出し、彼女の目の前でブラブラさせていると「お願いです。ご主人様のチ〇ポをしゃぶらせてください」と懇願する彼女。
唇を近付けると、腰を引いて肉棒をしゃぶろうとする彼女の表情を楽しむ私。
「しゃぶらせてやってもいいんだけど…」と一呼吸を開けた私は、タオルで目隠し。
「何も見えないだろう。怖いよねぇ。何をされるかわからないし」
いつの間に女の子座りをしている彼女のオマ〇コに足指を挿入し、「麻縄で縛られている間に濡れてしまったの？」「…すみません、ご主人様」
しばらくの間、私は快楽に溺れていく彼女のオマ〇コを弄り続けていました。
さらに電マを取り出し、ブーンという振動音を耳元で聞かせると、ムズムズしたオマ〇コから、愛液がダラダラ流れ始めていました。
足指でオマ〇コをこねくり回しながら「もっと流していいんだよ」
その恐怖にも似た優しさに、彼女のオマ〇コはさらに愛液を流し続けていました。
そしてタオルを取ってやると、彼女の目の前に目をぎらつかせた私が待っています。
「優しくしてやったらつけあがりやがって！」と、何度もスパンキングをされる彼女。
「ご主人様、すみませんでした」という可愛らしい声に、興奮が抑えきれなくなる私。
「もっと股を開け」
彼女のオマ〇コは、愛液でビチョビチョになっています。
そこに電マを押し当てると、異常な悲鳴を上げる彼女がいました。
「電マをオマ〇コの中に入れてやろうか！」といい、指でオマ〇コを開きさらに強く押し当てると、小刻みに震え出し、そのまま倒れ込む彼女。
「ご主人様、お願いです。これ以上オマ〇コに電マを入れないでください…壊れちゃう～～！」。「あはははは、オマ〇コに電マが入ったらすごく気持ち良いって言うからなぁ」
私は何度も彼女に優しい恐怖を味わせてやりました。
床の上で身動き取れない彼女は、電マで弄られながら愛液をひっきりなしに垂れ流しています。
彼女の表情を見ると、唇がパクパク開いていました。
私は麻縄で拘束された彼女の上にまたがり、勃起している肉棒を思い切り突き刺してやりました。しかも顔を押え付けながら…。
唇から唾液が溢れ出ていますが、関係ありません。
だって彼女はいつもこうされたいと望んでいるんですからね！
いったん肉棒を離し「ザーメンが欲しい？」「はい、ご主人様のザーメンを唇に入れてください」。
私は肉棒をしゃぶらせ、激しく頭をぶつけます。
快感と快楽の中、一気にザーメンを放出した私は、超満足。
そして彼女はというと、まだ時間もあったのでギリギリまで電マを当て続けてやりました。
これだけ逝き続けた彼女も初めてでした。

今回の総評

小さな身体の彼女を苛め続ける快感は、ドＳでなければわかりません。本当に愛おしい彼女です。私はこれからも彼女を指名して、さらなる高みへ誘ってあげたいと思っています。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

いつも感じるのですが、よくもまぁこんなに若い女性たちが在籍していると感心させられています。

このお店の改善してほしいところ

まったく改善点はありません。ＨＰをチェックするだけで興奮してきます。