タイトル | 風活ツアーでは無いですが、これは連れ風ですよね?(笑) |
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投稿者 | エリック・カントナ |
投稿日 | 2023年06月03日 |
『風活ツアーでは無いですが、これは連れ風ですよね?(笑)』 皆さんお疲れ様です。カントナです。 今回は5月下旬に行った連れ風について報告させて頂きます。 5月中旬、いつも風活ツアーしているAさんから電話がありました。 A「今度、仲間内で我々が風活ツアーで行くあの場所に行くんですが、カントナさん今後行く予定有りますか?」 カ「そうですね・・・。5月下旬に行く予定ですが?」 A「もし良かったら終わってから同行しませんか?呑みに行く事になる筈なんで!」 カ「良いですね~!因みに何時ごろになりそうですか?」 A「オキニの出勤時間考えると・・・13時からかな?」 カ「え~~~っ! 俺行こうと思ってたの17時とかやったわ~!同行は諦める事にします。」 A「そうなんですね~~残念ですが今回は無かった事に!」 カ「了解、また今度ね!(笑)」 といってその日は電話を切りました。 それから1週間して、再びAさんから電話がありました。 A「先日、仲間内で行くって連絡したかと思いますが、仲間内2人が幾つかの店を回りたいと言ってるんですが、お勧めの店って教えて頂けないですか?」 カ「ま~僕で良ければ・・・。因みに希望とかありますか?」 という話の流れで①、②、③、④、⑤、⑥の店を一旦は伝えました。 これであれば一方通行で店を回れるはずなので(笑) それから3日程経ち、再び電話がかかって来ました。 A「カントナさん有難う。とりあえず教えてもらった店、2人ともとりあえずネットで確認しとく言うてましたわ。」 カ「そうなんや!因みに回り始める時間は何時からですか?」 A「12時に近くの駅で待ち合わせして、12時15分位から回ろうかと思ってます。」 カ「う~~ん、それやと13時までに全部回るの無理ちゃうか~?」 実は⑥番目にまわる店がAさんのオキニがいる店だったんですが、まともに回ると時間的に厳しい・・・・と思ったんで カ「良かったら俺も一緒に行こか?そしたらAさん抜けたとしても俺が案内出来るし!それに選んだ中の数店は入り組んだところにあるから初見じゃしんどいよ~!(笑)」 A「え!マジですか! それは助かりますわ~! では・・・」 カ「ちょっと待った! Aさんの仲間内2人には『俺が行っても良いか?』確認してや~、絶対やで~!」 A「別に大丈夫でしょ?(笑)」 カ「アカンアカン!ちゃんと確認取ってくれ! 俺はサプライズ嫌いやから!」 A「わかりました、確認します。確認取れたら電話しますから!(笑)」 それから1時間程経ちAさんから電話、「2人とも是非参加してとの事でした!」との返答を頂き、めでたく(?)参加する事になりました。 これによって、今回は時間的に限定された状況での嬢選びとなりました。 元々行こうかなと思ってた嬢様は夕方出勤、ここは諦めざるを得ないのかな~とか思いつつ、とりあえず候補を選定する事になりました。 決行日の2日前、僕が行きたいと思ってた嬢様が何故か決行日の出勤予定日が朝から晩までに変わってました。「これはラッキー?」と思いました。 その店は1日前からのネット予約なので、ワクワクしながら明日を待つ事にしました。 決行日の1日前、朝の予約開始時間を待ち、時間きっかりに予約画面を開くと・・・なんとま~、午前中から夕方遅くまで綺麗に埋まっておりました。 「姫予約か~仕方ないな~!残念・・・・・!」と思い、諦める事にしました。 切り替えて選定し直し、候補を数人選んだんですが殆どが初回は当日予約のみでした。今回第一候補がダメだった事もあり急ぎ予約する気にもなれず、当日を待つ事にしました。 そして当日、まずは朝一に最初に予約しようと思ってた嬢様に予約電話を入れると・・・無事に予約出来ました。(一応ですがAさん予約時間から1時間後にしました。) それから午前中に自分の用事を済ませて、予定時間に集合場所に向かいました。 するとAさんとお連れさん1人が待ってました。もう一人は少し遅れるとの事でした。数分経つともう一人のお連れさんとも合流、それぞれ軽く自己紹介した後に先ずは最初の店に向かう事にしました。 因みに今回のメンバーについて簡単に紹介しますと Aさん(40代)・・・・今更特に紹介する事も無いですかね。(笑) Hさん(50代)・・・・カントナ初対面。風活1年振りとの事でした。 Iさん(30代)・・・・こちらもカントナ初対面。数年振りとの事でした。 店舗回るのは第2回風活ツアー振りでしたが、今回は予約済みなので少し余裕は有りますね。(笑) 徒歩でエリアの入口に到着、まずは①の店に向かいました。 少し入り組んだ店にある①、実は今まで行った事のない店でした。(綺麗な店と言う噂は聞いてたんですが・・・) まずは①に到着、まずは入口から入り「すいません、パネル見せて頂いて良いですか?」とスタッフさんにお願い、HさんIさんに確認頂く事にしました。 この時点で待機嬢は7人、Hさんはまんざらでも無さそうでしたが決断までには至らず、次の店をまわる事にしました。 店を出て2人に聞くと H「気になる嬢様はいたけど、他も見たいな~と思いました。」 I「下見段階で他店に気になる嬢がいるんですが、他を見てからにしたいです。」 という事で②に行く事にしました。 少し歩いて②へ到着。まずは入口から入るとスタッフさんがいらっしゃったので「すいません。パネル見せて頂いてもよろしいですか?」「では店内カウンターの方へどうぞ。」との事で、4人でカウンターへ案内して頂きました。因みに内装はめっちゃ綺麗でした!(笑) その時点で出てきたパネルは3人でした。2人は約2時間後から、もう一人は約3時間後との事、即姫は0人でした。 即姫がいないとの事で少し話してから「他を回ってから考えますわ!」と言って店を後にしました。 再び話を聞くと H「綺麗な店やったけど、予約しないと無理そうでしたね。下見段階では気になる嬢は居たんですけどね(汗)」 I「僕もいたんですけどね、パネルすら出て来なかったって事は予約で埋まってたんでしょうね(汗)」 カ「友人からも『この店は予約取りにくい』って言ってましたからね。流石は人気店ですね(笑)」 という事でダラダラ歩いていると③に到着しました。 まずは「パネル見せて頂いても良いですか?」というと「では奥でご紹介させて頂きますのでこちらへどうぞ!」と奥の待合室へ案内頂きました。 お茶を出して頂き「ではパネルお持ちしますので少々お待ちくださいね。」との事でしたが、A「すぐ出る事になると思うのでお茶は手付かずで!」「OK!」という事でパネルを待つ事に。 直ぐにスタッフさんがパネルを持ってきてくれたので確認しました。 待機は4人、内2人がお勧めとの事でした。 しかし、2人とも引っかかる様なところも無かったようなのでスタッフさんに断り、店を後にすることになりました。 A「ちょっと時間が厳しいな~、でも⑤は一回見ときたいから④飛ばしても良い?」 I「良いですよ、僕が数年前に行った店なんで!」 という事が決まりまして、次は⑤に向かいました。 ⑤は僕が最近行った店なので、何故かスタッフさんが覚えてくれてたみたいで軽く挨拶し、「申し訳ないけどパネル見せて頂いても良いですか?」と聞くと快く承諾してくれました。 しかし即姫は1人、色々とお話を聞いてたんですがAさんが「時間が来たんでそろそろ行きますわ!」との事でAさんとは一旦お別れする事になりました。 2人はスタッフさんと話込んでるようですが、「すいません。他回ってから決めますんで、もし機会があったらまた連絡させて頂きますね。」「あ、因みに僕はまた別日にお世話になる予定なんでよろしく!(笑)」といって⑤を後にしました。 軽く話を聞くと2人ともピンと来なかった様でした。 I「実はAさんから⑥でお勧めの嬢様を教えて頂いているんで空いてたら選ぼうと思ってます。」との事でした。 それかか⑤から少し離れた⑥に到着しました。 因みに⑥にはAさんのオキニがいます。それもあって回る店の最後に設定してました。(ま~実はAさんからリクエストありました。) ⑥に到着、スタッフさんが店の前に立ってらしたので「すいません、パネル見せて頂いても良いですか?」「では奥にご案内させて頂きますのでこちらへどうぞ。」との事で奥の部屋へ案内されました。 奥の部屋へ行くとパネルが6枚あり『あれ?結構即姫おるんやな~』とか思ってるとAさんのオキニのパネルもそこにあり、『アレレ?どういう事?』とか考えてるとスタッフさんから「すいません、こちらは今出勤してるキャストさんですわ~(笑) 今空いてるキャストは・・・1人ですね!」と言ってあるキャストのパネルをご紹介いただきました。しかしIさんの気になってた嬢では無かったので、スタッフさんに伝えて店を後にしました。 再び作戦会議(笑) カ「一旦ご苦労様でした。一応一通り回りましたがどうしましょうか?他に気になる店有ったら一緒に回りますよ~(笑)」 H「②の店、綺麗やったな~(笑)」 I「僕もそう思いました。でも予約しないと無理そうでしたね!」 H「そうやったね~、俺も次行くときは予約して行くかな?(笑)」 カ「それより気になった嬢様とかいます?回った店の中でになりますが?」 H「実は①の気になる嬢様が空いてないかが気になりますね~、I君どうする?」 I「⑥の嬢も空いてませんでしたしね~、僕ももう一度①に行きたいですね。」 カ「では①に戻りましょか!」 という事で、①に戻る事になりました。 再び①に戻り、店に入ります。 スタッフさんに「すいません。戻ってきました(笑) もう一度パネル見せて頂いて宜しいですか?」とお願いしました。 流石に即姫は7→5人になってましたが、Hさんの気になってた嬢は空いていた様でした。Hさん、少し悩んで決めた様です。 これで即姫は4人に。4人とも似たような感じの嬢様でした。 I「この中でマット出来る方いますか?」 ス「でしたら・・・この娘ですね。」といって1人だけですが紹介頂きました。Iさん、少し悩んで「ではこの娘でお願いします。」という事でIさんも決定、これで全員決定しました。 各人、終わったらロイホに集合する事になってたので、終わったらそちらでという事で、それぞれお遊びを楽しむ事にしました。 ---------------------------------------------------------------- お遊びが終わり、ロイホに向かう途中でHさんと合流、一緒にロイホに向かいました。Aさん、Iさんは既に到着していたようで、席にすわり軽く飲食してから別の店に移動し、情報交換しました。 因みに結果ですが Aさん・・・・・言わずもがな、オキニ4回目なので悪い訳がない! Hさん・・・・・お相手は文句無しだったんですが、Hさんの体調が良くなかったらしいです。それなりに良かったとは言ってましたが! Iさん・・・・・久々のマットに大満足の様でした。 僕については後日体験談の方で話そうかと思います。 それぞれが一様に楽しめたようで何よりでした。 因みにHさん、Iさん、もしツアーがあるなら今後も参加したいとの事でしたので今後もちょくちょく出るかも知れません(笑) 長くなりましたが、お読みいただき有難うございました。 今後もツアー報告させて頂きますので、よろしくお願いします。 | |
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