オキニはプロ風俗嬢? - 黒板五郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『オキニはプロ風俗嬢?』
タイトルオキニはプロ風俗嬢?
投稿者黒板五郎
投稿日2024年03月04日
『オキニはプロ風俗嬢?』
いつも、コラムや口コミへコメントをいただき、ありがとうございます。

オキニの姫との関係でモヤモヤするとコラムに書いて投稿し、諸先輩方から様々なコメントをいただき、正気に返るということを繰り返しています。

今回のコラムも、前回のコラム「オキニとソープ」に登場したオキニの姫とのことについてです。
「またか」とウンザリの方も多いことと思いますが、懲りずに投稿させていただきます。
思っていることや考えていることをダラダラと書き連ねたので、取り留めのない、矛盾に満ちた文になっていることをお詫びいたします。


年明け以来、オキニの姫にのめり込み過ぎないように注意していることもあり、姫への気持ちは落ち着いていました。
ところが、そんな平穏無事な日々を覆すような出来事が起きたのです笑


とある週末、姫の日記でも見ようかとスマホを開きます。

姫は毎日1回、ほぼ決まった時刻に日記を更新します。その時刻からは数時間が過ぎていますが、なぜか日記は更新されていません。
「ふーん」と思いながら、姫の出勤予定もついでに確認します。その週末は出勤せず、翌週は2日間出勤するようです。まだ空き枠が多いので、取りあえず予約は見合わせます。

その日の夜、再びスマホを開きます。すると、姫の新しい日記がアップされています。

日記のタイトルは、何やら思わせぶりなものになっています。「ひょっとして、これは見ない方がいいやつか?」と一瞬迷ったものの、悲しい性でつい見てしまいます笑

日記によると、その日の日中、姫はデートコースでお客と外出したそうです。行ったお店の写真とともに、デートの様子が書かれています。

デートコース云々については、まあどうでもいいです(羨ましくないと言ったら嘘になりますが笑)。
しかし、「えっ、今日出勤してたの?」という軽い驚きがあります。さらには、「一人のお客とのことをこんなに詳しく日記に書くんだ!」というのも意外です。

これは私の想像ですが、太客のリクエストに応えて、昼職が休みの日に出勤したのでしょう。Web上は出勤していないことになっていたのは、姫予約だったからなのかもしれません。真相は分かりませんが、私が以前尋ねたときは、「姫予約は受けてないよ。」ということだったので、何となく面白くありません。

実は、昨年の末にも似たようなことがありました。

クリスマスイブの前日に姫に会いました。別れ際に、「年内の出勤は今日が最後なの。だから、ちょっと早いけど、よいお年を、だね。」と姫に言われました。

姫と別れて10分後、姫の出勤通知がメールで届きます。「えっ?」と思って開いてみると、翌日の日中に数時間ほど新規で出勤することになっています。
「あれ、年内はもう出勤しないんじゃなかったの?」と、ちょっと驚きますが、「連日になるけど明日も予約しちゃう?」と思い立ち、お店のWeb予約のページを開きます。すると、既に全て☓印が並んでいるではありませんか。

それから数日後の姫の日記は、12月の振り返りのような内容でした。そこには、仲良しさんが、クリスマスイブにクリスマスパーティーをやってくれた、という内容の記述がありました。「あのときの出勤は、これだったのか。」と合点がいきます。

このときも、お客のリクエストに応えて出勤したのだと思います。
私には、「実は明日も出勤するんだけど、貸し切りで予約完売なの。」とは言えなかったんでしょうね。
私との会話の中で、「クリスマスイブは何の予定もないの。寂しいでしょ笑」なんて姫は言っていましたが、「イブは、仲良しのお客さんとクリスマスパーティーするの。」なんて言えるわけないですよね。

その辺りの姫の事情はよく分かります。しかし、どちらも私が尋ねたわけではなく、姫自ら言ったことなのです。私にとっては、「嘘は仕方ないけど、バレないようにもっと上手くやってよ〜。」という思いが残りました。
そして、このことも原因の一つになって、正月早々私は吉原に行くことになったのです笑


姫は、以前はお客さん一人一人へのお礼を書いた日記を上げていました。
とある事情でそれを止めてからは、「昨日はご指名ありがとうございました。」と、まとめてお礼を書いていましたが、ここ数ヶ月はそれすらも書かなくなっていました。

にも関わらず、突然、デートコースの様子をかなり詳細に日記に書き、写真も入れてアップするという、これまでにない姫の行動には、かなりモヤモヤします。
他の指名客がそれを見て引いてしまうかもしれない、ということは考えなかったのか。あるいは、わざと煽るためにそういう日記にしたのか。


と、ここまで書いてきて、「姫は、風俗嬢として当たり前のことをやってるだけじゃね?それに対してネチネチ考えたり、勝手にモヤモヤしたりしてる自分がおかしいじゃん!」と思うようになりました。


私がこの姫を指名するようになって、約1年半が過ぎました。月に2〜3回は通い、それなりに金も遣ってきました。また、姫に嫌われないように、自分なりに配慮もしてきたつもりです。

姫の私への対応や言動から判断すると、お客としてはそれなりに気に入られているんじゃないかと思います(思い上がりかもしれませんが笑)。

どうやら、私はこれまで姫に優遇される立場にいたようなので、特に感じることはありませんでしたが、この姫は、指名客に序列を付けて、太客やお気に入りのお客と、そうではないお客とは結構露骨に扱いを変える、という接客スタイルなのかもしれません。

当然、お気に入りのお客の中にもヒエラルキーはあるでしょうから、昨年末と今回の件は、私よりも扱いが上のお客がいたという現実に、私が直面したということに過ぎないのでしょう。

私は、姫に何度か口コミを書いています。
本心なのかどうかは分かりませんが、姫は口コミをとても喜んでくれて、いつもお礼を書いてくれます。ただ、その分量が、他のお客の口コミへのお礼のざっと2倍はあります。しかも、他のお客には書かないようなことも、結構書いているのです。口コミを書いた他のお客さんが読んだら、「オレに対するお礼と違いすぎるだろ!」と腹を立てるんじゃないかな、と気になるレベルです。私にとっては気分はいいですが、他のお客さんにとっては当然面白くないでしょうし、中には、私のようにモヤモヤしてしまう人もいるかもしれません。


姫は、昼職メインの素人っぽい娘で、風俗嬢とは縁遠い雰囲気です。しかし、それはあくまでも受ける印象に過ぎません。実際は、2年以上も風俗店に勤務している風俗嬢です。
当然、写メ日記もお礼日記も趣味でやっているわけではありません。あくまでも、指名客を増やすための営業活動の一環です。太客からリクエスト出勤を求められれば応じるでしょうし、太客を繋ぎ止めるためには、デートコースの内容を写メ日記に書くでしょう。


女性が風俗で働く理由の第一は、まあ、お金ですよね。

姫が優しくしてくれるのはお金のため。
他のお客には書かないようなお礼を書いてくれるのもお金のため。
私とのプレイ後に、「今日もすごい気持ちよかったよ。またしようね♥」と甘えるのもお金のため。
毎日のようにメッセージをくれるのもお金のため。

若くて可愛い女の娘に優しくされて、オキニだ何だとすっかり舞い上がっていました。姫と自分の関係は、あくまでもお金のやり取りを前提とした、お客と風俗嬢の関係であることを忘れかけていました。

もちろん、いくらお金のやり取りがあるとはいえ、嫁や彼女としかしないような行為をするわけですから、お互いに情が湧いたり、お客と風俗嬢という関係にとどまらない感情を抱いたりすることはあると思います。
しかし、お客と風俗嬢という関係は厳然としてあるわけです。その一点は決して忘れてはいけないということは、あらためて肝に銘じたいと思います。


今回も面倒なことを長々と書いてきました。
ただ、今回はこれまでとは異なり、オキニというものについて、少しは冷静な見方が出来るようになったかな、と思っています。オキニ絡みの愚痴っぽいコラムは、これが最後になればいいな、と思います笑

そして、この姫は、受ける印象とは真逆の、実は意外にしたたかで、計算ずくの娘なのかもしれない、と思うようになりました。しかし、会っているときは、素人の娘と遊んでいるんじゃないか、と思わされてしまうのですから、ある意味プロ風俗嬢なのかもしれません笑
この風俗コラムへの応援コメント(13件中、最新3件)
黒板五郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆3
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス 指入れ 素股 手コキ ローター バイブ 電マ オナニー鑑賞 手枷などの拘束 SM(女性がM)
その他の好み
全裸よりも下着姿の女の子に興奮します。
あいさつ
本格的に風活を始めて2年になります。

風活は、セクキャバから入ってソープに進出、その後はイメクラやデリヘル、風俗エステなどにも手を伸ばしています。

いい年をして人見知りです。
そんな自分にも優しくコミュニケーションを取ってくれる娘に出会うと、すぐに気に入って、ついつい通ってしまう傾向があります。

好みの女性のタイプはありますが、気に入ってしまうとそこら辺はどうでもよくなります。
気に入った娘がそのままタイプになるという感じです。

オキニをつくり、足繁く通うタイプの人間です。
オキニにガチ恋をしているつもりはありませんが、オキニに執着するところがあります。
オキニの動向に一喜一憂することがあるので、そんなときはコラムに書いて投稿し、諸先輩方からお叱りの言葉や苦言を呈していただくことで、我に返るということを繰り返しています。

こんな人間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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