タイトル | パンツ |
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投稿者 | STR.Yoshida |
投稿日 | 2022年03月13日 |
『パンツ』 私が初めて女性のパンツの匂いを嗅いだのは、 小学5年生の時だったと思います。 水泳の時間にみんなより少し早めに教室に帰り、 好きだった娘のパンツの匂いを嗅ぎました。 いまでもはっきり覚えていますが、レモンの香りがしました。 それから数年後、母方の叔父が結婚をしました。 そのお嫁さんがホント可愛くて大好きでした。 母の実家には毎年帰省していたのですが、 高校生で童貞の私にはお嫁さんが可愛くてたまりません。 でも、どうにかなるわけでもなく、、、 そんなある日、私は一つ決めました。 それは、お風呂に最後にはいることでした。 怪しまれないようにテレビに夢中なふりをして 全員が入浴を済ませるのを待ちました。 23時頃になりやっと全員入浴を済ませました。 なぜ、最後のお風呂を選んだかというと、もう誰も入ってこないからです。 心臓が飛び出しそうになりながら、脱衣室に入り、 ドキドキしながら、洗濯機に手を突っ込み、 お嫁さんのパンツを探し出しました。 そう!お嫁さんのパンツの匂いを嗅ぎたかったのです。 初めての大人の女性のパンツ、いけないことをしている罪悪感 高ぶる気持ちといろいろな感情が渦巻きました。 パンツを握るとすぐにトイレに入り鍵をかけ、 思いっきりマンコの部分の匂いを嗅ぎました。 甘いいいにおいでした。 ビックリしたのは、クロッチ部分がびっしょりに濡れていたことです。 そんなことはおかないなしに鼻にパンツを押し付け、 右手でチンポをしごきまくりました。 最後は、トイレットペーパーに出さなければいけないので、 マンコ部分が鼻にくるようにパンツを被って フルスピードでしごきまくり 思いっきり果てました。 すごい満足感と罪悪感がありましたが、 また、次の日もやってしまいました。 今でもまた嗅ぎたいです。 | |