タイトル | 再会祈願 |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2023年04月20日 |
『再会祈願』 現役の姫さんなのですが、私の体験談でも初期の頃に書いている吉原の姫さんのことです。 それにしてもまだ情報局に参加間もない頃の体験談なので、我ながら文章が固いね(笑) 体験談では「閉店した店」ってことになってますが、その姫さんは系列店に移籍しています。 で、今月になって、その系列店も今月いっぱいで閉店することになったというお知らせメールが彼女から届いたのでした。 移籍先は探し中だとか。 彼女に入ったのは一度きり、それももう3年も前のことになります。 それがあまりにも素晴らしい姫さんで、130分でB→I→M→Bというフルコースで、常に悶絶させられていたってのに、急かされ感とかテキパキ感がまったくなく、それどころか終始まったりした空気感が漂っていた姫さんでした。 必ずまた来るから!と誓ったものの、それからのコロナ禍で東京に行く機会すらまったくなく、3年が過ぎたわけなのです。 メールはちょくちょく来るのです。 メアド知ってる客全員に同報で送ってるんだろな、と思われるお知らせメールも多いのですが、それに返信すると普通にレスが返ってくるので、数日間は何度かやりとりしたり、ということは多々あります。 こちら方面に旅行で来るというので、お薦めのスポットや宿をいくつか教えたら、その宿に泊まったらしく、良い宿を教えてくれてありがとう、と後日メールが来たこともありました。 お薦めスポットがほとんど隣県だったのでそれも悔しく、今度は私の住む県にも来てね、なんてことも言いましたが(^-^*) また、移籍してしばらくして、常連は相変わらず来てくれるもののネット指名が減ってかなり厳しくなったので、口コミを書いてくれないか?と頼まれたこともありました。 前店での話を移籍した店で書くわけですが、系列店だし営業的にプラスになるので店側も了承してるから、ってことで。 前店で私が書いた口コミが反響が良くて、「この口コミを見て良さそうだから来たよ」ってお客さんも多かったの、なんて言われたら(ほんまかいな笑)とは思いつつも悪い気はしない(笑) で、移籍先の店に改めて口コミを書きました。 彼女には一度しか入っていないので、応援になるのなら口コミくらいいくらでも書くよ、って(^-^*) まあかなりの客に同様のお願いをしていたようで、私の後から口コミ、ガンガン増えましたが(笑) でも私の口コミが刺激になって投稿してくれる人が増えた、ってフォローとくすぐりも忘れない。 プロですねぇ(^-^*) で、今回も閉店のため移籍することになるわけで、これまでの口コミもすべて消えてしまうことになるため、またお願いするかも、ということでした。 口コミくらい喜んで書きますがね(^-^*) それにしてもほんと、そろそろ行かねばなぁ、と思いますよ。相変わらず東京に行く予定はまったくないのですが、何とかしなければ… かなーりお年を召しておられる姫さんなので、いつまでも現役でいるとは限りませんしね(^-^*) こうしてみると、メールのような直接の連絡手段で繋がっているというのは、姫さん側からすれば相当強力な営業手段ですよね。 時折でもやり取りがあれば、互いに記憶を刺激しているので、意外に忘れないし。3年も前に一度入っただけなのに、今でも「あ、そんなこと覚えてくれてるんだ」みたいなことをちょろっと書いてくれたりしますし。 こちらも、たまにでもやり取りする度に、ああまた会いたいなぁ、って思いますもん。 これ、メールでのやり取りがなければ、多分お互い忘れてますわきっと。 こちらも良い姫さんだったな、また入りたいな、と思ってても、これだけ間が空けばどうせ忘れられてるし、ってモチベ下がりますし(^-^*) 写メ日記だってそんなに変わり映えする内容を書き続けられるわけではないので、そのうちこちらが見なくなれば終わりだし。 メール(LINE)という営業ツールを巧く使いこなしてる彼女、プロですねぇ(^-^*) まあそんなわけで、今年は何とか再訪したいな、と思ってる次第です。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(3件)
- あんずぼー(57)2023/4/22>>洗濯屋のケンちゃん(15)の『再会祈願』のコラム昔、メールで直接やり取りをさせていただいていた姫様から聞いたのですが。
メアドとかLINEとか交換して、直接やり取りができると姫予約とかも含めて便利な反面、やっぱり「面倒臭いお客さんも、いる」と。
もちろんイヤならブロックしてしまえばいいのでしょうけれど、そういう人に限って太客さんだったりするのでしょう。(^^;)
ワタシみたいな、ほっっっそい客なのに繋がっていてくれたのは、とってもありがたかったのですが、まあ「コイツならいいか」と思って貰えていたのかなあとも思います。(*´ω`*)
…「ヘンな真似するなよ!」という警告だったのかもしれませんが。(笑)