One Of These Days ＆ 6,000コメ御礼 - あんずぼーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは。あんずぼーと申します。


一年経って、まだマスクしているとは思いませんでした。
ですが、そんなマスクにもだいぶ慣れました。
最初は、息苦しいとか、暑いとか、皮膚呼吸ができないとか、視界が狭いとか、安っぽいとか、オモチャみたいとか、散々でしたが。


まあ慣れたとは言え、それでもマスクを外した時の解放感と言ったら、それは爽快なものですね。


でも衆人監視の下でマスク外そうとすると、
「何してるの？何してるの！」
と、カブキさんを慌てさせてしまいます。


あっちもマスクしなかったら、爽快というか快感なのだと思いますが、まあそこはそれ。今のところはマスク着用を選択しています。


そんな「ふく面ワールドリーグ戦」のようなこの1年、どうだったのでしょうか。
　2019年度、16回
　2020年度、11回
「やっぱり減っている」って思うかもしれません。
でも、2018年度は8回でした。2017年度に至っては4回。
2019年度が異常値なのです。
情報局に入局したばかりの時期で、皆様の体験談やコラムを拝見しながら、いろいろ刺激を受けた年でした。
ただやはり負担は大きく、自戒のうえ少し落ち着いた、というところです。
目標、月イチペース。


愉しんで、振り返って、体験談書いて、一息ついて、さて次は。
そう考えたとき、「じゃあ近いうちに」と言える、それくらいのペースが、ワタシにはちょうど良いみたいです。


One of these days.


直訳すると、「近いうちに」だそうです。
ワタシの風活SDGsを表すフレーズとして、ぴったりです。
持続可能な開発目標。
何を開発するのでしょう。あ、開発されるのか。



さて、じゃあ次は。
うん、あのお店に行きましょうか。
ええ、One Of These Days。


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末筆ではございますが、先般、皆様より頂戴したコメントが6,000通となりました。
この場をお借りして、ご報告と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

キリ番を踏んでいただいたのは、hireidenton様でした。
デントン様、ありがとうございました。
最近ホームにされている川崎宿、行ってみたいと思いつつ、なかなか…です。いつか訪れるその日のために、体験談、参考とさせていただきます。



風活者としてはまだまだ未熟、諸先輩方には及びもつかぬワタシです。
それでも皆様の体験談やコラムを拝見し、交流をさせていただいているなかで、一つ一つ学ばせていただいています。
これまでに、6,000もの訓えを頂戴いたしました。
周囲に語れない知識が増え、周囲に誇れない成長を実感しています。
今後も、地味に地道に活動して参りますので、引き続きのご指導、ご鞭撻のほど（いえ、鞭や紐や蝋燭はご遠慮申し上げますが）よろしくお願い申し上げます。


あ、30k貯まりました。高級店まであと……
うーん、こちらはまだまだ one of these days とは行きませんようで。


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「あれ？あっちには触れないの？」
と思ってくださった方がいらっしゃいましたら、脱線派冥利に尽きるというものでございます。


もう一つの『One of these days』。


意訳すると、『吹けよ風、呼べよ嵐』です。
意訳というか、邦題というか。


我慢我慢の一年以上、この閉塞感を打破するような「嵐」を期待したくなるのも人情です。
でも現実に五寸釘やフォークを持って徘徊することはできません。火の玉なんてもってのほか。

せめて、時折吹く「風」を心と身体に摂り入れる。
大人の男のデトックス。
モノクロームな景色を、ひととき彩る非日常。

それを渇望する気持ちを表したフレーズとして、これもイイですね。
なんと言ってもピンクですから。フロイドですが。


…ほとんど意味不明なコラムになりました。すいません。