タイトル | マジAV? |
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投稿者 | シスファー |
投稿日 | 2022年03月08日 |
『マジAV?』 一昨年の初冬、嫁の地元近くに出張になった時の話です。ビジホ泊まりでここのビジホはデリを呼べるか某サイトで確認したところ、大丈夫そうだったので久しぶりにデリボーン作戦を敢行…でも、コロナ怖いし…ん~、でも最近降着チャンス ないし…いや、予定に変更はない!実施だ! てな事で口コミみながらイイ娘を捜索、ん!?これは!という娘に決定し、電話しました。1時間くらいかかるという事で風呂に入って歯を磨きスタンバイ。やがてドアのノックがなりました。 ドアを開けると、えっ?えっ?えぇ~っ!? 絶句しました。そこに立っていたのは、ナントッ!嫁の妹でした。義理の妹がまさかまさかのデリ嬢とはっ!しかも最後に会ったのは5年前。 茫然自失状態の彼女をフロアーの人達に見られたくないので部屋に引き込みました。自分は少しずつ冷静になっていきましたが、彼女は完全にパニック状態で今にもワンワン泣き出しそう。落ち着いて、お店に電話しないと、と諭して店に電話しましたが、時間を言ってなかったので2時間って言え、といいました。電話を切って2時間分+指名料を払いましたがいらない、と言います。お金を取らないと店にマズイんじゃない?この件は、一生誰にも言わないから(そもそも自分もマズイ)、大丈夫、俺は何も見ていないから、今日は時間までここでゆっくりしな、と。 すると彼女は家庭の状況を話始めました。彼女は2児の母で旦那もいますが最近、対人関係で嫌になり仕事を辞めてしまい引きこもり、生活苦の状況らしい。涙をポロリポロリと落としながら話ていました。自分はその時、少ない小遣いから支援をしていこうと決心し、その事を彼女に伝えました。それでもデリ嬢を続けていくかは、あなた次第。そんな話を45分くらいしてました。彼女は少しずつ打ち解けてきました。そして、お風呂に入る!だってお風呂に入ってないと店に疑われるから。と言って入浴の準備をしました。 自分は狭い部屋なので背を向けてTVを観ていました。彼女が風呂に入ると急激に自分に今までに感じた事のない強い罪悪感が襲ってきました。 少しして彼女が上がってきました。自分は背を向けたままTVを観ていると電気がパチンと消されました。思わず振り返ると彼女がバスタオルに身を包み優しく微笑んで立っているのがTVの灯り越しに見えました。そしてバスタオルは彼女の手によって外されました。小ぶりだけど形のいいおっぱい、ツンと上を向いた乳首、クビレたウェスト… もう自分を抑えられなくなりました。残り少ない時間でメッチャ濃い一発でした。それから出張の時は、必ず連絡してビジホでヤッてます。勿論、お金を払っています。 最近良く「デリヘル呼んだら○○だった」とか「ソープに行ったら○○だった」みたいなシリーズのAVあるじゃないですか。正にソレ。そんな事があるんだなぁ、と。彼女は、今でもデリ嬢をしています。 | |
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