タイトル | おばちゃーん! パート9 後編 |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2023年03月19日 |
『おばちゃーん! パート9 後編』 さて、風俗未経験のおばちゃんの初出勤初枠に店に頼まれて入り、ようやく挨拶を済ませたところで前編が終わってしまいました(笑) 前置きが長くって(笑) てことで後編です(^-^*) このやりとりの間に浴槽にお湯が貯まったみたいです。 じゃあ、こうしてても緊張が抜けないし、腹くくってお風呂に行っちゃいますか と誘うと、はい、と頷いてから、 あ、あの、脱ぐんですよね? と聞いてきます。服着たまま風呂場に行って何するんだっての(笑) そりゃもちろん とにっこり笑って言うと(私も徐々に調子が出てきた笑)、はい、と頷いておもむろに深呼吸をして、サユリこと初めておばちゃん、服を脱ぎ始めました。 その様子で私、興奮しました(笑) これまで微動だにしなかった我がうまい棒(そんなに長くない笑)、ズボンの中で一気にテンションMAX(笑) だって「目の前で顔を真っ赤にしながら服を脱ぐ推定15歳ほど年上の女性」なんて光景、それまでの私の人生経験ではありませんでしたし、その後だって風俗以外ではないですもん(笑) 今、15歳年上の女性が目の前で服を脱いでも、その後にすることは入浴介助だったりするわけで、つまりそれは「介護」ですもん(笑) てことは、こういう経験て、若いときにしかできないことなんですねぇ(^-^*) さて話を戻すと、この店は時間が短いので、姫さんも客もチャチャっとセルフで脱衣するのが概ねデフォなんです。 まあお茶挽きさんとはいろんなパターンで遊びましたが、サユリこと初めておばちゃんは初出勤の初枠ですから、ここはとりあえずデフォの流れで、と私も脱衣を始めました。 脱ぐと、これがまたエロい身体つきなんです。 いやもう既に興奮MAXなのでそう見えてしまう補正も入ってたかもしれませんが。 ぽっちゃりしてるわけではないですが、しっかり皮下脂肪は入ってます。腰のくびれもほとんどありませんし、おっぱいやお尻もしっかり重力の影響を受けています。 でも何というか、スポーツカーではなくワンボックス的なかっこよさというのか、見せる身体やセ○○スに特化した身体ではなく、この身体で働いて生活してセ○○スもして子供も産んでるんだなあー(この時点で経産婦かどうかは知りませんでしたが)、というのが伝わってくるというか、そんな身体でした。 ええ、興奮補正、入ってたんでしょうけど(笑) 思えば、元々私、着衣エロにそんなに興味がなかったのですが、ぽっちゃりだろうがどんな体型だろうが産まれたままの姿すなわち全裸が一番エロくて綺麗、という嗜好性がはっきりしたのは、この時の経験がきっかけだったような気がします。 初めておばちゃんことサユリさん、手で胸や下を隠しながら、わたし、スタイル良くないから恥ずかしい、とか細い声で言います いや、むっちゃエロいし綺麗で魅力的だよ だってほら と彼女の手を取ってパンツの前に誘導。 この時点で私もセルフで脱いでいてパンイチになっていたのですが、我がうまい棒はギンギン(^-^*) 固くなったうまい棒に触れたサユリさんの顔つきが変わってきました。 パンツを脱がしてもらってそれとなく促すと、咥えてくれました。 あかん、この店のデフォとはかけ離れた即即をさせてしまっている!(当時は即即なんて高級店でなければなかった)と頭では警報が鳴っているのですが、もう止まりません(笑) 止まらないのでこのまましてしまおうと初めておばちゃんの身体を抱きかかえてベッドに押し倒すと、まだよほど緊張しているのか石像を抱いているような固さ。 ここでやっと我に返りました(笑) そうだこの人、初枠なんだった。 ここで俺がトラウマを与えるわけにはいかん。 このおばちゃんにこの後すぐに辞められたら、俺もうこの店に来れなくなってしまう(笑) えっと、普通はまずお風呂に入って身体を洗ってから、なんだけど、俺もう興奮しきってるし、このまましちゃってもいい? あ、俺もう家でシャワー浴びてきてるから身体は綺麗だと思うよ …あー、フェラまでしてもらってから言っても遅いか とグダグダになっていると、初めておばちゃん、初めてクスッと小さく笑いました(^-^*) うん、わたしもその方がいい 1回しちゃった方が緊張がほぐれるような気がするから そうだよね、じゃあしちゃうよ と言ってスタートです。 ベッドに押し倒した時はこのまま○れてしまいそうな勢いだったのですが、ちょっと落ち着いたのでキスから仕切り直しです(^-^*) この身体をろくに味あわずにさっさと○れて出しちゃったらもったいないって(笑) キスしながらおっぱいを触ると、反応がやたら良い。 唇を離すと呼吸を荒くしながら、 わたし、3年前に離婚して、その前も2年くらいは旦那としてなかったから、5年ぶりくらいのエ○チなの と言います。 まあ初めてだから商売用の演技は無理だろうとは思ってたけど、やはり素の反応だったか 興奮度、さらにアップ(笑) 調子に乗って既に大洪水状態の秘部に顔を埋め、彼女の何度か腰と太股を小刻みに震わせて、さあ満を持して○○する態勢に。 すると彼女、ちょっと足を突っ張って拒むような反応を見せました。 ん?もう身体の方は受け入れ準備万端どんと来いや!みたいな状態になっているんだが… でもまあこれがソープ嬢としての初めての○○ということになるわけだし、何というか心の準備?覚悟?みたいな問題なんだろうか。 と少々混乱しながらも、サユリさんに もう○れたい と囁いてみました。 するとサユリさんこと初めておばちゃん、小さく頷いてくれるのですが、進もうとすると相変わらず反射的に脚がブロックするような固さになります。 まるで処女みたいな反応なんですが、彼女の場合は心に何か引っかかるものがあるのか… まあ、強引に進めば○○することは容易いとはいえ… まあソープなのでやんなきゃ仕事にならん、とはいえ、無理に進めても何というか気の毒、というよりは、ここは彼女自身が腹をくくって受け容れないと後の「仕事」にも差し障るかも、と迷いながら彼女に目でどうしたの?みたいなアイコンタクトを送りました。 すると初めておばちゃんことサユリさん、少し顔を曇らせて、 わたし、出産経験があるから なんて掠れるような小声で言います。 ん?でもまあそれがどうして? とさらにアイコンタクトで尋ねたら、 アソコが○いかもしれないから なんて言い出します。 ああそゆことか。それを気にしてたんだ。 そんなの人それぞれだし、別にキ○キ○だけが良いってわけじゃないよ でなきゃ子供を3人も4人も産む女の人なんていなくなっちゃうよ(笑) と笑って返したら、初めておばちゃんことサユリさん、小さく頷いて、やっと脚の強ばりが解けました。 そのまま進んでしまえば良かったものを、ここで私が余計なことを言ってしまったのです(笑) そんなこと(出産経験があること)まで言わんでも良さそうなものですが、あれだけ緊張していた初めておばちゃんの口がせっかく滑らかになってきてるんだし、と少し乗っかったのがあかんかった(笑) そうなんだ子供いるんだ とうっかり言ったら、 うん、中2の娘がね って返ってきた! うわーしまった!それは聞きたくなかった! 中2?しかも娘? その子、母親がこんな仕事を始めようとしていること、絶対知らないよな? これ知ってしまったらこの親子、どうなってしまうんだ? ん?離婚してるってことは、この人、その娘と2人暮らしなのか? どんな事情でこの人、この仕事を?その事情は娘は知ってるんだろうか? と一気に頭の中がぐるぐるに(笑) ○○しようという態勢のまま固まってしまった私を見て、初めておばちゃんことサユリさん、慌てます(笑) あ、ごめんなさい こんな話、しちゃいけないんだよね いや聞いちゃったのは俺だから(笑) でも聞いたらやっぱり考えちゃうし、身元を特定されちゃうこともあるから、プライベートなことはあまり話さないか、適当に虚構を織り交ぜた方が良いかもね ごめんなさい あー、小さくなっちゃった(触って確かめてる笑) ほんとにごめんなさい とやたら恐縮するので、いやいや元々即即なんてこの店ではあり得ないイレギュラーだし、一旦リセットしてお風呂いこ と風呂場に移動しました。 でも中途半端に聞いちゃったらすごく気になるから、差し支えない範囲で少し話してよ と頼んで、身体を洗ったり浴槽に浸かりながら断片的に 初めておばちゃんことサユリさんも、未○入とはいえ、一度裸で抱き合ってしまったら緊張も少し解けたのか、リラックスしたムードで話してくれました。 要するに、離婚して娘と2人暮らし。 元旦那から養育費はもらってるけど、これまではそれとパートでの稼ぎで何とか暮らしてはこれたが、それでも生活は苦しいし、さらにこの先娘にかなり多額の金がかかりそうな状況だと。 そこははっきりとは聞きませんでしたが、どーも娘が将来美大か音大あたりに進学したい気持ちがあるらしく、高校くらいから塾とかでまとまった金が必要になりそうな感じ? 元旦那にも親にも頼ると言っても限界はあるし、下手に借金とかしたら返せなくなって結局はこういう店で働かざるを得なくなりそう… なら今のうちに働いて稼いでおくか、今ならギリギリ風俗業、できるかも。 とはいえ。 こんな特にスタイルが良いわけでも美人なわけでもなく5年もセ○○スから遠ざかっているような中年の自分に需要なんてあるんだろうか、と不安いっぱいで「就活」を始めたのですが、2店には断られて3店目に面接を受けたこの店でようやく拾ってもらえたそうです。 何故に初風俗でいきなりソープ?ヘルスとかピンサロもあるけど? と聞いたら、口とか手でイカせる技術なんてないし、だったら真っ当にやるしかないじゃない?って。 真っ当ってなんだよ(笑) ベッドに移ってからも互いの身体をまさぐり合いながらもお喋りは続きます。 サユリこと初めておばちゃんもかなりリラックスした表情でよく喋るようになりました(^-^*) 少しずつ喋る言葉に吐息が混じるようになって、やがて頃はよしと唇で彼女の唇を塞いでお喋りを止め、エロモードに突入です。 良かったです。初めておばちゃんとのセ○○スは。 身体が皮下脂肪たっぷりで(決してぽっちゃりではないが)どこを触っても柔らかいし抱き心地も良いし反応もいいし。 その反応も声が良いというか。控え目なのだけど吐息が混じるような声で、何というか勃起中枢を直撃するようなエロさがある良い声でした。 リラックスしてからの表情も話し方も柔らかくて、当時20代前半~半ばの私からみると甘えたくなるような独特のソフトな雰囲気を持つ人でした。 そして本人が気にしていた「出産経験を経た娘さんの具合」ですが、控え目に言って最高でした(^-^*) まあそのあたりはあまり具体的に書くと品がなくなるので(笑)抽象的な表現に留めますが、ソリッドではないルーズなフィット感のエロさ、ってやつです。 分かんない?(笑) コトが終わって服を着ている時、サユリこと初めておばちゃんが、わたし、やっていけると思う?って聞いてきました。 絶対イケる、って親指を立てて太鼓判を押しましたよ(笑) わたし、○くなかった?ってまだ気にしてるようだったので、ここでは抽象的な表現に留めた「いかにサユリさんの娘さんの具合が良かったか」を思わず具体的に詳しく力説してしまいましたよ(笑) 何でもサユリさん、元旦那に「お前のマ○コ、ガバガバになったな」って言われたことがあったらしく、それ以来ずっと"わたしなんかとセ○○スしても相手は楽しくないだろう"って思っていた思ってたそうです。 男の巨根コンプレックスみたいなものかー(^-^*) 柔らかくてエロかったし優しいし、家庭教師のバイト先で教え子のお母さんがサユリさんで間違いでも起こってしまったら、人生狂うほど溺れるかもしれんわ と言ったら、なにその例え、って大笑いしてくれました(笑) いやでも歳関係ならかなりリアルな例えなのよこれが(笑) ちと歳は食ってるけど私はまだ学生でしたし、サユリさんには中2の娘がいるわけで。サユリさんの娘に私が家庭教師で入るなんてことは、十分すぎるほどリアルな例えなんですってば。 …と力説したらさらに笑われましたけど(笑) さて。 それはさておき。 この店って50分の店なんですよ。 ここまでこの文章を読んだ方は、この流れで50分に収まるのか?という疑問を持たれたかと思いますが、そのとおり、時間は大幅に超過していました(笑) 入るときにボーイさんに、時間はあまり気にしなくて良いですから、とは言われてました。あのガチガチの緊張具合だと段取りもグダグダだろうし、時間内に収まらないのは最初だから大目に見ます、と。 でもこれは超過しすぎ(笑) 延長というより、ダブル枠になるほどの時間でした。 で、待合室に戻ってボーイさんに、ダブル枠で払うから、と言って倍額払いました。 20分延長で良いですよ、とは言われたのですが、ダブル枠で払ってもお釣りがくるくらい楽しめたから、と前日のバイト代の全額を掃き出しました(笑) で、ボーイさんに、それでサユリさん、どうでした?と聞かれたので、良かったです、人気嬢になりそうな気がします、と推しておきました。 ま、かなり細かく聞かれたのは照れくさかったですが、これも初枠動員客の役目なのか(笑) それでですね。 その後、サユリこと初めておばちゃん、本当に人気嬢になったのです。 今度は普通の客として指名しようかな、と思っていたら、あっという間に予約困難になりましたもん。 この店は前日の正午から予約を受け付けるシステムだったのですが、予約開始から1時間以内に全枠埋まるほどの勢いだったそうです。 いやぁ、今だったら携帯でちゃちゃっと電話すれば良いだけなんですけど、携帯が存在しない当時は、家の電話か公衆電話からしか電話をかけることができなかったわけで、正午に都合良く電話がある場所になんて居ることができるかっての(笑) ボーイさんに聞いたら若い客のリピートが非常に多いのだとか。この店ではあまりないリピート率の高さです、って言ってました。 だからあれだよ、家庭教師先のお母さんと過ちを犯してしまって溺れてしまうパターンだよ(笑) そんなに魅力的なんですか? 普通のおばさんにしか見えないんですけどねぇ不思議ですねぇ、とボーイさんが首を傾げるので、その普通のおばちゃんと過ちを犯してしまったら普通にエロかった、というのに若者は溺れるんだって、とドヤ顔で親指を立てておきました(笑) その後、1回だけ予約争奪戦に勝ってサユリさんに入ることができました。 ダブルで取りたかったけどそれは叶いませんでした(^-^*) 廊下で顔を合わせると、サユリさん「あんな調子いいこと言ってたのに来てくれないのかと思ったー」って喜んでくれました。 さすがに段取りや手際はてきぱきしてましたが、「生活感がある普通の女のエロさ」は健在で、人気嬢になる、と読んだ俺の目の確かさよ、なんてドヤ顔ができて嬉しかったです(笑) が、その後、何とサユリさんは中級店、それも少し高めの店に移籍してしまったのでした。 ダブルで取る客が増えてきたので、中級店に行ってもイケる、と読んだみたいです。かなりの客を連れて行かれたってボーイさんが嘆いてました(^-^*) その頃、私は卒業してその地を離れたので、彼女のその後の消息は知らないのですが、きっと元気に娘さんと仲良く暮らしているような気がします。 まあ今じゃその娘さんも当時のサユリさんより年上の立派なおばちゃんになってるでしょうけど(^-^*) まあ、この姫さん、「おばちゃーん!」シリーズに入れるような人だったか?とは書き終えた今も思います。 今も昔もこのくらいの歳の姫さんは普通にいるし、普通に良嬢でしたから。 でもまあ、当時の年齢の私にとっては過去最高齢くらいの対戦相手でしたし、それなりのインパクトがある経験だったので、このシリーズの1本として書いてみた次第です(^-^*) | |
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