タイトル | 約束(1) |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2023年05月28日 |
『約束(1)』 彼女と会ったのは、まだ肌寒い頃でした。 時々利用していたデリに新人さんで入店してきました。 若くて可愛いい新人さん、直ぐに予約し 逢いに行きました。 僕が彼女に惹かれたのは、可愛いいルックスもありますが、彼女の飾らない真っ直ぐな人柄、素直な気持ちで接してくれるところでした。 例えば、こんなやり取りがありました。 歳を聞いたとき サ 「◯ちゃん いくつなの?」 娘 「19だよ」 サ 「プロフ ホントなんだね」 娘 「ホントだよ。皆んなホントでしょ?」 帰り路で 娘 「事務所 ここなんだ」 サ 「じゃあ ここまででいいよ」 娘 「駅まで行くよ、寂しいじゃん!」 3Pで最初に他の娘を攻めたあと 小さな声で サ 「お待たせ💕」って言ったら 小さな声で 娘 「寂しかった😭」 そんな何気ない彼女の一言一声に心を奪われて行きました。 初回の帰り路、通りがかりの焼き鳥屋からいい匂いがしていました。 サ 「イイ匂い、お腹空いたね」 娘 「美味しそう」 サ 「焼き鳥好き?」 娘 「大好き」 サ 「今度一緒に行こうか」 娘 「ウン!」 サ 「じゃあ、ラスト枠の後食べに行く?」 娘 「行く!約束^ ^」 一つ目の約束。 2度目に会って 逝った後 サ 「僕はさっき(正常位で絡んでいました)物凄く◯たかった。女の娘って、◯たくならないの?」 娘 「◯たかったの?」 サ 「◯たかったよ!でも ○たいって言って困らせたくないから我慢したんだ」 娘 「やっぱり優しいね」 サ 「優しい じゃなくてヤラシイだよ、エッチで変態^ ^」 娘 「それは知ってる^ ^」 サ 「我慢してたの分ってたでしょ?」 娘 「ウン、可愛いかった^ ^」 サ 「○ちゃんは そんな気持ちにならないの?」 娘 「なるよ さっきなったし 今もだよ^ ^」 サ 「エッ!そうなの?」 娘 「ウン そうだよ ずっと💕」 サ 「じゃあ、さっき ◯たいって言ってたら?」 娘 「イイよって言ったよ☺️」 サ 「他の人とも?」 娘 「他の人とはない。○たいと思ったこともないよ」 彼女に覆い被さり サ 「今、ウァ〜〜! ってなったら?」 娘 「イイよ^ ^ サトナカさんだから💕」 サ 「本気にするよ そんなこと言われたら。ドンドン好きになっちゃう。我慢できないよ❤️」 娘 「ウソじゃないよ 今度◯て💕 約束」 約束が二つになった。 | |
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