どうなる堀之内(その3) - はっ・チローのムスコの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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風俗コラム『どうなる堀之内(その3)』
タイトルどうなる堀之内(その3)
投稿者はっ・チローのムスコ
投稿日2023年05月19日
『どうなる堀之内(その3)』
引き続き、筆を進めさせていただきます。

さて、(その1)に書いた件ですが、
あたかも「避妊具なしで」というのが問題かのような
記事になっておりましたが、
売春防止法では、避妊具の有無は関係ありません。

ただ、堀之内という土地柄、
永らくNSはタブー視されておりました。

というのも、時は1991年ごろに遡りますが、
AIDSの感染拡大が社会問題となり、
風俗業界には、深刻な客離れが起きつつありました。
そこで危機感を募らせた堀之内では、
全国に先駆けて、「コンドーム着用」を徹底することを宣言し、
安心して遊んでもらおうと努力してきた経緯があるからです。

私が堀之内に通い始めた2016年時点でも、
ほぼ全店がG着厳守、
ひっそりと2店ほどが、特に宣伝もせず、
NS可の嬢の写真に秘密のマークを付けておりました。

堀之内には、NSに頼らなくとも、
「技の堀之内」という自負があり、
洗体補助の技術に、重きを置いていた店が
多かったと思います。

その後、徐々に、熟練のお姉さんのお店は、
若い嬢中心の学園系のお店に押され始め、
「技」より「若さ」で勝負する店が優勢となります。
学園系のお店は、浴室にMットも置かなくなり、
働く嬢にとっては、研修のハードルが無い分歓迎され、
お店の側も、教える講師の確保に苦労せずに済むため、
だんだんスタンダード店が数を減らし、
学園系に転向する傾向が強まります。

そして、ここ数年のコロナ禍。
またも客離れの危機を迎え、
若さだけで勝負しても経営が苦しくなる中、
ついにこれまでタブー視してきた、
NS化に舵を切る店が増え始めました。

まず、2021年6月に、
学園系のお店が、店名はそのままに、NS化。
続いて、7月に、中級店の移転後に入ったお店が、
店名にそれらしいイニシャルを掲げて営業を始めます。

そして2022年3月に1店、4月にもう1店、
やはり店名にイニシャルを入れたお店が営業開始。
旧来のお店がNS化するケースもあれば、
閉店したお店の営業権を手に入れて、
他地域でNS店を経営していた陣営が、
堀之内に進出してきたケースもあるようです。

こうして、徐々に勢力を伸ばしつつあったNS店が、
ここにきて、ちょっとブレーキがかかったような雰囲気で、
今後、堀之内はどうなっていくのか、
今後もその動向から、目が離せません。
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はっ・チローのムスコ
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あいさつ
五十路の風俗デビュー、
遅漏に悩まされながらも、暖かい応援コメに支えられて、
癒しの風俗ライフにどっぷりの日々です。
(主戦場は、以前は厚木のピンサロ、最近は横浜と川崎のソープです。)
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