口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア本厚木
投稿日2019年01月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 9999円(室料込)
45分コース7999円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
お正月休みの最終日、私は年末に入ったお姉さんの事が忘れられず、本厚木に乗り込みます。

受付でお金を支払い待合室へ。受付は丁寧な対応でした。20分程待つと声がかかります。

薄暗い室内はお店の名前にあるようにアラビアンナイト風テイスト。

室内にはベットが置いてあるブースが8つ程。そのゆったりとしたブース内に入ると・・・。
お相手の女性
■40代
■黒髪ロング
■スレンダー
■ちっパイ

写真プロフィール信用度ですが、以前フリーで付いてもらいそれから指名嬢となったので、写真は見ておりません。なのでここは選択しておりません。
プレイ内容
episode65『エロスの心·技·体』

私がブースに入ろうとするとお姉さんが正座して三指をたてて頭を伏せている。突然の事に焦る私。
「いらっしゃいませ、ご指名ありがとうございます」

そして顔をあげ、私を認めるなりすぐに破顔する。
「来てくれたんだ」と彼女。
「来ちゃった」と私も笑顔。
「私も予感があって。来てくれるかなって」
「この間、楽しかったから」
「私も楽しかった。えー嬉しい」
「また来たいなと思って」
「私も休みの間、家で思い出したりしてた」

私はベッドに腰掛けると彼女が抱擁をしてくれる。そしてキス。彼女は下着姿でロングのキャミソールを着用している。私も彼女を抱きしめ、そのテロテロとした生地の上から彼女を優しく撫でた。

彼女は不思議なのだが、私がいつもどの女の子にも対して感じる距離感や溝のようなものを感じさせず、性欲を掻き立てる事を邪魔しない。私はもう彼女を吸収したくて、女性という別性の甘さの中に浸かりたくてソワソワした。

服を脱ぐ事を促され脱いでいくと、一枚一枚たたんで置いてくれる。ピンサロでは初めて。そして全裸スタイル(靴下は履いている)になった。

ベッド脇に膝立ちでいる彼女は、私の股の間に入って直ぐに咥えてくれる。まだ拭いてないのに。前回もそうだった。

彼女の口の中は気持ちよく、ゆっくりとねっとりと咥えてくれ、私のものは体積MAXになった。

それからベッドに仰向けにされ、彼女も全裸になって私の上に乗っかってきた。騎乗位の様な体勢。キスからの全身リップ。彼女の胸がフワフワと当たり、乳首が筆の様に私をなぞり気持ちいい。しかし、いつもの攻めたい病が発症し攻守交替を申し出た。

私は彼女がうんと言って微笑んでくれて、すっと仰向けになってくれるのが嬉しかった。横たわった白い裸体に唇と乳首の赤色が傷口のようで艶かしい。

私は例の如くねっとりと丹念に彼女を攻めた。唇、舌、首筋、乳房、乳輪、乳首。攻める場所が降りていく程彼女の乱れも増していく。

私の腕はもっと降りていって、彼女の股の間にある突起に指を当てた。彼女は感じてくれているが濡れない体質なので舐める事にした。彼女のスリット部分は小さく見た目も綺麗だ。臭いも無いことを前回確認している。

ある程度舐めた所で、指入れに切り替えた。私の舌は彼女の唇と乳首を行ったり来たり。

彼女のスリット部分はとても小さく濡れないので、指が入らない。それをゆっくりと押し進めて行く。痛くないか彼女に確認しながら私の指は少しずつスリットに埋まって行く。

あっ、気持ちいいと彼女。喘ぎ声もさっきより多くなっている。Gスポット辺りまで届いたときに
「奥にずんと来た」と言って気持ち良さそう。

そのまま揉み込みを続けていると、逝きそうと彼女。息も絶え絶えになり、体に力が入ったかと思うと絶頂に達した。

逝った?と確認すると逝ったと応えてくれて、気持ちよかったと笑顔をくれる。

ここから彼女のターン。私は仰向けになった。全身リップを軽くしたあと、フェラになる。私と彼女はT字の体勢だったので、私は彼女のスリット部分に手をやった。すると彼女は気持ち良かったのか、お尻を私の方に持ってきて69を無言で所望。私はそんな彼女がいじらしく思えた。

69もそこそこで、「素股しようか」と彼女。もう「うん」しか回答はないのだが。

そうすると彼女はローションをたっぷりと付け、私に覆い被さった。私はもうこの段階でとても気持ちが盛り上がっている。彼女の手や唇や胸が触れる度にビリビリと官能の電波が全身に走るようになっていたので、ヌルヌルの彼女の性器は格別に気持ちよく感じた。

フラワーコールがかかり、フェラにする?どうする?と聞かれたので、このままでと言った。

彼女は私に持たれかかるようになった。私はどんどん気持ちが昂り、彼女の細い体に腕を回した。

擦れる度に快感が増し、もっと彼女とくっつきたくなり、ぎゅっと抱擁する。彼女の耳が私の頬に当たる。私は切なく愛おしくなり、耳のエッジを軽く咥えた。快感はどんどんと広がり、彼女とシンクロするような、シンクロしたいようなそんな心持ちになっている。

すると、微かな震えのようなものが、下腹部に現れ、全身に広がる。次にもっと明確な甘美な震えが下腹部を襲い、私は絶頂に達した。

私は頭の中を女性のエロスでいっぱいにして、放出するのは本当に久し振りだったので、その快感に酔いしれた。他の店でたまに逝く場合、テクニックに寄るだけのもので、女性に寄る興奮は伴っていなかった。

彼女は私優先で処理を行ってくれた。

「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」と伝えると
「私も気持ち良かった。逝ってくれて嬉しい」と可愛い。

服を着る時も彼女は甲斐甲斐しくアシストをしてくれた。ブースから出る時もまとわりつく様に手を繋いでくれて、出口付近でキスをした。

「ありがとう。またね」と私。
「うん、ありがとう、また来てね」と彼女。
今回の総評
心·技·体すべてが合わさった逝きというのは久しぶりでした。やはりこうでなくてはと女性と楽しむ事の醍醐味を再認識致しました。

熟女店は他の店もそうですが、私の場合癒される事が多いです。いつも不思議なのですが、なんでしょうあのお姉さん達の壁のなさは。

いつも何か疲れた時、ここに帰ってきて、ゆっくりと癒されたい、私にとってそんなお店です。

因みに素股はここの全てのお姉さんがデフォルト仕様なのかわかりません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■プレイスペースが広い。
■ベテラン嬢の安定感のあるサービス。
■店員さんも優しい。
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