Under Armour & 7,000コメ御礼 - あんずぼーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは。あんずぼーと申します。


本編、もちろん某ブランドとは全く関係ありません。
念の為、大文字小文字混ぜた表記としました。大丈夫ですかね。


Under Armour、下の鎧。
全て大文字表記の某ブランドは、機能性インナーウエアから来ているのでしょうけれど。
ここでは「毛」の話です。


体毛って、大事なところを保護する役割がある（あった）らしいです。
そういう意味での「鎧」。

頭部の毛髪しかり。
腋は…皮膚が擦れて傷むことの回避？
胸毛が濃い方は、少しくらいケンタやケンスケのチョップを受けても平気だと思います。（平気じゃない）
エッ◯ューさんは、臀部が剛毛に覆われていたという噂が。（ありません）

そして陰部。
生殖器は生物として大切なところですし、性交時に繰り返し衝突する、その衝撃緩和にもなるでしょう。


そのものについてのコラムは、先日の さくら舞う 様の『UH』をはじめ、いくつもの名著名文があります。
もはや語り尽くされた感もありますし、ネタ的に被ってたら申し訳ないのですが、その時はまあ二代目とか三代目のえべっさんみたいなものだと思って失笑してください。
いや、やっぱり初代でしたよね、えべっさんは。


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以前のレポで、風活前の身嗜みとして「抜ける下の毛は抜いておく」と記しました。

これ、元気で生えているヤツをブチブチ抜くという意味ではなくて、そんなことしたら痛くて皮膚も傷めて、とんでもないことになってしまうと思います。良い子はやったらダメです。というか、良い子はこのサイトは見てませんね。

こう、毛を握って、スッと引くと、指と指に挟まれて、無理なく抜ける毛があるではないですか。痛くない程度にちょっと引っ張って、簡単に抜けてしまうような毛は予め取り除いておく、というそういう行為です。

で、結構抜けるものなんですね。
ストレートではないので、余計にたくさんに見えるのかもしれません。
いったい、どれくらい抜けるものなのでしょうか。



86本。



「そんなものを数えるだなんて、バカバカしいこと、よくやるなー」
と感じたことでしょう。

自分でもそう思います。
思いますが、ワタシが尊敬する方がたまにこういうことされるのです。

「モヤシは一袋に何本入っているか」とか。
「口の中にかっ○えびせんは何本入るか」とか。
「タタミイワシ1枚には何匹のイワシがいるか」とか。

さすがにタタミイワシは1平方cmの数を数えてそれを何倍かにしていたと思いましたが。
まあいずれにしてもそれを見習ってみた次第です。
「だから何？」ではあるのですが、こんなバカバカしいことは真剣に取り組まないとやってられないです。


で、そもそも、下の毛って何本くらい生えてるものなのでしょう？

ググってみました。
「1,000～5,000本」
「平均1,800本」
「1平方cmあたり約70本で、85平方cmに4,300本が平均」
そんな数字が出てきました。

だとすると、ざっくり言うと2%くらいが抜けた感じでしょうか。
100本に2本だから、結構な割合です。




そして、いくつかのサイトを見ていたときに、ふと眼に止まったのが、成人男女の無毛率。

なんと「年収1千万円以上の無毛率は40%を超え、年収400万円クラスの4倍以上」なんだそうです。

あー、これは一つのサイトに書いてあったことだけ取り上げていて、複数サイトをチェックしたりはしていないので、間違っていても知りませんよ。
情報局の東◯ポを自認する者として「裏は、取るな」がモットーなので。


可処分所得が増えるほど、衣食住に直結しないところにお金をかけられることはわかります。なので4倍というのは「そういうものなのね」ですが。


でも、年収1千万以上で40%⁈


弊社の幹部連中（きっとそれくらいは貰ってますよね）も、10人中4人が無毛ということですか？
あー、もしかしてあのヒトとかあのヒトとか、もしかしてあのヒトも⁈なんて、あんまり想像したくないですが。
そうか、男性を想像するからいけないのか。
女性だと……うん、やっぱり想像したくないです。

まあ彼ら彼女らは、もう生物としてソコは守らなくてもいいのかもしれませんが。
って、その部分はヒトゴトじゃないです。いやもう冗談ではなく、実際機能的に……。

ソコを守るべき鎧が2%も抜けちゃうってことは、やっぱりそろそろお役御免ということなのでしょうか。


…と、なんだかもの悲しくなってきましたので、今回はこの辺りで勘弁してください…。


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末筆ではございますが、このたび皆様から頂戴した応援コメントが7,000通となりました。
この場をお借りして、ご報告と御礼を申し上げます。
いつもいつも上述のようなヨタ話にお付き合いいただき、ありがとうございます。

そして7,000のキリ番は、キジ 様に踏んでいただきました。
1,000、5,000に続く三度目、ありがたいやら申し訳ないやら。
なんだかもうホントにすいません。

風活もオキニさん訪問を絶対的な軸とした相変わらずのペースですし、そんなですからレポももはや「口コミ」でも「情報」でもないシロモノではございますが、引き続きひそひそこそこそやっていきますので、お目こぼしのほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。