SかMかは女の子によって決まる - 立川推しの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

以前遊んだ女の子に対して「〇〇ちゃんってMだよね」と何気なく自分は言いました。すると女の子は「私はMじゃないし、Sでもない。ノーマルだ」と返答。逆に女の子は「〇〇さんってSなんですか？」と質問。自分は「いや、Mだね」と返答しました。

みなさん、自分の風俗属性はどちらですか？Sですか？Mですか？これって風俗遊びで女の子とする定番の会話の一つだと個人的に思います。

自分はMだという自覚を持っています。しかし上記のやり取りをした女の子は痴漢プレイを売りにするお店の子。嫌でもSにならざるを得ません。それで思いのほか攻めが上手くいったのでしょう。だから女の子が自分のことをS属性と判断したのだと思います。

確かにこれまで多くの女の子から自分はMだと指摘されてる中でも「〇〇さんってSですよね？」と聞かれたことは少ないながらもあります。その時は的外れな指摘だなあ、と思いました。しかし今となっては相手の子の属性、もしくは相性によって、その時自分の中にあるS属性が色濃く出たのかな、と思っています。だってねえ…女の子が受けに徹したら攻めざるを得ませんよね？

ある漫画で「ＳＭとは一種の絆である」というセリフがありました。特定の人を虐げたい、特定の人に虐げられたいのであって、虐げる相手、もしくは虐げてくる相手は誰でもいいというわけではない。特定の人というところに関係性、いわゆる絆が存在するわけですね（中には誰でもいい、という人がいるかもしれませんが…）。

上記はＳＭプレイに関するセリフですが、自分の属性にも通じるものがあるのかなと思いました。自分なりにまとめると、自分の属性は特定の相手によって定義されるされることもある。自分の属性は誰に対しても同じではないのかもしれない、ということでしょうか？

SかMかは女の子によって決まるもの（あくまで個人的な意見です）。

とするなら自分の風俗属性を決めつけすぎるはよくないのかもしれません。決めつけしまうことで、風俗遊びの楽しみを狭めてしまうことがあるかもしれませんから。Ｍだと思っていたら、自分はＳなのかもしれない。その逆も然りです。

自分は基本的にはＭです。けど場合によってはＳもいける、くらいの心持ちが遊ぶ際には丁度のいいのでしょう（あくまで自分にとってですが）。

以上のことを痴漢プレイができるお店から気づかされました。逆にＭの魅力をエステ店から学んできたように思います。風俗遊びは風俗属性を開発してくれる場所でもあるということですね。

みなさんも自分が思うのと逆の属性で遊びを楽しめたという経験は何度かあるのではないでしょうか？もしよろしければお聞かせ願いたいです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。