不感症 - STR.Yoshidaの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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STR.Yoshida(6)
    タイトル不感症
    投稿者STR.Yoshida
    投稿日2022年03月15日
    『不感症』
    十数年前不感症の女性とお付き合いしていました。
    付き合って3カ月ほどでホテルにいくことになり、
    ホテル街をうろちょろしてホテルに入りました。
    その女性はものすごく上品な女性で
    私のような下品な男とは付き合わないような女性でした。
    私はとにかくフェラチオが好きで好きで
    フェラチオの無いセックスは考えられない程です。
    でも、その女性はとっても上品なので、
    フェラチオをお願いしても
    「私お口ではしたことないんです」
    と言われそうな感じでした。
    いざ、部屋に入りおしゃべりをしていると、突然!
    「私、何されても感じないの!くすぐられても全然くすぐったくないの」
    と言われました。はじめはポカーンとして理解ができませんでしたが、
    直ぐに、「不感症なんだ」と理解しました。
    でも、どーすればいいのかなんてわからないので、
    とりあえずお風呂に入りました。別々に裸になったのですが、
    「何か恥ずかしいな」と思って横を見たら
    彼女が丁度パンツを脱ぐところでした、予想以上に濃い陰毛でした。

    浴槽に入り私の股の間に彼女が入り、
    左手で上半身(おっぱい)を、右手で下半身(オマンコ)を支えました。
    そこでビックリしたのは、彼女のオマンコがありえない位
    広範囲にヌルヌルになっていたことでした。
    ローションが塗ってあるみたいでした。

    ベットに行き、キスから戦闘開始です。「不感症」とは
    どういうものか、見てみよう「少しくらいは感じるのでは?」
    と思っていましたが、全く反応がありませんでした。
    汗をかきかき愛撫したのですが、ダメでした。
    疲れてしまい、仰向けに寝転がり休憩しました。
    普通ならこのタイミングで「しゃぶって」とお願いするところですが、
    先に書いたように「あまりにも上品」なので頼めずにいました。
    すると、彼女が起き上がり私の下半身へ行き
    チンポをしゃぶってくれました。
    「あーしゃぶってくれるんだ!!」と嬉しかったです。

    その後、おしゃぶりが終了し挿入です。
    やはりいくら動かしても何の反応もありませんでした。
    ぼくは、気持ちよく射精しましたが、
    彼女にとってセックスはおっぱいを吸われ、オマンコを舐められ
    チンポをしゃぶって、股を開いてチンポを迎い入れ
    男が射精するまで、股を開いて待っているだけです。

    とうぜん彼女はセックスは嫌いで殆どしませんでした。
    でも、気持ちは分かります。何の喜びも無いのだから
    したくないですよね。
    「不感症」は人生の悦びの一つを味わえないので、
    可愛そうだなと思いました。
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      STR.Yoshida
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