【自己紹介】はじめまして!「真夜中の一休さん」と申します。 - 真夜中の一休さんの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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真夜中の一休さん(120)
風俗コラム『【自己紹介】はじめまして!「真夜中の一休さん」と申します。』
タイトル【自己紹介】はじめまして!「真夜中の一休さん」と申します。
投稿者真夜中の一休さん
投稿日2023年08月24日
『【自己紹介】はじめまして!「真夜中の一休さん」と申します。』
こんにちは、変態修行僧「真夜中の一休さん」と申します。

初めて口コミ情報局で自身の風俗体験を投稿したのは2021年6月。かれこれ2年が経過した今、改めてこの場を借りて自己紹介をしてみたいと思います。


…と申しますのは、一つの発見があったから。いつもは興奮しながら「口コミ投稿」でスケベな文章ばかりを書いていたけれど、なにやらフリーテーマで書ける「コラム投稿」というカテゴリもあるみたい。これは面白そう!そんな発見があったのです。


まだまだ「情報局」というサイトに慣れていない一休ではありますが、見つけた以上は書いてみたい…そんな気持ちで書き始めた次第であります。

幸いにも拙僧の「口コミ投稿」にコメントを下さる方もいらっしゃるので、その日頃の感謝とご挨拶の代わりになればという気持ちもございます。どうかお付き合いくださいませ。



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「風俗遊び」のきっかけ
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拙僧は会社員のかたわら趣味の風俗遊びに励みつつ、その楽しさや驚きの体験をエロ楽しい文章にしてお届けする「文筆修行」に明け暮れているスケベ中年です。これは仕事ではなくて完全に趣味、そして手探りと反省ばかりの毎日です。


今でこそ都内や横浜の風俗に煩悩をたぎらせ、週に数回は足を運んでいる拙僧ですが、実はここまで風俗遊びにハマったのは海外風俗での体験にきっかけがある。もともと若い頃から海外旅行が好きで異国の食生活や風習に触れるのが好き。もちろん女の子との触れ合いも。


旅先で訪れたヨーロッパのFKKをはじめ、アジア一帯のスパやマッサージパーラーなど、その全てが驚きに満ちており「こんな世界があったのか!」と震えるほどの感動体験の連続でございました。その非日常体験は人生を変えた!と言っても過言ではない。むしろ生まれ変わったような気持ちさえ感じていたのです。


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「口コミ情報局」との出会い
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たまたま会社員として就職した先もオフシーズンにまとまった休みが取れる仕事でしたので、年に数回は格安チケットを握りしめて渡航しておりました。幸いにもコロナ前の世界情勢と為替レートでは、まるで今とは異なる価格でエアやホテルのチケットも取れたんですよね。それも大きな追い風になっていた。


しかしコロナ渦では在宅でのリモートワークが中心で運動不足になりがち。朝から自宅でパソコンを置いたデスクの前に座り、1日の大半を半径10mくらいの生活圏で過ごしていると無性に体を動かしたくなります。そんな折に見つけたのが「アジアン風俗」というジャンル。そして「情報局」との出会いでもありました。


このサイトは本当によくできている。エリアの選択を駅名で選択できたり、マイショップやマイガールの登録だけでなく、口コミ投稿者がお互いにコミュニケーションできるプラットフォームとしての基盤が確固であるよね。もちろん良い口コミもあれば、そうでないものもある。その全てがリアル、そしてタイムリー。だから面白い。モバイル環境からの軽快な操作感もあり、とても使いやすいサイトだな〜、というのが第一印象でした。


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  スケベな「文筆修行」とは?
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この「情報局」でもコンテンツの一つとなっている風俗遊びの「口コミ投稿」、それを読むのが拙僧は大好き。このサイトに限らず、実に多くの「口コミ投稿」がインターネットに溢れていますよね。その面白さを画像や映像ではなく、文章にのせてお届けすると、まるで読み手に追体験を楽しませるような不思議な力を帯びるのです。


特に「風俗遊び」の「口コミ」は個性豊かで書き手の驚きや興奮、喜びと悲しみに満ちている。言わば「風俗遊び」はファンタジーの世界。その演出や遊び方も多種多様で、エリアや業態によっても特徴があるような気がします。とても全てを経験することは不可能だけど、「口コミ」を読むと読み手はバーチャルな空間で自由自在に妄想を膨らませることができるのです。


それらを読み耽るうちに湧き上がる一つの感情、「私も書いてみたい!」という気持ちを抱くのは自然なこと。そして意を決して初めての「口コミ投稿」に挑戦したのでありました。


その時の気持ちは今でも鮮明に覚えています。2年前の梅雨時期、降り出した小雨に両肩を濡らしながら風俗に赴き、その帰りの電車内で携帯電話を握りしめながら一本目の原稿を書き綴っていたのです。


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  「アジアン風俗」の魅力とは?
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もともと会社員として働き始めた初めての給料日から「風俗遊び」に一定率の可処分所得を割り当てるような生活。ダメな会社員でございます。しかし前述の通り、その支出の金額感が著しく加速し始めたのは海外風俗との出会いがきっかけでもあります。だからこそ最初の「口コミ投稿」は「アジアン風俗」と決めていた。その魅力とはなにか?


まず「コース料金の安さ」、そして「何が起こるかわからないハプニング感」。この二つの特徴は多くの方が知るところでしょう。しかし拙僧が注目しているのは「異文化交流がもたらす非日常感」、これに尽きる。言葉の壁を超えた先にあるなにか。その驚きや感動を如何にすれば文章で表現しきれるのか。そこに「文筆修行」の醍醐味を見出しているのです。


日本の女の子と異なり、カルチャーの違いによるものなのか「アジアン風俗」の女性たちは自由奔放でございます。それは国内のみならず海外も同じ。そんな「びっくり箱」を開けるような奇跡体験が海外渡航をせずとも楽しめる。これが「アジアン風俗」の最大の魅力であるように思うのです。



…以上、初めての「コラム投稿」は拙僧からの自己紹介でございました。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
みなさま、今後ともよろしくお願いいたします。

2023年8月
真夜中の一休さん
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