タイトル | 考察: 「アナル舐め」という遊び方 |
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投稿者 | 担担麺 |
投稿日 | 2024年03月10日 |
『考察: 「アナル舐め」という遊び方』 風俗ビギナーの担担麺と申します。 ここでの「アナル舐め」は男性が受け、女性が責めという関係下で供される有償サービス。つまり風俗遊びの中で、女性に男性のお尻を舐めてもらうことを前提としたい。 この「アナル舐め」というプレイについて、たまたま最近の風俗遊びで実体験を得ることができたため、自分なりの考察をまとめてみたいと思う。 ①「アナル舐め」の魅力 本来は排泄器官であり、性器とは異なる部位である。だからこそ性差を超えて共通する部位、このプレイは男女平等かつ、近年に注目されつつある「新たな性」を含めてダイバーシティな広がりを有した可能性を秘めている。 その最たる魅力と言えるのは背徳感。本当はそういう使い方をするところじゃないのに!という意識と理解が等しく「する側」と「される側」にある点に秘密があるような気がする。 ②「アナル舐め」を楽しむには このプレイにおいては清潔感が必須。よほど本格的なSM店でない限り、洗ってもいないお尻を女性に舐めてもらうことは不可能と思う。 言いかえれば、ここ最近で都内に増えてきた「即プレイ」をコンセプトにしたお店やマーケットとは、対極に位置する存在なのかもしれない。対面してから女性と共にシャワーで洗う。その一手間を要する点に特徴があるということ。 もちろんアナル舐めの専門店でない限り、対応できる女性は限られた存在。基本プレイの中で対応してくれる女性もいれば、オプション対応でこなしてくれる女性もいるだろう。そうした目線でプロフを眺め、探し当てる楽しみもあるということなのかもしれない。 ③「アナル舐め」のギブアンドテイク 前述の通り、性差を超えた楽しさを有したプレイであるゆえに、稀に「アナル舐め」をされるのが好き!という女性もいるらしい。 そうした女性に言わせると、けして彼氏や旦那といったパートナーには恥ずかしくてお願いできない。だから仕事の一環でやってもらえるのはチャンスであるとのこと。 こうしたモチベーションは男性の側も同じ。彼女や奥様にお願いできないことを風俗遊びで求めたいという気持ちが少なからずあるはず。いつか気前よくアナルを舐めてくれる女性と出会う機会があれば、喜んで舐めて差し上げたいとすら思っている。 最後に: この分野は奥が深く、この考察も見る人が見れば浅いものかもしれない。また新しい気づきがあれば、この場で文字にまとめて、自身の性癖をアップデートする意味で書き綴りたいと思う。 | |
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