ハイグレードデリヘルはコロナ禍における救世主になれるか? - 名無しさん(ID:171145)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

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名無しさん
    風俗コラム『ハイグレードデリヘルはコロナ禍における救世主になれるか?』
    タイトルハイグレードデリヘルはコロナ禍における救世主になれるか?
    投稿者名無しさん(ID:171145)
    投稿日2022年03月12日
    『ハイグレードデリヘルはコロナ禍における救世主になれるか?』
    サイトをご覧の皆さまはコロナ禍以前と比べデリヘルにかかる支出の増減は、いかがでしょうか。ちなみに小生は大幅に増えました。年齢的な問題もあり、回数はそれほど増えたわけではありませんが、一回あたりの単価が高くなった実感があります。
    国の統計で家計調査なるものがあり、消費支出は減少傾向ながら、可処分所得ば持続化給付金等で増えた可能性があると思います。まず明らかに増えたものは、携帯コストがあります。逆に減ったものとしては、旅行費用や交通費などで、増えている費目は見つかりません。デリヘルの利用利用料にかかる費目はなく、あくまで推計に過ぎませんが大幅に増加しているのではないでしょうか
    そのように考える理由として。
    ①コロナ対策として飲食がやり玉とされ、いわゆる「飲み代」が減少。同じく旅行費用(特に海外旅行、高齢世帯)も縮小。
    ②一部は内中食費や住宅、リフォームにシフトしたものの、多くはその他費用や使途不明金内の入り繰りかと思います。

    ではここから、何故デリヘル(主として高単価のハイグレードタイプ)へのシフトが生じた理由をを探ってみたい。
    デリヘルは基本的にマンツーマンで、激しい濃厚接触の業種でコロナ禍に於いて利用回避する先とへ見られがちだが、、違う視点から見ると逆に「感染リスクは低い」と言える。
    ①まずは対面する相手はひとりで、「三密」のない業務であることもリスクが少ない。
    デリヘルには代金や客層に違いがあり、ハイグレードでは、顧客数や年齢層によつてはリスクは
    多少異なる②ワクチン接種率の高さや発熱ルールの管理と③厳守定期的なー抗原検査の全員実施等厳しい対策がとられていろ。また。④日常的に手洗いうがい頻繁に行われている。
    したがって、こう言った高品質のコロナ対策を実施するデリヘルの客足は伸びてさえいる。

    次に、もうひとつの課題であるサービス料の水準について考察してみたい。ハイグレードデリヘルの料金は2時間から三時間の設定で、三万円から五万円が相場。
    この水準は一般的なスタンダード(短時間で、1〜2万円)と比画すると絶対水準の高さが目立つ。しかしながらその価格設定は相対する嬢の質で変わってくるのではなかろうか。
    たとえば、入店して席に座りお目当ての銀座マダムには毎回数万円の請求書が来るにも関わらず、成果はなく高嶺の花に翻弄される場面をよくみる。おそらくマダムと添い遂げ意のままにするには、とてつもない金額となり勤め人には馴染まない。
    ところがデリヘルの場合、「しっかりとマダムを見分ける眼力さえあれば、実現可能」と言てえる
    では最後に銀座マダムに匹敵する美熟女はどういう人なのかを実例をまじえてご紹介します。
    実は筆者には、Sさんというオキニがいる。Sさんは、つい3ヶ月前までは、普通のパート主婦で、旦那さんはおられますが、単身赴任中。特に金銭的に問題の無い家庭を持つ。ただし、以前から男性への好奇心が強く、趣味と実益を兼ねた選択とのことで、実践経験は無いも同然。
    Sさんはとても五十路とは思えぬ美貌とスタイルもあり、スタート時から人気だったが、現在では、1週間先の予約が1分以内に完売するほどの人気嬢に。
    では、どうして現在の状況が生まれたのかを考えてみた。
    Sさんの最大のアピールポイントは「お礼日記」にある。日記自体は大半の嬢も都度公開しているが、お客様に再訪を促す内容に乏しいものが多くない。中には自分の顔写真やセミヌードを添付しているものも多い。一方でSさんの日記は、お客様おひとりおひとりに密会時の印象や共通の話題から情事の中身を微妙な表現を駆使して描くと共に、センス豊かなキャッチコピーで印象付けるという他人には真似の出来ないオリジナリティがある。日記を読んだお客様のリピート率は極めて高いようである。また日記の定期購読者も多く、新規顧客開拓にも貢献している。
    こうした文章力や筆力は高い敎育を受けた知性と豊富な題材を駆使する「地頭」の良さがなければできない。レベルの差はあるが、女性にも銀座のママさんクラスの知性教養の習得と継続的なブラッシュアップも不可欠と言える。
    二つ目の要因は接客の質にある。評判の美貌と日記からの期待で実際に会う際に、接客に手抜きや遅れを感じさせた場合、お客さまのモチベーションは一気に低下します。端的に言うと「次回も是非再訪したい」と思わせるプレイの満足感やお客さまを飽きさせることのないトークなど如何に素晴らしいコンタクトができるかにかかっている。ここでのポイントは、
    ①接客中のあらゆる局面に於いても、お客様からみて「一生懸命さ」が伝わること。
    ② お客様の性的な趣向やニーズを充足し満足度の高いプレイを提供できるか。
    のどちらがかけるとお客様のリピートは遠退いてしまう。一般的にアンケートで使われる満足度を奇数の選択肢で問うのでなく、お客様の「推奨度」が重要。つまりは自分の知り合いや友人に同じサービス・接客を受けさせたいかが基準であり絶えず高いレベルでの改善やスキルアップを求められる。
    ちなみにSさんは①については問題なく、後者が大きな課題であった。何せ風俗業界経験がなく、主に自学(男性向けAVの鑑賞など)と自習(お客様の性的なニーズをしっかりと聞くこととお客様とのOJT)の繰り返しによってスキルは時間の経過と共に向上し、現在では、お客様からテクニシャンとの評価を受けるまで成長した。また、Sさんの何事にも一生懸命な姿勢がお客様のサポートを引き出せたことも高評価に寄与している。
    重要なことは「○○行為」と同じ、むしろ越えるような快感をあ与えられるかによる。そのため、Sさんは将来を見据えてマッサージ技術やイメージプレイの開発に着手しているようだ。
    そして最後にこれだけは言っておきたい事として、「健康第一」。どれだけ忙しくても体調管理に気をつけてお客様との接客は必ずベストコンディションで行うことが不可欠。とくにこの業界では、コロナに加え性〇の感染リスクがあるために、より厳格なルールの遵守まが必要と考える。真にお客様推奨度の高い対応ができているのであれば、しばらく休養してもお客様の評価は変わらない。
    現在のこの業界の厳しい風評のなか、高素質の就業希望者の増加は大きなビジネスチャンスであり、業界全体が世間からちゃんとした「サービス業、接客業」として認知される千載一遇の好機であり関係者の皆様の意識改革が求められていると考えている。
                                   以上
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