タイトル | 尊敬すべき風俗孃たち |
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投稿者 | ディ♪アス |
投稿日 | 2011年08月24日 |
『尊敬すべき風俗孃たち』 知り合いで風俗を利用する男達。自分含めキモいです(笑) なかでもキョーレツなのが一人いまして。 仮にカバゴリラさんとしましょう(笑)。 そのカバゴリラさん、昨日の体験を嬉しそうに話してくれます。 「昨日ね昨日ね、池袋のソープにねソープにね行ってきた」 なぜ2度繰り返すのかハラハラしますが、まぁ続きを聞きましょう。 「それでねそれでね、チュッチュッってねチュッってねクンニするとね、うまいうまいって言うんだよ!アンアンってね、アハハハ!」 血の気が引いて持ってた缶コーヒー落としそうになりました。 池袋、16000円、角海老系列店かな? まだ見ぬ姫への想いでいっぱいになりました。 (もし俺が女でカバゴリラの相手するなら…30分百万円…いやいや幾ら貰ってもムリ!) 姫は当然の如くお金のため、仕事と割り切っているとは思います。 それでも自分はこう言いたい。 「あなたを尊敬します」 自分の元彼女、ヘルス孃でした。某掲示板ではちょっと名の知れたS孃。 「○○さん、やっと会えました!」お客はそう言いながら嬉々として四つん這いになりアナルを差し出すそうです。 自分は訊きました「キモくないの?」 元彼女「ん~でもしょうがないよ、お客さんだし。私達みたいなのがいなかったら…ねぇ」 あまりにも健気でギュッと抱きしめました。 自分が風俗孃を好きな理由はこの健気さ。女性として愛し、人として尊敬してました。 彼女にするならジャンルは問いません。 また風俗孃がいいです。 | |
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