タイトル | 第二回風活統計 |
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投稿者 | GOOSE ISLAND |
投稿日 | 2024年03月11日 |
『第二回風活統計』 第一回では男性の風俗利用者の数や遊ぶ頻度についてお話しました。批判は覚悟で、ノーコメントの方が辛いかな…という思いでしたが、意外にも好意的なコメントが多くて喜んでいます^_^ また、ありがたいことに数名の局員様から続編のご要望まで頂きまして、興奮して、早々に第二回を書き下ろしてしまいました( ̄∇ ̄) ご要望が多かったのは「女の子情報」!そりゃそうですよね^_^ 「若い女の子の何割が風俗で働いているの?」 そんな疑問に答えていきましょう(笑) 【女の子の年齢構成を予想してみた】 いきなりですが、ディープな問題に取り組みましょう。まずはこれをクリアしないとその後の話が進まないので^_^ とはいえ、ネットにも情報局にもそんなデータは転がっていない訳ですから、脚で、いやスマホを使って調べてみました。 "ほぼ"無作為に集めた128人の女の子の年齢構成を表1に示しました。 10万人を超える対象であれば、サンプル数100人で誤差10%と言われます。ほぼ無作為と書きましたが、私は若い女の子から熟女までジャンルを問わず遊んでますし、特定のお店をお気に入り登録していませんので、偏りは少ないつもりです。それでも女の子からすればちょっとした嗜好の偏りは感じるのかもしれませんので"ほぼ"なのです^_^ 表1 GOOSE ISLANDに○○○してくれた女の子の年齢構成 年齢 人数(割合) ------------------------- 18〜19 12(9%) 20〜24 64(50%) 25〜29 24(19%) 30〜34 15(12%) 35〜39 9(7%) 40〜50 4(3%) 第一位は20代前半、全体の約半数を占めました。10%の誤差を考慮しても圧倒的なシェアでしょう。10代と20代が全体の80%を占めるようで、皆んな若い娘が好きなのね^_^ 一方、30代以上を好む局員様が結構いることを鑑みると、人妻熟女ジャンルの需給ギャップが良い感じになのも頷けます^_^ 一応、統計の裏付けをとるべく、ある書籍の情報と見比べました。おまかな年齢構成はほとんど同じで、10代と20代が全体の80%を占めるようです。ただ、20代前半・後半のバランスだけが違いました…私の方が20代前半を多く、後半を少なく見積もっているようです^_^ 私はお店年齢しか知り得ませんが、本の著者は女の子にアンケート取材したらしいので、、きっとそういうことなのだと思います(笑)多くは語りません( ̄∇ ̄) 【何人に一人が風俗で働いているの?】 第一回コラムを読んで頂いた数人の局員様から振られた話題が「何人に一人が風俗で働いているの?」だったのですが、やっぱり私も気になります^_^ それでは算数しましょう^_^ 現在、約45万人が風俗店のキャストとして登録されているようです。たとえば、18歳から50歳までの女性人口は約2,000万人なので、推し並べて45人に一人くらいのようです。ただ、年代別に整理すると見え方が変わってきます。 先の年齢構成を45万人に割り当てましたら、下表のようになりました。 表2 全国の風俗店に登録されている女の子の年齢構成を予想 年齢 人数(千人) ------------------------- 18〜19 40 20〜24 225 25〜29 86 30〜34 54 35〜39 31 40〜 14 20〜24歳の女性人口は300万人くらいですから、22万人が!→約13人に1人!!と、まぁ、かなり衝撃的な数字です。 ただ、お店年齢に基づく私の統計では20代前半のグループを多く見積もっている可能性があることを踏まえれば、20〜29歳を押し並べて、20代女性の20人に1人というのが妥当なのだと思います。 なお、18〜19歳の女性人口は100万人くらいですから約25人に1人の計算です。高校卒業したらクラスに1人が風俗店に入っているの可能性があるようです^_^ 【もっと計算してみましょう。悪ノリ風俗統計局です^_^】 さて、20代女性の約600万人のうち31万人が風俗店で働いているようです。それでは、今後10年この状況が続いたとして、何人の女の子が31万人の1人になり得るのでしょう? さて、キャストの在籍期間は平均値で約1.5年と言われています。在籍60人のお店に毎月3人の新人が入り約1.5年で入れ替わる、と説明すればしっくりきましょうか。何年も在籍する娘もいれば新人期間が終わったらすぐ辞めてしまう娘もいて、押し並べて1.5年ということです。一度利用した都内のデリヘルはもっと早い印象でした。 ひとりのキャストが20代として過ごす10年間を1.5年毎に分けて選手交代するということは、、10÷1.5=6.7回の選手交代が必要です。「交代数」とでも呼びましょうか。 仮に、サッカーのように一度ピッチを離れた選手が戻って来ないとしたら、、31万人×6.7回=208万人が関与するようです。実に3人に1人です。30歳の同窓会で再会した女の子の3人に1人が風俗経験者だったりして(笑) 実際には交代選手の多くが業界経験者なので、ここまで凄まじい状況にはならないようです。「業界未経験率」なる指標を使いましょう。これは新人に占める業界未経験者の割合です。5人に1人が業界経験者だとすれば、業界未経験率は1/5です。すると、10年間に風俗を経験する女の子の数は、、31万人×6.7回×1/5=42万人→約14人に1人というなんとまあ生々しい数字が出てきました✨ 女の子の交代数や「業界未経験率」は地域差が大きいと考えられますから、皆様が活動される地域に合わせて計算して頂ければ、もっと面白いことがわかるかもしれません^_^ 【まとめ】 ・現在、約45万人の女の子が風俗店に登録されていて、10〜20代女性が全体の約80%を占めるらしい。 ・20代の女の子の20人に1人が今風俗店に登録されている。潜在的にはもっと多いみたい^_^ 今回の計算例: 20代女性の風俗経験者数 =20代女性の風俗登録者数31万人 ×交代数6.7回 ×業界未経験率1/5 =42万人 如何でしたでしょうか? 後半は悪ノリが始まって勝手に用語を作ってしまいましたが、改定案などありましたらご連絡下さいませ。自身もまだしっくりしていなかったりします^_^ | |
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