タイトル | 冷や冷やのおしゃぶり |
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投稿者 | STR.Yoshida |
投稿日 | 2022年03月19日 |
『冷や冷やのおしゃぶり』 学生の頃授業に必要な資料を借りに彼女の家にお邪魔しました。 夕方近くにお邪魔して、資料を幾つかみせてもらいました。 ひと段落ついた頃、お母さんが夕食を用意してくださり、 二人でたべました。パスタだったような気がします。 資料はあらかた見てしまいメモ等も取ったので、 そろそろ帰ろうかなと思っていました。 すると彼女が、「してあげる」と言い出しました。 これは、「しゃぶってあげる」という意味です。 階段を下りると直接居間になって、そこにはご両親がいます。 また、隣の部屋にはお姉さんが在室してました。 この状況でズボンとパンツを降ろして、 しゃぶってもらう訳にはいかず、当然何度も断りました。 でも、射精させないと私が浮気するとでも思っているのか、 絶対に引き下がりません。 「お母さんかお姉さんが来たらどうするの?」 「精子はどうするの?」「 「ティッシュに出してゴミ箱に捨てたら匂いでわかるよ!」 といったのですが 「大丈夫だからしてあげる」の一点張りです。 チンポをしゃぶっている時にお母さんかお姉さんが来たら 娘、妹がチンポをしゃぶっているところを見ることになります。 絶対しゃぶらせる訳にはいかない! でも、彼女はズボンのファスナーを降ろしにかかります。 こうなったらしゃぶらせるしかありません。 いつものようにズボンとパンツは下さず、 ファスナーからチンポを出しました。 するとすぐにチンポをしゃぶり始めました。 こっちは階段の足音に全神経を集中してました。 2~3分位しゃぶらせてから、腰を引きチンポを口から抜きました これでその日のおしゃぶりは終了です。 彼女は「まだ途中だよ!」と言いました。 当然口内射精までしたかったですがここは我慢です。 セックス以外でしゃぶってもらって射精しなかったのは、 この時と、車を運転中にしゃぶってもらった時の2回だけです。 やっぱり出して終わりたいですね! | |
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