【安いけど難易度高】四国高知の攻略法をちょっとだけご紹介します - nognogの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先日高知に行ってきましたので、高知市の風俗事情と攻略法を少しご紹介します。

[高知にはどんなお店がありますか？]
高知市にはソープ6軒・ヘルス2軒があります。すべて市街地の中心であるはりまや橋近くの堺町にあります。とさでん交通のはりまや橋電停や堀詰電停、あるいは南はりまや橋バス停、堺町バス停などが最寄りです。いずれからも徒歩5分程度です。

堺町は人通りが少なく、呼び込みもいませんから歩いてみるのも面白いでしょう。廃墟になった店も点在しており、かつてはもっと賑やかだったと思われます。

またデリヘル約20軒があります。ラブホテルは堺町から鏡川を挟んで対岸に集まっています。


[ほぼほぼ出稼ぎです]
高知は人口が少なく、全県で67万人、高知市で34万人しかいません。このため全業種とも女の子のほとんどが出稼ぎです。比較的地元の子が多いとされる人妻デリですら他県からの出稼ぎが主流です。

地元の子を狙うのでしたらお店を１つに絞らず複数の店から候補をピックアップしないと厳しいと思います。


[ソープの遊び方のコツ]
高級店はなくカジュアルソープか大衆店のみです。２軒ずつ３つのグループに分かれており、うち１グループは出勤数が極端に少なく女の子の年齢も高いため事実上２グループの４軒が検討対象になるでしょう。

60分2万円が相場で、NSソープは2.5万円になります。中にはNSが前提になっておりG着でも60分2.5万円というグループもありますからご注意下さい。

出稼ぎが中心ですからほぼ週替わりで女の子の顔ぶれが変わります。女の子の在籍表を見ても意味はなく、必ず遊びを予定している日の出勤表から選んで下さい。


[ヘルスの遊び方のコツ]
ヘルスは2軒のみで、同じグループです。片方は年齢が高め、もう片方が若い子の位置付けで、どちらも出稼ぎがほとんどです。ソープやデリで選択肢がなかったときは出勤表をチェックすると良いかも知れません。

このうち１軒はマンションに併設された面白い構造です。


[デリヘルは？]
ある程度（6～7名/日）の出勤を確保できているのはスタンダード（若い子中心）が6～7軒、人妻が2軒、メンズエステが1軒です。これらが選択肢の中心になると思います。

高知のデリは全国的に見ても最安ゾーンのようです。これは高知県の県民所得が全国でも最下位グループに位置していることが理由みたいです。

「安いことはいいことだ」と思われるかも知れませんが、給料の安さが敬遠されるようで、出稼ぎの確保に苦心しているようです。この影響でまともに女の子を確保できているのは上記の通り20軒のうち半分だけです。

比較的地元の子の比率が高い人妻デリですら地元の子が少なく、出稼ぎを割り切って利用する方法も考えていいと思います。出稼ぎと割り切る場合でも複数のお店から候補をピックアップすることをオススメします。


[高知のデリはプロポーション表記が独特です]
他地区では女の子のプロフィールに「158cm 84(C)・58・86」など身長とスリーサイズ、ブラのカップが表示されていますが、高知のデリではなぜか多くの店で「158cm 84(C)」までしか表記されておらず、ウエストとヒップは表示されていません。

体型を推測する手がかりであるウエストの数値が分からないので女の子を選びにくい難点があります。気になる方は電話予約の際に聞いてみると良さそうです。


[他にはないの？]
堺町にはちょ○の間があります。町内にいくつかある「ビジネス旅館」の白い看板に明かりが灯っていれば営業中のようです。お値段はヘルスよりもさらに安いようですが、女の子は推して知るべしです。

また玉水町でもちょ○の間が僅かに残っているようですが、オススメできる状態ではないようです。


[オススメの観光スポットは？]
高知城の城下に「ひろめ市場」というフードホールがあります。早い店は朝から営業していますし、昼飲みもできます。「カツオのたたき」「屋台餃子」「鯨のカツ」「ちくきゅう」などお好きな店の料理を注文し、中央にある広場のテーブルで食べる形式です。

はりまや橋とJR高知駅の中間あたりに日曜日のみ日曜市が出ます。日曜に高知にいるなら足を運んでみて下さい。野菜や果物からお餅や饅頭、パンやお寿司、さらにはこんにゃくや焼き芋、農機具など様々な物を朝～夕方まで露店で売っています。揚げたてのいも天や中日そば（中華麺を和風だしで食べる）などその場で食べられるものもあります。

日曜以外ははJR高知駅から車で10分弱の「とさのさと」というファーマーズマーケットなどが集まった複合施設がオススメです。