タイトル | すすきの風活余話2024 〜すすきのセクキャバ・プチガイド〜 |
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投稿者 | タンスにゴンゴン |
投稿日 | 2024年03月16日 |
『すすきの風活余話2024 〜すすきのセクキャバ・プチガイド〜』 北都の歓楽街・すすきのはファッションヘルス、ソープランドなどの風俗店に目もアソコもイキがちですが、数多くのナイトクラブやキャバレーといった接待、ガールズバーやセクキャバなどのセクシー系の飲み屋が混在する全国屈指のナイトスポットです。 今回はすすきののセクキャバについて簡単ですがご紹介したいと思いますので、ご興味があるかたはお付き合いのほど。 【🥂呼び方のクセ!? すすきのセクキャバの特徴】 土地が変われば呼びかたが変わるものはよくあります。 女性がお酒の接待をしてくれるお店の中でキャストへのキスやおさわりOKないわゆるセクキャバ(おっパブ)の事を、大阪では“ツーショットキャバクラ(ツーキャバ)”と呼び、すすきのではシンプルに“キャバクラ”と呼びます。 なので、札幌に出張先の商談相手や仕事仲間に 👤「このあと一杯どうですか?」 😋「じゃぁキャバクラ行きましょう!」 …なんて気軽に言うと好きモノ扱いされてしまうでしょう。 ちなみに“おさわり無し”のキャバクラは『ニュークラブ※(ニュークラ)』と呼びます。 ※歌舞伎町や福岡中洲では高級路線のキャバクラを指すそうですね。 そんな“すすきの版キャバクラ”は、一定時間毎に10分程度のキスやお触りがOKとなるダウンタイム(ハッスルタイム)制をとっているお店が多いようです。 また、キャストが着座すると挨拶から早速 👩「脚、かけてもいいですか?」 と聞き、こちらの膝上に片脚あるいは両脚を乗せるのが基本の接客姿勢というのも特徴です。 【🔢ニーズに会わせて選べる4タイプ】 当地の“すすきの版キャバクラ”を紹介するポータルサイトなどには、ジャンルやお店の特徴などに 『ソフト』『セミハード』『ハード』『逆セク』 と4つの接客スタイルの表記があります。 1️⃣ソフトキャバクラ 📈相場 50分:5,000円前後 おっぱいやお尻へのお触りが楽しめますが、服の上からだったりディープキスはできないなどお店によってルールがあるところから“いちゃキャバ”相当と言えるカテゴリで、接客がソフトな分キャストのビジュアルレベルの高さは期待できます。 2️⃣セミハードキャバクラ(セミセクシー) 📈相場 50分:7,000円前後 ソフトキャバクラと後述のハードキャバクラの中間に位置するお店で、おっぱいを直接触ったりディープキスができるほか、着衣などの布越しであれば下半身へのタッチOKだったりと皆さんがイメージする標準的なセクキャバスタイルです。 3️⃣ハードキャバクラ 📈相場 50分:9,000円前後 多くのお店がオールダウンタイム制なので、キャストの着座から積極的なエロイチャムードに。 DKや、おっぱいはもちろん下半身も直接タッチありで…姫によっては㊙️までタッチOKだったり!?♡ 4️⃣逆セク(逆セクキャバ) 📈相場 40分:6,000円前後 ダウンタイムではこちらから女の子を触るだけでなく女の子からも積極的に触られるスタイルで、お店によっては目隠し・手錠で自由を奪われた状態で女の子から言葉や乳首責めされたりの簡易SMスタイルのお店もあるようです。 いかがでしたでしょうか? 北国ならではの色白肌&美豊乳が多いと評判の道産子キャストをいたずらしながらトークを楽しむ、あるいはキスやエロイチャスキンシップを存分に堪能したい…それぞれの嗜好やその日の気分に応じてぴったりなお店をチョイスすることができる。 札幌へ訪れる機会があれば、そんな“すすきのキャバクラ”もお遊びのご一考に加えてみてはいかがでしょうか? ー 了 ー | |
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