タイトル | 新人の女の子にハマった話 2日目 |
---|---|
投稿者 | 草食兄貴 |
投稿日 | 2022年03月09日 |
『新人の女の子にハマった話 2日目』 ※前回の「新人の女の子にハマった話」の続きになります。 初めて新人のまいとしっぽり遊んだ翌日。 朝の9時くらいまでぐっすりと眠れたおかげもあり、疲れをしっかり取ることができました。まだ8連休の2日目というのもあり、時間を気にせず長時間寝られたのはかなり久しぶりのことです。 しかも今回は、仕事のことなど全て忘れて遊びに没頭できる時間がたっぷりあります。 昨晩の余韻がしっかり残っており、脳裏にはまいのイメージが鮮やかに思い浮かんできます。そして、2日目の今夜もまいに会えると思うと何だか気持ちが異常に高揚してきます。 暇なので店のHPを見ていると他のコスプレの中には、清楚系の白い夏モノ制服、チアガール、生地面積の小さい水着、レースクイーン風の衣装の写真などもあったため、他の想像もどんどん捗ってきます。 夜まではたっぷり時間があるため昼間では家で昔読んでいた漫画本を読み返したり、昼寝もしたりしてゆったりとリラックスしながら時間を潰していました。 夕方になった頃あることを思い立ち、家を出て近所のショッピングモールに足を運ぶことにします。 そこには眼鏡屋があったので、まいに似合いそうな度の入っていない眼鏡でも用意しておこう、とぼくはふと考えます。 店内を見ていると、銀縁のかなりフレームが細いオフィス用の眼鏡が目に付きました。 これが一番まいに似合いそうだなと思い立ちすぐに購入することに。 数千円くらいのそれですが、一目見てスーツに映えそうだと直感を信じて出費を気にすることなく購入していました。 何となくその時プレゼント用にした方が自然かと思い、包装もついでに頼んでおきます。もし受け取ってもらえなかったどうしよう、なんてことは考えず思わず衝動買いしました。 そんなこんなで晩御飯も軽く済ませ、気がつけば予約の時間が来ていました。 昨日がアラームに遮られたことが残念であったため、ぼくは念入りに余裕を持って100分コースで予約していました。 いつもより早めに店に入り支払いを済まします。 待合室で待っている時間、ぼくはこれから始まる100分間のシミュレーションを幾度となく繰り返していました。 想像に耽っている状態で20分ほど待つと「お待たせしました」という声が脇から聞こえます。 いつものボーイさんは黙ってぼくを昨日と同じ場所へ誘導していきます。 何も余計なことを言わないこのお店くらいの接客スタイルの方が少し好感が持てます。 「お客様。それでは本日も、まいさんと素敵な時間をお過ごしくださいませ」 いつものボーイさんはそれだけ言うと劇の黒子みたいにすーっと向こうに消えていきました。昨日の今日での長時間指名なので流石にいつもより気を使ってくれているような気がしました。 個室のドアを軽くノックすると、数秒して扉が開きます。 白地のシャツ、黒の下着がはみ出ている、イメージ通り小さめのサイズの黒スーツ姿のまいが現れました。 想像以上にスカートは短く、もはやパンツと脚のラインをエロく見せるためのスカートと言った感じ。黒のニーソックスもよく似合っています。 顔を見ると、昨晩以上に化粧のノリもかなり良いようで、目元と唇の辺りの魅力が増しているように思えます。初対面ではきつめに感じた目元も、昨日を経て改めてみると優しい眼差しに見えてきます。 「こんばんは。昨日の約束、ちゃんと守ってくれて嬉しいです」 まいはぼくを見て端的にそれだけ挨拶すると、ぼくの手をすぐ引っ張り部屋の中へ引き込もうとします。 暗い個室に二人が収納され、扉が閉まった途端、まいはすぐにぼくにぎゅっと抱きついてきました。 「1日ぶりだけど、こんばんは」とぼくが言うとまいは昨日の初対面のときとは違い、すぐにキスを求めてきました。何度か優しめのキスをした後、まいはじっとぼくを眺めていました。 「お兄さん、このスーツどうですか? 自分で着てみて思ったけど、全身すごいエッチで……思わず自分で着てからテンションが上がって……お店コスプレ初の記念に写メ何枚か自分で撮っちゃいました」 ぼくから離れくるくるとその場で回ってコスプレ姿を見せてくれるまい。 昨日よりかなり積極的な様子です。コスプレに興奮しているのはぼくだけではなかったようで、まいも楽しんでくれているようで何よりです。 「かわいい。めちゃくちゃ楽しみにしてて、それがその通りイメージ通りで感無量というか。スタイルに映えててエロい」 まいの姿に思った以上にしっくりときていたため、それ以外の感想は何も出てきませんでした。まいは照れ気味にスーツの生地の感触を手で確かめているようでした。 「でも、今日はこの服を着たまんまで、するんですよね。多分いっぱい汚しちゃうかも……」となぜか残念がっているまい。 「これはそういうプレイのためのものだから、いくら汚しても大丈夫」 ぼくがそう言うと、まいはうーんと言ってまだ残念そうです。ただ少しして何かに気づいたようにぼくの方を見てきます。 「ところで今日は、このエッチなスーツ着て昨日みたいなこと……するんですか?」 まいはこちらが言いたいことを先に言ってくれるので、話が早くて助かります。ぼくが頷くとまいは恥ずかしそうに困った顔をしています。 「その前にこれ、お土産があるんだけど」 なぜかプレゼントとぼくは言えず、事前に買って包装されているそれをまいにおもむろにすっと差し出します。 きゃあ、とまいが子供みたいにぴょこんと跳ね、驚きながらそれを受け取ります。大人しそうなまいにしては珍しく、オーバーな反応をしました。 「これってお兄さんからのプレゼントですか?」 「スーツだし、まいちゃんに似合いそうと思って買ってきたんだけど。お気に召すかどうかだけど、これつけてほしいかなって……」こんな口上をたらたらと述べていて、無性に恥ずかしくなってきます。 すぐ包装を空け、ケースを開けるまい。ゆっくりと手に取ると、眼鏡をかけてくれました。 「ありがとうございます、いい感じの眼鏡ですね。ああでも、度は入ってないですね……私、視力両目1.0だし眼鏡かけたことないので良いんですけど」 眼鏡をつけてこっちをじーっと見てくるまいを見て、ぼくの胸は何かに打たれたようにドキッとしました。 想像以上、これは似合いすぎている。スタイルもはだけた胸元も相まって何もかもがエロ過ぎます。今日は眼鏡をかけたまま、遊んでもらおうと心に決めます。 「自分で言うのもなんだけどさ、その眼鏡まいちゃんにめっちゃ似合いすぎじゃないかな……もう今日はそれかけたまま、したいんだけどいい?」 「お兄さんの頼みなら断れないので……でもこれ、私が貰っていいんですか?」 「まいちゃんが貰ってくれるなら、是非」 ぼくがそう言うとまいは、嬉しそうに微笑みました。 わざわざ選んで買ってきて良かったと内心軽く安堵します。 「じゃあテンション上がって着てお出迎えしちゃいましたけど、いったん脱いでお風呂ですね。と言っても出たらまた着るんですけどね」 とまいが言い、ストッキングをするすると脱ぎ始めます。上着とスカートを脱いだまいのブラを外し、下着を脱がしてあげると綺麗なプロポーションが暗い部屋にハッキリ浮かび上がります。 お風呂に入る前に触っておきたかったぼくは、挨拶代わりにもみもみと後ろから胸をまさぐります。やっぱりまいのおっぱいの感触は最高です。 「もう。今日は100分あるんですからね……今日は長いですよ?」 まいは初対面の時と違い、緊張は既にとけているようで、リラックスしているようでした。 その言葉に、ふと我に返ったぼくはまいと一緒に洗い場へ向かいます。 洗い場に着きいつもの助平椅子に座るぼく。まいは昨日よりかはスキンシップに慣れているのか、それとも昨日のこともあるのか体をかなり密着させて念入りに洗ってくれます。 「こんなことしかしてあげられなくて申し訳ないですけど……何かプレゼントのお礼してあげたいなぁ」 礼儀正しくそう言うとバスタブに入るまでもなく、急にぼくの一物をゆっくり扱きはじめます。 「あんまり気にしないで良いよ。勝手にやってることに、付き合ってもらってるわけだし」と一応言っておきます。 ぬるぬるとした泡の感触とシャワーを当てながらの手コキにぼくのものはすぐに元気になっていきます。完全に屹立するまで10秒とかかりませんでした。 「硬くなってきたので、じゃあ、今日はお風呂で得意のフェラしちゃいますね……」と言うと、お風呂にぼくを誘導するまい。 お風呂でするフェラといえば、あれしかありません。 ぼくは立ち上がりお風呂に入るとまいも続けて入ってきます。歯ブラシとうがいのコップが置いてあったので、それを手に取っていつものように簡単に済ませておきます。 体を正面から預けてくるまいと何度か濃厚な甘いキスを繰り返しているうちに、やっぱり幸せな気分になってきます。浴槽でキスしている時ほど、毎回来て良かったと感じる瞬間は他にありません。まいのおっぱいの感触を胸で感じながら、舌が絡んでいる時間が続けば続くほど、頭はどんどんと蕩けていってしまいます。 「じゃあ、やってもらおうかな」とバスタブにもたれているぼくがいうと、まいはぼくの下半身を持ち上げ潜望鏡の姿勢に入ります。フェラが得意というだけあり、潜望鏡のやり方は普通に知っているようでした。 チャプチャプという水の音がする中、僕の太股にまいのおっぱいがたゆんたゆんとぶつかる感触がします。 水面から飛び出た一物の先端をまいがまずちゅるるると吸い上げてゆっくりと舐め始めました。 「気持ちいいですか?」と口を使いながら時々感想を求めてくるまい。ぼくは天に昇りそうな気持ちよさの中、うんうんと頷きます。 今度はジュポジュポと音を派手に鳴らしながら、顔を上下させ口内では舌を巧みに使い始めます。 頭と下腹部にすぐにとんでもない快感がじわじわと伝わってきます。 まいの生フェラではすぐにでもイかされてしまいそうになるため、ぐっと我慢してみます。ここで座ったままイってもいいのですが、ここでイくとちょっと勿体無い気がします。 そんなぼくの姿を見てまいは、余計に亀頭を強く刺激するような舌使いをしてきました。もうガッチガチに硬くなっています。 2~3分もこれを続けられたら間違いなく射精してしまうだろうという予感。まいのフェラは本当に弱いところばかりを攻めてくるので、気持ちよさが尋常ではありません。 「あれ、出そうなの我慢してる顔ですね……ここじゃなくて、お楽しみにとっておきましょうか?」 何かを察したまいは、とろんとした目でこっちを見ながらフェラをおあずけします。 そのまま亀頭に軽くちゅっ、とキスして顔を離しました。暴発しそうなので助かりました。 その後まいを正面から抱き寄せて、胸と唇の感触を再度じっくり楽しみ、ゆったりと幸せな時間が過ぎます。そこでまいはふと我に返ったように恥ずかしそうにこちらを見ました。 「それで、今日はどういうイメージプレイやるんですか?」ととろんとした目でこちらを見つめて聞いてくるまい。 「今日はどんなプレイにするか実はまだ決めてないんだけど……何となく、自分が思うようにやりたいことは昨日したような気もするし、今日は逆みたいにするってのはどう?」 「逆って言うと……どういうことですか?」まいはそう言うと、可愛く首を傾げて考えているようでした。 「何もなしじゃちょっと普通すぎるし、今日はまいちゃんが昨日のこっちみたいにするとかどうかな」 「昨日みたいなことを、私がお兄さんにするってことですか?」 ぼくは悩みます。単純にスーツ姿のまいとエッチするのもいいけれど、昨日みたいに攻めるというより、攻められてみるのもいいかと。あまり受けに慣れていないのはありますが、今回はコスプレだしムードがあれば存外良かったりする可能性もあります。 「じゃあ結婚目前の同棲彼女がいる上司と直属の気になってる新人って設定で……。一緒に仕事してるうちに、段々距離は縮まり、気がついたらエッチな関係になって。でもベッドでは逆に新人に教える側じゃなくて攻められる側になってる、みたいなのはどうかな?」 M願望のある管理職が一度は抱きそうな妄想を聞いて、まいは軽く噴出しました。 「彼女と後輩で二股って、やけにリアルじゃないですか……じゃあ今日は私が後輩ですか」とにやにやと笑っているまい。 まあ、現実ではそんなシチュエーションになるなんてまずないので、一度やってみたいとは思って咄嗟に考えた提案でした。 「そこまで具体的にいくと願望丸出しって感じで、かなりわかりやすいですね……。うーん、彼女がいる幸せな先輩を攻める側って、私、痴女みたいになったらどうしようかな。AVの女の子みたいになってやろうかなぁ……」 その言葉から、まいは普段からAVを見たりしてるようでした。 こういうことに少し免疫があるのかもしれないなとふと思いました。 「まいちゃんのテクニックとセンスにお任せ、ということでこれで今日は決定ね。あのスーツもあるし」 勢いで強引に決定することにするぼく。 「ずるいですね、今日は私に全部丸投げって……じゃあ、今日は後輩力で骨抜きにしちゃいます」 半ば呆れ笑いですが、元気いっぱいで真剣に付き合ってくれそうなのでよかったです。 事前の打ち合わせも済んだので、風呂からあがることにします。 タオルを受け取り念入りに濡れた身体を拭きます。まいは身体を拭き終わると、コスプレを着用していきます。その時一番気になったのは下着のパンツでした。 「このパンツ、紐みたいなパンツでしょ……これほんとやばくないですか?」とまたくるんと回って前後を見せ付けてくるまい。 黒の紐パンとブラ姿になったまいはとてつもないエロスを醸し出していました。まいの下半身を見ているだけで勃起してきました。 まいは、スカートとぱつんとしたワイシャツ、そしてスーツをそそくさと着用していきます。 そして、そこでぼくがすかさず置いてあった眼鏡をわたすと眼鏡もセットしてくれました。 「パンツがエロいし、スーツもエロすぎる……」ぼくは本気で興奮してそう言います。 ああ……やっぱまいはコスプレがよく似合うなぁ。まいの仕上がったスーツコスプレ姿を見て、心から今日も来てよかったと思えました。ぼくはベッドに座りながらまいの姿を鑑賞していました。 「じゃあさっきの打ち合わせ通りお願いしようかな」 ぼくはそう言うと、わざとベッドの真ん中に仰向けになりました。一物は元気なままです。まいはこれを見て察してくれればいいのですが……。攻める側に回ったまいはどんな感じなのかドキドキしながら待ちます。今日はとにかく攻められる側に徹してみようかなと思います。正にまな板の鯉の気分。 まいはそれを見て、そっとぼくの横に来てぼくを見つめてきます。 まずはぼくをじっと見つめながら片腕は一物の方へ……見つめながらのゆっくりとした手コキ。うん、入りは上出来だなと思いました。 「先輩……今日に私にいっぱいさせてくださいね」まいはくすっと妖艶に笑うと急に後輩OLに変貌してくれました。 スーツ姿もあり、昨日と比べて3倍増しにエロく感じます。 イメージプレイ上、ぼくも本気で付き合うことを決心します。 「今日はたっぷりまいちゃんと遊ぶ時間あるし。彼女にも今日は飲み会があるって言ってるから」とぼそっと言うぼく。 「ふーん……じゃあ今日は、先輩と彼女さんが家でする時よりめいっぱい、たっぷりと気持ちよくしてあげなきゃですね……」 まいはそう言うとキスと舌も絡めてきます。スーツ姿のキスとスローな手コキのコンビネーション……脳が蕩けそうです。コスプレ姿のまいは昨日の受けに回っている時とは別人のように見えました。何もかもどうでもいいくらいの気持ち良さが脳と下半身を駆け巡ります。 「どうですか、先輩。実は知ってるんですよ。先輩が、こういう風に年下の子に攻められるの大好きなの。えい、えいって」 そういうとまいは手コキのスピードを上げていきます。既に楽しそうににやにやとぼくを見てくるまい。 ぐぅ~、めちゃくちゃいいかも、と情けない声を漏らすぼく。気持ちよすぎて5分くらいこれをされたら果ててしまいそうです。 「気持ち良さそうな顔してますね……でも、手でいっちゃ駄目ですよ」 そういうとまいは四つんばいの姿勢になると片足を僕の頭の向こう側に跨がせました。 「うっわ、エロッ……」 ぼくが感想を言う間もなく、まいは腰をゆっくりと落としました。目の前にまいのエッチな紐パンとはみだしたお尻が近づいてきます。そして顔にむにゅっとお尻の割れ目がぶつかります。 「ほら、先輩に頼まれて履いたえっちなパンツなんですから……好きにしてもらっていいですよ。私はこっちでいっぱい気持ち良くします……」 というとまいはシックスナインの体勢になり、ぼくの一物に得意のフェラを始めたようです。パンツとお尻に埋め尽くされており、何も見えませんが、既に射精しそうなくらい気持ち良いです。 下半身にどうしようもない刺激がありますが、それよりもまいの紐パンを舐めたくてたまらなくなってきます。 真新しい生地の匂いとまいの匂いを堪能しながら舌を必死で使ってべろべろと舐め始めます。シックスナインされながらパンツを舐める行為というのはこれが始めてでしたが、改めてシチュエーションの効果を感じます。 「えっちなパンツに興奮して、それをベロベロにいっぱい舐めるなんて……先輩は変態さんですね。これ……彼女さんにばれたら大変ですよ? ほら、もうパンツぐっしょぐしょにしちゃって……」 Sっ気のあるまいの声が聞こえてきますが、生地が唾液ぐちょぐちょになるくらいまでぼくは飽きるまで舐め続けました。 「まいちゃんのこのパンツ本当に最高かも……」言葉通り本当に最高ですが、そろそろベロベロ舐めるのはこのくらいにしておきます。 「あれ? 先輩は、このままフェラでいっちゃうんですか?」と聞いてくるまい。 どうしようかと一瞬思いましたが一発目はやっぱりコスプレしたまいの○○で出したいなぁと思いました。 「まいちゃんの○で出したい……」とお願いしてみます。 そういうとまいはフェラをやめてにやにやしながらぼくの方を見てきます。かなり楽しそうです。ぼくも嬉しくなってきます。 「騎乗位で気持ちよくして」と更に懇願してみるぼく。 すると、まいは急にパンツに手をかけ脱ごうとしたので、ぼくはまいの手をぎゅっと握ります。 「いや……そこはせっかくだし。脱がずにちょっとだけずらして、○れてほしい、かな」と脱ごうとする手にストップをかけます。 本当に脱ごうとしていたので、少し真面目に制止するぼく。少しだけビクっとするまい。 「ん……先輩、AVの見すぎなんじゃないですか」 それでもまいは、くすっと笑って受け流しています。 まいは全て察してくれたのか、ぼくに跨ってきます。そして、むにゅっとしたおっぱいをぐいぐい押し付けてきます。じっと眼鏡姿で見つめてきては柔らかい唇を重ねてきました。膨れ上がった一物はもう我慢の限界です。 戦が始まる予感がします。しばらくキスは続きましたが、まいはそっと上体を起こしました。 「じゃあ、このえっちなパンツをずらして……」 というとまいはぼくに跨って腰を浮かして、パンツの生地をそっと横にずらしました。 「こんな感じかな。ゴムが柔らかくてなんとかできそう……」というとまいは秘部をちらちらと露にさせ、ぼくの顔を伺ってきます。 ぼくはぼくで、まいのスーツ姿・眼鏡・スカートからはみ出る太股、紐パンずらし、もう悶えるくらいのビジュアルと、コンビネーションに頭がおかしくなりそうです。 「じゃあ私が先輩を骨抜きにしちゃおうかなぁ……」 そう言うとまいはさり気なくゴムをすすっと装着します。 腰をぼくの一物めがけゆっくりと腰を落としていきます。 ○み○まれていく一物の先端、まいのパンツが非常にエロく、じわじわとした快感がやってきます。興奮度合いが凄まじいのかガッチガチです。○まで当たると吐息を漏らしているまい。 「ほんと、先輩のおちんちん……さっきからここに○れたそうでしたもんね……めちゃカチカチじゃないですか。そろそろ本気で動いちゃいますよ?」 じっくりとM字開脚姿勢で上下に腰を使ってきます。ゆっくりと先端に巡って来る快感がどうしようもなく気持ち良い。 時間をかけてやるスクワットみたいにじっくりとぼくのものを刺激してきます。黙ってぼくは受けに回り、まいの○の味を堪能します。 「先輩、彼女さんのことはいいんですか? 会社の若い女の子とこんなエ○○して気持ちよくなって……彼女さんより私とエ○○するのそんなにいいんですか?」 次は激しく打ち付けるようにテンポアップするまい。お互いの下半身でたたき合う音がスパンスパン、と卑猥に部屋に鳴り響きます。騎乗位にも大分慣れてそうな動きで、ぼくはコスプレ姿のまいの躍動にちょっと感動していました。 正常位の時より、きつい○め付けがあり、刺激の強さに射精の瞬間が近いと感じます。 「まいちゃんとする方がほんとに、気持ちいい……ほんとやばい」 「私との浮気エ○○で、しかも新人にいっぱい責められて興奮しちゃうんですねぇ、変態さんですね」とにやけながらも、やや気持ち良さそうに腰を振るまい。 「もっとさぁ……もっとキスしながら」とぼくは馬鹿みたいな声をあげます。気持ちよすぎますがキスもしたいという欲望を出します。 まいは腰を動かしながらもキスする体制に。まいに捕食されているような感覚です。服を着たままされているとなおそんな感じがしてきます。 「あれ、これじゃ昨日と逆ですね……」とふと小さくぼそっというまい。急に素になったその囁きに実はすごく興奮しました。 そしてまいはキスを優しく、時に強く絡めながら腰をぐりぐりと前後上下します。 ぼくはイキやすくそして気持ちよくなれるようまいのお尻、もといスカートをぐっと掴み動きを補助してあげます。 ぱんぱんという音が1分ほど激しく鳴り響きます。 まいの○○の○め付けにぼくの先端へ熱いものが上って生きます。 「先輩……私も気持ちよくなってきて……なんか、どくどくって、脈打ってますけど……もういっちゃいそうですか?」 「もう、駄目かも」と息絶え絶えのぼく。 「あーあ……こんなの、先輩の彼女さんじゃ味わえませんよね。最後は気持ちよく、私の○にいっぱいびゅーって気持ち良く、出したいですよね……ね……?」 ああ……やっとわかった……この子は、マジで全てがエロい……。 その時の直感はやっぱり本物で、ぼくは、まいの独特であり、エロい世界観に飲み込まれていることにそこで気づくのでした。 イメージプレイに忠実なそのまいの甘い囁きにぼくはもう射精寸前でした。 まいのお尻をぐっと掴み奥にぐいっと突き当てます。 そこでぼくの腰は浮き上がりました。得体の知れない快感が下半身を襲います。腰がびくんと反射で浮き上がります。 そして、びゅる……びゅるる……びゅるびゅる……と、まいに搾り取られる感触が10秒くらい……快感的にはもっと長く続き、頭は真っ白になりました。 かなりの時間出ていたように思います。今出せる精液を一滴残らず搾り取られた感じです。 「先輩ってば。浮気エ○○で、こーんなにいっぱい後輩の○に出しちゃって……可愛いなぁって思いました」少し汗ばんでいるまいは耳元で小声でくすくすと笑いながら囁きます。 するとゆっくりと腰を一物から○き○くととんでもない量の精液の塊ぶらんと先端から垂れ下がっていました。 昨日3回もやったのにこんなに出るのかってくらいの量です。 「まいちゃん、本当にやばいね。これはハマるわ……」ぐったりした中、感想を言うぼく。さっきの一連の流れで腰から下は動かせる気力もありません。 「えっと……そんな良かったですか? AVで見たことある痴女みたいな、ヘンタイ気分でやってみたんですけど……ほんとに気持ちよかったですか?」 「いや……マジで気持ちよかった、ほんとに……ほんとにね。ありがとう」 ぼくはあまりの気持ちよさもあり、幸せすぎて感動してきました。まいはそれを聞いて嬉しそうでした。余韻が強すぎて僕はじっと動けなくなっていました。 ふと……あぁ、この子だけは、ずっとリピートしよう、その時心に決めました。 「じゃあちょっと休んで、次は普通にします……?」というまい。時計を見れば、まだ1時間近くあります。 「うん。これはこれでめっちゃ良かったけど……一度普通にエ○○しようか」 その後二人でお茶を飲んで少し休憩した後、一物が回復したのを確認し、行為を再開することにします。 今度は、スーツを着せたままのまいを昨日のようにぼくが攻めまくり1度手マンで絶頂させてあげました。その後はオーソドックスに正上位とバックを絡めた2回戦。これも最高に気持ちよかったです。 普通にスーツ姿でよがっているまいを見て更に興奮しました。眼鏡姿のまいに萎えることはなかったです。 そこからは軽いピロートークをはさんで、最後はやっぱりフェラで抜いてもらうことにします。口の中でお願いしてみます。 「お兄さんだし特別に」と言ってやっぱり口内射精させてくれました。まいはやっぱり優しいです。 3回抜いた後、快感でぼくの下半身はカラッカラになりました。 残り時間ゆったりとした中、まいと雑談します。 まいは、その時いろいろとぼくに教えてくれました。 やっぱりまだまだ指名が少なくぼくみたいにロングで入ってくれるお客さんが初めてだったので、2日連続来てくれてとても嬉しかったこと。 風俗経験も別になく稼ぎたいだけの、行き当たりばったりのところもあったけど、気持ちよくなってくれて嬉しかったと。 憎いことをいってくれます。新人らしさがあっていいなとぼくは思いました。 そしてまいを開発してくれていた最初の彼氏にも心の底で少し感謝します。ここまで潜在的にエロいのは、やっぱり素人の時の経験があってこそだと思いました。 「まいちゃん、これからもメッチャ入るから。よろしくね」と言っておきます。 「ありがとうございます。ほんと嬉しい……また今日みたいなのしたいですね……思ったより自分から攻めるのって、良かったです。いつもされるがままで……逆も良いなぁって」 と照れくさそうに言っていました。やっぱりとてもエッチな子です。 どちらかというと攻め気もあり、痴女のセンスも潜在的にあるのかもしれません。 コスプレ、イメージプレイ、まい、三種の神器があれば10回どころかもっと楽しめそうです。 ベッドでキスしたりいちゃいちゃしながら雑談、シャワーを浴び、至れり尽くせりで大満足のまま時間はやってきてしまいました。 「次は制服かビキニ姿で頼もうかな」とまじめに言うぼく。ドレスに着替えたまいは嬉しそうでした。 「連休中でも良かったら、また来てほしいです。制服とかいいかもだし……眼鏡もありがとうございました。また着た時に眼鏡かけますよ」まいはにやにやしています。 「店出たらまた予約しとくよ」 まいがこんなに嬉しそうに笑ってくれるようになって、ぼくもめちゃくちゃ嬉しかったです。 最後の最後で長いディープキスをし、まいと楽しくバイバイし余韻に浸ったまま、ぼくは店を後にします。 車に戻り、店に電話してまいの予約をもう一度入れておきます。おそらくこの連休で10万以上はまいに使うんだろうなと思いました。 ただお金というのはこういうときふんだんなく、自由に使ってこそだなと感じます。 この後ぼくとまいは、長い期間深い関係性を持って、付き合うことになっていくのでした。 探し続けたお気に入りの女の子をようやく発見したのだとぼくはまいと2回遊んだだけで確信しました。 苦節何十人と指名してようやく見つけたドハマリさせてくれる女の子が、10日目の新人だったとは……。 ここからは、新人のまいを開発していく過程、まいの攻め、数々のイメージプレイを繰り広げることになるのですが、それはまた別の話で……。 長々と2回に分けましたが、まいの話はかなり長くなりすぎたので、一旦これで終わりです。 まいとの今後の遊び話、外で会う話、最後の話……など、いずれまた時間があれば書きたいなと思います。 今でも、あのとき何となく店のHPで見つけたまいを指名してなかったら、違う人生だったかもしれません。 ただ、このエロい新人との逢瀬の体験を経て、ぼくは抜けられない風俗遊びの沼に更にハマっていくことになるのでした。 | |