タイトル | ちょっと前の話 |
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投稿者 | edokuruwa |
投稿日 | 2021年03月04日 |
『ちょっと前の話』 コロナがおさまりません。 昨年は、不気味な新しい病気でした。 ま、自粛中もソープ行きましたが。 でも、怖かったです。 その後、本当に怖くなって、 風俗も休みました。 でも、今年になって、 感染は増えていますが、 そろそろ勝手にやりたいです。 緊急事態宣言は、 戦争やクーデターに関連する 戒厳令と同じじゃないですか。 マスコミも正しい対策は言わないし。 換気の悪いところに、 ウイルス持った人がいて、 それは私かもしれないし、 貴方かもしれないし、 他の誰かかもしれない。 そこに、長時間いれば、 うつるでしょう。 でも、短い時間なら、 浴びるウイルスが少ないでしょ? そのあと、うがい手荒いで、 日本のきれいな水道水なら、 問題ない。 と、シェパード様の論文に載っています。 あれ? 読み取り甘い? 今日はLCCに乗って関空から、 信太山新地へ。 まだ、明るいのに、 駐車場にもそこそこクルマが止まってて、 歩いている同士の方もいます。 勝手な連帯感‼️ 顔見せの無いこの新地、 結構お若い「遣り手婆」の方もいて、 声をかけていらっしゃいます。 まさか、 「貴方で」とも言えず。 「出勤一番」という惹句に引かれ、 とある一軒で。 口開けのしょっぱさも楽しい、 姫様とひととき! 夜は 松島新地へ。 松島は客より女の子の方が 多いんじゃない? というがらがらの空気。 開いていない店も多いし も、帰ろうかな、 という頃、 裏通りに別嬪さん発見。 寒そうだなという気持ちで、 細面、 瞳の大きな姫様に決定。 隣にいた、 可愛い姫様ごめんね。 有名な○田で、 たくさん稼いだよって。 そうでしょうとも。 「わざと空気消してるでしょ?」 「うん、隠居仕事だから」 「僕も、今びっくりしてる」 「、、、」 「僕、目利きできる?」 「いいんじゃない」 部屋に入り、 テキトーなドレスを脱ぐと、 3Sランクの姫様。 △▽△の跡が痛々しい。 「若気の?」 「そんなことないよ」 健気。 キスも、92も無し、 でも、妙な満足感。 柔らかい体も自慢なんだって。 終わって帰るとき、 もう一人のひめさまは、 とても寂しそうに。 なんだ。 大阪風俗日記になっちゃった。 飲食を悪者にして、 外食ひとつできない国に、 なってもいいんですかね。 結局、街のなかに、 危機感は無いと思うのですが。 | |
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